aamall

2007年08月

2007年08月31日

始業式

 始業式。午後は、学年、学級事務。

2007年08月30日

夏休み最終日

  職員会。2学期当初の動き、学習発表会等について。最後に、夏休みの学び等収穫について各自が一言。旅行記風の方から、生と死を見つめる研修報告まで多彩な内容。お二人が情報研修について触れてくださった。役に立ててよかった。

 午後は、始業式で、夏休みの成果を発表する児童を呼んで、作文指導と発表練習。掃除用具の入れ替え、掲示物の整理など、教室の環境整備。

 明日から新学期がスタートする。この夏は、例年以上に短かった。



2007年08月29日

ニコニコ45分で実践事例を紹介

 今年度は、実物投影機活用実践プロジェクトに参加しているが、それを支援するELMO社さんが、活用事例を紹介するBlogを公開している。

 現場の先生が寄せたさまざまな活用事例が載っているので、これから実践を進めようとする方たちに、とても参考になる。

 Blogタイトルは「ニコニコ45分」(←ここをクリック)。ぜひ、お気に入りに登録を。



先導的教育情報化推進プロジェクトの評価について

 出勤。朝は学習会。その後、コンピュータ室にこもって某原稿。転出する子供の手続きや、桑山さん@NHKからの電話に対応したりしながら、ちょっとずつ進める。退勤時間前までに原稿は完成。肩の荷が下りた。それにしても、転出は残念だった。

 桑山さんからは、先日の先導的教育情報化推進プロ会議で示された評価についての説明を受ける。内容がようやく理解できた(ように思う)。

 昼は、2学期の社会科のため近所のスーパーに下見。地域密着型で、教材にふさわしいスーパーだった。買ってきた弁当も美味しかったし(笑)。

 備品台帳点検。備品の購入希望を聞かれたので、スキャンスナップとデジカメを申請。



2007年08月28日

参加自由型校内研3日目

 出勤。学習会。

 10:00〜、参加自由型校内研の3日目。本日の講座は以下の通り。いずれも、この夏2回目の研修会だが、この夏の自分の成果を反映していくつかの講座は、内容をバージョンアップした。


  1. 講座1 フラッシュカード型教材で基礎基本の力を高める。
    (チエル社が無償で提供する、インターネット上のフラッシュカード型教材の活用を体験した。)
     
     今回も、ただ見るだけではなく、一番おすすめの教材を紹介し合った。今日のメンバーは、教材によって(答えが複数あるもの)は、立ち止まって考えるなど使い方が多様になること、提示資料として活用すれば時間を省略化できることに、自身で気づいていた。
       
  2. 講座3 明日からできる(かもしれない)情報モラルの授業
    (子供たちを取り巻くネット社会の現状を見て、情報モラルの授業を考えた。)
     この時間では、子供たちを取り巻く社会状況を知っていただくことに主眼を置いた。初めに、中川Tから、中学校で問題視されていることについて、市教セの研修会で行ったプレゼンを紹介してもらった。
     
    参加自由研修で情報モラル 
     
     
     
     
     
      
     さらに、自分からハンゲーム、アバター、プロフなどを紹介した。初めて知った方も多くそれだけでも成果があった。
      
     次に「ネット社会の歩き方」サイトで教材を確認しながら、情報モラルの指導の必要性について討論した。
     
    参加自由研修で情報モラル2参加自由研修で情報モラル3 
     
     
     
     
     
     
     
  3. 講座5 意外に使えるコンピュータ室のソフトウエア
    (スズキ教育ソフト社の最新ソフト「Skip」を活用した、教科での情報教育の進め方を考えた。)
     Skipのワークシートの確認、ツール等の体験をしてみた。インターフェイスが優しく、目的の活動に簡単に入ることができると、大変評判がよかった。
     
     十分体験したところで、先日のセミナーでの発表を訂正し、実践への位置づけ方を紹介した。
     
     
  4. 講座6 キーボー島アドベンチャーであなたもタイピング名人
    (キーボード検定サイト「キーボー島アドベンチャー」の子供たちへの効果を、体験を通して考えます。)
     発達段階に合わせた級になっていること、学習歴が見られるようになっていることなど、裏の話を少し紹介。この講座は、時間より早く終わった。


 昨日の今日だったので、前回よりも、ウケがよかったような気がする。

 終了後は、杉田校長Tと、校内のICT利活用の今後について打ち合わせ。



2007年08月27日

デジタルコンテンツの活用研修を実施した

 午前中は、研修会。9:00〜、まずは、杉田校長Tによる、学力向上のための指導に関する講義。基礎基本を重視する意図やその指導法について、1時間余り熱く語られた。

講義

 

 

 

 

 休憩を取り、10;25〜、第7回学校の情報化研修会。今回は、全員参加が原則。テーマは、「見てみよう使ってみようデジタルコンテンツ」。先日の情報研を踏まえて、活動のねらいを以下のように明確にした。

デジタルコンテンツ研修1

まずは、つなぐところから。

 

 

 

1)コンピュータ、プロジェクタ、スピーカーをつなげる経験をする。
2)NHKデジタル教材には、コンテンツがたくさんあって、使えることを知る。
 (使えるようになる)
3)IPA画像素材集から、使えそうな画像を見つけて、ダウンロードする
 (ダウンロードできるようになる)

 授業での活用を考えることが主な目的だが、結果として、プロジェクタがつなげるようになったり、ダウンロードができるようになったりする。教員に対する初期指導とも言えるかも。時間は90分間の予定だったが、少し早めに終わることができた。

デジタルコンテンツ研修3

デジタルコンテンツ研修4

 

 

 

 

 各講座の後に、見合ったことを共有する時間を取り忘れたのが心残りだったが、ICT活用の研修会で、なおかつ難度の高いデジタルコンテンツを取り上げたにしては、ある程度の満足感を持っていただけたのではないかと思う。

 講座の流れは、こちらをどうぞ。


 午後は、全職員で学校の整備作業。各室の整理整頓を行った。

 コンピュータ室には、もはや使われない98デスクトップだの、何年も開けられていない段ボールなど、不用物が大量に蓄積していた。使われていないサーバラックだの、Win95以前のソフトウエアなどは全て廃棄。棚の中も一掃して、コンピュータ室はかなりすっきりした環境になった。

 マウス、スピーカーやLANケーブルなどは、種類別にひとまとめにした。移動式スクリーンなど、これから活用できるものがいくつも見つかったのが、とてもよかった。

 9月10日には、現在デスクトップであるコンピュータ室のクライアントが、最新のノートに入れ替わる。机の配置も考えていきたいところだ。



2007年08月26日

先導的教育情報化推進プロジェクト会議 in 渋谷

 2便で羽田。そのまま、カードラウンジで午後の会議のための資料を完成。

 お昼頃には仕上がったので、渋谷へ。駅近くのキンコーズは、Winブースが満員で時間待ち。仕方なく近くの別のキンコーズへ。思った以上に印刷に時間がかかり、NHK到着がぎりぎりになった(汗)。


 15:00〜、先導的教育情報化推進プロジェクト会議。まず、全体で、プロジェクトの実績を蓄積するための評価について検討。持ち越しが多く、木原先生と高橋先生の宿題に。

 

 その後、分科会別に検討。社会科では、それぞれの2学期の実践計画と、NHKのコンテンツの使いどころについて検討。

 自校で取り組むカリキュラムにNHKのコンテンツを取り入れるというスタンスは当然だが、これから番組を活用する人たちへの知見を提供するという視点から考えれば、汎用性の高い実践の中にコンテンツを散りばめる視線も必要だと感じた。


 会議終了後は、表さんと羽田へ。signetで、明日の研修のためのプレゼン作成。最終便で帰富。富山空港では、羽田行きの最終便が、まだ離陸しないでいたのに驚いた。



2007年08月25日

8月の富山情報研

 午前中は、月曜日の研修会の内容を構想。具体的な活動で考えてみた。

 午後は、富山情報教育研究会。いつもながら話題が豊富。自分は、午前に準備した研修会の内容を提案。それぞれの講座で何ができるようになるかを、具体的に考えた方がよいという助言を聞く。夜は暑気払い。



2007年08月24日

校内研の設定

 当初はNHKの会議の予定だったが、延期になったため、職場へ出勤。月曜日の研修会の準備にかかる。

 音楽室(3階)でワークショップ形式の研修を行うために、2階のコンピュータ室から機材搬入。音楽室内に6つのブースを作れるように、ハブを使ってLANケーブルを張り巡らす。スクリーンを6台設置し、各ブースに電源を引き込む。プロジェクタは教室に行っているのもあるようで、今日の時点では3台のみ。コンピュータ、スピーカーも6台ずつ配置。

 配置ができたところで、コンピュータの動作確認。プロジェクタに接続して、デジタルコンテンツやNHKの番組サイトが表示できるかを確かめた。ブラウザやメディアプレーヤーのバージョンアップが必要なものがかなりあり、結構時間がかかった。

 ブラウザのお気に入りに、「NHKデジタル教材」「IPA教育用画像素材集」を登録して終了。結局1日仕事になった。今日出勤できてよかった。



教育情報学会の発表論文

 21日に水戸で開催された日本教育情報学会に参加した。

 発表のお題は、「学習成果を発信するための学校Webサイト構築の全校体制」。Blogではなく、実践・研究等を発信しているWeb「総合的な学習の時間と情報教育」に掲載したので、関心のある方はご覧ください。

総合的な学習と情報教育

←こちらをクリックすると、Webサイトへ飛びます。

 

 

 

 論文は、こちらからどうぞ。



2007年08月23日

登校日だった

 午前中は、登校日。朝方、激しく降った雨のために、除草は断念。プールで泳力調査。午後は、副読本の取材で各所へ。



2007年08月22日

教科 de ICT 今日から ICT セミナー

 早朝に起きて本日のセミナーのプレゼンチェック。結局ぎりぎりまで見直していた。

 情報教育対応教員研修全国セミナー「教科 de ICT 今日から ICT 〜教科のなかで情報教育をどう実践していくか〜」のため、ベルサール九段へ。ホテルから歩いて3分ほどの距離で助かった。

 11:00〜、堀田先生を始め参加者で打ち合わせ。実践事例発表との違いをどう出していくかのアドバイスをもらう。

 13:00〜、セミナースタート。堀田先生の基調講演に続いて、天野さん、吉野さん(高橋先生の代理報告)の実践報告。ブースでの発表に続いてパネルディスカッション。


 自分は、現場教員からの提案として、初めての社会科学習における情報活用の実践力を高める指導についてお話しした。

 小学校3年生の社会科は、体験活動が多く取り込まれている。また、情報活用の実践力を高める学習の展開も必要である。ところが、教科書だけでは、体験活動を意味のあるものにする単元の展開がなかなか読み取れない。

 それらの体験を意味のあるものにし、単元設計を行おうとしたときに、Skipが果たした役割を中心に話をした。

 しかも、その実践は、自分一人ではなく、情報教育にこれから取り組もうとする
初心者教員を巻き込みながら行うことを前提としており、それらのみなさんの意識と変容をも同時に追いかける内容にした。

 

 用意してきた話をしている間は何ともないが、今回のような本格的なパネルの経験は少なく、堀田先生に振られた話に答えるときには、非常に緊張した。
 大筋で外れていなかったのなら、それでよしとしたいと思う。

 ベルサール九段は大変施設の行き届いた立派な会場で、こういう場所で話ができることを、とても光栄に思った。

 ということで、セミナーは無事終了。会場の受けもよく成功だったようだ。

 

 終了後は羽田へ。最終便で富山に帰る。



2007年08月21日

教育情報学会

 水戸市の常磐大学で開催された教育情報学会に参加。自分は、午後からWeb関連の一般研究で「学習成果を発信するための学校Webサイト構築の全校体制」をテーマに発表。

 前任校である寒江小学校で、生活科、総合的な学習の成果Webを全校ぐるみで作ったときの工夫というか、ノウハウというかを発表するものだった。

 学校Webの構築には、かなりの手間と時間がかかる。でも、特定の教科、領域の学習の成果を一つの作品群としてまとめることができれば、しかも、それを全校体制で一つのWebサイトとして構成できれば、それは、保護者の学校に対する理解を深める強力な学校の情報公開となる。

 今回の発表は、そのようなWebサイトを、少しでも効率よく作成するための工夫をまとめたものだった。



出た質問は、以下の3点。

1)
このような学習成果が蓄積されることは大変結構。
次年度もこのようなWebサイトは構築可能か。

2)
保護者や教員、児童の意識はどのように変化したのか。
自尊心みたいなものの高まりはあったのか。

3)
児童作品に対する著作権の扱いはどのようになっているのか。


 だれもが気になるところだというのはわかるが、今回の研究とは、筋の違った質問だと思った。

 いずれも、データとして示すことはできないから、わかりませんとしか言いようがないが、それではあまり無下なので、以下のように回答した。


答1)
 今回の手法をとれば可能だと思う。
→これは、「次年度も可能かどうかはわからないが、少なくとも、今回のような工夫を行ったら、効率をよくすることはできる。」と回答したらよかったと後で反省。

答2)
 データで示すことはできないが、保護者の教育活動に対する理解は深まったし、協力しようという気運も盛り上がった。
 児童の自己肯定感は高まったし、教員にとっても、外部評価が得られたことで、自信が高まったと思う。

答3)
 児童作品の著作権は当然各児童が持つが、作品はそもそも公開を目的に制作されているものであり、承認を得ることなく原則公開される。
 もし不都合があって、保護者からの申し出があったときに、公開を中止することになっている。

 
と、いった感じだった。

Web関連の発表は、後のは、E-Lerningぽかったり、WBTぽかったりで、昨日の学会の中では、わたしだけが畑違いの印象だった(苦笑)。


 堀田先生、高橋先生、宮崎さんと17:00台のスーパーひたちで上野。ここで宮崎さんと別れ、六本木でハイディさんと合流。4人で麻布の洒落た店で一献。スタバで話し込んで、ホテルチェックインは、24:00近く。

 ヴィラフォンテーヌ九段下にチェックイン。都内にしては、値段の割りに室内が広く、とても快適なホテルだった。ビジネス客への配慮が行き届いていた。



2007年08月20日

教育課程研があった

 9:00〜、県総合運動公園陸上競技場会議室にて教育課程研修会。まずは、白江指導主事から、総則と道徳に関する伝達講習。割りと退屈な内容だが、白江さんが話すとわかりやすくておもしろい。最後まで興味深く話を聞いた。

 続いて氷見ブロックの提案発表を聞いた。「稲積梅」を教材に展開される総合的な学習は、教材観と内容に関わるゴールが明確で、大変素晴らしい実践だった。

 後半は、グループに分かれてディスカッション。稲積梅実践から、何が学びになるかを検討し合った。子供の育ちはよくわかるし、子供の力を高めるための手だてがさまざまにあることも見て取れるので、それらを系統立てて示すことができたなら、これから地域を素材にした実践をする人たちに役立つ知見になると思った。最後に白江先生の講話で終了。

 午後は、一旦学校へ行き、諸々の処理。9月28日の北方小研究会に行くために休みをもらおうと思ったら、教頭Tの配慮で、県外出張で行けることになった。というわけで、皆川さんお世話になります。(まだ申し込んでいないけど)

 教育情報学会に参加のため、16:45の便で羽田へ。上野経由で水戸。ホテルにチェックイン後、懇親会に合流。お開きになったので、24時間営業無印良品で買い物。途中で炉端焼きやさんを調べ学習。水戸でしか食べられないという深海魚「目光」の唐揚げなるものをいただいた。メゴチみたいな味と食感だったが、富山的には、げんげのようなものか。

 宿泊したのはロイネットホテル水戸。広い室内とダブルサイズのベッド。何よりも仕事をするのに十分なデスクスペースと、たっぷり寄りかかれる背もたれつきの快適な椅子が素晴らしい。朝食付きで7500円。すっかりロイネットのファンになった。



2007年08月19日

親子除草があった

 6:00職場へ。親子除草。学年の割り当て場所の他、ついで、畑の様子を観察。今年は、夏休みに入ってから雨が少なく、草は伸びていてもサツマイモの成長は今ひとつ。登校日に除草することに。親子除草の記事を学校Webに上げて帰宅。

 帰宅後は、論文の修正、学会プレゼンの作成、セミナープレゼンの確認。同時進行的に進めていて、どれも完成していないが、どれもが少しずつ形になってきた。論文は、体裁だけ整えて、とりあえずエントリーすることに。



2007年08月18日

それでも、出来は50%程度

 結局夕べは、ろくすっぽ眠れなかった。それでも、出来は50%程度。とりあえず、メインとなる図ができたので、それでよしとして空港へ。1便で羽田。東銀座のキンコーズで印刷してから学習会会場へ。ばっさり切られたが、方向性も見えた。

 午後は、VHS。自分は何のために学び直しているのかを考えた。ワンコイン懇親会に参加の後、最終便で富山へ。

 帰宅後は、教育情報学会のプレゼンに着手。



2007年08月17日

プール当番

 プール当番のため出勤。お盆明けのためプールには、かなりのメンテナンスが必要で、浮いていた大量の落ち葉を取り除き、水質の管理。一旦さめかけていた日焼けが強化された。

 午前、午後、それぞれ1時間30分の開放。終了後、校区巡視。新しく造成が始まった宅地等を確認する。

 プール当番に出る前、昼食時など、空いた時間を利用して、論文の検討、22日にあるJAPET(SKSのSkip)セミナーのパネルディスカッションでのプレゼン等の制作と見直し。 

 帰宅後も起きている間は、ひたすらそればかり。



sasatto at 19:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年08月14日

全身日焼けしている

 太閤山ランドプールへ行った。おかげで全身真っ赤。落ち着いて座っていられない。

 じりじりするので、夜は映画館へ。「トランスフォーマー」を見た。善玉も悪玉も、名前が(それも地球風の)最初から付いていたりして、アニメそのまま過ぎ。特撮のものすごさはさすがのスピルバーグ作品。10年前のCG技術では制作できなかった映画だと思った。CG技術はどこまで行くのだろう。悪玉が一体逃げたあたりに、シリーズ化の予感。



2007年08月12日

出版業界紙「新文化」を読んだ

 いつも行く書店の休憩コーナーに「新文化」という出版業界紙が束ねて置いてあるのを見つけたので、コーヒーを飲むついでに目を通してみた。

 

 最新号は、これまで業績1位だった講談社が、小学館に抜かれて2位になったという記事。最近の売り上げ動向を示しながら、どうしてそうなったかをくわしくレポートしている。小学館はキャラクターもののが好調。一方で講談社は雑誌の売り上げが減少していて、ここ10年ほどで約380億円も減った(記憶が確かならば、1200億円程度あったのが、800億円あまりになっている)のだとか。

 もっとも、小学館も雑誌販売は200億円程度下がっているし、業界全体が売れ行きを落としている中で逆転しても、素直には喜べないというコメントを寄せている。

 

 ここ10年間、携帯の普及で、若者を中心にメディアが多様化し、雑誌の代わりにネットで情報をやりとりするようになった。新刊雑誌は、創刊後、なかなか部数を伸ばすことができずといった状況が続いているようだ。出版業界は、新しいメディアとの融合を進めないと、これから大変になるという論調が感じられた。

 業界紙は、ある程度の知識を持って読むと、かなりおもしろい。



2007年08月10日

今日も校内研修4本立て

 出勤。昨日は研修会を持つのに精一杯だったが、評価がほしいと考えてアンケート作成。

 9:00〜、今日も学習会。途中、NTT来校。職員室内LAN工事の打ち合わせ。机の固まり毎に2台のハブが入り、余裕のあるLANになりそう。光接続、コンピュータ室のクライアントの更新など、今年度本校の環境は劇的に変わる。これを使わないのは罪なことだ。

 

 今日は、午前の講座は不成立かと思っていたが、メンバーが揃ったので、10:00〜、連続で4講座を開催。本日の内容は以下の通り。

校内研修3

 

 

 

 

  1. 講座2 実物投影機とプロジェクタを使ったICT活用初めの一歩の授業
    (エルモ社の最新型実物投影機を活用し、授業での活用場面を考えた。)
     
  2. 講座4 情報テキストと指導書で、簡単「情報教育」
    (学校で購入している学研「わたしたちとじょうほう」を活用した授業づくりを考えた。)
     
  3. 講座5 意外に使えるコンピュータ室のソフトウエア
    (スズキ教育ソフト社の最新ソフト「Skip」を活用した、教科での情報教育の進め方を考えた。)
     
  4. 講座6 キーボー島アドベンチャーであなたもタイピング名人
    (キーボード検定サイト「キーボー島アドベンチャー」の子供たちへの効果を、体験を通して考えます。)

 いずれも、教材やソフトウエアの使い方ではなく、授業での活用場面を考える内容にした。講座2と4は昨日と同じ内容。今日も、体験活動を研修に取り入れるよう心がけた。

 現在、本校で使われているこれらの教材やソフトは、開発にもある程度関わってきたので、それぞれの開発の意図も踏まえて授業での効果を紹介することができるのは、自分の強みだと思う。もっとも、引かれてしまっても困るので、そのことはあまり宣伝しないようにはしていたが。

 

 午前中で、校内LAN工事は終了。職員室内のネットワーク環境がすっきりした。研修会午後の部が終了したところで、中川Tのコンピュータの設定。コンピュータ室の棚を少し片付けてみた。

 もはや使えない古いソフトウエアや周辺機器がかなり蓄積してあり、大掃除のしがいがありそうだった。でも時間もかかりそう。

 



2007年08月09日

校内研修を4本立て

 最近、6:00前に目が覚める。その分、夜が早くなってしまったけれど。早く起きた時間に、今日の研修会の準備。できたところまでで出勤。

 職場でも、さらに準備。9:00〜、学習会。

 10:00〜、教育の情報化研修会。3日間にわたって、6つの講座を2回ずつ開設する。今日はその1日目だった。本日のプログラムは以下の通り。


  1. フラッシュカード型教材で基礎基本の力を高める。
    (チエル社が無償で提供する、インターネット上のフラッシュカード型教材の活用を体験した。)
     
  2. 実物投影機とプロジェクタを使ったICT活用初めの一歩の授業
    (エルモ社の最新型実物投影機を活用し、授業での活用場面を考えた。)
     
  3. 明日からできる(かもしれない)情報モラルの授業
    (子供たちを取り巻くネット社会の現状を見て、情報モラルの授業を考えた。)
     
  4. 情報テキストと指導書で、簡単「情報教育」
    (学校で購入している「わたしたちとじょうほう」を活用した授業づくりを考えた。)

校内研修1校内研修2

 

 

 

 

 1講座45分で、午前2講座、午後2講座を実施した。どの講座も、基本的な流れは以下の通り。


(1)イントロダクション。実際の活用場面の映像や、活用事例をいくつか紹介する。

(2)研修の流れを示す。

(3)活用する教材や機器、ソフトウエア等の紹介をする。

(4)授業を想定したワークショップ。

  • フラッシュ型教材講座では、いくつもの教材を見て、おすすめの教材を紹介しあった。
  • 実物投影機講座では、校内から映し出したらよいと思うものを見つけてきて紹介しあった。
    といった具合。

(5)まとめ。自分が活用の意図や効果等についてプレゼンテーション。


 話を聞くだけ、話し合うだけではなく、活動を取り入れた45分の研修は、時間の割りには内容が濃かったと概ね評判だった。参加者は、講座1の9人から講座4の2人まで、まちまちだったが、参加者が少ない分、みなさん主体的に参加され、中身の濃い研修になったと思う。

 研修会が終わったところへ、水島さん、金井さん@NTTが明日の職員室内LAN敷設工事の下見。要望を伝えたところ、大体かなえられそうな感じだった。

 16:00頃〜、教員評価の自己評価項目について校長ヒアリング。いろいろ話し込んで、力づけていただいた。



2007年08月08日

区域小教研学年部会と市小教研総合部会があった

 6:00に家を出て富山市医師会で胃検診。朝から元気にバリウムを飲んだ。

 9:15〜、婦中ふれあい館で第3区域小教研。全体会に続いて、学年別研修会。山室小学校中川Tの学級経営の工夫について提案があった。特活、教科、総合全てにおいて、意図の明確な指導が、スモールステップを踏んだ上で実践されていることのよくわかる発表だった。

 13:30〜、呉羽小で、市小教研総合部会。清酒「満寿泉(ますいずみ)」で有名な岩瀬の造り酒屋、枡田酒造店の社長であり、岩瀬まちつくり株式会社も経営する枡田隆一郎氏の講演を聴いた。途中からは、われわれの質問に答える形式になり、講演というよりは対話といった感じで、様々な本音を聞くこともできた。

 枡田氏の目指すのは、「本物」。観光で俗化するためではなく、本格的な造りの家屋を残し、そこし、一流の酒を飲みに味わいたい人だけが集う、落ち着いた街にしたいというのが、氏の願いのようだ。モデルにするのは、ロマネ・コンティのふるさと、フランス・ボーヌの村。本当の酒を飲みたい人が日本中から集う街になることを願っているようだ。

 その後、10月の研究授業について検討。

 夜は、明日の校内研の資料作成にかかるが、いつの間にか椅子の上で寝てしまっていた。



2007年08月06日

プライベートで

4da36503.jpgここに来てます。


2007年08月05日

教員改革(鈴木義昭)

 東京都の指導力不足教員を対象にした研修(ステップアップ=SU研修)がどのように進められているかを、指導する側から書いた1冊。教員は、授業の専門職なのだからその専門性を高めるための働きかけが、公的にも私的にも必要だという主張に納得。

 研修会では、子供の理解については、臨床心理士や児童精神科医に学び、学校経営や組織論については起業家から学ぼうとする。これらには、他の専門家がいるということだから、だとしたら、教員は、「授業の専門家」である。というのが、著者の主張。もっともなことだ。

 本書には、SU研修を受けることになった教師たちの姿が様々に描かれている。こんな人がホントにいるのかと目を覆いたくなるほどの人もいるが、中には、そういう要素は多かれ少なかれ誰もが持っていると思わせることもある。肝心なのは、自分でそれを認知し、改善しようとしているかだと思う。

 巻末には、自己チェックのための評価資料もついている。自戒しなきゃ。



学級を組織する法則(向山洋一)

 係活動や当番活動をどう組織していくかの基本的な考え方を示す。イベントで学級作りというのは共感できるし、教師が夢をもち、それを実現していく過程で(押しつけるわけではなく、子供が自立的に取り組んでいくことで)子供が力を付けるというのもわかる。

 途中から、学級組織の話を離れて法則化運動の組織論になり、組織を強く擁護する論調になっているのが残念。きっと、相当批判を受けていた時期の著作なのだろう。

 年度初めの3日間は学級作りの要の3日という意識は、かなり広がっているし、様々な実践も報告されているが、その考え方のスタートが本書にある。(明治図書:1991初版)



2007年08月04日

富山に帰る

 鳥取発2便で羽田へ。タッチの差で富山行き3便を逃す。仕方なく、signetで時間待ち。鳥取での成果をまとめてBlogに更新。14:50発の4便で富山へ戻る。

 17:30〜、県民会館で富山南高ブラスの定演。2部は、JAZZステージ。OBの川嶋哲朗氏がゲストで登場し、熱演。ものすごいハイトーンが出るので驚いた。高校生のステージはホットで感動的だ。

 まちは富山祭りでにぎわっていた。



2007年08月03日

鳥取で骨休め

 ホテルをチェックアウトし、バスに乗ったところで、2便も台風のために欠航になったことを知る。とりあえず空港に行ってみたが、今日の国語セミナーは断念。明日の2便に振り替えて、鳥取市内へ。

 ホテルのチェックインまで、かなり時間があったので、鳥取砂丘を散策。街中を探検してからホテルへ。日も高かったが、すっかりお昼寝モード。

 夜、再び調べ学習へ。ワインバーとラーメン店を攻めてから帰還。なんだか骨休めの一日に。

 結局、今日の鳥取−羽田便は、全便欠航になった。

 というわけで、鳥取のまちを歩いてみた。


砂丘そば 肉うどん

JR鳥取駅の端で見つけたうどんそばの「砂丘」。
肉うどんは、関西風の薄めの出汁がおいしかった。

あご(とびうお)のかまぼこが入っていたけど、
富山で赤巻きかまぼこが入るのと
同じ感覚なのかな。

麒麟獅子号 砂丘センター
鳥取砂丘遠景 強風で止まったリフト
砂たまご 砂たまご

ループ麒麟獅子号という観光用バスで砂丘へ。
砂丘センターから砂丘を一望する。
強風のためリフトは停止中で乗れなかった。

砂たまごは、砂丘の砂に埋めて
20分ほど熱するのだとか。
石焼きイモの、砂とたまご版といった感じ。
それなりにほくほくしていたような気がしたけど、
気のせいかも(笑)。

砂丘入り口 空のラクダ小屋
鳥取砂丘を一望する2 鳥取砂丘を一望する

台風にもかかわらず、砂丘にはたくさんの人。
でも、観光馬車もラクダも本日は休業。
体に当たる砂が痛かった。


 街中で見つけた老舗の寿司店で地元の旬を少々。色紙がいっぱいかかっていた。

幸鮨幸鮨はサインでいっぱい



というわけで

a977ba6d.jpg砂丘です。


鳥取で足止め

今日は、国語セミナー参加の予定でしたが、台風のため鳥取を出られず(泣)


2007年08月02日

ハワイでロコモコ

 打合せが終わったところで、羽合小近くの「ルアウ」というお店でランチ。「ルアウ」というのは、ハワイ語で「パーティ」の意味なのだとか。

 お店の中には、ハワイ州旗がかけてあったり、店員さんがアロハ着てたりと、とってもハワイアン。注文するのは、もちろん「ロコモコ」。

 ハワイでロコモコ。できすぎだ(笑)。ホントのハワイに行きたくなった。

ルアウでランチハワイでロコモコ