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2007年12月21日

教育の情報化研修(第9回)

 終業式、学級指導。ひと言ずつコメントしながら通知表を手渡す。あっという間の2学期だった。

 午後は、職員会に続いて、教育の情報化研修会。任意参加の回を含め、今回が第9回。今日は、全員参加で、今年度導入したソフトウエアの授業での活用研修を行った。

 テーマは「ジャストスマイルを活用した初めてのホームページ作り」。3年生に指導したWebづくりを体験してもらい、結果としてソフトの使い方もイメージできるようになるのが目的。模擬授業っぽく、先生方には子供になってソフトウエアを体験してもらった。


  1.  児童がデータをしまう「マイフォルダ」と、共有フォルダである「みんなのフォルダ」の使い方がイメージできる(保存、テンプレートデータ配付、画像の共有・貼り付けなど)。ファイル管理が容易になったことを理解する。
     
  2.  児童は、ワープロソフトで簡単にWebページが作れる。(実は、この先の、データをひとまとめにページに作り上げることが大変だということも、説明した。)
     
  3.  ただし、初めての時は、活動をいくつかのスモールステップに分け、その都度集まって、プロジェクタで提示しながら説明・指示を行う。その方が、結局は早くできるし、理解も行き渡る。
     
  4.  日本語入力は、ソフトウエアキーボードでもできる。「スマイルATOK」では、かなとローマ字の切り替えが必要な場合もある。
     
  5.  初めてのWeb作りでは、テンプレートを与えて、内容を入力するだけにする。そうすることで、装飾に時間をかけることなく、内容を重視したWebを作ることができる。
     そのためには、ワークシートなどを活用して、あらかじめしっかり下書きしておかなければならない。
     
  6.  中学年段階で、こういう共通体験をしっかり積んでおかないと、高学年になったときに、目的にあった表現活動を進めることができない。大実践ではなく、短時間でできる活動をいくつも実践することが大事。
     
  7.  難しいことをしようとするのではなく、学習まとめを行う際に活用する。まずは、挑戦することが大事。
     

 ここまでで、30分。だいたい上記のようなことは伝わったように思う。

 サンプルテンプレートには、「ICT活用 わたしの挑戦!」とタイトルを付けて、2学期の実物投影機を活用した実践のレポートを書いてもらった。後で情報だよりに集約して配付。

 残り10分あまりで、ジャストスマイルの主な機能を紹介。以前入っていたのは、一太郎スマイル単体だったので、特に違いの大きい、つたわるねっと、はっぴょう名人、地図スタジオを紹介し、実際に使ってもらった。

 締めに、杉田校長Tから、これからICT活用をどんどん進めていくよう、メッセージがあった。


 研修会後は、学級事務。退勤後、再び集結して、学期末の懇親会。



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