Bank Shot

日々の雑談とNBAのSan Antonio Spursの試合の感想を地味に書き連ねるBlogもとい落書きです。NBAについてまだまだ知識が全然足りません。最強かは知らないけどSpurs(2014)がNBA史上最高のチーム。

NBA 2015オフシーズン

20→16

SASは4人(Jimmer Fredette, Deshaun Thomas, Yousson Ndoye, Keifer Sykes)を解雇したようです。

これでロスターは16人。契約が保障されているのが13人、曖昧なのが3人です。
Matt Bonner, Reggie Williams, Rasual Butler

ボナーが外れるとは思えないので、最後の枠をRウィリアムズとRバトラーで争うことになりました。ただしロスターは最大15人なだけで15人にしないといけないわけではないので、二人とも解雇の可能性もあります。
例年SASは10日間契約やバイアウトからFA等による柔軟な補強のために1枠空けて開幕を迎えることが多いのでむしろ…(おっと誰か来たようだ)

残り最大1枠をRウィリアムズとRバトラーで争うという表現の方が正確です。
残りのプレシーズンゲームはこの二人に注目しながら観戦するもの良いかもしれませんね。


プレシーズン初勝利

プレシーズンゲームが始まり既に数試合を消化していますが、DET戦でようやくSASは初勝利です。
これまでは3Q半ばから14,15人目誰にしようかなというローテーションなので勝ち負けは自ずと厳しいものでした。もちろんそう理解しつつも勝ってもらいたいと思っていたため初勝利は良かったです。 この試合は4Q最初まで主力で戦っていました。


続きを読む

もうすぐプレシーズン

トレーニングキャンプが始まったかと思えば、早い所は既にプレシーズンゲームも行われているようです。

20人のうち、開幕ロスターに残れるのは誰なのでしょうか。

続きを読む

キャンプ契約で3人追加

キャンプ契約などでロスターが埋まっていき、今のところ18人。
トレーニングキャンプでは最大20人まで認められているのであと2人。

Tパーカー
PミルズRマカラムJフレデッテKeifer Sykes
DグリーンMジノビリJシモンズRウィリアムズ
KレナードKアンダーソン
LオルドリッジDウエスト、Mボナー
TダンカンBディアウBマルヤノビッチYoussou Ndoye

残留新加入保証なしキャンプ契約

14人がNBA契約なので、キャンプで生き残れるのは最大1人となります。最後の枠を空けて開幕の可能性もそこそこ高いので当然0人ということもありえます。また3人?ほどDリーグのオースティンスパーズに送り込めます。


 

サマーリーグで優勝

SASがラスベガスサマーリーグで優勝しました。おめでとうございます。
PHX 90 - 93 SAS
BoxScore

MVP to MVP


サマーリーグはファイナルしか見ませんでした。MVPアンダーソンとCMVPシモンズはどちらもNBA契約している選手なので楽しみですね。
レナード、グリーン、ジノビリとウイングは3人いるので4人目はアンダーソンとして、シモンズはプレイタイムをなかなか貰えないかもしれません。グリーンはともかくレナードやジノビリがシーズン通して健康とは想像しにくいので、誰かが離脱してしまった時に若さあふれるプレイを期待したいと思います。


今年のSASはオフの主役!


Matt Bonnerと再契約

SASがMatt Bonnerと1年ミニマムで再契約

二つ星のサンドイッチハンター復帰。空前の夏の最後を飾るに相応しい大型補強(維持)です。戦力的な意味ではなく雰囲気的な意味で。来年優勝して三ツ星になってもらわなくては。
オルドリッジの獲得でiPhoneを使用することも増えそうなので、ボナーにはテニス肘に気を付けて貰わないと困りますね。ユーモア溢れるボナーの発言を本気にする方にはがっかりしてしまいました。

SAS一筋10年目(TOR時代なんて知ーらない、キャリア12年目)となる選手なので愛着も沸くというものです。基本はワンポイントで、誰かが怪我した時に真価を発揮する渋い活躍を来るシーズンでも期待しましょう。



SASロスター 14人

PG:Tパーカー、Pミルズ、Rマカラム
SG:Dグリーン、Mジノビリ、Jシモンズ
SF:Kレナード、Kアンダーソン
PF:Lオルドリッジ、Bディアウ、Dウエスト、Mボナー
C:Tダンカン、Bマルヤノビッチ

14人になったので補強はひとまず終了だと思います。ここからはキャンプの招待選手になるのかな。


Boban Marjanovic、Jonathon Simmonsと契約

BFiJさんの素晴らしい記事
契約トレード情報まとめ2015-16
 ←オススメ記事
チーム別移籍まとめ ←オススメ記事



SASはBoban Marjanovicと1年2Mで契約
SASはJonathon Simmonsと2年ミニマム(2年目TO)で契約


Boban Marjanovicはセルビア人Cで26歳、7-3, 290 lbs(別の記事では7-4となってて、とにかくでけええええ)
ニックネームは"Bobi"らしい。BoBo(ディアウ)とBobi(Boban Marjanovic)がコートで並ぶとろこを見たい。待望のビッグマンです。サイズは才能という旨のことを名将田岡監督(日本一有名なバスケ漫画に出てくる架空の人物)も言っていました。

Jonathon Simmonsはテキサス州ヒューストンが地元で、25歳、6-6, 195 lbsらしいです。SAS傘下のDリーグチーム、オースティンスパーズ(トロスから名前変わった)に2013-14, 2014-15シーズン在籍していたらしい。ミニマムなのでいつ切られるかも分からないですが2年間オースティンで過ごしたのは(今後呼ばれるであろうキャンプ招待選手と比べる時に)大きな武器になるかもしれませんね。


ロスター確認 13人

PG:Tパーカー、Pミルズ、Rマカラム
SG:Dグリーン、Mジノビリ、Jonathon Simmons
SF:Kレナード、Kアンダーソン
PF:Lオルドリッジ、Bディアウ、Dウエスト
C:Tダンカン、Boban Marjanovic


あれ?ボナーは?ビュフォードさん、ボナー成分が不足していますよ。


Ray McCallumをトレードで獲得

BFiJさんが素晴らしい記事をまとめてくれています。夏の慌ただしい移籍情報を追い切れていない方は一度チェックしてみることをオススメします。公式よりも圧倒的に分かりやすい。
契約トレード情報まとめ2015-16 ←オススメ記事
チーム別移籍まとめ ←オススメ記事


SASはSACとのトレードでRay McCallumを獲得しました。
対価は2巡目指名権(2016, SAS)です。

24歳6-3のPGで、無保証契約で1年0.947276Mです。

無保証契約なので確定とまでは言えませんが2巡目指名権出しているのでまず間違いなくロスターに残るでしょう。ジョセフを失って空いた第3PGになると思います。 2013年36位でSACから指名され、2年間で113試合(45, 68)に出場しているみたいです。SASが望めば来年QOを提示することができます。
SASの2巡目指名権(ほとんど最下位付近)でNBA経験がそれなりにあるキャップに優しいバックアップPGを獲得できたので良い動きだと思います。

ロスター11人
PG:Tパーカー、Pミルズ、Rマカラム
SG:Dグリーン、Mジノビリ
SF:Kレナード、Kアンダーソン
PF:Lオルドリッジ、Dウエスト
C:Tダンカン、Bディアウ

ディアウをCにしましたが本来PFなので、CらしいCが欲しいですね。
SF/SG一人、C一人、C/PF一人(ボナー枠)を加えてロスターを14人にしてキャンプだと思います。
ロスターを一人分空けておくと誰かが怪我した時などコールアップできたり色々便利ですからね。それにトレーニングキャンプ招待選手のモチベーション維持にも繋がります。


ダンカンと正式に再契約
オルドリッジと正式に契約

デアンドレの茶番劇で心配した方もいたかもしれませんが、オルドリッジとは無事契約となりました。


おかえりManu & まさかのWest

ジノビリが帰ってきました。
ジノビリに惚れてNBAファン、SASファンになった身としてはもう最高ですね。この吉報を今か今かと待ってた。
でもこれは大ニュースだけれども皆ジノビリ復帰は疑っていませんでしたよね。決断に多少時間がかかろうともきっと戻ってくるって信じていました。



衝撃のニュースはここからです。ジノビリの報道からおよそ2時間後(起きて同時に知ったのでその辺はご愛嬌)にそれは起きました。

David Westがミニマムを受け入れてSAS入りらしいです。


これは正直意味が分かりません。INDの12.6Mのプレイヤーオプションを捨ててまさかのミニマムですから。さらにGSW, CLE, WASがどこもminiMLEを提示していたらしいにもかかわらずです。本当にありがたい。層の厚さが懸念されていただけにウエストの加入は極めて大きいです。
でもこれだけは書いておかないと。

ウエスト頭おかしい。

いくらなんでもミニマムを受け入れるなんて想像できませんでした。採れたらいいなとはちょっと思いましたけど絶対に無理だと思っていたので。ミニマムを受け入れてくれたこともそうですが、優勝したいと公言していたウエストがGSW, CLE, WASよりもSASを選んでくれたというのが嬉しいですね。


現在のロスター10人

PG:Tパーカー、Pミルズ
SG:Dグリーン、Mジノビリ
SF:Kレナード、Kアンダーソン
PF:Lオルドリッジ、Bディアウ、Dウエスト
C:Tダンカン


補強の妄想でかなりずうずうしいこと考えてたけど、現実はそれ以上というか。
BuiltとBoughtが融合するとこんなえぐいことになるんですねえ。今の時点でRCビュフォードのEOYは予約しちゃいましょう。
あとはウエストやジノビリの経験値を還元するためにもGとCに若手をとってほしいです。Fはレナード、アンダーソンの若手、中堅のグリーンといるのでベテランでもいいかな。(と言い訳しつつプリンス熱望)


ジョセフもお元気で

CジョセフがTORと4年30M(4年目PO)で合意したようです。


カナダ人のそれもトロント出身のジョセフにとっては凱旋となりますね。 良い契約を貰えて良かったです。SASで第3PGに甘んじるよりも、故郷でラウリーに続く第2PGで戦う方がジョセフのキャリアにとっても良かったのだと思います。もっとSASで見ていたかったというのもありますがこればっかりは仕方ないですね。



ジョセフ、ベリネリ、ベインズ、スプリッターとローテーションプレイヤー4人とお別れすることになりました。
2015年は一回戦で負けてしまいましたが、2014年に優勝したので4人ともリング持ち。やはりこれが非常に大きく、お互いに良い形で気持ちよく別々の道を歩めるかなと思います。新天地での活躍をお祈りしております。


続きを読む

LaMarcus Aldridge 獲得





大勝利。とりあえず速報ということで。


サマーリーグのロスター

SASのサマーリーグのロスターが発表されました。


続きを読む

ベリネリ、ベインズお元気で

ベインズが3年20+MでDETと合意したようです。



ベリネリが3年19MでSACと合意
したようです。



ニールが1年2.1MでWASと合意したようです。


流出は残念ですがオルドリッジを狙う必要経費のようなものですから仕方ないですね。ベインズもベリネリもそこそこ大きな契約を貰えたようでなによりです。新天地での活躍を期待しています。

涙なしでは語れないスプリッターからのメッセージ。読む際にはハンカチ片手にどうぞ。


 

Danny Greenと再契約、Tiago Splitterのトレード

SASはDanny Greenと4年45Mで再契約だそうです。

Welcome back Danny!!!!!!!
これはディスカウントしてくれてるな絶対。他のチームもっと出したはずだからね。



SASはTiago SplitterをATLへトレードしたそうです。
対価はサラリーダンプ目的なので指名権か海外選手の交渉権とかでしょうか、まだ確認していません

受け取ったものはプロテクト付2巡目指名権(2017, ATL)、Georgios Printezisの交渉権らしいです。



これでSASは本気でオルドリッジを狙いにいけます。優勝を目指すという言葉に説得力が大幅upなのは間違いないでしょう。さて、どうなるかなあ。




 

Kawhi Leonardと再契約合意

交渉解禁後すぐでしたね。
解禁が日本時間13:00なので下のWoj砲からその早さが分かると思います。解禁後6分ですからね。ちなみにWoj砲1番手はAデイビスがNOPと5年延長合意でした。

SASはKawhi Leonardと5年MAXで大筋合意 90M強/5Yになると言われています。




モラトリアムは7/1~7/8なので実際に契約するのは7/9以降です。
実際に契約するまではあくまで合意です。つまりキャップに計上されるのは新契約ではなくキャップホールドとなります。

順序が逆になりますがSASはレナードとジョセフにQOを提示しました。一方、ベインズには提示しませんでした。ジョセフは制限付きFA、ベインズは完全FAになります。レナードは新契約に合意したので割愛。


SASがオルドリッジを獲得する場合のキャップ状況詳細
複雑怪奇なこの難題もオルドリッジを説得出来たらの話。ポポ、ダンカン、パーカーに加えレナードまでもLAでのオルドリッジとの面談に赴くとか。期待しちゃうよ。

 

ドラフト2015

ドラフトの結果一覧

オススメ記事 ←今年もBFiJさんがやってくれました。
解説付きなので選手を知らない方でも各チームの狙いなどが分かりやすいです。


SASは26位でNikola Milutinov、55位でCady Lalanneを指名
通常1巡目指名選手はルーキースケール(指名順位によって固定)100%の金額が実際に契約するまではキャップに計上されます。2巡目はサインするまで計上されません。しかし例外があって、1巡目指名選手が今年度はNBAでプレイしないとチームと合意した場合はキャップに計上されません
SASが26位でNikola Milutinovは今年度はSASでプレイしないと言われています。つまりSASは0.9916M(26位のルーキースケール)キャップを削減したことになります。あと数日で始まるFA戦線に向けてわずかおよそ1Mながらキャップを空けることに成功しました。当然ながら、今回の指名は主力の再契約、大物FA獲得に全力を尽くすという決意表明みたいなものと受け取ることもできます。

Nikola Milutinovはスプリッターのように忘れた頃にやってくる選手になると思います。来年の優勝には直接貢献することはありませんが、2020年の優勝に多大な貢献をしてくれるといいなと思いつつ一度忘れてしまうのが良いのかもしれません。
7月になるとFA交渉解禁です。まずはレナードと5年MAX再契約合意、ダンカン&ジノビリとキャップと相談しながら再契約合意をとりつけ、いよいよ大物FA(オルドリッジorガソル)を狙います。その時にグリーンを保持できれば言うことなしです。


ドラフト前夜

タウンズ?オカフォー?ラッセル?
このあたりがSASに関係ないことは間違いない。

Mock Draftの下位指名予想選手を眺めてて、Justin Andersonがいいなと思いました。
SASの指名権が26位で、MockDraft27位、DraftExpress26位なので可能性は十分あるかな。念のため、さっと眺めただけなのでどんな選手か全く知らないです。

また、SASはSasha Kanuというセンターを狙っているらしい。CLEが交渉権を持っているのでトレード交渉しているとかしていないとか。


さて、誰を指名するのか。トレードはあるのか、楽しみですね。 

 

ドラフトまであと少し

ドラフト当日のSASは誰を指名するのかよりも、その夜に動くのかに注目します。


トレードの場合(スプリッターあたりをキャップ空け目的でトレード)
今より弱くなるリスクを覚悟でFA戦線で勝負しよう。キャップを空けてオルドリッジorガソル弟に全力だ。他チームの都合なんて関係ないね。優勝の可能性を説き札束で頬叩いてFA補強で大物を掻っ攫うよ宣言。

トレードなしの場合(普通に指名)
築き上げてきたケミストリーを壊すリスクは冒せない。最低でも主力をキープできる下地を作った上で、他チームの都合もあるから難易度上がるけど大物狙いの補強はS&Tで勝負するぞ。 もしくは大物ではないものの才能を開花させていなかった選手を一本釣り。


どちらにしろビュフォードやポポビッチが指揮を執る以上、その動きを疑っては例年のごとく騙された。やっぱりSASはSASだった。となると思います。

ドラフトは期待の新人にワクワクするものです。NBAではGM達がここぞとばかりに動きます。指名した選手のポジションからFAで誰、どのポジションを狙うかが見えてくるものでもあります。ドラフトが楽しみですね。
大学や海外について全然分からないので、実際に指名されてからチェックしようと思います。

 

補強の妄想①

補強の妄想をしようじゃないか。
SASは確かキャップが空くって聞いたことあるぞ。ならばFA漁り放題じゃん。有力選手にMAX突貫しちゃうぞ。Mガソル欲しいけどMEMから移籍するとは思えないから我慢しちゃう。ああなんて謙虚なんだろう。
FAになる選手が戻ってきて噂に挙がってるテキサス出身AS常連のオルドリッジを獲得できればSAS超強くね?
仮に実現したらロスターはこんなかんじ?

PG パーカー、ミルズ、ジョセフ
SG グリーン、ベリネリ、ジノビリ
SF レナード、アンダーソン、新人orリビオジーンチャールズ
PF オルドリッジ、ディアウ、ボナー
C ダンカン、スプリッター、ベインズ

優勝経験、ハングリーさを兼ねそろえた今年のメンツを基本にAS常連選手を加えてみました。スターパワーを加えたスタメンにリーグ屈指の控えと合わせて48分間超強いじゃん。怪我さえ無ければ優勝待ったなし。世代交代も上手くいってそうだし完璧だなー。もう一人くらいリング欲しいけどGSWとかに振られたベテランさん来てもいいよ。
優勝どころか連覇もいけるかもしれん。いやいや今から連覇の妄想なんて取らぬ狸のなんとやら。
駄目だ…まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…

でもね、こんなの不可能ですから。こういうズルい補強ができないようにサラリーキャップというものが存在するのです。ルール上獲得できるかはおいといて、上記のようなロスターになった場合の想定されるチーム総サラリーを概算してみて下さい。ぎゃふんと言ってしまいます。サラリーキャップが急上昇するのは来年と再来年であって今年ではありません。


まあまあ誰しも最初はサラリーキャップ何それ?となるのは当然なわけで 、そういう方はFAリストからあいつ欲しい、こいつ欲しい、と自由に妄想するのもいいんですよ。ただし最低限のマナーとして今年FAなのかくらいはチェックして下さいね。契約の残ってる選手をFAで獲得することはできません。デュラントとジョージとクリポ寄越せなんて無理だから。どうしても欲しいならトレードを考えないといけません。当たり前ですがトレードには対価が必要です。あの選手欲しい、でもウチの選手は誰もあげない、は通用しません。実際は将来の指名権や現金をセットにして特定条件下で今保有する選手を出さずにトレードできることもあります。頭に入れないといけないのはトレードするなら対価が必要だということです。

続きを読む
プロフィール

朔太郎

バスケの戦術は全然分かりません。NBAのSpursを応援しています。はまったきっかけはM.Ginobili、好きな選手はKawhi, Mills, Dejounte, Lonnie, Keldon
SASの全試合を観るのが目標です。相互リンクは使用しません。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
Twitter プロフィール
QRコード
QRコード
人気ブログランキング


ポチッと押して頂けると
地味に嬉しいです
  • ライブドアブログ