12月14日の業務内容

須崎市で開催されている
アウトドアフィルムコミッション
にさかわ戦隊キコリンジャーを出品してきました。

いやー若い人がたくさん集まってる。

買いたかったPatagoniaのフリスビーを購入。
木と木との間にきしめんの様な紐を引っ張り、
その上で踊る面白い遊びも見つけました。
名前は『スラックライン』

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12月13日の業務内容

土佐清水市で行われました
宗田節のための森作りに参加してきました。

前々職3年やっていた手打ちそばの職人の仕事で、
汁を取るための出しとして宗田節をメインに使っていました。
同じ香りがする〜。

おおーー蕎麦打ちしたくなってきた。
けして、器用ではないので、散々怒られた3年でしたが、
愛情を持って、自分を叱ってくれる人が
世の中にいるんだということを感じとりました。

こんな一日のスケジュールでした。
1.3年生のウバメガシの植樹
2.宗田節を作る加工場の見学
3.宗田節をふんだんに入れたうどんの昼食

一日で気になったことは、
1.作業道にある水切りのゴム板の使い方
2.数千円で購入できる簡易かまどの便利さ

やっぱり、庭や山のある借家に引越ししよう。
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12月11日の業務内容

この冬に門松作りをご指導頂いてるんですが、
今日はそのための竹切りとその加工を実習しました。

12月から1月にかけて行う竹林の現場では、
作業のアウトプットとして3つ考えています。
1.3時間で出来る無煙炭化器による竹炭作成
2.竹ぼうき作成(外用大と机の上用小)
3.(時間に余裕があれば)竹とんぼ

その帰り道で、シキミ、サカキを育ててる場所の見学をしました。
葉っぱが皆おんなじ大きさでかわいいー。

また、ご指導頂いている村田さんの所有の山で
広葉樹がモリモリしている山があります。
森のようちえんを実施したら、楽しそう。

お昼には
黄金色に輝くナンテンを見せてもらったり、
なんとキコリンジャーと同じ5色のコップでお茶を頂きました。
演出にくいねーくぅー

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12月10日日中の業務内容

久しぶりのJICA(四国)。

古巣に戻ってきた感じで、温かく迎えて頂きました。
やっぱり、JICAはいいやー。
青年海外協力隊のときにどれだけの人にお世話になったか。

今度は私が恩返しをする番です。

インドネシアをはじめ熱帯雨林で
自伐型林業をされている方達との技術交流プロジェクトを検討中です。

今回、インドネシア視察団の報告会と
プロジェクトについての相談をして、JICAには改めて
様々なスキームがあることが分かりました。

それを挙げて、報告に代えます。
1.草の根事業プロジェクトの事前調査のためのスキームFirstStep(30万円)
2.NPO法人には草の根技術協力プロジェクト(1000万円)
3.町か県が窓口になる草の根技術協力プロジェクト(6000万円)
4.企業には民間連携ボランティアというスキーム(国際協力分野の人材育成)
5.青年研修の受託団体に登録し、海外の方達を受け入れる(国際協力分野の人材育成)
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12月10日朝の業務内容

林野庁の森林・山村多目的機能発揮対策交付金を
昨日ギリギリ申請してきました。
まだ、通ったわけではないですが、
キコリンジャー5名で
その申請書と報告書のポイントについて
共有しました。
この交付金をフル活用して、
さかわの森業・山業の厚みを増していきます。
あとは、中間土場とキコリ券ですね〜

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12月5日の業務内容

岡山で開かれている総務省主催の
地域力創造セミナー(西日本編)に参加してきました。

会場で共感したキラリと光る言葉を書いていきます。

1.気候・風土はそこにあるもの
2.北見市姉妹都市にある山の水族館
3.有価値、無価格
4.1割の心身の余裕を持つ
5.年輪経営
6.考える力の厚みを増す
7.様々な場作り、連携
8.支えられる人は時々誰かの支える人にもなる
9.創造的な縮小
10.その時々で自立自助、共助、公助

11.人材交流がオープンな場を作る
12.自然な場作り
13.人は弱い部分がある
14.協力隊員は人生をかけている
15.ビジョン&ミッションのすり合わせ
16.CSV(Creative Sharing Value)
17.まねる、工夫する、努力を重ねる、限界感に身を置くを繰り返す
18.三現主義(現場、現実、現物)
19.総合プロデュース(行政、NPO、企業)
20.ストーリーが人を惹きつける

21.ものとサービスは連続する
22.情報出すところに、情報が集まる。
23.旨食は民泊にあり
24.コーディネート組織、人材=つなぎ役がいない
25.地域おこし協力隊は世界コーディネーター
26.UターンとIターンのコンビ
27.俺らが選んだと思わせる。
28.森業魅力発信者、森業コーディネーター
29.youtuberになる
30.wifi環境を整える

31.外国語対応コンテンツはここ数年で格段に広がる

12月4日の業務内容

第3回林内作業道研修の二日目です。

朝、雨がまだ降っていなかったので、
午前中、作業道の実習を行いました。

お昼は、みんなで鍋をつつきました。
私は辛いのが好きですが、
辛いのが苦手な人もいるので、
次回は辛い鍋と辛くない鍋を両方とも作ります。

座学では、
橋本さんの話を十二分にお聞きしました。
共有できたことを箇条書きすると、

 1.徳島県はシカの食害がある。
 2.香美市はシカ1頭15,000円〜20,000円で売れる。
 3.皆伐後の植栽しても、シカに食べられる。
 4.スギやヒノキよりもツバキの樹皮をシカは好んで食べる。
 5.モミの木は原木市場に出すと、安い。
 6.名木市は高知市でも開催されている。旭川、岐阜、大阪、香川が有名。
 7.広葉樹の流通システムは針葉樹のように今はない。
 8.広葉樹は薪にして売ることが、地元循環につながる。
 9.広葉樹の需要発掘することも大切。
10.どういう森を作るかというビジョンが一番大切。
11.町有林に人が通れる山道を作り、山全体を把握する。

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11月末に提出した報告書の一部

 今月から朝の安全朝礼に、夕方に危険予知共有を実施することになりました。
朝の安全朝礼は、その日のバックホー班及び木組み班の作業内容と危険事項の
確認し、安全具の確認後、今日も一日がんばろう!おう!の掛け声です。

 危険予知共有では今月5つを共有しました。
1.バックホーが岩に乗り上げたら、倒れそうになった。
 →バックホーは多少の岩にも乗り上げないようにしよう。

2.バックホーとタマコワイヤーで木組みの5m材を斜面に下ろした時、
短いタマコワイヤーを使い、微調整が手作業になり、危ない場面があった。
 →長い材をタマコワイヤーとバックホーで移動させるときは
  最初短いタマコワイヤーを使い、最後に斜面に置いて固定するときには
  長いタマコワイヤーを使うようにして、極力手作業を行わないようにしよう。

3.バックホーのバケットで岩を砕いている時に、キャタピラがいつの間に
やら回転していて、危ない場面があった。
 →頻繁に重機の位置を確認し、キャタピラを適切な位置に戻そう。
  また、岩を細かく砕くには、バックホーの小刻みな使い方が重要です!

4.切ることに集中していて、伐木するときの退避姿勢と場所の確認を怠った。
 →切ることに集中するのではなく、周りの状況と自分の置かれた
  立場を客観的にみれるようにしよう。

5.バックホーが切って枝に掛かっている、斜めになっている木の下を通った。
 →町有林はヒノキが多いので、間伐では必ずといっていいほど、枝にかかる。
  その木をバックホーで倒したい場合、倒す前に山側にバックホーを移動しておこう。
  もしくは、プラロックと滑車とロープの組み合わせを使用し、
  手作業で完全に伐木できる方法を選択しよう。

佐川町役場の見解
※1掘削作業時は、安全に作業ができるよう監視すること。
 絶対に一人で作業しないこと
※2全体的に作業監視をする人をその日決めて、着手することは出来ないか。

 今月出てきた私自身の数年間の目標は3つあります。
 今まで知り合ったIT企業や大学関係者と連携を図り、実現につなぎます。
1.メガネ型の立体映像技術を使った伐倒シミュレータを開発する。
 →林業の安全向上のため

2.日本と熱帯地方の中山間地域の共通性と違いを多面的に把握する。
 →自伐型林業の技術移転のため

3.広葉樹の木材加工業者や消費者のニーズの掘り起こし
 →潜在自然植生を活かした森作りの持続可能性向上のため


12月3日の業務内容

本日も徳島県那賀町の橋本林業の橋本忠久さんを講師としてお迎えし、
佐川町民を主な対象とした第3回「作業道研修」を行いました。

明日が雨予報なので、
本日は一日現場実習となりました。

再来週の第3回「伐倒・搬出研修」の現場をどこでするかも
土佐の森のメンバーと協議しました。

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12月2日の業務内容

徳島県那賀町から橋本林業の橋本忠久さんに来て頂き、

作業道の修整作業、間伐の際の選木、伐倒の作業をご指導頂きました。
夕食は交流会をしました。

本日の研修で得た学びは、
『どんな山にしていくというビジョンがあり、
林内作業道、選木、伐倒作業等の毎日の仕事のやり方が決まる』

「林業じゃなくても、どんな仕事でも同じことが言えるでしょ。」
という忠久さんの言葉が印象的でした。

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『先月の知事との座談会』への準備物より

10月29日いの町すこやかセンターで行われました。

 私は大学は農学部森林専修を出ています。15年以上前になりますが大学の講義や実習を通し得たことは、日本の林業の衰退や斜陽産業になり下がっている現状、それを打破するには皆伐を進める大規模集約型林業しかないのだという通り一辺倒な考えが席巻していました。その当時、私はそんなことはないと思いながらも、そうじゃない林業とはこうするのだという行動力と考えがなく、なんだかんだ回り道をした人生でした。しかし、現在は高知県で土佐の森方式の林業を知り、これは進歩、発展させたら自分の思い描くプロとして林業で生計が立てる可能性があると考えています。

 今年の5月より自伐型林業チームとして活動しています。10月現在4名来月から5名になる予定です。目標は自らが山を整備し、自らが収入を得る自立型経営の林業です。1年目にあたる現在は3つを中心に活動しています。一つ目は、作業するための資格(チェーンソー、刈払い機、バックホー、架線等)の習得です。二つ目は30ha程の町有林での伐倒、搬出、作業道作りの技術習得です。三つ目は町民対象のチェーンソー、伐倒搬出、作業道作りの講習会の手伝いです。一日の林内作業は安全朝礼、本日の作業内容の確認と体操から始めます。安全第一で無事故を当然目指しています。

 チェーンソーの伐倒の技術、土佐の森方式の軽架線と林内作業者を使った搬出の技術、作業道作りの技術は必要な道具が整備された状態で必要なときに使えるかが大事です。

チェーンソーを使った伐倒作業では様々な指導して頂いている方達から教えていただいた伐倒方法から安全で素早く正確な伐倒方法を日々トレーニングし、また、バックホーやプラロック、ロープを使い倒したい方向に倒す伐倒方法も習得しました。

 軽架線を使った搬出では、土佐の森救援隊の皆さんからOJTで、軽架線の張り方、材を移動するときの合図の仕方、材のワイヤーの掛け方、林内作業車の操作の仕方をご指導いただき、林内作業車を入手次第、町有林で間伐作業を開始する予定です。

 作業道作りでは徳島県の橋本林業の橋本さんの指導を仰ぎ、町有林で作業道を作り始めています。転圧の仕方、法面の作り方、木組みによる土留工の仕方、支障木の伐倒の仕方を日々トレーニングしています。

 自伐林業でもなく、請負型林業でなく、自伐型林業とは何だろうかと、佐川町役場のスタッフの皆さんと自伐型林業チームのメンバー、佐川町住民の皆さんと共に考え、行動する毎日です。現在は自伐型林業とは一言で『地域の人たちが地域の森林を地域で持続可能な形で循環させる林業』と捉えています。
 そういった自伐型林業を実践できるプロになれるよう日々努力しています。

以上です。ありがとうございました。

B 本日出席された皆様の抱えておられる課題・問題(口頭で全ては言わないかもしれません)
自伐型林業でプロとして働いていくことを考え、自分自身に日々問いかけている発問が6つあります。
‖舂明源困茲蝓品質を重視し、自分の手から離れる時にどれだけ付加価値をつけられるか。
△修良娉嘆礎佑鯢娉嘆礎佑搬えてくれる消費者や中間業者をどれだけ見つけられるか。
N啅箸慮従豕蚕僂箏弍調恭个鮖ち、山主さんとどれだけ信頼関係を築けるか。
ぜ,寮ぢ紊修亮,寮ぢ紊砲匹鵑平肯咾鮖弔靴討いたいかビジョンとその物差しがあるか。
ダこΤ特呂匹海惺圓辰討發修涼楼茲芭啅箸気譴討い訖佑燭舛謀舛┐覯礎佑里△詢啅箸。
山林の集約の諸問題をクリアーするその集約システムの構築が出来るか。
地域おこし協力隊の役割はこれらのチャレンジを乗り越えるための起爆剤だと捉えています。

‖舂明源困茲蝓品質を重視・自分の手から離れる時にどれだけ付加価値をつけられるか。
 基本的には自分で山を持たない自伐型林業は林業界の中ではニッチな立場にあると考えています。その経営手法は、農業でいえば、巨大資本を投入しての大量生産薄利多売でなく、出来るだけ投資を少なくし有機無農薬野菜や多品目生産を行うような経営手法になると捉えています。林業でいえば、木材を1年熟成したり、お客様に必要な大きさや形に加工することだと考えています。
△修良娉嘆礎佑鯢娉嘆礎佑搬えてくれる消費者や中間業者をどれだけ見つけられるか。
 農業でいうとJAや市場を通さず、無農薬野菜を付加価値と考えてくれる消費者や飲食店等に直接届ける様なことが自伐型林業では大切だと考えています。その前に付加価値を付加価値と捉えてくれる販売先を開拓する営業力が必要になります。
N啅箸慮従豕蚕僂箏弍調恭个鮖ち、山主さんとどれだけ信頼関係を築けるか。
 林業の素人集団で始まっている佐川町自伐型林業チームですが、山主さんとの信頼関係を持ち林業をさせてもらう土地を集約確保する際に必要なのは、林業の現場技術や経営感覚を持ちプロとして働く姿勢だと考えています。
ぜ,寮ぢ紊修亮,寮ぢ紊砲匹鵑平肯咾鮖弔靴討いたいかビジョンとその物差しがあるか。
 スギやヒノキが生える山林が大部分を占める山の現状はあるいみ異常だと考えます。地域に根ざし地域で林業する自伐型林業であれば、地域の地形などにより例えば、湧き水をいつまでも残していこうと復活させようと考え、谷沿い谷回り25mはその土地本来の潜在自然植生で植林樹種を選定していこうという考え行動もすることが出来ます。その際に大切なのは地域に残っているお寺や神社などにある鎮守の森からドングリ等を拾い苗木を育てることです。
ダこΤ特呂匹海惺圓辰討發修涼楼茲芭啅箸気譴討い訖佑燭舛謀舛┐覯礎佑里△詢啅箸。
 わたしは青年海外協力隊として2年半経験してい以降、マレーシアのボルネオ島でマングローブ林の再生や苗木作りに携わっています。林業と共に国際協力は自分の大事な人生の柱です。個人的には熱帯雨林で持続可能性豊かな自伐型林業を確立することも夢の一つです。高知県でもJICA四国を通し『森林の路網整備に関する技術交流事業』として2011年度〜2014年度まで中国に作業道整備の技術支援を行っていると思います。自伐型林業は国際協力で支援する際に自分自身がゼロから林業の技術向上できたように、地域の人たちの技術向上やマインドアップが草の根で出来る技術だと思っております。
山林の集約の諸問題をクリアーするその集約システムの構築が出来るか。
 林地の集約はこれがもし出来なければ、地域おこし協力隊を経て、林業を末永くすることは出来ないと考えています。佐川町役場スタッフを中心に山林集約システムの構築と題して、動き始めていただいています。来年4月に自伐型林業チームの第2陣が来るまでに、100ha程度の土地の集約の元となる10ha位の土地の確保が理想です。

C 県に期待する支援
 山林の集約化で顕在化してくる所有者不明問題の処方箋として、所有権と利用権の分離を前提とした寄付制度の制定を自治体が中心となって行うリージョナルトラストという考えがあります。若しくは林地集積バンクのような中間組織を県で運用してもらうのも一つのやり方でしょうか。私個人は、森林所有者で手放してもいいと考えている人との信頼関係構築からも山林の集約化は実現し、その際に今挙げたような自治体の大きなバックアップがあるとスムーズに取引が出来ると思います。
 また、新規農業就労者に対してあるような新規就農補助金の林業バージョンを検討して頂けないでしょうか。例えば(仮称)新規就林補助金のような物です。内容は自伐型で新規に林業を始めるときに最低必要な3tバックホー、林内作業車、2tダンプかトラックに対し支援していただく物です。

11月16日の休日内容

久しぶりにワークショップと名のつくものに参加して来ました。
改めて、学び合いが好きだという気持ちと
もっとこうすれば、
気持ちよく学べるし、
みんなのアクションにつながるだろうなという
修整アイデアももりもり出てきました。
一人の百歩より、百人の一歩、二歩、三歩だなー。
題名は『林業と生物多様性ワークショップ』というものでした。
後半のグループワークでは、
われらチームデスク(俺らの班だけ机が真ん中にあった)では
『林業の魅力とその問題点』みたいな話し合いになったかな。
キーワードとして9つ出てきました。
『魅力』
1.7世代後まで
2.世代間
3.つなぐ
4.あそび
5.色々な材質用途の木
6.自然、生物、生き方多様性
7.豊かさ
バランス
『問題点』
8.技術の伝承されているか?
9.死亡率の一番高い林業を安全なものにするには?
与えられた時間内で学びを最大限深める。
参加したみなさんの次の行動へつなぐにはもう後何が必要か?
私の仮説としては必要なものは、
『お互い多面的に知り合う、
 有機的につなぐ、
 一人でも複数人でも動いていく』
かなー。
自分自身に問いかける日々です。
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11月14日の業務内容

本日はバックホー操作1名、作業道の支障木の伐木3名で作業を行いました。

朝の安全朝礼を行いました。
その内容はユンボ操作とチェーンソー伐木・造材作業の業務内容と危険事項を共有し、
集中力の高まるヨガポーズ、安全具の確認、
安全作業でがんばろう!おう!の掛け声です。

伐木は3本あったので、私がデモンストレーションをし、
新人2人にはじめて木を切ってもらいました。
その後の造材もできる限りしてもらいました。

危険予知として2つ共有しました。
1.切ることに集中していて、伐木するときの退避姿勢と場所の確認を怠った。
→切ることに集中するのではなく、周りの状況と自分の置かれた立場を客観的にみれるようにしよう。
2.バックホーが切って枝に掛かっている、斜めになっている木の下を通った。
→町有林はヒノキが多いので、間伐では必ずといっていいほど、枝にかかる。
 その木をバックホーで倒したい場合、倒す前に山側にバックホーを移動しておこう。
 もしくは、プラロックと滑車とロープの組み合わせを使用し、
 手作業で完全に伐木できる方法を選択しよう。

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11月13日の業務内容

本日より朝の安全朝礼に、
夕方にヒヤリ・ハット共有会を実施することになりました。

朝の安全朝礼は、
その日のバックホー班及び木組み班の作業内容と危険事項の確認し、
安全具の確認後、今日も一日がんばろう!おう!の掛け声です。

私の担当した木組み班は、木組みの最終仕上げを行いました。
その後、余った時間で過去に行われた切捨て間伐で
残っている半分腐った林内残材を使い、
枝払や丸太切りの造材作業の訓練を行いました。

夕方に行ったヒヤリ・ハット共有会では4つを共有しました。
1.バックホーが岩に乗り上げたら、倒れそうになった。
→バックホーは多少の岩にも乗り上げないようにしよう。

2.バックホーとタマコワイヤーで木組みの5m材を斜面に下ろした時、
  短いタマコワイヤーを使い、微調整が手作業になり、危ない場面があった。
→長い材をタマコワイヤーとバックホーで移動させるときは最初短いタマコワイヤーを使い、
  最後に斜面に置いて固定するときには長いタマコワイヤーを使うようにして、
  極力手作業を行わないようにしよう。

3.バックホーのバケットで岩を砕いている時に、
  キャタピラがいつの間にやら回転していて、危ない場面があった。
→頻繁に重機の位置を確認し、キャタピラを適切な位置に戻そう。
  また、岩を細かく砕くには、バックホーの小刻みな使い方が重要です!

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11月6日の業務内容

今日は第三回伐木・造材研修の実習日です。

チェーンソー研修となっていましたが、戸田さん曰く、
伐木・造材研修の方が名前としてしっくりくるな〜。

実習の流れ(参加したところのみ)を箇条書きに書いていきます。

1.チェーンソー立った時、座った時、膝をついて座った時の構え方
(右手左手の使い方、右足左足の安全な位置)
(2m以内に近づいてはいけない)

2.チェーンブレーキのかけ方(キックバックの様に舞い上がった時に止まるか)

3.地面に置いた状態のチェーンソーの始動と停止(チェーンブレーキを掛けた状態が基本)

4.構えをした上で、エアチェーンソー切り

5.横木の切り方(下から切るとチェーンソーが挟まる場合)繰り返し何度も
※翌日、研修場所としてお借りしている木の駅ひだかで薪作りがあるため
 30cmに切りました。

6.横木の切り方(上から切るとチェーンソーが挟まる場合)

7.立ち木にし水平切り、繰り返し何度も

昼食休憩

8.受け口切り、追い口切り、繰り返し何度も

9.チェーンソーの日々の清掃の仕方

10.チェーンソーの目立て

※1 現状の木の駅ひだかでどんなシステムで木材の搬入をしているのか
   駅長片岡さんをお手伝いしながら、体験しました。

※2 チェーンソーカービングをされている西田さんの軽トラックの電動ウインチが
   コンパクトで対加重500kg、すごいなー。ネットで調べた自作です。

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11月5日の業務内容

今日は第三回チェーンソー伐木・造材研修の座学でした。

いやー、戸田さんの座学は何で眠くならないんだろう。素晴らしい。
データと事実に基づいた講義、動画、実物を併用してるからでしょうか。
じゃあ、どうしたらいいという対処法が、
具体的かつ分かりやすく伝えられているからでしょうか。

愛媛県の森林インストラクター戸田正和さんは
今後佐川町の自伐型林業を進めていくのに、
特に安全面のキーパーソンの一人になると思います。

講義の中で印象に残ったことを箇条書きしていきます。

1.落枝も怖い

2.イラクサは毛に毒のある植物

3.イチジクはかぶれる植物(白い液で)

4.竹や笹の切り株は鋭利で危険

5.森林インストラクターも面白い資格だなー。

6.シキミは食べると危ない植物。マタタビの実に似ている。

7.マタタビ酒を作りたい。精力剤

8.キクラゲとシイタケについて調べよう。

9.マダニウイルス感染症の患者は西日本のみ。4月−8月は要注意。里山怖し。

10.作業後の洗濯は別にして洗う。

11.ワセリン(メンソレータム)で窒息させマダニを取る。

12.経口補水液が熱中症には対応する。

13.気温の高い時間帯を避ける。

14.「みんなの間にあるニッチの林業をしろ」という言葉を思い出した。

15.林業は千人率でいうと全残業の14〜15倍の死傷者数。

16.労働災害を減らすことが林業の裾野を広げる。

17.熟練してきても、段取りより安全を最優先する。

18.安全に関する合図を自伐型林業チームで決める。

19.『林材安全』という雑誌があり、購入を薦められる。

20.伐倒する時に裂けやすい木がある。ロープやチェーンで閉める。
   竹も裂けやすいので、竹で練習する。

21.電力会社の伐倒作業のアルバイトがあるかも。

22.作業班長に必要な林業に関する11の資格がある。

23.災害防止には
   ・服装、装着の着用
   ・ミーティングの遂行
   ・体操の実施
   ・整理、整頓、清潔

24.山に入る前には消防署に今日働いている山の場所の情報提供しておく。

25.救助が必要な場合、ヘリコプターのパイロットにはGPS情報を伝えると場所がわかりやすい。

26.チェーンソーは昔、8000回転位だからゆるく張っていた。
             今、14000回転位だからきつく張る必要がある。

27.刈り刃の長さが4mmになったら、ソーチェーンを交換する。
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11月3日の内容

今日はよさこいチームざっくばらんの
じかた車の木材を置かせてもらっている倉庫の掃除の手伝いをしました。

先日手に入れた本『仁淀川漁師秘伝〜弥太さん自慢ばなし〜』
の語り部 宮崎弥太郎さんが住む佐川町の隣町越知町に倉庫はありました。

仁淀川沿いの倉庫で、2階には人が住めるスペースがありました。
山で自伐型林業をし、川で漁を行うそんなところにはもってこいの場所です。

1階は木製品の雑貨販売屋さんを作るそう。
社長さんは牧野富太郎が大好きなようで、
牧野植物園に手作り雑貨を販売しているそうです。

畳の裏側には持ち手がついていて運びやすかったです。

竜馬ノンアルコールビールも普通においしかった。

午後は、地元佐川町の吉本牛乳のアンティーク牛乳瓶を運ぼうとしましたが、
ダンボールが痛んでいて、運ぶのは次回ということになりました。
http://www.citymilk.net/bin/shikoku/kouchi/yoshimoto.htm
青空が気持ちいい一日です。

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11月1日、2日の業務内容

こうち森林救援隊の年に一度のイベントに参加してきました。

今回の大きな目的は一つあります。
先日、たまたまレストランで隣の席に座った、
木と音の会代表の泉谷貴彦さん。
http://dreamroad.biz/person/0019/index.html
地元の材で地元の人たちが地元の子供たちと
手作りで楽器を作ってコンサートを開く活動を長くされているのですが、

林業と国際協力が人生の柱にある私はとても共鳴し、
是非、こうち森林救援隊をご紹介したい、
そして、一年に一度のイベントがあるので一緒に参加しました。

手作り楽器に興味津々のみんなはハープの音色に酔いしれていました。

その他、色々と得たことがあるので、箇条書きにしていきます。
1.広葉樹のネームプレートはすぐ出来るけど、味のあるものです。

2.お昼のカレーをよそるのに手伝ったのですが、蕎麦屋に働いているのを思い出しました。
  3年間毎日体と頭を使って動いたことは覚えているもんです。
  動けるというのは自己肯定感を高めます。

3.田植さんが隣近所から頂いてきた大きな鍋さびを落として
  豚汁を作って食べました。

4.手作りハープは少ない材料でたくさん作れるそうです。
  一番のネックは弦。これだけはとても高価なものです。

5.フローリング業者が買い取るのか、
  ヒノキの枝がきれいに取ってありました。
  軽トラック1台分で3万円。俺もやろうかな。

6.ずっと、開かずの間になっていた和室を少しだけ整理。
  お化け屋敷のようになっていた障子を川で洗い流しました。

7.森林香という通常よりも煙が濃い、蚊取り線香がありました。

8.地元の秋の神事に参加しました。
  凛とした空気、気持ちがすっきりしました。

9.サカキの実をはじめてみました。

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10月31日の業務内容

午前中に森と緑の会に相談に行きました。

県内の木工で精力的に活動している団体についてと、
森林・山村多面的機能発揮対策交付金について相談にいきました。

具体的な団体名や申請書類、報告書の書き方等を聞くことができ、
有意義な話し合いが出来ました。

http://www.moritomidori.com/
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午後には町有林に行って、
来月行われる伐倒・搬出研修の場所になりそうなところをチェックしました。

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10月30日午後の業務内容

佐川町の自伐型林業をキックオフさせる
話し合いに参加しました。

それぞれの役割がだいぶ明確になってきました。
全国でも前例がないため、手探りな部分も大いにあります。

やりがいがあります。
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