November 24, 2009
酉の市にいく@横浜大鷲神社
November 22, 2009
無念サイコシス
「4:48サイコシス」
伝説のサラ・ケインの原作を飴屋法水が戯曲化。
ほとんど舞台美術になっちゃった山川冬樹だとか、舞台と客席を逆に使ったとかギミックばかりが聞えてくるのが、視れなかった者にとっては恨めしいといった気分。しかし、飴屋さんの作品は同じ演目でもぜーんぶ違うらしいから、ぜーんぶ視ることは不可能。
チケットを手に入れた知合いに次々に遭う。それはフェスティバル関係者だったり、制作スタッフ関係者だったり!前売りや予約をどうにか押さえておくべきだった。春のフェスティバルではそんな苦労はしていないのだけど。。。赤丸急上昇(?)の飴屋作品。前列の会話から東京以外からも駆けつけて並んだそう。3時間前で10人弱並んでいて「当日券は若干数」
ということで、ラストシーンのエキストラ参加したにもかかわらず視れない!購買優先枠はもちろん、何時から並べばという情報さえ無かったのですよ。展示だけみてすごすごと。。。
中身は「劇評コンペ」というところに、親切にも中身を全部描写してくれている上手な人がいらっしゃる(笑)
November 20, 2009
Batik「花は流れて時は固まる」体験
19日にエキストラで(歌と手拍子+足踏み)同時に舞台が視れなかったから翌日に桟敷で鑑賞させてもらう。
http://festival-tokyo.jp/program/batik/
う。。。言語化できね。。。想像してたよりも超越してくるんだもん!
コレが、私にとっての満足度いまいちだった「維新派」との違いだということは十分言える。好きとか嫌いとかキレイとかスゴいとかではなく、、、バレエのテクニックが入るからキレイ/ステキにも交わってはくるかもしれないんだけど対極にドロドロしたものがかぶさって吐き出される。音楽のせいか、フェリー二の描く見世物小屋のような印象も?ビニール袋をかぶったあたりは「空気人形」のシーンやその意味性を思い起こしたり。笑顔のシーンもなぜか多かったし、胸に花をくっつけて上半身はだか踊りもあり。力みすぎて気を失いそうになる瞬間「時間が止まる感覚」、そういった身体や感情の記憶が軸になっているということらしいが、ちゃんとバレエのテクニックが入っていたり「ダンス」の身体を視ている意識は観客として認められる。
ハシゴの上からぽとぽと身体が落ちていくサンプリングシーンは、枯れては咲き枯れては咲く花の宿命のようなことを女性の身体に重ねている?ブルーのドレスは綺麗なんだけど痛々しい。花を加えて絞り出すような黒田の泣うめき声と背のちいさいダンサーの「ねえねえ!ねえねえ!」とかいう子供っぽい問いかけ。話しかけても応えてもらえない孤独。幼少時の精神的かつ身体的経験がベースになっているモチーフが(女子にとってはとても共感し、ぞっとする)。ステージ前方に水路をつくって青い花びらを流す(動いてはいないけど)これにずいぶん仕込み時間がかかったそう。イントレに安っぽいネオン街のような照明を貼ったり、その舞台装置を被る黒いドレスのキャラクターもでてくる。
これでもかこれでもか、という身体の使い方。極まって来た先の変化をおもしろがってるかのようだ。
確か、Noism05金森さんに振付けを提供したあたりの年、三茶の小さなライブハウスで松本じろさん(歌とギター公私ともにパートナー)と2人だけの公演をみていて、かなり近くで見たせいかもっと色黒でしっかりしていた印象(山田詠美に似てたと勝手に)。。。髪ものびて、細く美しくなった感。黒田育代はとても気になる女性ダンサーのひとり。しかし写真写りがいっつも違う人!
http://festival-tokyo.jp/program/batik/
う。。。言語化できね。。。想像してたよりも超越してくるんだもん!
コレが、私にとっての満足度いまいちだった「維新派」との違いだということは十分言える。好きとか嫌いとかキレイとかスゴいとかではなく、、、バレエのテクニックが入るからキレイ/ステキにも交わってはくるかもしれないんだけど対極にドロドロしたものがかぶさって吐き出される。音楽のせいか、フェリー二の描く見世物小屋のような印象も?ビニール袋をかぶったあたりは「空気人形」のシーンやその意味性を思い起こしたり。笑顔のシーンもなぜか多かったし、胸に花をくっつけて上半身はだか踊りもあり。力みすぎて気を失いそうになる瞬間「時間が止まる感覚」、そういった身体や感情の記憶が軸になっているということらしいが、ちゃんとバレエのテクニックが入っていたり「ダンス」の身体を視ている意識は観客として認められる。
ハシゴの上からぽとぽと身体が落ちていくサンプリングシーンは、枯れては咲き枯れては咲く花の宿命のようなことを女性の身体に重ねている?ブルーのドレスは綺麗なんだけど痛々しい。花を加えて絞り出すような黒田の泣うめき声と背のちいさいダンサーの「ねえねえ!ねえねえ!」とかいう子供っぽい問いかけ。話しかけても応えてもらえない孤独。幼少時の精神的かつ身体的経験がベースになっているモチーフが(女子にとってはとても共感し、ぞっとする)。ステージ前方に水路をつくって青い花びらを流す(動いてはいないけど)これにずいぶん仕込み時間がかかったそう。イントレに安っぽいネオン街のような照明を貼ったり、その舞台装置を被る黒いドレスのキャラクターもでてくる。
これでもかこれでもか、という身体の使い方。極まって来た先の変化をおもしろがってるかのようだ。
確か、Noism05金森さんに振付けを提供したあたりの年、三茶の小さなライブハウスで松本じろさん(歌とギター公私ともにパートナー)と2人だけの公演をみていて、かなり近くで見たせいかもっと色黒でしっかりしていた印象(山田詠美に似てたと勝手に)。。。髪ものびて、細く美しくなった感。黒田育代はとても気になる女性ダンサーのひとり。しかし写真写りがいっつも違う人!
November 14, 2009
PortB「個室都市 東京」
これもフェスティバル東京。
「個室ビデオ店」と「出会いカフェ」の設えで展示作品でもあり、体感型の演劇。
高山明率いるPortB(ポルトビー)が、リサーチして撮影し集めたインタビュー映像をDVDにパッケージ化し、観客は思い思いのパッケージを選択して個室で鑑賞する。西池袋公園を定点に、そこに集る学生、サラリーマン、無職、ホームレス、腐女子etc
昭和40年代に寺山修司とテレビマンユニオンの前身となる制作チームが「あなたは…。」というテレビ番組をやっていて、その映像をヒントに現在同時代に生きるさまざまな人の声と映像を集めることになった。一見ポートフォリオでもあるけど、実名を語るわけではなかったり(公開の許可をちゃんと書面で交わして謝礼は500円)インタビューの内容は、「今朝何を食べましたか?」「友達の名前をあげてください」という他愛のないものから「今後、戦争はおこると思いますか?」「国のために命をかけられますか?」はたまた「風俗で働く人をどう思いますか?」「あなたの家族や友人だったらどうですか?」
「いちばん会いたい人は誰ですか?」「お金は月にいくらあったら足りますか?」10本20本視て行くうちに、自分に問いかけられているような、知らず知らずのうちに、自分の答えを用意するようになる。。。
ツアーの順序としては1時間こうやってDVDのインタビュー映像を視続け、地図を渡されて避難訓練のように池袋の決められたルートを10分程度徘徊し、マクドナルド店舗ビルの3Fに設えられた出会いカフェで対面する相手を選び、同じ質問をされる。そして狭い階段を上って、さっきまでDVDを視ていたプレハブが窓ガラス越しに臨めて、その横のステージに電飾看板があって、それと繋がる「仕掛け」が演出されている。
こうなると、そこにはシナリオがあったんだ!と気付き、演劇作品のある意味合いを認識する。
視ている自分の中の変化にだんだん気付き「観客の身体」ということを確実に意識できる作品。もしかしたらツアーの最中にさっきDVDに登場した人物に出くわすかもしれないし、実際わたしも「出会いカフェ」に行く階段でホームレスの女性とすれちがった。(出会いカフェに勤務してもらっていたらしい)もっと日にちが経ってから、どこかでお会いしましたか?ということに一方的なんだけど、記憶として刷り込まれる。。。
このフォーマットで、京都やほかの国の都市でも展開するらしい。「地域」というテーマ性が絡めば、アーティストはコミッションワークが成立するみたいな。そういう意味では、エコビジネスのようなものであり「ネタ」としての社会問題だったりするのかなあ。「いまの日本は豊かだと思いますか」と問いながら「ネットカフェ(あるいはMac)難民をどう思いますか?」という対の質問を用意している。
60~70年代のロックやフォークの精神論がなんとなく「反社会」的な歌詞だったり「自殺する若者が増えている」だったり、アンニュイなスタイルが形成されていって、平和な日本にリアルなロックなんて無いんじゃ?と思ってた。ヒップホップにしても。
蟹工船がブームになったり、そういう底辺からの発信じゃなくて、ハイソな芸術家からの発想だとすると今の時代って▲×■=%
サブカルの文化人が大学の先生やってたりする時代。サブカルもインディーズもメインストリームに来ちゃったら。。。そう、オルタナティブという言葉も死語なんだ。ね。
1週間の日程で24時間営業としたのはいいが、やはり集客が偏ってしまって入場制限あったり、アーティストトークの情報が届かなかったり、なんとなくフェスティバル全体が業界専用に閉じているかもしれない、という感想。自分の情報収集力が弱いってことか?
November 13, 2009
サンプル「あのひとの世界」F/T

池袋もだんだん慣れてきた。メトロポリタン口から東京芸術劇場へ。この週末15日からオープンするスタードームのF/Tステーションと、PortB「個室都市」で展開する個室DVD店と出会いカフェの設営も進んでいるもよう。
東京芸術劇場小ホールにて
サンプル「あのひとの世界」鑑賞。演劇ってあまり視ることにこなれていなくてセリフを追ってフムフムみたいな。
舞台setは2層構造、人間としての営みが上の層で、下の層は愛玩動物だったり実験動物だったり何のために生きているのか問われるような生き物達の問いかけが続く芝居が展開されている。どちらが高等なのか幸福なのかは差異なくしだいに下の世界と混ざっていく、、、深いなあ
これ、脚本読んだほうが泣けてくるかもしれない。。。。
観賞後、「個室都市」の仕込みをちょっとだけ手伝って。22時前には事務所に戻る。
November 10, 2009
「H3」グルーポ・ヂ・フーア@フェスティバルトーキョー

舞台芸術の見本市とでもいいますか、割とリーズナブルな価格で2ヶ月見せまくる祭りが春から秋に移行するということで今年は2回。
品質が予測できている「維新派」や「山海塾」もさることながら、日本へ初めて紹介される作品群に毎回期待してしまう。
本日はダンス関係者の間で評価の高い、グルーポ・ヂ・フーア。
http://festival-tokyo.jp/program/grupoderua/
「哲学するヒップホップ。ダンス界の新星、ブラジルから上陸」というキャッチフレーズ。ボキャブラリー抜きの身体によるヒップホップだった。哲学というか天文学的だったな。。。遠心力や重力の反動を利用するような運動の連続でもあったような。。。後ろ向きにぐるんぐるん走り出すあたりのグルーブ感はある意味酔いそうだった。音楽から言語を外した新しいヒップホップの試みか。。。
演劇の演目が多い中でチケットの売れ行きはいまひとつ伸びていなくて明日で終演を迎えるのだけど、ここはいちばん前が良い席だと思った。(西巣鴨創造舎の体育館は、手前が見切れてしまうひな壇状の客席)
October 29, 2009
「空気人形」観る
心を持ってしまった「空気人形」のお話。
http://www.kuuki-ningyo.com/index.html
登場人物は空虚な生き方をしている人ばかり。
愛される喜びを知って消えて行く瞬間の人生は切なくて。肉体的な喜びだけでは満たされないことの比喩なのか、空気が抜けて行く姿を求める純一がいたり、空気を満たしていくところに快感を得る“のぞみ”だったり。そこがいちばん美しいシーンとして描かれ、それとの対比で直接的なSEX描写もあるにはあるけどそれはとても形式的な虚しいものとして描かれている。(いちおうR15指定なんですけど)
こんな切ないストーリーなのだけど、心をもったぺ・ドゥナ演じる空気人形ちゃんはとても嬉しくて楽しくて、お部屋の中でもふわふわ浮いちゃう〜♪という様子が素晴らしくチャーミング。是枝監督の助手はいつも若い女性なのですが、何かとても影響していそうです。
いかにもお人形趣味なメイドファッションから普通の女の子の服装に至まで衣裳デザインの仕事も秀逸で。人形デザインというスタッフィングもあったのですね。
撮影は案外、アナログなやり方で“のぞみ”の空気が抜けて行くシーンなどは床に穴を掘って首だけ出しているそう(笑
ミシェルゴンドリー監督の「僕らのミライへ逆回転」もレンタルビデオ店が舞台だったし、最新の技術に頼らないところの魅力は共通してる。
俳優ARATAは「ワンダフルライフ」「実録あさま山荘への道程」で観ているけど、いい感じに歳をとってこられ。過去出演作品をまとめて観たくなっている自分。
October 23, 2009
休符だらけの音楽装置ー大友良英 ENSEMBLES 09

吾妻橋のアサヒ・アートスクエアで三夜連続、特殊ライブ初日。都内いくつかの会場で開催されてきた「ENSEMBLES 09休符だらけの音楽装置展」のひとつでもあるので、展示空間そのものがYCAMともVACANTとも旧練成中学校とも違う、いまもうすぐ音を出す道具となるであろう装置の妖気がムンムンw
ドラびでお、みやけしんいち、山川冬樹は初日のみ。それにしても出演者だけで20名以上、演奏機材もさまざま。本来楽器でないものも多いのでまじ視。360°どこからでもかかってくるライブセッションということで出演者も自分が演奏してないときは恍惚状態。。。そして、シンガポールの即興演奏家ザイ・クーニンは帽子がチャーミングで大友さんがすごく影響を受けたということが日記にいっぱい書いてあるし、もっと聴きたい知りたいところだった。ヴィジュアル的におもしろかったのは毛利悠子。スキャナーをお皿にして食べる行為とそのブツをプリンターが吐き出していくという変だけど綺麗なもの(本人も美形)。いま人気の「相対性理論」とか若いアーティストも巻き込んで、照明デザイナーの高田政義くんも普段裏方でしか視ていなかったので、アーティストってこうやってチャンスや実績を積み重ねていくのねって眩しいかんじ(!
ONJO活動休止宣言の直後で、FEN(Far East Network)のフルメンバーでの音を東京で聴くチャンスでもあったし。すごく贅沢な!取材だったからここで写真ものっけています。
http://aas.arts-npo.org/office/?p=624
このあとさらに2日間、もっともっと濃いセッションが続いたらしいがこれはもう自分が何かひとつでも参加していないことにウズウズするしかない。クリエーター/プレーヤーの為の特殊ライブ。メディアアート系の展示に関わる知合いのエンジニア氏がオーディエンスで来場していたけど感想を訊いてみたい。
旧練成中学校の屋上での展示が11/3に終るのでクロージングライブ行くべきか!

October 14, 2009
八尾スローアートショー
6年めなのだそう。
富山市で最初は、廃校舍の利用を考えたワークショップ等の成果物を展示するような、文字どおりゆるい感じのアート展。
http://www.cty8.com/slow-art/
去年などは芸大生美大生が運営するワタラセアートプロジェクトで廃虚萌え、作品よりも地域の人がプロジェクトに関わる現象に興味をひきつけられた。展示を追っていくうちに、圧倒的に場所が持っている記憶の時間軸や、何もかも斜めっている佇まいにじわーっとやられる。。。
そして、今年は秋の連休のまんなかに深夜バスと寝台特急つかって(結局のべ3日やんか)富山県富山市八尾町へ行って参りました。
「おわら風の盆」で有名な八尾が、富山市だったということも初めて知るし、1時間に1本あるかないかの高山線で越中八尾駅まで。
朝、8時について前日の雨でコンディション最悪の校庭に竹でつくったスタードームがいくつか並ぶ。それにカッティングシートでサインを貼ったり、長靴かりてオタオタと走り回っていた。
9時になったらお客さんが来ちゃう!という中で、旧校舎を探検したり裏の土手やプールの風景に萌え。。。鈍い水色の外壁がなんとも可愛らしいし、廊下の板の年季のはいった艶だとか、昨年末に移転する当時の在校生が黒板に寄せ書きを残す。
主催者曰く、少子化に伴う廃校ではなく新校舎と旧校舎が共存する「ラッキーな状況」、教育プログラムとして、アーティストインスクールが有意義であるといった教育現場の意見も明解になってきていて。予め予測のつかない事を自由にとりくめる創造力にハッとする。「これをやって何になるのか?」「目的は?」そのように言われがちな理屈ではないところがだんだん感覚でわかってくる。子供も大人も。日本の教育は変わりつつ在る予感。ほんとうにそういう結果を狙ってやってきたかどうかは知らないが、結果オーライなところをいきなり視ちゃった。


富山市で最初は、廃校舍の利用を考えたワークショップ等の成果物を展示するような、文字どおりゆるい感じのアート展。
http://www.cty8.com/slow-art/
去年などは芸大生美大生が運営するワタラセアートプロジェクトで廃虚萌え、作品よりも地域の人がプロジェクトに関わる現象に興味をひきつけられた。展示を追っていくうちに、圧倒的に場所が持っている記憶の時間軸や、何もかも斜めっている佇まいにじわーっとやられる。。。
そして、今年は秋の連休のまんなかに深夜バスと寝台特急つかって(結局のべ3日やんか)富山県富山市八尾町へ行って参りました。
「おわら風の盆」で有名な八尾が、富山市だったということも初めて知るし、1時間に1本あるかないかの高山線で越中八尾駅まで。
朝、8時について前日の雨でコンディション最悪の校庭に竹でつくったスタードームがいくつか並ぶ。それにカッティングシートでサインを貼ったり、長靴かりてオタオタと走り回っていた。
9時になったらお客さんが来ちゃう!という中で、旧校舎を探検したり裏の土手やプールの風景に萌え。。。鈍い水色の外壁がなんとも可愛らしいし、廊下の板の年季のはいった艶だとか、昨年末に移転する当時の在校生が黒板に寄せ書きを残す。
主催者曰く、少子化に伴う廃校ではなく新校舎と旧校舎が共存する「ラッキーな状況」、教育プログラムとして、アーティストインスクールが有意義であるといった教育現場の意見も明解になってきていて。予め予測のつかない事を自由にとりくめる創造力にハッとする。「これをやって何になるのか?」「目的は?」そのように言われがちな理屈ではないところがだんだん感覚でわかってくる。子供も大人も。日本の教育は変わりつつ在る予感。ほんとうにそういう結果を狙ってやってきたかどうかは知らないが、結果オーライなところをいきなり視ちゃった。

September 30, 2009
若木信吾「トーテムsong for home」
原宿Vacantにて試写会。
写真家の若木信吾監督の2作目
1作目の「星影のワルツ」と異なる点は、ドキュメンタリー映像だということ。
TOTEMというバンドは首都台北で活動しているが、メンバーの大半が原住民部落出身。全員部族は異なり、それぞれが伝統音楽を持っている。オリジナルの楽曲を作り続けそのビートはそれぞれの伝統音楽を引きついでいる、身近な友達のエピソードなのか伝説や民話を語っているのか解らなくなるシーンもあり。とにかくこれまで紹介されることのなかった民族の現在をとらえた、余計な味がしない映像。ある意味“写真的”。
85分
http://www.totem-movie.net
写真家の若木信吾監督の2作目
1作目の「星影のワルツ」と異なる点は、ドキュメンタリー映像だということ。
TOTEMというバンドは首都台北で活動しているが、メンバーの大半が原住民部落出身。全員部族は異なり、それぞれが伝統音楽を持っている。オリジナルの楽曲を作り続けそのビートはそれぞれの伝統音楽を引きついでいる、身近な友達のエピソードなのか伝説や民話を語っているのか解らなくなるシーンもあり。とにかくこれまで紹介されることのなかった民族の現在をとらえた、余計な味がしない映像。ある意味“写真的”。
85分
http://www.totem-movie.net
