2006年09月

2006年09月29日

横浜にいます

d6cea847.jpg昨日と一昨日は、大樹&モリモリと函館に行ってきました。
めちゃめちゃ楽しかったです。
鉄研さんの家にもお邪魔しました。
詳しくはまた書きます!

今日は朝から東京に来ています。
明後日の内定式のために、2日も早めに来ているのです。
今は内定者のみんなと横浜観光をしています。
影響されやすい俺は、早くも横浜に住みたくなっています。
ランドマークタワー、行ってきます。

明日はディズニーシー!
明後日は内定式!
さらにAIGジャパンオープンにも行くよ!
たっぷり遊ぶぞー!


sassy10000 at 16:33|PermalinkComments(0) ケータイから 

2006年09月26日

デビスカップ・続編

テニスに興味がない人は今日の日記はおもしろくないので、スルーしてください!!
プレーするのは好きだけど、プロには興味がないって人も!!

*********************************

デビスカップの準決勝が終わりました。
アツい展開でしたねー。
まずはアメリカvsロシアから。
0勝2敗と苦境に立たされたアメリカでしたが、ダブルスは世界最強ペアのブライアン兄弟がきっちり勝ちあがりました。
さすがです。
ここで1勝2敗となったアメリカ、初日に負けているロディックが登場します。
ロシアはドミトリー・ツルスノフを出してきました。
ツルスノフ










↑この選手。

これは驚きました。
てっきり世界ランク5位のニコライ・ダビデンコを出してくると思っていたからです。
もちろんツルスノフも世界ランク22位のすごい選手です。
が、勝負を決める試合、しかも相手がロディックという状況で起用するのは重いのでは…という印象。
やっぱりダビデンコの怪我はあまり回復していないようだということが伺えます。

で、この試合。
壮絶なものとなりました。
6−3、6−4とツルスノフが2セット連取。
その後ロディックが7−5、6−3と2セット奪い返す。
そんな展開で迎えたファイナルセット、ツルスノフがなんと17−15という死闘的スコアで制したのです。
17−15ってタイブレークのポイントじゃないよ。
ゲーム数だよ。
ファイナルセットに限り、決着はタイブレークではなく2ゲーム差がつくまで試合を続けるのです。
つまり32ゲームやったということ。
信じられん!
32ゲームってだいたい3〜4セット分のゲーム数だよ!
しかもクレーコート。
気が遠くなるような長いラリーが続く、あのサーフィスで…。
2人ともすごすぎる。
普通の人間ならとっくの昔に集中力も体力も切れている。
これが国を背負って戦うということなのでしょうか。

ロシア勝利





この結果、ロシアが決勝に駒を進めました。
もしサーフィスがクレーじゃなくてハードコートなら、アメリカに軍配が上がっていたかもしれません。
ロシアはクレーコートに強いので。

エリツィン登場






元大統領のエリツィンまで登場する始末。
ツルスノフ、ちょっと引いてますか?

さてもう1つの準決勝はアルゼンチンvsオーストラリア。
まずはデビッド・ナルバンディアンvsマーク・フィリポーシス。
フィリポーシスは先日、当ブログでもお伝えしたように、
http://blog.livedoor.jp/sassy10000/archives/50509684.html
3年ぶりの優勝を飾って復活の勢いを見せています。
しかし、今回は相手が悪い。
フェデラーに3勝3敗と互角の強さを見せる、ナルバンディアンです。
6−4、6−3、6−3でねじ伏せられました。
2戦目はホセ・アカスソvsレイトン・ヒューイット。
アカスソは世界ランク25位の選手なので順位上はヒューイット優位です。
ヒューイット







↑すごい厚いグリップ。
真似したい。

が、ここでなんとアカスソは1−6、6−4、4−6、6−2、6−1でヒューイットを倒してしまったのです。
すごい!
まぁヒューイットも今は19位だからそんなに強いわけじゃないけど…。
怪我をおしての出場だったようです。
これで俄然有利になったアルゼンチンは、ナルバンディアンとアグスティン・カレーリ(世界ランク33位)のペアで勝利を決めにきました。
ナルバンディアン・ダブルス




ナルバンディアンのダブルスなんて俺見たことないよ!
超強い人は慣れてなくても関係ないんだろうね。

対してオーストラリアはウェイン・アーサーズとポール・ヘンリーというダブルスのスペシャリストペアをぶつけてきました。
オーストラリアン・フォーメーション















これが本場のオーストラリアン・フォーメーション!!
テニスの王子様の影響でみんなネタみたいに遊びでやるけど、オーストラリアの選手はよくこれを思いついたなーって感じですよ。
実際、どうやって戦うんだろ。
サイドがら空きに思えるんだけど。

ここをアルゼンチンは6−4、6−4、7−5で競りながらも勝ち、準決勝進出を決めました。
ナルバンディアン・圧死






1番下のナルバンディアン、圧死しそう。

アルゼンチン選手とヒューイットはめちゃくちゃ仲が悪いらしいから、そういう背景もあって燃えたのかもしれません。
ヒューイットはスペインとも犬猿の仲っていうし、敵だらけですね。
性格悪いのかなー。
サーフィスがクレーっていうのはアルゼンチンには大きなアドバンテージでした。
アルゼンチンはクレーにすごく強いから。
このメンバーにガストン・ガウディオとギレルモ・コリアが入っていないというんだから、アルゼンチンの層の厚さには驚かされます。


さて!
準決勝の他に、デビスカップ・ワールドグループ入れ替え戦も同時に行われていました。
いわゆるプレーオフというやつです。
こちらもアツい戦いでした。
まずは世界ナンバーワンプレーヤー、ロジャー・フェデラーがいるスイス!
対戦国はセルビア・モンテネグロ。
フェデラー級になるとデビスカップは出場辞退しているのかな、と思っていたのですが、そんなことはありませんでした!
国の誇りをかけて戦っていました。
フェデラー












↑打った後も打点に顔を残す。
フェデラーのフォームの特徴です。
ラケットに当たる瞬間までしっかりボールを見るというのは基本なんだけど、ほとんどの人は当たる前にボールから目をはなしています(俺も)。
テニスにおける全ての基本を完璧にこなしているから、フェデラーは世界最強なのだと聞いたことがあります。

フェデラー2













プレー中はあまり声を出さないフェデラーの咆哮。
個人タイトルとは違ったものを背負っているからこそでしょうか。

フェデラーダブルスフェデラーダブルス2











フェデラーのダブルス。
初めて見た!!
ペアはイブ・アレグロという選手ですが、確実に狙われたことでしょう。
フェデラー攻めてもどーにもならん。
弱点がねー。
フェデラーダブルス3













ダブルス勝利後の歓喜のフェデラー。
こんな喜び方するんだーって思いました。
やっぱりダブルスの勝ちは喜びも格別なのかな?
シングルス2本&ダブルスの計3本にフェデラーが出れば、かなり高い確率でスイスが勝ち上がると思うんだけど、プレーオフにまわってるということはそう簡単でもないのでしょう。
でもこの試合はフェデラーが1人で3勝してスイスが勝ちました。
団体戦じゃねー。

スペインvsイタリアもアツい!!
ちゃんとナダルは出場していました。
ナダル










地元スペイン開催+クレーコート+ナダル=負けるわけがない
と、思うのは俺だけではないはずです。
別にナダルに限らずスペイン人選手はクレーが得意だし。
ファン・カルロス・フェレーロもちょっと前全仏優勝していたように。
って、そのフェレーロは今回メンバーから外れていますが。

ナダルに次ぐスペインナンバー2選手であるトミー・ロブレド(世界ランク7位)がまさかのストレート負けで始まったこのカード。
しかしすぐにナダルがシングルで勝ち、さらにダブルスでもナダル登場!!
ナダルダブルス








変な光景に見える!
ナダルがダブルスって!
フェデラーも変な感じしたけど。

ナダルダブルス2






ナダルのポーチ!!
見てー!!
ダブルスは上手いのか?

ナダルダブルス3





ダブルスで勝利!!
めっちゃ嬉しそう。
いいなー、テニスって。

ナダル2








そして続くシングルスでも勝利!
結局こちらもナダル1人で3勝してスペインに勝利をもたらしました。
なんだよ、世界ランク上位の選手が1人いれば勝てるんじゃん、と思った人いるんじゃないですか?
俺もそう思います。
ダブルスが勝負の分かれ目ですね。

女子のツアーが行われていました。
チャイナ・オープンを制したのはスベトラーナ・クズネツォワ。
クズネツォワ













これで2週連続の優勝らしい。
つえー。

インドで行われたサンフェースト・オープンを制したのはマルチナ・ヒンギス。
ヒンギス













ティア3の大会だったしメンバー的にも楽だったので、優勝は当然でしょう!
気がつけば現在世界ランク8位!
やっぱりこの人は天才なんだなーと思わずにいられません。

ちなみにこのサンフェースト・オープンでは俺の好きなサニア・ミルザがベスト4に入っていました。
ミルザ1ミルザ2






相変わらずきれいです。

いやー、AIGジャパンオープン、超行きたい!!
ちょうど内定式の次の日から開幕だし、これは…。



sassy10000 at 23:31|PermalinkComments(2) テニス・巨人・スポーツ 

2006年09月25日

ウィルソン杯'06

9月23日・24日とサークルの大会、ウィルソンカップが行われ出場してきました。
1回戦はなく、2回戦からのスタート。
2回戦…6−1、3回戦…6−1と順当に勝ち上がることができ、いよいよシード戦。
第3シードとの対戦でした。
2−6で負けました。
俺、ここ最近の不調はどこへ?ってくらい調子がよかったんです。
それでも負けてしまったので、やっぱり相手が上だったってことです。
悔しいとか、もうちょっとできたって気持ちはあるけれど、やっぱりスポーツは結果が何よりも重んじられる以上、敗者は多くを語るべきではないと思います。
だからその気持ちを胸にしまって、また練習します。
先日の全米オープンで、世界ランク2位のラファエル・ナダルが負けたときに、記者から『足首の怪我が痛んだのでは?』という質問が飛びました。
彼はこう答えました。

『勝ってたらそれについて話すけど、負けたからナシだよ。
足首どうこうってのはナシ。
調子どうこうってのもナシ。
負けたとき、そういう言い訳はみんなナシなんだ。』

…なんてスポーツマンなのでしょうか。
俺はナダルがあまり好きじゃなかったけど、このコメントには深く共感しました。
素晴らしい。
『勝利に偶然はある。しかし敗北はいつも必然である』という格言を思い出します。
理由がない負けはないという意味の、とてもいい言葉です。
俺もよく言い訳しちゃうけど、やっぱりかっこ悪いものだから、言わないようにしていきたいなーと思います。
どんなに上手な言い訳も、言い訳は言い訳だもんね。

さて他のラギー勢はというと、第6シードの山田・ケンスケと第8シードの津原・大樹がきっちりベスト8まで勝ちあがりました。
フレッシュ優勝ペアであるヒカル・土本ペアは同じくラギーの山田・ケンスケペアに負けて上位進出はなりませんでした。
他の有力どころも早々とシードに当たる厳しいドローで、砕け散っていました。
抽選を引いたのはサトシュンらしいです。
ウザすぎます。

女子も有力ペアたちが予想外にすぐ負けてしまいました。
コンソレでみんな頑張っていました。

ここまでの結果を載せておきます。
写真撮るのが下手で、サークル名が見えない選手もいるのはごめんなさい。

男ダブ1男ダブ2











↑男子
8本のシードのうち7本がベスト8進出という順当な結果です。
ラギー4人、エフ3人、ハイファイ3人、オニオン2人、クルー2人、フォーティー2人…特に偏りはなく、均衡した感じです。

女ダブ











↑女子
こちらもシード8本中、6本がベスト8進出。
オニオン6人、クルー4人、ハイファイ4人、蝶2人。
3強って感じですね。
オニオン女子は一時の猛威はないものの、やっぱりつえー。
現在ベスト4まで決まっています。

ビギナーは時間がなくてデータ収集できませんでした。
すいません。

さて!これで今度の土曜日の続きが楽しみになってきました。
しかし…俺は内定式出席のため東京に行っており、観戦に行けないのです…。
めっちゃ残念。
ということで、誰かこのトーナメントの結果の続きをメモっておいてください。
誰もいなそうならダディに頼むか…。

残ってるみんな、もっともっと勝ちあがってくれー!



sassy10000 at 14:55|PermalinkComments(0) ラギー 

2006年09月23日

デビスカップ準決勝

夕練に行ってきました。
江口と組んでどうにか1試合できました。

その後、MEDICINMANでスープカレーを食べてきました。
美味い!!
思わずむせるほど美味い!!
初めて行ったんだけど、これは大当たりでした。
並んだ甲斐がありました。

で、さらにその後はスクールに行ってまたテニスしてきました。
調子がクソだったんだけど、多少はまともになったかも…。

高校時代からずっと困っていることなのですが、俺は手のひらに汗腺が少しもないのか、まったく汗をかきません。
手のひらだけじゃなくて指も。
どんなに暑くても、どんなに動いてもサラリとしたもんです。
これはこれで清潔感があっていいかな?と開き直ることもできるのですが、ラケットを握る時だけは困ります。
ボールが当たった時につるりとすべって、面がぶれてしまうからです。
それを補うためにウェットタイプのグリップを巻いているのですが、まぁいつまでも持続するものではないので、ウェット感は徐々になくなっていきますよね。
で、またつるつるアゲイン、と。
俺がグリップテープを頻繁に巻き換えているのはそのためです。
そんな現在の俺。
握力をつけることで解決しようと一念発起し、せっせと筋トレに励んでいるところです。

さてテニスといえばプロテニスもアツいですね。
男子!
デビスカップの準決勝が行われています。
テニスに詳しくない方のために説明を添えておきます。
デビスカップというのは男子テニスの国別対抗戦のことです。
女子テニスではフェドカップといいます。
サッカーのワールドカップみたいなものだと思っていただければ分かりやすいかと思います。
1年に1回行われているので、ワールドカップとは異なりますが。
テニスは個人競技ですが、この時は各選手が国のために一致団結して戦うのです。
いわゆる団体戦。
見ていて熱くなります。
ただ、サッカーのワールドカップと大きく異なるのは、その国のベストメンバーが簡単に揃わないということです。
そのデビスカップ(フェドカップ)に出場することで疲労がたまり、その後の自分のツアー成績に支障が出そうだと判断した選手は、簡単に辞退します。
例えば、Jリーグの選手が「リーグ戦に影響が出るからワールドカップは辞退します」と言うことなんて絶対に絶対に考えられませんよね。
でもプロテニスではそれがあるんです。
そういう意味では「メジャーの試合の方が大事だから」と言って松井(秀)選手や井口選手が出場を辞退した、WBCの方がイメージ的には近いかもしれません。
例えば、皆さんも知っているあのマリア・シャラポワは、世界ランク上位者でありながらフェドカップ出場を辞退し続けています。
パワーテニスで有名なウィリアムズ姉妹も辞退常連者です。
良くも悪くも、テニスはやっぱり個人競技なのです。

しかし、WBCでもメジャーからイチローが参戦したように、「国の名誉のために」という思いを胸にデビスカップに参戦してくる超一流選手はたくさんいます。
そういう選手は本当に心から応援したくなります。
超一流の選手がぶつかりあってはじめて超一流のドラマは生まれる。
それが超一流のエンターテイメントになるのです。

前置きがだいぶ長くなりましたが、もう1回言いますと、今はそんなデビスカップの準決勝が行われているのです。。
ロシアvsアメリカ、そしてアルゼンチンvsオーストラリアという好カード。
個人的にはこの4チームならアメリカが優勝すると思っていました。
シングルスにはアンディ・ロディックとジェームズ・ブレークを、ダブルスには世界最強のブライアン兄弟を準備してきたからです。
ところが!!
準決勝1日目でアンディ・ロディックはマラト・サフィンに、そしてジェームズ・ブレークはミハイル・ユーズニーにそれぞれ負けてしまったのです!
これは驚き!!
ロディックブレーク











サフィンユーズニー













(上段左から順にロディック、ブレーク。下段左から順にサフィン、ユーズニー)

0勝2敗のアメリカは残り3本をすべて勝たないといけなくなってしまい、めちゃめちゃ苦しい状態です。
しかもロシアはまだ世界ランク5位のニコライ・ダビデンコという才能を温存している。
余裕ありなのです。
明日のダブルスはブライアン兄弟が負けることは考えられないためアメリカの順当勝ちとすると、明後日のアメリカは…というかロディックとブレークは死に物狂いで勝ちに来ることでしょう。
見てー!!

もう1つの準決勝、アルゼンチンvsオーストラリアは思いっきりデビッド・ナルバンディアンとレイトン・ヒューイットの対決という構図です。
ナルバンディアンヒューイット







この2人がシングルスに2試合ずつ出るので、ダブルスを勝った方がチームとしても勝つことになるだろうとサッシーは予想しています。
で、アルゼンチンはそのダブルスにもナルバンディアンをぶつけてきます。
すげーよ、ナルバンディアン。
3試合も出るなんて。
まさにアルゼンチンを背負ってる男です。
ヒューイットはダブルスは出ません。
というわけで、アルゼンチンが勝つと思います。
見てー!!

女子はティア2のチャイナ・オープンが行われています。
(ティアというのは試合の階級のことで、上から順にグランドスラム→ティア1→ティア2…となっています)
俺が大好きで、かつ去年この大会を優勝しているマリア・キリレンコは2回戦で敗退してしまいました。
泣きそうです。
仕方がないので画像だけ載せておきます。
キリレンコ












悲しげです。

明日は試合です。

寝ます。



sassy10000 at 02:35|PermalinkComments(0) テニス・巨人・スポーツ 

2006年09月22日

特別な時間

秋ですね。
最低気温が10度台前半になってきて、朝や夕方はずいぶん肌寒さを感じるようになりました。
札幌で過ごす、おそらく最後の夏が終わっていくのを感じます。

今年は俺がいた6年間の中でも特に暑かったんじゃないかなーと思うんだけど、それでもやっぱり涼しい札幌の夏。
来年以降、どこで働くことになっても、これほど快適な夏はもう過ごせないことは間違いありません。
北海道に、札幌にいた日々を、『特別な時間』として振り返る日が来るのだろうかと思った時に込み上げてくる寂しさは、やっぱり否定できない。
そんな寂しさに突き動かされるわけでは決してないと思うのですが、来週は函館に遊びに行くことにしました。
この2ヶ月で、ずいぶん北海道内のあちこちを回ったわけですが、まだ左の方は行ってなかったからね。
楽しみです。

函館トリップから帰ってきた次の日に、今度は東京へ飛び立ちます。
いよいよ内定式!!
無駄に3泊4日(下手したら4泊5日)のプランを組んでいます。
妹の家に世話になろうと思ってます。
内定者のみんなに会えることに、今からワクワクしっぱなしです。

その前に今週末は試合です。
ペアと会ってません。

久々にまともな日記でした。



sassy10000 at 01:37|PermalinkComments(2) 日常の出来事 

2006年09月21日

サヨナラ、名言

ここ3日ばかり学校に来ています。
それほど進展はありませんが…。

パスポートを作りに行きました。
証明写真を撮ったら思っていた以上に自分の髪が明るいこと気がつきました。
内定式もあるし、来週あたり髪を染めに行こうと思います。
パスポートって5年用か10年用か選べるんですね。
俺は最初10年用にしようと思ったのですが、10年後っていうと35歳5ヶ月です。
さすがに子供がいそうな年齢です。
そんな時に、こんな茶髪でガキっぽい自分の写真のパスポート持ってるのも、ちょっと嫌だなーと思って5年用にしました。
5年後…。
30歳ですか。
そう遠くない未来ですね。
明るい未来であると信じています。
海外は卒業するまでに絶対行ってやろうと計画中です。

今日は新コーナーやってみます。
題して『サヨナラ、名言』
各業界の方の名言を拾って、それにコメントをしていこうという企画です。
著名人や偉人の名言を扱ったサイトは数あれど、決してそれらと似通ったものにはしないつもりです。
というか、ならないでしょう。
名言を賞賛するスタンスではないからです。
サッシー流に書いてみて、それが結果的におもしろくなれば幸いです。
では。

【1】
松坂は大人になれ     落合福嗣

いきなり出ました。
フクシ君の登場です。
いやー特にコメントはいらないですね。
なんと言ってもフクシ君だからね。
まぁあんな親から生まれたんだから、そりゃああなるのも当然ですよ。
俺がビックリするのは、落合監督はよくあの奥さんと寝れたなってことです。
野村監督にも同じこと思うんだけど。
フクシ君に関して許せないのは、リポーターとして来ていた女性アナウンサーの胸を余裕で揉んでいたことです。
お前、中野美奈子アナにやってみろ。
超すねてやる。


【2】
才能はオレ以上     落合博満
(息子・福嗣についてのコメント)

プロ野球選手って本当に野球だけなんだなーとよく思います。
時には古田みたいな選手もいるけれど。
何が言いたいかは、各々でくみ取っていただけるとありがたい。


【3】
笑いのプロが下ネタで笑いをとるなんて恥ずかしいことだ。    萩本欽一

下ネタ嫌いで有名な欽ちゃんの言葉ですね。
以前、友人と『おもしろい話ない?』ってふられたときのベストの切り返しは、下ネタ話をすることだという結論に至ったことがあります。
もちろん、メンツによることは言うまでもないけれど。
この結論は今後も揺るがないと思ってます。
なぜなら、下ネタはやっぱりおもしろいからです。
少なくとも、男にとっては。
そうじゃない?
下ネタで何度も大笑いした経験、ない?
俺はある。
何十回もある。
ということで『下ネタ=安直な笑い』と思っている俺は、しゃべる時はできるだけ下ネタを言わないように心がけています。(←最近は崩れてきている)
しかし、ブログではそれを頻繁に使用しているので説得力なしです。
ホントに…。


【4】
ナビゲーターは''Big dick''マイケル富岡でした!     マイケル富岡


どーん。
言ってるそばから、と。
【3】のくだり、実はフリでした。
dickっていうのはスラングで『ペニス』のことです。
すごいね!
自分で言っちゃってる!!
どんだけ自信満々!
富岡先生は他にも『こんばんは、デカチンDJのマイケル富岡です』という必殺MCを披露していたようです。
『声に出して読みたいMC』に加えていいよね、と武田鉄也も言っていたそうです。(←信頼度70%)


【5】
めったに怪我をしないのは常に全力でプレーしているからです
                                マイケル・ジョーダン


そうなの?
全力でプレーすると怪我しないの?
じゃあ怪我してる選手たちって…。
なんか違うような、と一瞬思ったのですが、神様と謳われる、かのマイケル・ジョーダンの言葉なので「そうなんだ」と納得することにします。
世の中に常に疑問を持つ反骨精神もさることながら、偉い人の声に黙って従う、長いものには巻かれろ精神も、時には必要だと感じている25歳、ここにありです。


【6】
これでお前らがもしこの世界をやめさせられるようなことがあったら、
その時は俺が一生面倒見てやる。
                                 ビートたけし
(たけし軍団がフライデー編集部に乗り込む前、軍団員に対して言った言葉)

これぞリーダー。
なかなか言えません。
この事件の時、乗り込むのを怖がっていたそのまんま東が、「目立たないように…」と思って最後にエレベーターに乗ったところ、当たり前ながら降りる時は1番はじめになってしまい、先頭を切ってドアを開けることになってしまったという話は有名です。
ウケる。


【7】
バット買ったから殴らせろ。     剛田武

さすがとしか言いようがありません。


【8】
永久に借りておくだけだ。     剛田武

いわゆる『無期レンタル』を考案したのは剛田先生だと言われています。


【9】
首吊りだ!ガハハ!     剛田武

ジャイアンはいい奴だという意見で固まっていた俺ですが、「やっぱりそうでもないかなー…」と思ってしまう名言たちでした。
ガハハ!って。
おいおい。
まぁ、これがジャイアニズムというやつなのだとすればオッケーです。(←長いものには巻かれろ精神)


【10】
センター前ヒットならいつでも打てる。     鈴木一朗

俺は本当の実力を持った人の自信に満ち溢れた言葉が好きです。
だからこんなこと言っちゃってるイチローもやっぱり大好きです。


【11】
最近コンビニの募金箱に1万円入れた     お塩先生

やっぱりこの人は外せない!!
名言の宝庫!!
みんなの先生!!お塩先生!!


【12】
虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから     塩

さすが先生。
大好きです。
ついていきます。


【13】
キミ、誰かに似てるねー。誰かは分からないけど。     高田純次

俺が敬愛する高田先生ももちろん外せません。
ミスター適当。
俺も適当だけど、この巨匠にはかないません。


【14】
あ、すごい。キミ、笑うと笑顔になるねー。     高田純次


【15】
風邪を引いたときに精力剤を飲んでゴルフに行ったら、
ドライバーが2本になっちゃったよ
                                 高田純次


ありがとうございます。
勉強になりました。
『元気が出るテレビ』のころからずっとファンです。


で、結局今回も下ネタっぽい感じで終わらせていただきます。
書くのも調べるのも疲れました。
さようなら。



sassy10000 at 01:27|PermalinkComments(2) VOW系・名言・言葉 

2006年09月19日

ブルー将軍

しばらくお休みしていたアノ企画。
やります。
おもしろ画像を拾っては俺がしょーもないコメントしていくアレです。
ひそかなファンもいるとかいないとか。
やってる俺が楽しいだけって話なんですけど。
今回で第7回目ですか。
続いてますね。
過去のネタはリンクとして貼り付けておきますので、昔からの読者ではない方もよかったらご覧ください。

2006年1月19日 金太の大冒険

2006年1月19日 殴られ重体の老人

2006年1月20日 今週の無法地帯

2006年1月21日 モッコリパワー

2006年1月26日 マル得テクニック

2006年2月19日 分度器のモノマネ

7ヶ月ぶりなんでキレが心配ですが、やってみます。
まずは1枚目。

無茶な散歩






犬の散歩時、引きずられるように歩いているおばさんを見たことがあります。
これはそんなおばさんの苦肉の策でしょう。
そういうことならオッケーです。(←何様か)
それにしてもひどいですね。
チャリで犬の散歩してる人見ても「そんな手抜きするなよ…」と思ってしまう俺なので、こんな車で散歩なんて風景はなおさらそう思います。
ところでこれ、大体何キロくらいまでなら犬はついてこれるんですかね。
犬だけに30キロくらいですかね。

『…何かうまいこと言ってるのかな?』と思ってくれた人。
すいません。
全然適当に言っただけです。
すいません。

次。


フロントから






海外ならではの豪快な写真の登場です。
左端で2人の老人が口論しているように見えます。
サッシー的に2人の会話を想像してみました。

白髪のおじいさん
『俺の顔をつぶすようなマネしやがって!』(←まぁまぁうまい)
このセリフがこんなにジャストミートに決まる場面もそうそうないですよね。

水色のおじいさんがハゲていますが、その理由はよく分かりません。(←当たり前)
やはり遺伝か。あるいはストレスか。

次。


ケンシロウ












「お前はもう借りている…」ってすごいですね。
アタタタタ!

北斗の拳でケンシロウに秘孔を突かれたキャラクターは、みんなすごすぎる叫び声をあげてお亡くなりになることで有名です。
色々あるのですが、ウィキペディアによれば
『あべし!!』
『たわば!!』
『あぷぱ!!』
などがあるよう。
あぷぱが1番色気がありますね。(←それはどうか)
けどまぁ1番人気はやっぱり『ひでぶっ!』ですよ。
俺が小学校の頃、調子に乗って「ひでぶ、ひでぶ」と連呼していたところ、友人の英幸(ひでゆき)くんが自分の悪口だと勘違いしてしまうという事件がありました。
英幸くんは怒って俺のことを「さとぶ!さとぶ!」と言ってきたんです(俺の名前がさとしだから)。
が。
俺は幼心に「どうせ言うなら『高木ブー』って言えばいいのに…」と思っていました。
こんなに『ブー』と相性抜群の名字も他にないのにね!
英幸くんは甘かったのです。
この写真からそんな昔を思い出さずにいられません。
ちなみに『ちびまるこちゃん』に『ブー太郎』というキャラクターがいましたが、このエピソードとは何の関係もありません。
言われなくても分かってる話をしてしまいました。

小学校時代の話で思い出したことがもう1つ。
大人数を2つのチームに分ける時、俺が小学校の頃は『グーとチー』あるいは、『手の甲と手の平』でやっていました。
それぞれにはメロディーと歌詞がついています。
グーとチーの場合⇒♪グッチー、グッチー、グーッチ!(出す)
手の裏と表の場合⇒♪うーらーおーもーて!(出す)
ところが地域によっては『グーとパー』でやったり、あるいは同じ『グーとチー』でもメロディーや歌詞が違ったりと実に多彩であることを、札幌に住んだ5年半で気がつきました。
俺は「うーらーおーもーて!」が1番しっくり来るんですが…岐阜だけでしょうか。
いや、それとも俺が住んでた各務原(かかみがはら)だけでしょうか。

次いきます。


アブイ














ブハッ!!
アブイ!!
出ました!!
アブイ!!
写真のキャラクター、少し微笑んでいますね。
余裕のある人間は、緊急事態に陥っても笑っているものだとかいないものだとか。
確かに悟空も強い敵が現れても笑ってるよね。
フリーザの時なんかもね。
ちなみに俺は、『テストが明日に迫っているのに全然勉強していない時』はよく笑っています。
悟空と呼んでくれても問題ありません。

次。


安全最高












「マジ、俺安全リスペクトしてっからさー」
「安全って超アツいソウル感じねぇ?」
全国のヤンキーがこぞって『安全』に目覚めているそうです。
出ました。
『安全最高』
そりゃ最高だろ。
いいねー。
親指をビッと立てながら「てゆーか安全最高!」って言ってほしいねー。
公共広告機構のキャンペーンCMでぜひ。
キャストはKAT-TUNの田中くんがいいですね。
悪そうで。(頭が)
でもまぁ実際のヤンキーのみなさんが意識している安全なんて、中出しの時の安全日くらいのもんでしょう。

次。


見たくない



















文学的に見ると『反復法』ですね。
これ、交通標語でもなんでもないよね。
ただ自分の気持ちを書いただけだもん。
交通標語って『スピード落とそう』とか『安全最高』とかのことですよ。
でもおもしろいからこういうのは好きです。
見たくないものがある時は目をそらすのが1番ですが、俺は雑誌などに載っている安藤美姫選手の空中回転中のブサイクな顔を、見たくないのにじーっと見てしまう傾向にあります。
いわゆるこういう顔です。
ミキティ






いてー!!
何回見てもいてー!!
けどこれはスポーツの性質上、仕方ない!!
事故ってことにしよう。
『見たくない 僕は事故を見たくない』
これでこの標語が新たな意味を持ちましたね。
それにしてもやっぱり目が離せねー!!

俺の大好きな高樹千佳子キャスターも。
高樹千佳子






見たくねー!!
俺は事故を見たくねー!!
やめれー!!
せっかくかわいく生まれてきたんだから、そんな顔はやめてくれー!!
でも目が離せねー!!
凝視してしまう!!
なんでだー!!
見たくないんだよー、ホントに!!
うー目がチカチカする(←千佳子だけに)
ってうわー!!
出たー!!
アブイ!!
サブイ!!
言いたくねー!!
俺はこんなこと言いたくねー!!

小野













まぁこれは見たくないってことはないですね。
小野は男だしね。
それにしてもまぁひどい!!
この顔も相当ひどい!!
楢崎も川口も柳沢もめっちゃ笑ってる。
会話を予想してみます。

川:「お前、相手チームからハゲって思われてるぞ」
小:「ん〜!ハーゲンダッツだけにっ!!」
楢:「…うわ…言ってねー…」
柳:「(言ってねー…)」


ウェンツ






ちなみにウェンツだとこんな感じになりました。
特にオチもないので、今回はこのウェンツの顔とともにお別れします。


今作も書くのにずいぶん長時間かかったので、第8回はいつになるか分かりませんってことにしてシーユーネクストタイム!
最後までこんなくだらない記事読んでくれてありがとうございました。



sassy10000 at 23:50|PermalinkComments(6) VOW系・名言・言葉 

2006年09月15日

就職活動回顧録…vol.2

4ヶ月前に書いた回顧録の続編です。
下書き状態の原稿は保存してあったのですが、まだ書きかけだったこともあり公開していませんでした。
こないだ思い出し、数日かけてコツコツ書き上げて、vol.2完成に至りました。
俺の好きで書いてるんだけど、すごく時間がかかるんですよ。
就活のときを思い返しながら書くので。
あと数ヶ月でまた就活のシーズンがやってきますね。
まだついこの間のことなのに、あの頃の自分が懐かしく思えます。

第2回の今回は、広告会社・新聞・テレビ局以外の業界について書いていきます。
全部で27社あります。
広告会社・新聞・テレビ局(全20社)の就活について書いたvol.1は以下にリンクを貼り付けておくので、よかったらご覧ください。

就職活動回顧録…vol.1

では、どうぞ。


◆◆製薬会社◆◆ 8社
俺が来年度から働く業界です。
実は志望度は全然高くなく、あくまで選択肢の1つとして受けていました。
唯一、Nバルティスだけは説明会の雰囲気の良さから「ここは行ってみたいなー」と思っていました。
他業界に比べるとモチベーションが上がっていなかったため、今振り返ると全体的にけっこうテキトーな面接をしてしまった気がします。
俺はMR(製薬会社の営業のこと)がやりたいというよりも、ただ単に営業職がやりたかったので、「業績を上げたい」という気持ちを強く押し出しすぎたことがよくなかったと思っています。
やはり扱うものが薬です。
「患者さんのために」という思いを前面に出していかないとダメだと思うので(たとえその意識が希薄であったとしても)、興味がある人はぜひ参考にしてみてください。
実力主義の風土が強くないと嫌だったので、外資系を中心に受けようと決めていました。
製薬業界に限らず、外資系企業は実力主義が強いことが多いです。
結果が出せれば大きな評価(給料・待遇)が得られる。
ショボければショボい給料しかもらえない。
その仕事をうまくやっていく自信がない人には向かないと思うので、回避した方がいいかもしれません。
日本の製薬会社はトップ2社のみ受験しました。

『Aステラス製薬』
ES通過→筆記試験通過→1次面接(GD)通過→2次面接落選
≪Y之内製薬とF沢製薬が合併してできた会社。ESは製薬会社の中では重めだった。筆記試験はテストセンター。GDは6人グループ。2次面接は1対1の個人。価値観や思想を聞かれる。2次面接から交通費支給≫

『Aストラゼネカ』
適性検査通過→筆記試験通過→GD通過→1次面接通過→2次面接落選
≪イギリスの製薬会社。筆記試験は暗算力を問われるもの。簡単。GDと1次面接(グループ)を同じ日に行う独特の選考。2次面接は1対1の個人。2次面接から交通費支給。2次面接まで札幌でやってくれた≫

『Gラクソ・スミスクライン』
ES通過→WEBテスト通過→1分間スピーチ通過→1次面接辞退
≪イギリスの製薬会社。WEBテストが難しかったけど合格ラインはどうやら低そう。札幌での選考が始まるのが4月ととても遅いので、本気で行きたい人は東京まで行って早めに受けた方がいいと思う。製薬業界は全体的に札幌での選考がすごく遅い≫

『T田薬品工業』
適性検査通過→筆記試験通過→1次面接落選
≪日本の製薬会社では1番大きい。筆記試験は普通の国語&数学。1次面接は2対3のグループ。札幌での選考を待っていられなかったので東京まで行った。なぜ1次面接で落ちたのかいまだによく分からない。≫

『Nバルティスファーマ』
適性検査通過→筆記試験通過→1次面接(GD)通過→2次面接通過→最終面接通過→内定
≪俺が4月からお世話になる、スイス発祥の製薬会社。規模は製薬業界で世界4位。グループ全体の売上げは約3兆6000億円。開発費に約4400億円を投資。説明会の雰囲気が他社と比べて良かった。GDは6人グループ。2次面接は2対1の個人。最終面接は40分と長め。2次面接から交通費支給。≫

『B有製薬(Mルク)』
適性検査通過→ES通過→筆記試験通過→1次面接落選
≪アメリカの製薬会社。吸収・合併をしないことを方針に掲げている。俺が就職活動において最初に面接を受けた会社。1次から1対1の個人でしかも時間は60分とすごく長い。じっくり見られている感じがした。1次面接から交通費支給≫

『Pァイザー製薬』
ES落選
≪アメリカの製薬会社。この業界で世界1位に君臨している。6兆円近い売上げ。就職活動において最初にESを書いた会社である。我ながら相当ショボい内容だった。EDが心配な俺はおそらくVイアグラでお世話になると思うので、MRになったらまずPァイザーに友達を作りたいと思っている≫

『Yンセンファーマ』
ES通過→GD辞退
≪アメリカの製薬会社。Jョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門。日本での売上げは今のところそこまで大きくないけど、成長度がものすごい。今後もグングン伸びてくるのは間違いないと思う。ESは説明会で書かされるので、その場で文章を考え、まとめる力が必要となる≫


◆◆電器メーカー◆◆ 4社
ここもそこまで志望度は高かったわけではない業界。
他業種に比べると選考のスタートが遅いのが特徴の1つだと思います。
だいたい3月の終わりから4月の最初くらいにかけて募集が始まります。
エントリーシートの通過率は企業によってまちまちで、ただ見るだけというところもあれば、思いっきり絞るところもあります。
ただし、全体的には緩めかなという印象でした。
ネームバリューの大きい会社が多いことから、「とりあえず受けてみようか」という俺のような人間もまた多いです。
本当に行きたい人は企業研究・業界研究をしっかりやって、そういうミーハー系の人とは違うぞということを示す必要があると思います。

『SHA◆P』
ES通過→WEBテスト通過→1次面接辞退
≪液晶テレビで圧倒的な利益を上げるこの会社。ESは内容がなかなか重い。ほとんどの企業が1次面接を東京でやるのだが、ここはなんと千葉に行かされる。1次なのでもちろん交通費は出ない。本気度が問われることとなる≫

『S◆NY』
ES落選
≪世界のS◆NY。しかしここ数年業績はどんどん落ちており、決して順風満帆ではない会社。音楽部門ではAップル社のアレに大きく水をあけられた。選考過程において大学名を一切聞かないことは有名。ESの内容はかなり重い≫

『H立製作所』
ES通過→1次面接通過→2次面接落選
≪薄型テレビやHDDの赤字事業を子会社の大幅な伸びでカバーし、全体では黒字にもっていっている巨大なH立グループの親玉。ESの内容は軽めだけどけっこう落とされる。1次はグループ。2次は個人。どちらも面接官が超暗かった≫

『M下電器産業』
ES通過→WEBテスト通過→1次面接辞退
≪暖房機の件で信頼を落とした感はあるが、抜群の収益と成長率を誇る日本のトップ電器メーカー。製品に対する世界的な評価もすごく高い。俺は人事の対応の悪さから辞退したけれど、この会社に入れば順風満帆は堅いと思う。ESは書きやすい≫


◆◆自動車・鉄道◆◆ 3社
企業研究をあまりしなかった業界でした。
Tヨタだけは頑張ったかも。
志望度は広告業界以外は横一線という感じだったので、ここも特別高いわけではなかったです。
この業界は本気で本気で行きたくて仕方ないという人がたくさんいます。
俺のような中途半端のモチベーションの人間がはじかれるのは当たり前だったかなと今は思っています。

『T◆YOTA』
ES落選
≪世界のTヨタ。1年でF士重工(Sバル)1社分の規模ずつ成長しているというすごすぎる会社。時価総額20兆円だっけ?とにかくすごい。Lクサスが軌道に乗っていなくてもすごい。愛知県っていうか中部地方の経済を支えている。会心のESを書いたのだけれど落ちてしまった。選考スタートは遅め。ES通過率は低めだと思われる≫

『N古屋鉄道』
ES通過→1次面接辞退
≪私鉄大手。中部地方の人には赤い電車でおなじみ。とにかく線路沿いに土地を持ちまくっている会社なので不動産事業も活発。ESは説明会のあと会場で書かされる。けどあらかじめ記入課題が知らされるし、下書きを持っていってもOK≫

『N産』
ES通過→WEBテスト通過→1次面接落選
≪日本2位の自動車メーカー。ESの内容は重い。が、通過率はそこまで低くないはず。1次面接の日程・時間が会社側から指定される。2回までなら「その日は無理」って言える。それでも日程が合わなければサヨナラって言われる。1次面接はグループ≫


◆◆電話・ケータイ◆◆ 3社
ここも人気業界。
ケータイはSフトバンクの参入で競争の激化が予想されています。
これが吉と出るか凶と出るか分からなかったので、Sフトバンクは受けなかったけど。
説明会は主に東京でしかやってくれないので、本当に興味がある人、生の声を聞いてみたい人は自腹を切って行くしかありません。
小規模な説明会なら北大のクラーク会館でやってくれます。
あまり業界研究をしなかったのにN◆T西日本から内定もらえたのが不思議です。

『N◆Tドコモ』
ES通過→WEBテスト落選
≪言わずと知れた超人気企業。ケータイ最大手。すごいシェア。揺るぎないトップ。ES受付開始は3月上旬。俺は落ちちゃったけど、ESもテストも通ると次はGD。北海道から行けるのは毎年3人くらいのはず。とにかく難関企業≫

『N◆T西日本』
ES通過→WEBテスト通過→リクルーター面接通過→2次面接通過→最終面接通過→内定
≪俺が受けた中では唯一リクルーター制度をとっていた会社。年功序列的という噂を頻繁に耳にした。「選考じゃないから」と言いながらバッチリ選考してるのはいただけない。基準も不透明でよく分からなかった。面接はすべて個人。最終のみ交通費支給≫

『Dコモ東海』
適性検査通過→ES通過→筆記試験通過→GD通過→1次面接通過→2次面接落選
≪Dコモの中では唯一シェア50%を切っている弱点地域東海。俺が受けたすべてのGDの中で1番難しい課題だった。会社の経営方針会議みたいな感じ。受験者には女性が多い。面接は1次も2次も個人。1次から交通費支給。めっちゃくれる。≫


◆◆エンターテイメント◆◆ 3社
トップにはDィズニーランドで有名なOリエンタルランドが君臨する業界。(←俺が勝手にそう思っているだけ)
なんとなく、っていうノリで受けた感は否めません。
業界研究も全然していませんでした。
世の中が豊かになり、エンターテイメントの幅はどんどん広がっています。
人々は空き時間や休みの日をどう使うかという命題に対し、実に多様な選択肢を持っているわけです。
されど1日は24時間のまま。
この業界は、いかに自分の会社にその限られた時間を使わせるか、が使命と言えます。
すなわち『時間を奪い合う戦い』です。
そういう意味ではテレビもインターネットも旅行会社とかもみーんなここに含まれますね。
まぁ、当ブログでのジャンル分けは俺の勝手でやってますから、細かいところは見逃してください。

『T京ドーム』
ES通過→1次面接落選
≪ドーム興業だけではなく、遊園地やホテルやスパなど、実に幅広く事業展開している会社。Gャイアンツの本拠地であることは周知の通り。ES通過率はかなり低く、倍率は10倍近いのではないかと推測される。1次面接は2対3のグループ≫

『N天堂』
ES通過→筆記試験辞退
≪目下のところ絶好調のこの会社。本社は京都。ESの締め切りが3月の終わりと、大会社にしてはかなり遅め。ボリュームはけっこうあるけれど、内容は他の会社から聞かれるものと大差なし。筆記テストは秋葉原まで行って受ける≫

『Uニバーサル・Sタジオ・Jャパン』
ES通過→説明会出席辞退
≪アメリカからやってきた大型アミューズメントパーク。ESの内容はかなり重い。これに通過した人だけが説明会に参加できるのだが、なんと大阪でしかやってくれない(もちろん交通費は出ない)。俺にはこのためだけに大阪に行く情熱がなかったので、次のステップに進めなかった。俺と同様、面接会場を東京に固めている人は悩むと思う≫


◆◆芸能プロダクション◆◆ 2社
俺、Y本興業に行きたかったんです。
就活において、心からの第1志望はY本興業でした。
これはマジで。
社員としてでいいから数々の天才たちに近づきたかったのです。
まさか大学院生がダメとは…。
結局この業界で受けたのは2社まででしたが、ESは数多くの会社のものをチェックしていました。
全体的に内容が難しいものが多かったです。
例えばWタナベEンターテインメント(ネ◆チューンやN川翔子などが所属)は『当社に所属するタレントを売り出すプロジェクトを考案せよ。枚数制限なし』でした。
何これ?
それを考えるのが社員じゃないの?
しかも枚数制限なしって。
リアルです。

『Hリプロ』
ES落選
≪Sまぁ〜ずやY香、ボスのW田アキコなどが所属する会社。ESはすごく大変。倍率はせいぜい2倍くらいだと思われるんだけど、スコーンと落ちた。そこそこ自信あったのに…。ES締め切りは2月下旬だった≫

『エイベッ◆ス』
ES通過→1次面接通過→2次面接通過→3次面接辞退
≪H崎あゆみ、K田來未、O塚愛などが所属。男性より女性を多く採用する珍しい会社。ESはめっちゃ重い。そしてESを提出してから通過の連絡がくるまで1ヶ月以上かかる。さらに「明日面接ですけど来れますか?」という無茶な電話がいきなり来る。それでも社員の方はみんなやさしかったし、何より美人ばかりだし、人事の方に面接辞退の連絡をする時はマジ泣いたよ≫


◆◆その他◆◆ 4社
分類が難しかったので一緒くたにしてしまいました。

『K王』
ES通過→1次面接辞退
≪化粧品やトイレタリー製品でお馴染みの会社。トイレタリー製品ってのはヘアケア製品・洗顔料・浴用製品などを1つにまとめた言葉だよ。ESはかなり大変。提出してから結果が来るまでが約1ヶ月と遅いので、志望度が高い人はモチベーションを保つのが大変だと思う≫

『Bネッセコーポレーション』
ES通過→WEBテスト通過→1次面接辞退
≪説明会で人事の方が「ESとテストで4分の1まで削る」と言っていたのを信じるなら通過率は低い。学歴のない人はそれだけで落とされる、という噂も聞いたことがあるけど真偽は分からない。ESの内容はそこまで重くない≫

『Mイクロソフト』
ES通過→WEBテスト通過→GD通過→1次面接通過→2次面接通過→最終面接通過→内定
≪今でもこの会社のことを思うと心が痛む。Bル・ゲイツ率いる世界企業。年間売り上げは6兆円。開発費には7000億円を投じている。中途採用が全体の90%を占めているため、新卒はあまり採らない。今年も13000人の応募者の中から内定を勝ち得たのは25人。その倍率、実に500倍以上。ほとんどの部署は英語が出来ないと採用されない(俺は営業だったからOK)。特に技術系の人は最低でもトイック750点以上ないと話にならないとか。内定を断った時の胸の痛みは忘れられない。一生ウインドウズを使うと心に決めた≫

『Yフー』
ES落選
≪誰もが1度は使ったことがあるであろう、日本最大のポータルサイト「YAH◆O!」の運営会社。ESの内容はわりと軽いんだけど、サックリ落とされた。油断してたのか。選考が始まるのが3月の終わりとかなり遅いのが特徴≫


これが、俺が受けた全47社です。
同じようなことを書いても受かったり落ちたりと、その会社が欲しい人材によって選考結果は左右されるなといつも感じていました。

グループディスカッション…8回
面接…36回
テスト…19回

振り返ってみると、よくやったなーという感じです。
あの頃は夢中だったので、大変だとは思っていなかったけれど。
本当に納得するために、俺の場合はこれくらいやらなきゃダメだったということですね。
自分の今後の人生の大半を占める仕事。
それを決めるのに手を抜いていたら、いったいどんな場面で力を入れろというのかと俺は思ってやっていました。
就活に無我夢中だった時期も、このブログは続けていました。
その頃の日記を読むと、当時感じていた喜怒哀楽がまるで昨日のことのように思い出されてきます。
これから就活に臨む後輩のみんな。
俺が就活に本気になってからの日記は、自分で言うのもなんだけど本当に参考になると思うので、興味があれば読んでみて。
俺の就活中の毎日や、選考の様子が相当詳しく書いてあるから。

最後まで読んでくれてありがとうございました。



sassy10000 at 20:22|PermalinkComments(4) バイト・就活 

2006年09月13日

私の雑誌ライフ

みなさんは定期購読している雑誌がありますか?
立ち読みじゃなく、ちゃんと毎号欠かさず買ってます、っていう雑誌。
俺は数えたら5誌ありました。

1誌目。
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最近買うテニス雑誌はもっぱら『スマッシュ』です。
高校からつい1年位前までは、ずっと『T.Tennis』派でした。
しかしT.Tennisは、技術的なコーナーにはたくさんのページを割いているけれど、国内・国外のプロの試合についてはあまり掲載されていないのです。
インターハイはおろか、ジュニアの試合の結果まで注目しちゃっている最近の俺には物足りないというわけです。
そんな感じでお別れしました。
『Tennis Journal』もかなり詳しくていい雑誌だから、今後は2冊ずつ買おうかとも思っています。
あと他には『Tennis Classic』もありますね。
やたらマリア・キリレンコが表紙を飾る雑誌です。
今月号もそうでした。
確実に編集長の趣味です。
気が合いそうです。

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ファッション雑誌は『Samurai magazine』を買っています。
M1の途中くらいからです。
古着の組み合わせ方とか、ルーズな着こなしとかが勉強になります。
ヒップホップやレゲエが好きな人のファッションスタイルに合った雑誌だと思う。
高校から大学初期にかけては『FINEBOYS』を買っていました。
「欲しいけど、かっこいい服って高いなー…」って思ってたよ。
大学2年〜4年の頃はファッション雑誌は買っていませんでした。
ひたすらSUPER LOVERSの服しか着ていなかったから、雑誌を見るのはまったくの無駄だったのです。
今でも好きだけど…旭川行かないと買えないのが残念。

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サムライの姉妹誌、『Samurai ELO』です。
大半はサムライと同じくファッションに関するページで埋められてるんだけど、自分でELOと言ってるだけあってエロい内容もちょこちょこ。
昔の『Hot Dog Press』みたいな感じですね。
実際見てみたら分かるけど、エロレベルめっちゃしょぼいから。
中学生レベルです。(←何が?)
加藤ローサが表紙だから買ったわけじゃないよ。

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テレビ誌は『BLT』を買っています。
ザテレビジョンとかその辺のテレビ誌って、巻頭のインタビューコーナーで必ずジャニーズが出てくるじゃないですか。
もしくはイケメン俳優とかチョイ売れ芸人の語りとか。
あんなん、全っ然要らないんですよ。
ジャニ野郎が「今回の役のポイントは…」とか「新曲のコンセプトは…」なんて語っちゃってる記事読んだって、ムカついてくるだけなんですよ。
そんな歌にコンセプトもクソもねーだろって。
BLTは違います。
女優とアイドルしか出てきません。
いい雑誌だわー。
同じようなことを女優やアイドルが言ってたとしても、まぁ許せますよね。
余裕で。
それすらも嫌なら『TV Bros』を買えばいいって話です。
安いしね。

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そして…出たー!!!
麻雀は引退したけど、いつか復帰する日のために読んでますよー。
寝る前に読んでますよー。
毎号必ず買ってますよー。
近代麻雀サイコー。
立ち読みされる前に買うのがなかなか大変な雑誌です。
麻雀なんて遊びはハッキリ言ってクソ!
でもマンガとして読む分にはまったく害はありません。
むしろ、人生の肥やしと言ってもいい。

以上が定期購読している雑誌です。

立ち読みしている雑誌は…
ジャンプ
マガジン(あひるの空のみ)
サンデー
チャンピオン(刃牙のみ)
月刊マガジン(DEAR BOYSSのみ)
ヤングジャンプ(TOUGHのみ)
ビッグコミックスピリッツ
ギャロップ

そして、FRIDAY。
あと、FRASH。

やっぱり写真週刊誌は外せませんよねー。
俺みたいに、絶対立ち読みしちゃう!って人、多いと思うんだけど。
表紙がね、ずるいからね。
『◆◆アナの▲▲、モロ見え!』的なね。
そりゃ見ようかなって思うでしょう。
正常な男子なら。
で、そういう目玉特集に限ってだいたい袋とじなんだよねー。
このバカチンが!!

『袋とじ 無念噛み締め ページ閉じ』

サシ丸です。

おやすみなさい。



sassy10000 at 02:39|PermalinkComments(4) 車・買い物・TV・漫画・GAME 

2006年09月11日

全米オープン'06

長い日記だよ。
テニスに興味がない人はおもしろくないから、読むのやめといた方がいいよ!

**********************************

テニスの全米オープンが終わりました。
民放で放送していなかったので、毎日ネットでスコアをチェックしていましたが、今回もなかなかおもしろい大会でしたね。
いやー、ホント社会人になったらWOWOWに入ろう…。
スカパーも…。
やっぱ試合見てー!

男子はフェデラーが当たり前のように優勝しました。
決勝の相手がロディックだったのが俺の予想外だったけれど。
もっと早く負けると思ってたよ。
それにしてもフェデラーの優勝後のコメントがすごい。

「ロディックを含めた他の選手達が僕を超えることは難しい」

言えねー!
こんなセリフはなかなか言えねー!
まさに王者の絶対の自信!
だけどこれには納得するしかねー!
2006年は全豪・全英・全米で優勝。
全仏でも準優勝。
まさにグランドスラムはフェデラーのためにあったと言ってもいいほど、その強さは際立ちまくっていました。
これでグランドスラムは合計9回優勝だそう。
歴代1位はサンプラスの14回だけど、フェデラーはまだ25歳になったばかりだし、あと3〜4年くらいで追い越すんじゃないでしょうか、これは。
すごいのはですね、この9回の優勝、すべて4セット以内で決めてるってことですよ!
1回もフルセットに持ち込まれたことがないんだよ。
なんて勝負強い!!

女子の優勝はシャラポワでしたね。
シャラポワ2シャラポワ













これホントにビックリしたよ。
優勝すると思ってなかった。
シャラポワって準決勝で負けるっていうジンクスがあるからね。
今回も準決勝の相手が世界ランキング1位でウィンブルドンの女王、アメリー・モーレスモだったから、「ここまでかなー」と勝手に思っていました。
決勝の相手も世界ランキング2位で全仏オープンの女王、ジュスティーヌ・エナン・アーデンだからね。
強敵をきっちり倒しての優勝だから、本当にすごいなーって思いました。
各国の記者たちは「シャラポワはウィンブルドンで優勝して以来、グランドスラムでは準決勝までしか進めてないから、所詮は人気が先行している選手」なんて酷評します。
けど!
毎回毎回グランドスラムの準決勝に駒を進めることがどれほど難しいことか!
ずっと世界トップ10はキープしてるわけだし。
すごい選手ですよ。
俺は好きじゃないけど。
年収25億円くらいあるらしいよ。

あとすごかったのはこの選手。
ナブラチロワ













↑マルチナ・ナブラチロワ
ミックスダブルスとはいえ、グランドスラムで優勝だよ!
あと1ヶ月で50歳だよ?
なんなの?
何食べたらそんなに強くなれるの?
グランドスラムでは、シングル・ダブル・ミックスあわせてこれで59回目の優勝だって。
何それ?
なんなの?
おかしくね?
偉大すぎてムカついてきた。

パエス











男ダブ優勝の2人。
向かって左のアジア人はインドのリエンダー・パエスって選手です。
これを読んでいるテニス好きのみなさん、2004年のデビスカップで日本vsインドの壮絶な試合があったのを覚えていますか?
(多分覚えてるどうこうの前に、誰も知らないだろうけど)
アジア/オセアニアゾーン・グループ気2回戦で、日本は3−2でインドに勝ったんです。
その勝負が決まった試合の相手が、このリエンダー・パエスでした。
そう、日本のシングル2だった本村剛一は、このリエンダー・パエスにセットカウント3−0で勝利して、対インドの連敗を17で止めたのです。
日本、74年ぶりにインドに勝利。
そんなめっちゃすごい試合がありました。
間違いありません。
2年前のテニス雑誌を引っ張り出してきて、確認したので。
そのパエスが全米のダブルスで優勝しているという事実!
まぁインドはマヘシュ・ブパシも含めてダブルスが強いんだけど…それでも日本人選手にも奮起を期待したくなります!
頑張れー!ニッポン!
そういえば添田豪が日本人で久々に世界ランク100位台に上がってきたよね。
このブログを書いてる時点で182位です。
もちろん日本人ではトップ!
素晴らしい!
ちなみに添田豪、日本ランキングは5位。
1位は鈴木貴男。
その鈴木貴男は現在世界ランキング1075位で奮闘中です。
世界ランクと日本ランクの上下が異なるって、違和感ありますよねー。
まぁ、世界ランク高い方がすごいに決まってるけど。

あとは気になった選手をピックアップしていきます。

サフィーナ










↑ディナラ・サフィーナ
お兄ちゃんであるマラト・サフィンとはあまり似てないような?

セリーナ










↑セリーナ・ウィリアムズ
ウェアはこれでよかったのか、それは宇宙に聞いてください。
すごい筋肉です。
殴られたら死にます。
彼女はモーレスモに負けたんだけど、どちらも素晴らしいマッスルだから見応えあっただろうなーと思います。

ガスケ












↑リシャール・ガスケ
俺が今大会、期待していた選手です。
ベスト16まではいったんだけど、ヒューイットにフルセットの末、負けてしまいました。
フェデラーにも勝てた男!
フランスを背負え!

ヒューイット












↑そのレイトン・ヒューイット
ベスト8に進出するも、ロディックにやられる。
彼は昔、この全米オープンで人種差別発言をしてかなり非難されました。
スペイン人の選手とも犬猿の仲と言われているし、敵を作りやすい性格なのでしょうか。

ブレークひげ






↑その時渦中にいた、ニューヨーク出身の黒人選手、ジェームズ・ブレーク
序盤戦はトレードマークともいえるヒゲを生やしていたのに…

ブレークひげなし












vsフェデラーの試合ではきれいさっぱり!
ベスト8まで勝ち上がり、トップ10選手の実力は見せたけど、フェデラーの壁はやっぱり分厚すぎるようです。
全米オープンってボールもサーフィスもアメリカ人選手が活躍しやすいように跳ね方とかが工夫されているらしいんだけど、それがフェデラーにとっても活躍しやすい条件だったら意味ないよね。

ダビデンコ










↑ニコライ・ダビデンコ
これは…かなり……。
ハ…。
でも強い。(世界ランキング4位)

ミューレイ











↑次世代のイギリスを担う男、アンディ・マーレイ。
彼のコーチは以前アガシを指導していたブラッド・ギルバート!
ヘンマンはもうだめっす…。

モヤ











↑スペインといえばナダル?
ちげー!
モヤだよ!
カルロス・モヤ!
ブレークに負けてしまいました。

ユーズニー







↑ナダル、ロブレドなどを倒しベスト4まで進出したミハエル・ユーズニー
スペインキラーだねー。
ヘッドのマークの下の×は?

ミルザ












↑サニア・ミルザってきれいだよね

ヤコビッチ











↑ベスト4のエレナ・ヤコビッチ
ニコル・バイディソワ、スベトラーナ・クズネツォワ、エレナ・ディメンティエワという強豪たちをなぎ倒しての準決勝進出だから本当にすげー!!
顔は地味め。

アガシ





↑そしてこの人は外せない!
アンドレ・アガシ!!
時代を作った男。
テニス界におけるカリスマが、選手としてのコートを去りました。
試合後のスタンディング・オベーションの写真を見たときは、別に映像じゃないから拍手の音なんて聞こえてこないのに、胸がジーンとなりました。
いつまでもいつまでも鳴り止まなかったそうです。
その日会場に訪れた数万人の観客が総立ちで、彼と、彼の紡いできた歴史に賞賛の意を表していたのだということがよく分かります。
テニスに愛され、人々に愛された、まさに英雄でした。
高校の時、アガシが履いていたナイキのエアズームチャレンジ2に憧れていたことを思い出しました。
『あなたたちが肩を貸してくれたおかげで、私は立ち上がり、夢にたどりつくことができた』
偉大な選手の言葉にはいつも崇高な重みがあります。

で、最後。
俺の応援も空しく、3回戦で敗退してしまったマリア・キリレンコ。
ネットを回ったけどあまり写真がありませんでした。
キリレンコキリレンコ2












キリレンコ3キリレンコ5






応援しない方がいいのかもしれません。
とりあえず俺が言いたいのは、キリレンコが好きだということです。
そんな感じで、今日は失礼します。

sassy10000 at 21:12|PermalinkComments(0) テニス・巨人・スポーツ 

2006年09月09日

試合、負けました

ドライブ旅行から帰ってきた後はテニス三昧。
6日→朝練&スクール。
7日→夕練。
8日→朝練。
で、9日も朝練した後、試合に出場してきました。
北海道B級大会に。
野幌へ。
オニオンのオッチーと。
社会人テニスサークル『BONZ』の名前を借り、そのメンバーとして。
結果は…。

みんなで写真を撮りました。
みんなで






↑まさやがゲハでした。
林アンドレって言われてました。
おい、まさや。
アガシに謝れよ。
おまえ、アガシはハゲじゃねーんだぞ。
あれはスキンヘッドっていうんだ。
ファッションだ。
仮にハゲだとしても、人々を幸せにするハゲだから許される。
真のハゲってのはダパンプのISSAみたいな頭のことだ。
本人はスキンヘッドのつもりかもしれんが、まぁハゲだよ。
ハゲ。
でも心配はいらん。
ハゲはもう治る時代だから。
『プロペシア』を飲め!!
あの薬はすごい。
俺もハゲたら飲むヨ。

試合後は厚別にあるラーメン屋『拳』にて、みんなでラーメンを。
俺は『辛い(つらい)ラーメン』ってのを注文してみました。
辛いラーメン






↑これ
とにかくカラい。
とにかくツラい。
要するに、めちゃめちゃ辛い!!(←どちらで読むかはお好みで)
美味しいかどうかも分かりません。
ひたすら辛かったので、味なんて感じませんでした。
失敗でした。
注文しなけりゃ良かった…。

そんなここ最近でした。
テニスがちょっと嫌になったので、少し休もうと思います。
ラケットを触らない時間を作ります。

まぁ3日くらいだけど…。



sassy10000 at 23:33|PermalinkComments(0) テニス・巨人・スポーツ 

2006年09月08日

ドライブ旅行・2日目

9月5日(火)
ドライブ旅行、2日目スタート。

8時に起床しました。
10時間くらい眠っていたと思われます。
『美味しい魚介類で朝ごはん』
その目標を達成すべく、釧路の駅前にある和商市場に行きました。
札幌の二条市場もそうであるように、ここも客引きがすさまじかったです。
俺は客引きが嫌で、二条市場で魚介類を買わなくなった男。
あれマジでうぜー。

「おにーさん!カニ食べてかない?カニ!」
「…。(シカト)」

余談だけど、北海道に旅行に来る皆さん!
札幌で蟹を買うなら二条市場なんかより絶対エスタ地下1階の『かに商』に行った方がいいよ!

話を釧路に戻します。
ここでは『勝手丼』という、自分で好きな魚介類を選んでそれをご飯の上に乗せたいだけ乗せるという丼がありました。
魚の種類によって値段が違うんだけど、それにしてもまー安い!
勝手丼






ドカーンと!!
ちょっとすごくない?
この見栄え!!

ボタンエビ
ホタテ×2
真イカ×2
真ダコ
本マグロ
キジマグロ
キングサーモン
タラ×2
甘エビ×2
いくら
ご飯特盛り

これで1900円だよ?
毛蟹の鉄砲汁を合わせて2000円ジャスト!!
安すぎるでしょー!!
もうめっちゃめちゃ美味しいから!!
サイコー!!
釧路サイコー!!
バンザーイバンザーイ!!

幸せな朝ごはんを食べ、それからどこに行くかを決めました。
で、せっかく釧路にいるんだから釧路湿原に行こうということに。
釧路市の中心部からけっこう離れたところにある、釧路湿原展望台へ行きました。
釧路湿原






↑展望台からの風景
曇っていたので、湿原と言われてもよく分かりませんでした。
広大な大地が眼前に広がっているのは見ての通りなのですが、この旅行中、そんな風景はもう散々見まくって少し飽きてきているので、これといって感動はありませんでした。
なんとなく俺も牧野も「ふーん…こんなもんか…」という気持ちに。
これじゃせっかく来たのにもったいないと思い、湿原に続く遊歩道を歩いてみることにしました。

釧路湿原・遊歩道






↑遊歩道の様子

この遊歩道が長い!
途中で疲れて帰ってきたんだけど、時間がある人は歩いてみてもいいと思います。
まぁここもそれといって感動はなく、ひたすら森の中を歩いているという感じ。
この湿原の中にある北斗遺跡というところまで行ってみました。

北斗遺跡






先住民であるアイヌの人たちの縄文時代の住まいが、そこに復元されていました。
地元にいた時にも遺跡を見に行ったことはあるけれど、北海道でそれを見たのは初めてのことだったので、その意味ではすごく新鮮でした。
竪穴式住居の形が少し違ったように思ったよ。
なんか屋根が低かった。

さて、この後はサホロリゾートにヒグマを見に行こうという話に。
ところが道を間違えてしまい、大幅なタイムロス!!
まだ建設中の道を「通れる」と勘違いして行き止まってしまったのです。
空いてる道を行きたいがためにマイナーな道を選んでいたリスクがもろに出た格好です。
結局、足寄(あしょろ)〜士幌(しほろ)を経由して、鹿追(しかおい)町に到着しました。
ここにある道の駅『うりまく』では乗馬ができました。
もちろんやります。
けど、俺らが気合いを入れて乗馬帽をかぶって馬場に出ると、いきなり雨が降ってきたのです。
しかもかなり激しく。
おじさんは心配して言いました。
「やっぱりやめとくかい?」
俺らは言いました。
「え?何でですか?」
豪雨でも関係ないよ!!
馬は別に雨を嫌がらないらしいです。
俺らと同じですね。

ジョージア






俺が乗る馬、ジョージア君です。
すごくおとなしくてビックリ!
首筋に抱きついても静かにしているのです。
実は嫌がっていたかもしれませんが。

ジョージアの顔






額の流星(白い模様のこと)がかっこいい!
ジョージア、相当イケメンだね。
クォーターホースっていうらしいよ。
競走馬ではないです。
サラブレッドほどではないけど、首や胸の筋肉が実に素晴らしい。
おじさんが言ってたんだけど、サラブレッドとして育てられた馬は、習性的に隣に他の馬が並ぶだけで勝手に走り出しちゃうんだって。

ジョージアと俺






ジョージアに乗った後、一緒に記念撮影。
かわいかったなー。
雨の中、無理に連れ出してゴメンよ。
将来ホントに馬主になろうかな…。
JRAの馬主になるには最低でも年収2000万円くらい必要だったはずだから、地方競馬の馬主を狙おうか…。
飼えるものなら飼いたいです。
馬を。

道の駅『うりまく』を出た後は、北の国からマニアの牧野の希望で新得駅へ。
なんでも北の国からの重要なシーンがここで撮影されたそう。
俺は北の国からを1作品も見たことがないので、「ふーん」と思って見ていました。
「なんでお前がそんな普通の顔していられるのか、俺にはまったく理解ができない」とキレられましたが、理不尽っつーか、そんなの知ったこっちゃねーって話です。

その新得町から南富良野を経由して富良野へ!
もう夕方になっていたので、晩ごはんを食べました。
俺が行きたくて仕方なかった店、『くまげら』へ行きました。

くまげら






実はつい1ヶ月前、家族旅行で富良野に来た時もこの店は俺のプランに組み込んでいたのですが、時間の都合でカットされてしまっていたのです。
北の国からの脚本家である倉本聰先生や、出演している役者さん御用達のお店。
最近ではペナルティのワッキーが地名しりとりで富良野に来た際に来店しています。
値段は全体的に高めでした。
俺らは『山賊鍋』を注文。

山賊鍋






地元でとれた鹿肉・鴨肉・鶏肉が入ってる味噌味の鍋。
これ、めちゃめちゃ美味しい!!!
汁をすくって一口すすると思わずため息が出ました。
体に染み渡る、深く濃い味。
うまい。
確実にうまい。
ホントに!
もうこの旅行、美味しいものしか食べていません。
しかも北海道ならではのものばかり!
サイコー!!

夕食を食べ終え、札幌に帰ろうと富良野の郊外を運転していると、すごい夕焼けが目の前に広がっていました。
雲が見渡す限りピンク色!
これ本当に夕焼けなの?
すごすぎてもうよく分かりません。
あわてて車を停めました。
富良野の夕暮れ






写真だから一部分を切り取ることしかできなかったけど、こんなピンク色の雲が360度、空一面に広がってるんです。
大きな建物なんてないから、視界を邪魔するものもありません。
覆い被さるように、そこにありました。
こんなすごい夕焼け、もうこの先二度と見られないんじゃないかと思ってしまうほどそれは雄大で、感動を覚えました。
生で見たら、感受性の強い子ならきっと泣いちゃうよ。
そうじゃない人でも思わず無言になるから。
それほどすごい。
北海道は『感動』で出来ている、そう確信したよ。
見るものすべての規模が違う。
何もかもが圧倒的すぎる。
卒業する前に見れて本当に良かった。
そして、こんな最高の大地に住めた6年間を、あらためて幸せに思いました。

富良野からは岩見沢〜江別を経由して札幌へ帰ってきました。
着いたのは21時くらいでした。

2日目の走行距離は526キロ。
48時間の総走行距離は1465キロ。
疲れました。
俺、ビーエムも含めて、夏休み入ってから何キロ運転してるんだ。
ざっと見積もっても4000キロ近いです。
アホです。
いやーこんなM2だけど卒業したいなー。
先生、させてくれるかなー。
アハハ。
ウヒウヒ。



sassy10000 at 21:28|PermalinkComments(0) 遊び・外出 

2006年09月06日

ドライブ旅行・1日目【後半】

後半戦スタートです。

いくら丼でお腹いっぱいになった俺らは作戦を練りました。
ほぼ徹夜でやってきたことにより、とにかく2人とも全然寝ていない。
これから先まだまだ突っ走ることを考えると、ダブル睡眠不足は良くない。
時間は惜しいけれど命も惜しいので、ここは少し休憩をとって寝ようということに。
で、このサーモン科学館の無駄に広い駐車場で1時間半の睡眠をとりました。
これで頭がスッキリした俺たちは再び道東めぐりへ!

標津周辺






何か甘いもの食べたいねってことになって、じゃらんを見てみると中標津(なかしべつ)にジェラートの有名店があるのを発見!
行くしかない!

りすの家






↑リスの家
札幌でも時々出店しに来るみたいだけど、いつも売り切れちゃうんだって。
たくさんのテレビ取材が来た様子が店内に書いてありました。

ジェラート






ドーンと!
ミルク&とうもろこし!
もう例えようがないくらい濃厚な味わいでした。
それにしても北海道のアイスクリームはどこもうますぎる!

ジェラートを食べた俺らは摩周湖に向かいました。
普通に行っちゃおもしろくないだろ、と地元民しか使わないんじゃないの?っていうマイナーな道路を選んで行きました。
すると前方にやたら巨大な丘が見えてきたのです。
その丘に何か文字が彫ってある…。
牛の丘






うわー!!
『牛』って!!
見りゃ分かるし!!
そう、米粒みたいに見えるのは全部牛なんです。
いかにこの丘がでかいか伝わるかな。
それにしてもこの鮮やかな黄緑色、すごくない?
これと同じような丘がここら一帯にはたくさんあって、それらが連なっていて、さらに奥には森があって、見事な緑色のグラデーションを作り出しているのです。
それはそれは圧倒的な景色。
思わず車停めました。
「すごすぎ…。」
出てくる言葉があまりにも陳腐なのが情けないけど、この素晴らしさを的確に形容できる表現が見つからないほど、俺の心は圧倒され、そして感動していました。

で、摩周湖に到着しました。
裏摩周






こちら側から来るルートだと裏摩周展望台が1番近い。
他にも2つの展望台があったけど、そこに行くには車でグルッと回らなくちゃいけないので、ここだけ見ることにしました。

裏摩周の景色






↑裏摩周の景色
『霧の摩周湖』と呼ばれるように、霧がかかっていることもよくあるこの湖。
前来たときはどうだったかな…。
高校1年生の時だから忘れちゃった。
今回は霧はかかってなかったけど、左に見える山の頂上に雲がかかっていました。
これがなんか幻想的な雰囲気をかもし出していて、とても良かった!
左の山は『カムイ(神の)ヌプリ(山)』と呼ばれています。
それゆえに摩周湖は『神が愛した湖』と比喩されることもあるようです。
水の透明度は日本でナンバー1を誇る湖。
その透明さから、晴れた日には鮮やかな空の青を、曇った日には憂いを帯びた灰色を、まるで鏡のように映し出します。
そんなことを考えると、アイヌの人たちがここに神様がいると思ったのもうなずけるというものです。

摩周湖を見た後は、そこから4〜5キロ行ったところにある『神の子池』を見に行きました。
「おいおい、こんなところを登るのかよ」というような山道をひたすら車で登ります。
で、到着。
神の子池1






水が透明すぎる!!
この池は摩周湖の水が地下を通って湧き出たことによりできているのだとか。
じゃあ摩周湖ってこんなにも透きとおっているのか。
上から見ているだけじゃ分からなかったけど。
あらためて摩周湖に素晴らしさを思いながらさらに奥に行くと…
神の子池2






これすごい…。
もう言葉が見つからないくらい感動しました。
「すごい…」しか言えなかったもんね。
生で見ると本当に言葉を失うよ。
この吸い込まれそうな青さに。
水は透明なんだから、この青さは池の底の色ってことになるよね。
なんなんだろう。
単純に考えれば藻の色か、あるいはコケの色か…。
微生物の死骸が蓄積したとか…。
でもそんなことは考えるだけ野暮ですね。
『神様からの贈り物』って書いてあったけど、本当にその通り。
この神々しい美しさはただ感じるだけでいいのです。
俺の大好きなマジシャン・セロが言ってました。
Don't think.Just feel.
理系はすぐに理詰めで考えようとしちゃうからダメですねー。

摩周湖〜屈斜路湖〜阿寒湖






摩周湖〜神の子池を後にして、次に目指すは硫黄山(いおうざん)。
ここのふもとに川湯温泉に入るためです。

硫黄山






↑硫黄山。
『アトサ(裸の)ヌプリ(山)』。
めっちゃ硫黄臭いです。
近隣住民の方の洗濯が気になります。

で、川湯温泉に入りました。
加温も加水も循環も消毒もしていない、源泉かけ流しの温泉!
近くに硫黄山があるだけに、この温泉からも硫黄の匂いがしていました。
『硫化水素型』と書いてあったので「おいおい…入っても大丈夫なのかよ」と思っていると、本当に肌がピリピリしてきたような気がします。
いや、正確には擦り傷とか虫さされの部分がピリピリしているような…。
もちろん気にするほどのことじゃないけど、なんとなくそう感じるかなー?って。
で、温泉から出たあとに成分表を見てみると
川湯温泉






PH値、1.74?
おい。
めちゃめちゃ酸性強いじゃねーか。
でも俺硫黄の匂い嫌いじゃないし、いい湯だったから気にしません。

風呂あがり後はアイスだよねって話になって、再びじゃらんをチェック。
すると硫黄山の近くにおすすめのジェラート屋を発見。
くりーむ童話






↑くりーむ童話
ジェラート2






↑トリプルを注文
これよりすごいスペシャルってやつは5種類のせれるよ!
ジェラートを作っているところを見れるのがおもしろい!
でも店員さんが無愛想だった…。

摩周湖〜屈斜路湖〜阿寒湖






その後、屈斜路湖の風景を見ながら、次の目的地である阿寒湖へ!
峠を越えるんだけどホント遅い車が多すぎて大変でした。
抜かしまくったよ。
時は金なりなので仕方ない。
雄阿寒岳(おあかんだけ)と雌阿寒岳(めあかんだけ)を見ながら越える峠はなかなかいいものでした。
「阿寒湖で夕暮れを見たい!」という目標で、飛ばす俺たち。
で、到着!
阿寒湖の夕暮れ






↑阿寒湖
水面がとても穏やかで、遠くには深緑の山がそびえ、そこに夕暮れのピンク色の雲が映えて、青い空も見えて、それはもうボーっとしてしまうような景色でした。
ベンチに座って、ずっと眺めていました。
道中も含めて、もう素晴らしい景色を見すぎている俺。
北海道の偉大さを感じまくっています。
すごいよ。
感動大陸だよ。

アイヌコタン






アイヌコタンという、アイヌの人たちの集落で晩御飯を食べることにしました。
見た目はもちろん全然普通の日本人なんだけど、話してみると日本語がちょっとだけ片言っぽくて、やっぱりアイヌの人なんだと感じました。
そこにある店の名前は全部アイヌ語。
売っている商品もアイヌ独特のもの。
それから着ている服もアイヌの民族衣装のような感じでした。
お土産屋がほとんどだけど、木彫りの製品は実にクオリティが高かったです。
リーズナブルなものもたくさんあるんだけど、めちゃ大きい熊の木彫りは50万円以上していたよ!
上の大きなフクロウは、アイヌコタンの入り口に飾られています。
アイヌの人たちは日本人に迫害されてきたという歴史上の事実があります。
今はもうわだかまりはないのかな…と、危惧せずにはいられません。
北海道の歴史を思います。

店内の様子






俺らが入った店内の様子です。
インテリアもアイヌ独特でしょ?
木の温もりを感じる、いい雰囲気でした。
そこでアイヌの伝統料理をご飯に乗せた『コタン丼』をいただきました。

コタン丼






↑行者ニンニクと豚肉をベースに作ってるって言ってたかな?
みそ汁の味が少し日本のものと違ったよ。
アイヌ料理なんて絶対食べる機会ない!
いい経験になったし、美味しかったし、大変満足しました。

阿寒湖中心






ご飯を食べ終わったのが19時くらい。
そろそろ今夜の寝床を決めなければいけません。
ノープランなので全然考えてなかった。
とりあえず上に行くか下に行くか2人で協議。
そして「釧路の朝市でうまい飯を食おう」という意見で一致した俺らは、阿寒湖から一気に南下して、何時間か前に通過した釧路市へ!!

俺は根室からずーっと運転してるからホント疲れてて、最後の力を振り絞るように釧路まで運転しました。
鹿が飛び出してきたら確実に避けれなかったはずです。
出てこなくてラッキー。
釧路に向かう途中、助手席で牧野がじゃらん片手に今夜の宿を探していました。
俺は車中泊でもいいかなと思っていたけど、やっぱりちゃんと疲れをとるには布団じゃなきゃダメってことで。
すると2名1室、1泊朝食つきで6000円というホテル発見。
さっそく電話。
空室あり!
アツイ!
どんなボロホテルかと思っていたんだけど、実際着いてみると、全然普通のホテル!
部屋はカードキーだし、室内に風呂もついてるし、テレビは21インチで大きいし、2人部屋なのに広々してるし、サービスで扇風機も貸し出してくれたし、部屋の前にはコインランドリースペースまであるし、2つあるベッドのうち片方はセミダブルだし…。
これで1人3000円はミラクル!
運転して疲れてるってことで俺がセミダブルをゲット。
めっちゃ寝返りうてる!
ワーイワーイ。
ベッドで横になるや、ほぼ一瞬で眠りにつきました。

この日のサッシーロードの走行距離…939キロ。
俺が運転した距離…678キロ。

2日目へ続く。

sassy10000 at 21:39|PermalinkComments(0) 遊び・外出 

ドライブ旅行・1日目【前半】

ラギーキャンプから帰ってきたのが9月3日の13時くらいでした。
そこから爆睡。
で、18時を過ぎた頃に起きて、ドライブ旅行に行ってきました。
研究室の友人・牧野と。
マジ強行日程だよ!
キャンプ→睡眠→旅行。
牧野が6日から1ヶ月の南米旅行に行ってしまうので、少しでも時間をとるには夜から出発するしかなかったのです。
しかしこの旅行、超ノープラン。
どこに行くか決めていませんでした。
とりあえず研究室の合宿で北海道の上の方には行ったから、そっちは避けようということに。
では札幌から右に行くか左に行くか。
テキトーに「んー…そしたら道東行く?」という流れに。
時間は3日の夜から5日の夜まで。
この48時間で少しでもたくさんのものを見たい!
学生最後の夏、北海道にいたことをしっかり自分の体に刻み込みたいものです。
ちょこちょこっと買いだしをしてガソリンを満タンにして、いざ出発!
出発






22時20分でした。
真夜中のドライブ、スタートです。

まずは帯広を目指します。(札幌−帯広間は215キロ)
札幌〜帯広






夜なので景色は当然楽しめません。
ただひたすらにアクセルを踏みました。
日勝峠も攻めたヨ。
対抗車線で事故って大破してる車がいてリアルにビビッた。
まぁ俺は安全かつ冷静にブッ飛ばしたから、超余裕。

帯広到着。
けど深夜なので店も開いてない。
休憩するのも無駄なので、ただの通過点ってことで次は釧路に向かいました。
(帯広−釧路間は115キロ)
途中で急激に眠くなってきたので、233キロ運転したところで牧野と交代。
俺は助手席で1時間ちょっと熟睡。
起きたらちょうど釧路でした。
しかし深夜3時くらいとあって、これまた街はめちゃ静か。
釧路もただの通過点にすぎません。
「日本で1番早く朝日を見よう」を目標に、北海道の最東端・納沙布(のさっぷ)岬を目指して一気に根室まで行くことに!
帯広〜釧路〜根室






厚岸を越えたあたりから『動物注意』の看板が増えてきました。
鹿が出るのかな〜なんて思っていたら、なんと本当に道沿いに鹿が立ってる!!
「ブハッ!」思わず吹きました
かわいいなんて思う余裕はないよ。
こっちは濃霧の中を時速100キロで走ってるんだから、鹿なんかとぶつかったら確実に死にます。
俺らが。
頼むから道路に出てこないでくれ…と願っていました。
すると今度は5〜6頭の鹿の集団が、これまた沿道に立っている!!
時間が真夜中なだけに超こえー!!
後ろから車も来ないし電波も怪しいし、もし事故ったらヤバイってことでそこからは時速80キロくらいに落として安全運転で行きました。
合計3回、鹿を見ました。
あとキツネもウロウロしていました。
おそるべし道東。
だんだん明るくなって周りが見えてくると「ここは本当に日本だろうか?」と思ってしまうほど雄大で広大な大地が広がっているのを確認できました。
景色に感動しまくり。
あれはもう日本じゃねー。

4時45分頃、根室市中心部に到着。
ガソリンはエンプティー寸前。
給油ランプが点灯してから、もうかなり走っていました。
しかし納沙布岬まではあと20キロくらいあります。
往復で40キロ。
戻ってこれるか超怪しい状況。
少し前に24時間営業のセルフ給油所があったのを思い出しました。
戻る?それとも無茶を承知で行く?
考えました。
10秒。
「イクヨ」
空がだいぶ明るくなって来ていたので「急げー!!」とさらに加速して(←繰り返すがガソリンはもうない)、納沙布岬までの道を飛ばしました。

5時。
納沙布岬に到着!!
「着いたー!!」
北海道の最東端、つまり日本の最東端にやって来たのです(正確には違うけど)。
達成感が込み上げてきました。
ちょうど朝日が昇ったところでした。
朝日






オホーツク海に映える朝日。
めっちゃきれいだったー!!
眩しすぎたよ!!

納沙布岬






↑なんとかって名前のモニュメント。

記念に






↑記念にパチリ。

この勢いで美味しい魚介類でも食べますか!と思ったんだけど、残念ながら納沙布岬の近くにある店はみんな10時開店。
まぁそれでなくても朝5時から開いてる店なんてあるわけないか…。
仕方がないので空腹は我慢することに。
トボトボと車に戻った俺達。
そこで思い出しました。
俺らなんかよりハイパーマキシマムに空腹な仲間がいたことを!
やべー!!
急いでスタンドへ!!
あと20キロもってくれー!!
どうにかこうにか根室市街地へ戻ってきました。
確実に加速が悪くなってきて、60キロ出すのにも時間がかかります。
もうあと数キロ走ったら絶対止まる。
そんな時、目の前にモダ石油が。

牧:「おい!高木!あったぞ!スタンド!」
高:「…。」
牧:「ホラ!あれモダ石油の看板だろ!セルフだから営業してるし!」
高:「…。」
牧:「ん?どした?早く入れよ」
高:「……俺さー、モダ石油嫌いなんだよね…」
牧:「へ?」
高:「安すぎて信用できないっていうか…」
牧:「…。」
高:「つーか、俺、給油は絶対にエネオスでしかしないって決めてるからさー」
牧:「…。」
高:「ガソリンはいれたいけど、ここではいれたくないっていう、この複雑な気持ち、伝わるかなー」
牧:「…お前バカか?」
高:「……やっぱり?」

そう。
俺は『ラケットは必ずヨネックス』、『テニス用品は必ずアディダス』、『レンタルは必ずツタヤ』というように何かとこだわりを持つ男なのですが、実は『ガソリンは必ずエネオス』というこだわりも持っていました。
そりゃやむを得ない状況なら仕方ないけどさー…って今がそのやむを得ない状況なんだけど。
仕方がないので1万歩ゆずって1000円分だけ入れ、その間にエネオスを探すことにしました。

根室港なら朝市でうまいものが食べれるかもしれないと思って行ってみました。
漁港






しかし何もやっておらず…。
漁師さんに聞いても「昼くらいにならないとやらないんじゃない?」と超テキトーな返事。
ダメだこりゃ。
納沙布岬以外は何も収穫がない町だという結論に達した俺らは、早々に根室を立ち去ることにしました。
来年社会人になる俺としては、再び訪れる可能性はかなり低いので、記念撮影をしておきました。
根室駅






↑根室駅にて。

その後、根室市からほど近い落石(おちいし)岬へ。
落石岬への道






↑落石岬へ続く道。

俺は岬からの景色が好きなのですが、ここも素晴らしい景色でした。
落石岬風力発電






時間は7時くらいだったかな?
朝日がすごくまぶしくて、その照り返しで波が真っ白に見えるんです。
風も爽やかに吹き抜けて、もうサイコーでした。
どこまでも広がる海と、木々のやわらかな緑のコントラストには心が震えました。

その後、牧野の希望で野付(のつけ)半島を見に行きました。
これは日本の半島100選にも選ばれている場所。
再び絶景が見れそうでワクワクします。
野付半島・地図






地図で見てもらっても分かるように、この半島はめちゃめちゃ細い!
すごいよ。
半島を運転している時に感動したんだけど、右を見ても左を見ても海なんだよ!
海に敷かれた1本道を走っているような、そんな感じ。
それが20キロくらい続くんだよ!
こんな風景、見たことない!!!
野付岬からの眺め






↑野付半島からの眺めです。
空と海を真っ二つ。

トドワラ






↑樹林に海水が浸透したことにより、トドマツの木が立ったまま枯れてしまった『トドナラ』と呼ばれる一帯です。
これ生で見るとすごいから!
絶句しました。
枯れた木が逆に雄大に見えるの。
それがずっと一面に広がっているんです。
「すごい…」しか言えなかった。
写真はないけど、ミズナラの木が立ち枯れた風景『ナラワラ』も同様にすごかったよ。

標津周辺






野付半島の後は標津(しべつ)に移動。
いい加減お腹が空いてきたので、朝ごはんを食べることに。
この時点でまだ9時半くらい。
朝が早いと時間が有効に使えます。
まぁ朝が早いというよりは徹夜なんだけど。

標津のサーモン科学館というところに行きました。
サーモンパーク






ここではアヒルや白鳥や鴨が柵もないところで飼われていて、ビックリしました。
普通に野放し状態だからね。
アヒルと






↑こんな感じ。
50センチくらいまで近づくと、ちょっとだけ逃げます。
でも基本的には人間なんて気にしてない様子でした。

で!朝ごはん!
いくら丼






ヒャッホー!!
いくら丼、大盛りー!!
サイコー!!
いくらが超ぎっしり詰まってたよ!!
器もでかいし、何より上げ底じゃなかったのが好印象!!
これで1500円は安いわー。
大盛りじゃなかったらもっと安いし。

1日目【後半】へ続く。

sassy10000 at 05:56|PermalinkComments(2) 遊び・外出 

2006年09月03日

ラギーキャンプ!

9月2日(土)・3日(日)の2日間、ラギーのみんなでキャンプに行ってきました。
場所は札幌市南区の滝野すずらん公園。
何かと予定の調整が難しい週末でしたが、合計で30人ちょっとが参加しました。

真駒内駅に集合してみんなで買い出しに。
バーベキューのための食材・木炭や飲み物をどっさり買い込み、いざ出発。
12時くらいに到着するも、テントを張るスペースに入れるのが13時からだったので、それまではだだっ広い芝生でみんなと遊んでいました。
俺はパークゴルフをやりました。

パークゴルフ1パークゴルフ2






「まぁ他がやるから自分もやるか」的なノリの人もいたけれど、俺は超真剣。
亜矢とサトシュンと荒木でマジ勝負しました。
「体育でやったから私上手いですよ!」と自信満々な亜矢。
ほほう。言うね。
だが悪いが俺も『みんなのゴルフ4』で打球感はつかんでいるんだよ。
体育レベルには負けられないね。
…などと思っていたらこれが本当に絶好調で、第1ホールこそダブルボギーを叩いたものの、そこからはバーディー・イーグルの連発。
挙句の果てにはパー5のコースを2打で沈め、アルバトロスまでかましてしまいました。
もち優勝です。
ちなみにサトシュンもアルバトロスを決めていました。
実は簡単なのでしょう。
それにしてもめっちゃ楽しかった。
パークゴルフをなめていました。
楽しもうとする姿勢があれば、どんなことも心から楽しめるものなのだと再確認した25歳の夏。
こういう気持ちは一生忘れたくないものです。
その方が絶対に楽しい人生を送れると思います。

で、それが終わった後はみんなでテントの準備。
テントテーブル






テントを張るなんて本当に何年ぶりかってくらいに久々のこと。
新鮮な気持ちで作業しました。
みんなでカレーを作ったりバーベキューをしたり。
俺はいつものノンアルコールを決めていましたが、みんなでワイワイやるのはそれだけでとても心躍るものだなーと思っていました。

日も落ち、気温もだいぶ下がってきた頃、公園のスタッフの人たちがキャンプファイヤーをやるという話を聞いたので、有志を募って見に行きました。
すごくたくさんの人が来ていました。
スタッフの方が「大人の方も恥を捨てて歌ったり踊ったりしましょう!!」と言うので
キャンプファイヤー2キャンプファイヤー3






歌ったり踊ったりしました。

キャンプファイヤー






変な顔にもなりました。

とにかく小さい子が多かったのが印象的。
女の子がいたので「おねーちゃん、何歳?」と聞いたら「4歳!」だって。
ちょっと違う人生を歩んでいたら、もしかしたらこれくらいの子供がいたかもしれないんだなーと思ってしまいました。
そんな光景を見ていたエイカに「何ナンパしてるんですか!」と言われました。
してません。
やってません。
で、目的のキャンプファイヤーなのですが、これがまた予想外にショボく、全然炎も大きくないのですぐに帰ってきてしまいましたというオチです。

日中は25度くらいはあったはずですが、夜になると一気に10度くらいまで冷え込みました。
10度って!
寒いよ!
息が白かった!
北海道のパワーを感じずにはいられません。
てゆーか南区だからかな?
毛布にくるまり、余っていた炭をコンロで燃やし、暖をとっていました。
まだ9月2日だという現実がギャグみたいに思えました。
あまりに寒いのでテントの中に入って温まっている人もいたよ。
赤く燃える炭を見ながら、俺は大樹と色々語っていました。
『どうしたらもっとおもしろくなれるか』というテーマで。
人生において非常に重要なことです。
サトシュンはなぜおもしろいかってことも真剣に分析していました。
あいつは瞬発力がすごいんだよ。
一瞬の切れ味では勝てる気がしません。
大樹にも『強敵と同じフィールドでの笑いは避けよう』とアドバイスしました。
『瞬発力』・『先輩いじり』はサトシュン。
『顔芸』はショージ。
『シュール』は荒木。
『トーク』のフィールドは俺がまだ譲る気がないので、そうやって消去法で考えていくと、大樹に残されているのは『下ネタ』だねって結論になりました。
けど下ネタはだいたいの男がみんな得意としているので、それもいばらの道です。
おもしろくなるのって大変ですよねー。
エイカやエミやモリモリなどとは就活についての話もしました。
俺が伝えれることは今のうちに伝えておきたい!

24時をすぎて周りのテントが寝静まってからも、まだまだラギーのみんなは起きていました。
もちろん寝ている人もいたよ。
ラギーのテントはキャンプ場の端っこの方に陣取って、できるだけ周囲のお客さんに迷惑をかけないポジショニングをしたけれど、それでも大きな声では騒げない時間帯。
俺は相変わらずコンロのところにいました。
1時すぎからハマ・ななちゃん・エリカが合流するから、それまでは起きていようと思って。
誰ともなしに「花火でもやるか…」って感じに。
ただ俺らがいたのは芝生の上だったので、普通に花火はできません。
そこで誰かが「コンロに向かってやろう」と。
これが大問題。
というのもコンロをグルッと囲んで、みんなで一斉に火をつけるから、必ず正面の人に火花が飛んでいくのです。
筒井の花火が俺を容赦なく襲いました。
「アチッ!アチーッ!」
そこからは大混乱。
みんなコンロの中に花火を投げ入れ始めました。
先端がどっちを向くか、分かりません。
ボウッ!!
引火した花火。
俺の方に勢いよく火花が。
「こっちきたー!アチー!…ってウワー!!…コチーン!」
椅子に座っていた俺は後ろにのけぞると、そのまま倒れてゴロゴロと転がり、落ちていた鉄板で肘を強打。
めっちゃ痛い。
めっちゃ熱い。
みんな超大爆笑。
ケンスケや山田や青柳も悪ノリで続く。
絶えず誰かが「アチー!」って言ってる。
いやーこの花火は本当におもしろかったわー!
笑いまくった。
絶対みんな火傷してる。
俺も3ヶ所くらい小さい火傷したもん。
3年生以上しかいなかったってのもウケたよ。
なんでこんなに上の学年ばっかりなんだよ。
やってることはガキくせーのに。
大樹が網に花火を差して、模擬噴射花火を作っていました。
その様子↓

花火動画

きれいだったなー。

先述の3人が合流して、深夜2時くらいから真夜中のバーベキュー。
これまたおもしろかった。
ハマが酔っ払って変なテンションだったのがマジおもしろかった。
花火やってないのになぜか火傷してるし(笑)
俺は3時半くらいに寝ました。
津原がテントのメンバーを割り振ったんだけど、酔ったみんながそれに従えるわけもなく、各自好き勝手なテントで寝ていました。
俺は、ななちゃん・ミキ・カオリと同じテントで寝ました。
すごいメンツ!!豪華すぎる!!
この思い出は忘れません!!
本当は大樹も一緒に寝てたんだけど、途中で出ていっちゃったんだよ。
だから別に俺がこう仕組んだわけじゃないよ。
ヒカルあたりが何か言ってきそうだから、今のうちに弁明しておくよ。

朝。
青柳がサトシュンの背中というキャンバスに夢を描いていました。
落書き






荒木もヒゲを描かれていました。

みんなで片付けをして帰宅!
温泉に行ったグループもあったけど、俺はまっすぐ帰ってきました。
すごくすごく楽しいキャンプだったよ!
また1つ、夏の思い出ができました。
一緒に行ってくれたみんな、本当にありがとう!



sassy10000 at 19:02|PermalinkComments(3) ラギー