2010年03月

2010年03月29日

コーヒーのブラックは苦い

土曜日から東京に出張中です。

昨日と今日は労働組合に関するもろもろの業務で、本社にて会議的なものに出ておりました。
1日目の昨日は自分が所属している委員会の会議だったので、それなりにちゃんと何か発言したりしていましたが(それでも後半は巨人のことを考えている時間もあったのですが)、今日はなんとも…。
はっきり言って、ただ座っているだけでした。
途中から高松宮記念(G1)の予想をしていました。
ケータイで常にオッズをチェックしていました。
その甲斐あってか、魂を込めて単勝&複勝を買ったキンシャサノキセキが見事に勝利!!
熟考の結果です。
来週は桜花賞なんですけど、武豊先生が落馬骨折で騎乗は絶望的…。
本当に悲しいニュースです。
ということで、『俺は会議にいる意味があったのか』という話でした。
なかったんですけど。

本社に行くときはいつも六本木の駅から歩いて行くんですが、この街は本当に外国人の方が多いですね。
新入社員時代の研修も六本木だったので、その時もよく思っていました。
ドン・キホーテ好きの俺は、研修が終わると夜な夜なドン・キホーテ六本木店に繰り出していたのですが、そこに行くまでに大量の外国人、特に黒人の方がいて驚いていたものです。
中学校の時に通っていた塾の先生(留学経験あり)が「黒人の前では『苦い』と言わない方がいい」とよく言っていたのを覚えている俺は、今でもその教えを忠実に守っています。
「苦い」という単語は「ニガー」に聞こえることがあるからだそうです。
「コーヒーのブラックは苦い」なんて、ダブルできわどいため、以ての外ですね。
まして、その相手の名前がコービーだったりしたら、もう一発でスリーアウト。
言い逃れは不可能でしょう。
実際にNBAにはコービー・ブライアントという選手もいます。
おぉ、こわいこわい。

土曜日の晩飯は大学の先輩ところさんと食べに行きました。
ところさんとは毎年、春と秋の2回、馬券回収率対決をしており、ほとんど毎週お互いの馬券画像を送りあっているので、3年ぶりに会ったのに全然そういう感じがしませんでした。
競馬って人をつなぎますよねー。
また、ところさんとは麻雀仲間でもあるので(先輩ですが)、焼肉を食いながら昔の数々のくだらない場面を思い出していました。
麻雀の時の会話ってくだらないくせに無茶苦茶おもしろいんですよね。
あれはなんなんですかね。
キャプテン翼の主題歌を合唱しながら打ったことは良い思い出です。

最近全然打ってないから、指先がうずうずしています。
そんな年度末です。



sassy10000 at 01:32|PermalinkComments(4) 日常の出来事 

2010年03月23日

出張10回目

2010年に入り、はや10回目の出張で松山に来ています。

1.松山
2.西麻布(本社)
3.有明
4.松山
5.吉祥寺
6.徳島
7.西麻布(本社)
8.高知
9.高知
10.松山

行っているのは四国内と東京だけですね。
ちなみに今週末からも3泊4日で東京出張です。
本来ならそんなに出張の多い業種ではないはずなのだが…。

セリちゃんに「なんかあまり家にいないね」と言われました。
「やっぱり、いやだ?」と聞く俺。
すると「いや、まったく。」と即答。

なるほど。
理解のある奥さんで助かります。
札幌と高松という遠距離を2年間付き合っての結婚なので、そういう部分での免疫ができているのかもしれません。
まぁ、18歳から約10年間も1人暮らししていたわけですから、時々家から俺がいなくなることなんて、正直何とも思ってないということでしょう。
加えて、年上の余裕ってのもありそうです。
とりあえず「寂しい」とか「もっと家のことを…」とか「仕事と私の…」とか、そういう面倒くさいことを一切言い出さないのがセリちゃんの良いところです。

出張といってもただ行って帰ってくるだけですから、名産とか名所とかそういうものに触れることはほとんどありません。
例えば高知ではカツオは食いましたが、今をときめく坂本龍馬に関わるものは何一つ見ていません。
広末涼子の実家がどの辺かってのもリサーチかけていません。
土佐犬も見たことはありません。
愛媛ではみかんも食べていなければポンジュースも飲んでいません。
夏目漱石や正岡子規に関わるものも何一つ見ていません。
真鍋かをりの実家が(以下省略)

頻繁にブログを更新し始めたな?と思われている方もいらっしゃるでしょうが、完全にきまぐれです。
いつまで続くかは俺にも分かりません。
ではまた。

sassy10000 at 23:31|PermalinkComments(4) 仕事 

2010年03月22日

岩渕プロと打つ

俺の所属する屋島テニスクラブに、昨年現役を引退された岩渕聡プロがテニスクリニックに来られていたので行ってきました。

先着30名という枠だったのですが、俺は申し込みそびれていたので諦めていたんです。
ところが俺がヨネックスユーザー(ラケット)であり、また岩渕プロが現在ヨネックスの専属アドバイザリースタッフであることから、『ぜひ参加してみては?』とレッスンクラスのコーチがねじ込んでくれまして。
実にありがたい話でした。

岩渕プロを初めて見たのは2006年のAIGジャパンオープンでした。
内定式で東京に行っていたので、その時有明コロシアムに見に行ったんですね。
その時のブログがこちら。
http://blog.livedoor.jp/sassy10000/archives/50710488.html
写真もバッチリ撮っていました。
当時は鈴木貴男プロのサーブの印象が強くてあまり覚えていないけど…。

今回は30人という少なめの人数だったこともあって、岩渕プロと実際にラリーをしたり、試合形式の練習をさせてもらったりと、すごく濃密な時間を満喫することが出来ました。
フォームを横で見てもらって、アドバイスをもらうこともできました。
日本を牽引してきたトッププロから直接指導を受けられるなんて、感激ですよ。

岩渕プロ『ボレーを強く叩こうという意識が強いですね』
高木『直線的に入ってますか?』
岩渕プロ『そうですね。ボレーは別に速い必要なんてありませんよ。
それなりのスピードでそれなりのコースに入れたら、まず取れません。
仮に取られてもまともなボールは返ってきません。
大事なのはスピードよりスライス回転。
直線的にラケットを出してきた時のボレーのコースなんてだいたい読めますから、取る方は楽なものです。
浅かったり深かったり、ワイドだったりセンターだったりするから相手は困るわけで、そのためにはスライス回転が不可欠なんです。
意識してみてください。」

というような会話をしました。
とても感動しました。

ラリーも楽しかったです。
相当手加減してくれているのに、すべてのボールが重くて深くて。
「これがプロの球かー!」と思ったら嬉しくて嬉しくて、打ちながらニヤニヤしてしまいましたよ。
背筋がゾクッとしたのはバックのスライスでした。
糸を引くようにスー…っと伸びてきたと思ったら、全然弾まない。
あれは身震いしますねー。
どう打てばあんな軌道になるのやら…。

岩渕プロと






記念撮影をお願いしたら快く応じてくださいました。
本当にありがとうございました。

サイン






サインももらいました。
ラケットバッグにしてもらいたかったんだけど、買ったばかりだし、そもそもアディダスなので書いてくれなかったでしょうね。

ご本人もさっそくブログに書かれております。
http://www.tennis-navi.jp/blog/satoshi_iwabuchi/moblog/017505.php

うちのテニスクラブにはクルム伊達公子プロや浅越しのぶプロなど、有名なプロ選手がよく来るんです。
次は誰に会えるかなー。



sassy10000 at 23:39|PermalinkComments(0) テニス・巨人・スポーツ 

2010年03月20日

ラケットバッグ購入

今まで使っていたラケットバッグが破れてしまいました。
持つところがビリリと無残にも。

ラケットバッグは今までにいくつも使ってきており、これがたしか5つ目だったと思うのですが、破れるまで使ったのは初めてです。
愛用しておりました。
香川県に来てからも、テニスをする頻度は最低でも週1回、多い月では10回以上という状態でしたので、そりゃボロボロにもなろうというものです。
買ったのはいつだったかなーと過去のブログを読み返してみると…
http://blog.livedoor.jp/sassy10000/archives/50254633.html
2006年の5月ですから約4年も前だったんですね。
大学院2年生の春ごろか…。
あの頃が懐かしい…。

俺はラケットのメーカーとラケットバッグのメーカーを揃えている人を見ると「かっこいいなー」というか「分かってるな、この人」って思うんですね。
プロはそれが常識ですし、それでなくても統一感もなくバラバラってのは、良い・悪いは別にして、とりあえずかっこいいもんではないですよ。
ウェアとかシューズも含めて。

俺はラケットはヨネックスしか使わないと決めているので、その理屈から言えばラケットバッグはヨネックスにするべきです。
…が、ヨネックスのラケットバッグはとにかくユーザーが多い!!
ユーザーが多いということはそれだけ売れているということなんですけど、その分被りやすさもハンパなくなります。
どんなスポーツショップでもまず置いていますからね。
高校生だと尚更多い気がします。
ということでヨネックスのラケットバッグだけは使わないでおこうと決めているんです。
ついさっき、『ラケットとラケットバッグは揃えるべき』みたいなことを言っていたくせに無茶苦茶です。
本当に。

今回買ったのはこれ。
ラケットバッグラケットバッグ2






アディバリケードの6本入れです。
楽天で買いました。
アディダスのラケットバッグは通販以外で買うのはとても困難です。
滅多に売っていません。
デポでもスポーツオーソリティでもゼビオでも見たことがありません。
だからいいのです。
まずかぶりません。
『さっきの統一感の話は?』ということになりますが、俺はウェアもウォームアップもベンチコートもシューズも靴下もタオルも、すべてアディダスのものしか使用していないので、統一感的には問題なし!
持っているものだけは契約選手みたいな男です。
ただ、それだけなんですけど。

新しい物を買うとモチベーション上がりますよねー。
気候も春めいてきたし、テニスがますます楽しくなりそうです。



sassy10000 at 23:49|PermalinkComments(0) テニス・巨人・スポーツ 

2010年03月17日

ただ、見ていた

先日、雨のひどい日がありまして。
その日仕事だった俺は、傘をさして駐車場から病院へ歩いて行き、入口で傘立てに傘を入れました。
コンビニで買ったごくごく普通のビニール傘なので、見れば他にも似たような物がたくさん置いてあります。
でも大丈夫。
俺のは他の人のやつと間違えないように、手で持つ部分(Jの形の所)にピンクとブルーの輪ゴムを1つずつ巻きつけてあるからです。
こんな特徴的なビニール傘は自分の以外に見たことがありません。
手で握るところなのですぐに見分けがつくんです。
間違えませんし、間違えられません。

そんな俺の自慢の(?)ビニール傘。
用事を済ませて病院を出ようと出入り口に向かって歩いていると、もう遠くからその存在が確認できました。
なにしろピンクとブルーですからね。
目立ってます。

しかし、あと5〜6歩で傘立てという位置まで来た時、事件が起こりました。
土砂降りの外の景色を忌々しそうに眺めていたどこかのおじさんが、傘立ての所にきてウロウロし始めたのです。
そして、おもむろに俺の傘を手に取り、バッと開くと(←ジャンプ仕様)、さっさと歩いて行ってしまいました。

俺はそれを、ただ、見ていました。

「おっさん!それ俺のだよ!」とでも何とでも言える距離でしたが、なんとも言えない不思議な感じで、ただ、見ていました。
というのも、自分の所持品が、今まさに自分の目の前で盗まれていくという光景を見たのは生まれて初めてだったからです。
多分、この先の人生でも無いでしょう。
このブログを読んでくれている人もきっと無いでしょう。
盗みというのは、普通はバレない状況でやるものですからね。

間違えて持っていったとは考えられません。
先ほどから示しているように、取っ手の部分のビジュアルは大変特徴的ですし、万が一それに目が入らなかったとしても、傘を握った時に手のひらに輪ゴムの独特の違和感が伝わりますからね。
ピンクとブルーという配色に何か異性的なものでも感じたんですか、おじさん。
だとしたら浅はかだね、おじさん。

俺は「さようなら」と思いながら傘を見送りました。
自分のものが盗まれていく様子を最初から最後まで見ていた、という妙な、本当に妙な『貴重な経験感』に満たされていました。
普通は即座に止めに入りますからね。
鞄とか財布とか手帳とか、だいたいのものは。
ビニール傘という、被害額的にも心のダメージ的にも、絶妙に問題ないレベルのものだったからこその静観でした。

ただし、言うまでもなく、高木は決して盗難を肯定しません。
病気だから盗難が許されるわけでもありませんし。
それがどんなに重篤な疾患でも関係ありません。

まぁ俺の傘を選んだのはたまたまで、さしたる理由もなかったんでしょうけどね。

傘だけに。(←これが言いたかったわけではない)

sassy10000 at 23:46|PermalinkComments(2) 日常の出来事 

2010年03月04日

1月&2月

ブログで仕事のことを書くのはあまり好きではなく、今までもそんなに書いてこなかったのですが、久々に綴ってみます。

1月と2月は吐くほど忙しい日々でした。
会社に入ってから1番忙しい時間を過ごしました。
本当にキツかった…。本当に…。

何が大変だったかって、まぁそれをいちいち語るのもすごくしょーもないことなんですけど、少しだけ。
同じ会社の方はご存知だと思いますが、俺の所属している事業部の人間が大量に引き抜かれたんですね。
他社に。
条件がありえないくらい破格だったので「その金額なら行くだろーね」って感じなんですけど、それにしてもまぁごっそりと引き抜かれたんですよ。
割合にしたら全体の10%くらいかな?

引き抜かれていなくなっちゃった人達の穴は誰が埋めるかといったら、それは当然残された人間ですよね。
10人でやっていた仕事があったとして、そのチームから1人が抜けてしまったら、1人当たりの仕事量は10÷9=1.111・・・ということで1.1倍になるんです。
2人が抜ければ10÷8=1.25倍ですね。
俺がいる香川県はですね、俺のチームは2人で担当していたんです。
で、そこから1人が辞めてしまったんですね。
12月の中旬にパタリと。
すると俺はどうなってしまうかというと、すごく簡単な計算で片付くんですけど、今までの2倍やることができてしまったんですよ。
これはショッキングでした。
全国的にあちこちでこの状態が起こっていて、人事も大慌てで補充を進めてますけどね、何しろ辞めていく人間のスピードの方が速いので全然追いつかないんですね。
しかもですよ。
補充するにしても、まずは大都市からですよ。
香川県みたいな小さな県は優先順位が低い低い。
俺が人事でも絶対そうするんですけどね。
「新しい人はいつ来るんですか?」って聞いたら「最短で半年後」と。
あら〜って話ですよ。

ただね、文句は言えないんです。
俺が所属している事業部だって立ち上げからまだ7年とかそれくらいの若い組織。
他社から人をどんどん入れて、でかくしてきたんですからね。
過去に同じことをやっておきながら、自分がされたら非難するってのはちょっとおかしな話です。
せまい業界の中で人を取り合うんですから、こういうことにもなります。

とは言ってみても、当事者にしてみたらやっぱり大変で…。
特に2月が強烈にやばくて、平日にセリちゃんと一緒にご飯を食べる事はほとんど出来なかったです。
12時近くに帰ってきて、ご飯食べて風呂入ったらすぐ寝る。
そんな人間として愚かな日々を送ってしまいました。
とても愚かな。

3月も大差なさそうで、というか新しい人が来るまではこんな生活が続きそうなんですけど、それが本当に憂鬱で仕方ないですね。
仕事の為に生きているような、俺が最もなりたくないタイプの人間に不本意ながら近付いているわけですからね。
体的にもしんどいし、精神的にもまいってくるし、何よりセリちゃんに申し訳なくて仕方ありません。
麦にも。
俺は仕事なんて本当はどうでもいいんです。
家族第一主義。
そしてクオリティオブライフ重視主義です。
仕事なんて単なる生きていくための手段であって、生きる目的ではないし。
クソくらえですよ。

癌という領域は、いま各社がどんどん新たに事業部を立ち上げているところで、今後も人の出入りは加速していくことだと思います。
俺がその『人の出入り』の当事者になった時は、ちゃんとブログでご報告いたします。
今の会社には愛着があるので、金では動かないつもりなのですが…。
いや、ホントに…。



sassy10000 at 23:51|PermalinkComments(4) 仕事