2006年06月16日

精霊魔法研究2:五行単体魔法の格と関係

初見の方は、第一回の基本編からお読みください。


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「アグニシャイン」級の各属性の魔法をスペルカードとしての標準とすると、
「アグニシャイン上級」のように、火・木・土の3属性には「〜上級」と付くスペルが存在する
この3属性が特別と言う事もないだろうから、作中で登場しなかっただけで水・金にも上級は存在すると思われる。

一方、「アグニレイディアンス」のように、同属性での上位版のようなスペルも存在する

では、「アグニシャイン上級(と同格の各属性魔法)」と「アグニレイディアンス(と同格の各属性魔法)」ではどちらが強力か?
ゲーム上の難度では「アグニレイディアンス」>「アグニシャイン上級」であり、
登場順も「アグニレイディアンス」の方が後、
スペルとしての特徴も、「アグニシャイン上級」は「アグニシャイン」の弾数を増やしただけなのに対し
「アグニレイディアンス」には大玉が追加されている。
「アグニレイディアンス」>「アグニシャイン上級」はほぼ間違いないだろう。

この二つの違いを考えるならば、「アグニシャイン上級」が「アグニシャイン」を魔力量を多くするなどして強化したもの
「アグニレイディアンス」は火属性の中での上位魔法、という位置づけだと思われる。
やや深読みすれば、「アグニレイディアンス」は火属性と火属性、五行思想における「比和」(同じ気が重なりで盛んになること)を利用した同属性合成魔法と考えられるかもしれない。

さて、各属性単体の魔法にはあと、五行に対応する季節の名を冠した術が存在する。
「サマーレッド」などだ。
これらはスペルカードですらないし、弾数も1桁しかない。おそらく各属性の基本的な術だろう。
その代わり詠唱が短く(これらの術はコマンド入力後瞬時に発動している)、即応や連発が可能なのだと考えられる。。
弾幕STG形式ならともかく、格闘ACT形式では大技だけではやっていけないため、
出番が回ってきたのだと思われる。


結論としては、
基本魔法(サマーレッド等)→標準魔法(アグニシャイン等)→同属性合成(アグニレイディアンス等)
                    ↓
                   上級魔法(アグニシャイン上級等)

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この記事へのコメント

1. Posted by 恵   2006年06月17日 17:53
はじめまして。
上で述べられていることなんですが、つまるところ
アグニシャインはファイア、上級はファイア2、
レイディアンスはファイガということでいいんでしょうか('A`)

でも同属性合成とは意外な要素ですね。天外魔境を思い出すな…
2. Posted by みそぎ@管理人   2006年06月18日 13:24
どうもはじめまして。
私もRPGか何かで例えようかと思ったのですがいい例が思い浮かばず。
分かりにくくてすみません。

FF11はやったことないので検索して調べただけですが、
その例えは適切だと思います。
というかまんま精霊魔法なんですね。
この考えで行くと「アグニレイディアンス上級」も不可能ではないということに。

同属性合成は「比和」の概念とパチュリーの合成魔法からの連想なので実際どうなのかは分かりませんが、
相生合成・相克合成があるのなら、あって然るべき合成だと思っています。

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