2006年06月25日

精霊魔法研究5:紅魔郷通常弾幕の属性

当然だが、紅魔郷で二回使ってくるパチュリーの通常弾幕は、スペルカードではないため名前が無い。
そのためあれが精霊魔法だとしても、その属性が不明である。
そこで、属性を弾幕の色から推測してみる。

・通常弾幕1(開幕直後)は、飾りの赤丸弾が撒かれ、青白色のレーザーが回転する
・通常弾幕2(スペル1後)は、飾りの青白丸弾と自機狙いの赤丸弾が撒かれ、赤色のレーザーが回転する

というわけで、一回目と二回目ではメインカラーが入れ替わっているものの、
どちらも赤と青の弾幕であることがわかる。
赤と青でまず思い浮かぶ属性は火と水だが、
この二つが特別に通常弾幕に使用されていると見るべきか、
または作中で登場したのがこれだけだったのか。

実は、他にも赤と青の属性はある日と月だ。
ロイヤルフレアでは、通常弾幕と同じ赤丸弾が使われているため、炎弾が使われているアグニシャイン等の火属性よりも通常弾幕に近いと言える。
サイレントセレナは、青白粒弾と緑白粒弾であるが、これらは賢者の石で水と木に対応していると思われる青粒弾と緑粒弾(シルフィホルン等でも使用)とは微妙に色が異なる
また、通常弾幕の青白丸弾とプリンセスウンディネ等の水属性スペルの青弾もまた、色が異なる
このことから、通常弾幕の二つは、日属性と月属性の組み合わせと考えられる。

整理すると
日=赤丸弾・赤レーザー
月=青白粒弾・青白丸弾・緑白粒弾・青白レーザー
火=炎弾
水=青丸弾・青粒弾
木=緑丸弾・緑粒弾

となる。

しかし、この二属性の合成魔法となると、文花帖で試験中であるはずの「ロイヤルダイヤモンドリング」になってしまう。
また、単体ですらロイヤルフレアとサイレントセレナは(この時の調子では)嘆息で詠唱しきれないのに、
その合成魔法を、ましてやスペルカードですらなしに使えるのはおかしい

さてここで、精霊魔法研究第二回を思い出して欲しい。
五行単体の魔法には、紅魔郷でスペルカードとして使ってくるアグニシャイン級五種の下位に、萃夢想の(スペルカードではなく)必殺技として使えるサマーレッド級五種があるという考察をした。
サマーレッド級五種には詠唱時間が必要ないため、合成魔法でなくても組み合わせて弾幕にすることができる
つまり、ロイヤルフレア・サイレントセレナを日月におけるアグニシャイン級(スペルカード)とすれば
通常弾幕で使っている魔法はサマーレッド級(非スペルカード)であり、
連続で魔法を発動することで通常弾幕としているのだ。


sasuga_koyou at 23:37│Comments(0)TrackBack(0)clip!研究・考察 

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