2014年01月

それでもやっぱり

今日の急落は流石に「何でだよ・・・」と思った方も多かったのでは無いでしょうか?確かに昨日の日経平均があれだけ高値引けしたのにいくら外的要因があったとは言え、なぜこんなに下げてしまうのか。これでは昨日と行って来いではないかと。

と、考えるのが普通ですね。ここから更なる下げも当然視野に入れながら、別の視点で私は見ます。

別の視点とはもちろん柴田罫線法則からの視点です。昨日の記事では「ここからの押し目に注目」と書きましたが、それには相応の理由があるのです。なので、むしろ今日の下げは理想型。日経平均では無く、CME日経先物日足が分かりやすいのでそちらで解説を。

CME日経先物0130-19

その理由は2つ。意味は分からなくていいので、雰囲気をつかんで下さい。

まず1つ目

・逆張り売り法示「売め」型の出現(チャート図上青枠)

これだけを聞けば、売りって言うんだから下げるんじゃないの?となります。しかし株価位置を考えると、これだけ急激に下げてきた位置での売り法示に効果は無く、むしろ逆の意味を持ちます。これがまず上げに向かうのではと思う一つ目の理由。

そして2つ目

・この後何らかの逆張り買い法示が出た場合、暴騰を示唆する強い意味合いの買い法示が別口でもう一つ出現する(チャート図上ピンク枠)

もう1本、ある形の陰線が出現すると買い法示2つが点灯します。その内の1つは強い意味の法示。そうなればここから一気の戻しもあり得ます。

この様に、少なくとも柴田罫線観測からは買いの要素が多く見られます。

もちろん必ず上がると保証は出来ません。しかし私は今までこう言う下げの厳しい状況の中でも冷静にチャートのみに目を凝らし、法則・法示に従って売買してきました。それでダメなら仕方がないと言うほどにです。

しかし、柴田罫線の「法則の強さ」「法則のクセ」を多く理解していないといけない。法則出現だけを追ってはいけない柴田罫線の難しさです。

個別銘柄は週末にコメント入れます。



 

ここからの押し目に注目

昨日の記事で日経平均週足マド埋めの可能性を書きましたが、今日あっさりと15288円のマドを埋めてきました。ここまでは特に驚く所ではありません。

では次にある16182円のマドを埋めてくるのかどうか?カジノ好きな私としては「まさか」の予想をするのが好きなので、2月SQまでに埋めてくる可能性があるのではないかと思ってます。

ただ、単に大胆予想をしている訳では無く、相応の理由もあるがゆえ。 まずは日経平均の法則出現状況から。

日経平均日足0129-6
少し前に出ていた「いを」買法則と「いた」買法則は決して間違いでは無いと思います。その後のアルゼンチンの件で突っ込んだのはかなり行き過ぎ。突っ込んだ先で逆張り「か買」法示も出現しました。

これにより大発会から今日までの流れは、下げながらも反転上昇の気配が多く見られています。現在CME日経先物は今日の日経平均終値より150円程下げていますが、この押しは買いに行くと面白そうな感じです。

以下、参考までにCME日経先物日足です。

CME日経先物日足0129-8
目先ポイントは6日線上に出られるか、そしてそれをキープ出来るかになります。


3071ストリームは分割となり派手に下げました。仕手系銘柄らしい特徴的な動きです。

ちなみに今日分割になる事を私は知りませんでした。業績もどんなだか知りません。知る必要が無いからです。特に仕手系銘柄はそう言った情報を省いて見ています。

とにかく見るのはチャートのみ。「業績がいいから買い」で儲かれば誰も苦労しませんね。情報は基本的に邪魔な存在となります。

と言うことで、ストリームに関してもこれだけ下げましたが、今後も買い継続です。

 

「戻り」なのか「上げ」なのか

今日日中はあまり方向感が出ない推移であったと思います。今回の下げは出来高を伴って下げたと思われるので、少なくとも目先は下げ要素出尽くしと取れます。損切りをした人は一通り投げたと思われます。

今日も日経平均を基に一つ見るべき点があるので見てみましょう。

ここでまずは下げ止まったと仮説を立てます。仮説である理由は物事に100%はないからです。ちなみに私はいつもこの仮説を立てる事から入ります。その上で詳細な分析を始めます。

ではその後はどうなるのか?少し戻った後再落してしまうのか?前回高値を超えて行くような凄い上げになるのか?そのヒントに繋がりそうな部分を探します。

日経平均週足0127-43



皆さん「マド」はご存知でしょうか?細い説明は他サイトなどにお願いするとして、このマドが日経平均週足で、直近で2つ開いています(上図丸枠部分)

通常、日経平均週足のマドを埋めずに進んでしまう事はあまりありません。あるとすれば急騰や急落の直前。それ以外であれば大体このマドは埋めてきます。

そんなマドが2つも目の前に開いているとなれば、この2つ、若しくは片方でもマド埋めしてくるのでは無いか?と考えてしまう訳です。

マド埋めの数値は下記の通りです。

1.15,288円

2.16,182円

それぞれチャート上の数字の丸枠部分です。この両方、若しくは「1」までは上げてくるのでは無いかと考えています。

但し、もし今後更なる急落が控えていればマド埋めどころではありません。そんなの無視して下げて行ってしまいます。ですが今の所少なくとも「1」の15,288円は埋めてくる可能性を考えています。

今の所買い法則・売り法則とも特に出現してはいません。あまり先を読もうとしても良くないので、まずは週足マド埋めまでの可能性についての考察で今日は止めておきます。

個別銘柄ワンポイント

3071 ストリーム
昨日は大きく突っ込むも、大幅な半値引け陰線となって戻りました。特に方向性に変更はありません。仕手系銘柄は週足分析で問題無ければまずはOKです。

2371 カカクコム
半値引け陽線が2本並び、日足で「売ろ」型出現。売りの色がやや強くなってきました。

7732 トプコン
売り法則等は出ていないものの、今日の様な陰線はかなり厳しい。売り参考銘柄として出してから100円程下げています。買いに繋がる要素は基本ゼロ。このまま売り継続です。


買い場は悲観の中から

 今日全体が安く始まってしまうのは致し方なし。これからのポイントは戻るのか戻らないのか、戻るとしたらどこまで戻るのかを考えて行く所。

 個別銘柄に関しては文字通り「個別」に対応を検討する方が良いと思います。 但し、長期保有目的の買いは避けるべきです。
 今日に関してはCME日経先物とドル円のチャートで考えてみましょう。

dollyen0127

 上図はドル円日足チャートです。
 昨日の記事で「75日線」又は「天井から2本引き下ろした斜線の下側の斜線」が下げ止まりの目安になると書きました。図を見ても分かるように、75日線が意識され、まずは下げ止まりの流れとなりそうです。
 まずはここから「どこまで戻るか」、又、「どんな戻り方をするか」を見て行く場面だと思います。

 これについては毎日細くチェックして行きます。


CME0127

 一方のCME日経先物も下向き末広がりの斜線(ピンク線)が引けます。ただ、一度は上抜いたのに状態から急落してしまいました。

 今回の一件で新たに斜線を引き直す必要が出ました。水色で引いたラインがそれです。
 引き直してもなお変わらない要素があり、それは「下向き末広がりの型である事に変わりは無い」と言うことです。

 それはつまり柴田罫線からの観測としては、まずは戻す方向にあると思われる事。今回大幅に下げましたが、大幅に切り返す可能性を多分に含んでいると言う事です。

 こういう時は必要以上に悲観にならないこと。買い場は悲観の中から生まれます。私の場合は今は買い対応で臨む考えです。



 

今週の動向(1月第5週)

金曜日は日本市場が引けた後も指数の値下がりは止まらず、週明け東京市場もかなり安い位置からのスタートになる事が予想されます。今週は値動きの荒い展開も予想されるので、注意深く動向を見て行く必要がありそうです。

日経先物は15000円割れまで進んで終わりました。その要因としてアルゼンチン通貨暴落による円買いが進んだ事が大きな要因。そこで、今日はドル円チャートから考えて行きます。

ドル円D0124-29

高値から引き下ろした2本の末広がり斜線が見えますでしょうか?これは日経平均チャートでも見られた斜線です。この様な斜線が引ける場合、基本的にはその後強い動き(円安方向、株式では上昇方向)に向かう場合が多いです。

ただ今回の場合、私は暴落前に上値斜線(上図チャート2本の引き下ろし線の上側斜線)を超えて行くものと考えておりました。日経平均チャートでは他にも強めの動きが観測されていた為、それがもう一度深い下値を見に行くとは正直思っていませんでした。観測の甘さが出たと言われても仕方ありません。

しかしこう言った時にこそ最善を尽くさんと全力で事に向かう事が必要。今回暴落の引きがねとなった為替チャートで、下向き末広がりのペースが継続されているのなら、ここからの反転は充分可能性があると考えるのが自然です。

又、この下げ基道下値斜線付近には75日線も走っており、抵抗帯として機能しやすい環境です。総悲観(皆が「ダメだ」となる時)こそ絶好の買い場。ここから更に勢い良く株価下落(円高)に向かうのなら、下げ一杯のタイミングを考えて買い対応したい所です。

今回の件で一つ思うのは、アルゼンチン通貨暴落でNYダウ、日経先物が大きく下げたにも関わらず、「ニュースサイトなどであまり強く報じられていない感がある」と感じられる事です。このニュースが小さいニュースとは思っていませんが、何か思惑が働いているかのような感覚があります。

以前からお伝えしているように、ニュースなどの情報にはあまり感情を入れて読む事はせず、常に一歩引いた視野で読むようにして下さい。

その辺に注意しながら今週も頑張って参りましょう。


個別銘柄監視状況

現時点で出している銘柄は以下の通りです。

仕手系銘柄

3071 ストリーム

売り銘柄

2371 カカクコム

売り参考銘柄

7732 トプコン
5002 昭和シェル石油


継続して当ブログをご覧頂いている方はご存じかも知れませんが、今は買い銘柄として出しているのは仕手系銘柄3071ストリームのみ。今回のような全体が急落時でも影響を受けにくいのが特徴です。ある意味特殊ではありますが、買いを行なう場合は仕手系銘柄を行なった方が良いと私は考えています。

以下、それぞれの銘柄コメントです。

3071 ストリーム

3071ストリーム0124
以前からの怪しい動きのあと、13週線と26週線のゴールデンクロス達成。その後は順調に上げてきています。
もともと仕手系銘柄とは時間の掛かる銘柄で、その間はじっくり見ているだけの事が多いのが特徴。ご紹介した時点から4800円ほど値上がりしています。

週足の出来高が出来過ぎてしまう場合は利食いを検討に。目標株価などは特に決めないスタイルで行くのが良いと言えます。


2371 カカクコム

【2371】_カカクコムW0124-4

投資判断引き上げにより大幅上昇したのは先日お伝えしました。しかしながらそれでも同時に尚、売り銘柄としての位置づけであるとも書きました。

ここで今週、逆張り「売ぬ」型が出現。ただ、このままだとゴールデンクロスの流れになるので、まだ空売りに入るのは早いでしょう。この銘柄についてはじっくり経過観察とし、何か動きが出そうならコメントを入れて行きたいと思います。



7732 トプコン

HarvestChart_XP___【7732】_トプコン-8

週足で主要な売り法則を2つ出した後急落。先週は下に突っ込むも、相応幅戻しています。

ただ、このチャートの流れは下げ方向へ向かいやすい状況です。週明けは更なる下落も考えられますが、どちらにしろこのままなら13週線と26週線でのデッドクロスの可能性が高まります。そうなれば新たに空売りを仕込んで行って大丈夫ではないかと考えています。


5002 昭和シェル石油

【5002】_昭和シェル石油W0124-12

少し前に「な買」「や買」2つの逆張り買い法示を出現させて持ち直したかに見えましたが、その後再び陰線をつけ、デッドクロスの可能性が高まってきました。既に空売りに入っている、若しくはまだの場合も、デッドクロス後の売り法則・法示出現を待ってから行動に出ても良いかも知れません。

デッドクロス直後は株価が上げやすいので、じっくり引きつけてからが良いと考えています。


以上、個別銘柄監視状況でした。
 

あくまで冷静にチャートを見る

金曜は未だ続く新年会に参加しており、帰宅が遅く酔いと疲れが厳しかった為記事アップ出来ず申し訳ありません。金曜夜の日経先物やNYダウの暴落に、こいつは逃げ出したんじゃないかと言われそうですがそうでは無いです(笑)

明日で新年会もやっと終わって落ち着く予定です。又、今後数ヶ月で臨まずに就いている某ベンチャーの代表の任をやっと解いてもらう運びになりそうなので、当ブログに専念出来る環境が整いそうです。中身を更に充実させて行く予定ですので、今後とも宜しくお願い致します。

それにしても金曜夕場以降派手に下げましたね。アルゼンチン通貨暴落により円買いが進み、結果日中の日経平均及び夜の日経先物も大きく下げました。このままなら週明け日経平均は15000円割れからスタートすると思われます。

アルゼンチン暴落が無ければ市場はまずは上昇だったと思います。私はその後に暴落と踏んでいました。チャートからは上げの要素が多く見られた為に私も買いポジションを取っていましたが 、ここは仕切り直しとなります。

CME日経先物の日足・週足が分かりやすいので、そちらで分析します。

CME0124
赤ラインで引き下げた下向き末広がりの基道、これは相場が強い時に出やすい形です。実際「丸枠(緑)」で基道を上に切った時点ではかなり良い感じに推移していました。しかし結果的には他の国で起こった要因により今回の暴落が起きてしまいました。

もうこうなってしまった事を悔やんでも始まりませんので、今後を考えたいと思います。

相場は上げ続けも下げ続けもありません。上図チャートで引き下ろした下側の斜線位置「丸枠(青)」の付近までCME日経先物では下げてきています。これ以上の下げは少なくとも目先は下げ過ぎ。もし月曜にこの斜線を越えて更に下げて行くようなら勇気を出して買い向かう場面であると思います。

週足も見てみます。

CME0124W

まずは26週線ラインが一応の下げ目安になろうかと思います。長期的にはまだ上げ相場が終わったとは言えないので、今後何らかのタイミングで反転して行く流れになると考えます。

ただ一つ気にしている事があります。今回の下げが単なる下げではなく「亀裂」だった場合、これは今後かなり気をつけて相場に向かわなければなりなくなります。

「亀裂」参考記事 
本当の崩壊への序章 補足 ー 亀裂 ー 

ここから目先は突っ込み買いで対応検討中です。

個別銘柄については明日アップします。

 

それでも多い上げ要素

日経平均日足で買い法則2つ出現と書いた途端、今日のこの下げ。買い法則が出たのに下げてるじゃないか、柴田罫線はやっぱり当たらないな・・・と言う声が以前はよく聞かれました(私のブログがじゃないですよ(笑))

当たらない(儲からない)のは法則の出現だけを追っているから。先日の「ゴールデンクロスとデッドクロス」の記事にもあるように、もっと深く思考を掘り下げないといけません。


じゃあ今日辺りの下げはどう考えてるんだ?ってなりますね。今はこう考えています。


CME0123


CME日経先物日足です。大発会から下げて、そして戻りを試しているような流れです。「下げてから戻りを試す」場合は、その後は更なる下げに繋がる場合が多いです。柴田罫線でも「いゆ」売型法則として定義されています。


ですが今回はちょっと違う状況になっています。チャートでは2種類のラインを引いています。天井から引き下ろした斜線(ピンクのライン)は徐々に幅を広げており、グリーンのラインで引き上げた方は逆に先端に向かって細くなって行く斜線になっています。

これはどちらも柴田罫線ではある条件下のもと、買い法則出現の方向として定義されているものです。


週末に詳細を書きますが、日経平均週足では今週は「買う週」であると考えてます。私は既に買いポジションを取っていますが(今回はしませんが)もっと余裕があれば今日の下げの様な日は買い増しする場面だと思います。例え外れたとしても今は「買い」であると見ています。


それでも負ける時は負けてしまうでしょう。それ自体は仕方ありません。今は自分が下した決断を信じてポジションを取るのみです。


取引はリスクを取って、且つ「覚悟」を持って臨まないとダメだと思っています。


買いだと思いながらも売り銘柄について幾つか書きます。

5002 昭和シェル石油(売り参考銘柄)

5002W

先々週に逆張り買い法示が出現し、戻りを試す流れです。丸枠にあるように、今後デッドクロスの可能性があります。但し、即売りに行ってはいけません。

空売りをする時は正しい銘柄を選ぶ事に加え「戻りきれない状態」を売りに行くのが効果的。ここからの戻しに期待し、戻り一杯を売りで狙う作戦が良いと思います。

7732トプコン、2371カカクコムも決して良いと言う状況ではありません。これら銘柄は週末にまとめて書きます。

 

買い法則2つ出現を決める

 今日日中の日経先物はやや大きな振れがありました。

CME15_0122

 上図はCME日経先物の15分足ですが、短時間で下げ、短時間で戻しているのが分かります。

 油断は出来ませんが、今日のこの動きで「コツン」と当たったかな?と言う気がします。上手くすればこれで上へ向かう準備が出来た可能性があります。

 今日は日経平均日足を特大サイズで見てみましょう。

日経平均0122

 出来ればパソコンで見て下さいね。それと今日はやや専門的に書きますが、何となくこんなことを言っているのだなと言う感覚で読んで下さい。

 今日日中の突っ込み、そして戻しの動きを見て、少しだけ迷っていた買い法則を2つ(目先「いを」買と「いた」買法則)を出しました。但し、1つはやや弱めです。
 法則出現を決めた要因に、手書きで引いている鈎足で下値指示線は少し割ってはいるものの、「ろゑ」買法則出現にあと1文足りない状況まで来た事があります。

 既に買いポジションを取っている中、まずは日経平均日足の中期上げ基道上値斜線を目標に上げて行くのでは無いかと考えています。上げ足が早まれば月内に到達する可能性もあります。

 但し、もしそうなった場合「売り」要素が多く出てくると思います。今はまだその判断は出来ないので、ひとつの選択肢と言う程度で認識しておいて下さい。

 個別では「3071・ストリーム」は引き続き買い継続。仕手系銘柄は週足がコケなければまず大丈夫です。
 ただ、ここから買うのは難しいかも知れません。やるなら動意づいてからの「飛び乗り飛び降り」が良いかも知れません。

 今、買い銘柄として出せるのは仕手系銘柄として出している3071ストリームのみ。今後日経平均が上げてくれば売り銘柄についてじっくり見てみたいと思います(週末検証予定)

 明日以降はもっと分かりやすく書くようにしますね。

 

あと一歩

 金曜、月曜と買い方向であると言い続けておりますが、何とか今日は少し切り返してきました。「少し」と言うのはやはりもうちょっと今日の上げが欲しかったと言うのが本音ではあります。


 1/17の記事で日経平均にいつもとは違う斜線を引き下ろしました。

1/17記事 「買い法則出現リーチ」

 これをCME日経先物日足でも引き下ろしてみました。

CME0121

 普通は平行線を引きますが、高値と安値をカバーするようにそれぞれ斜めに引いてあります。下向きに広がって行くような斜線ですね。

 現状は上側の斜線を陽線で越えるかどうかの局面。上値は25日線(赤ライン)で押さえられていますが、下値は6日線(緑ライン)に支えられています。

 ここでは上側の斜線を陽線で超えるかどうかが重要で、斜線越え→25日線越えとなればほぼ上げは確実だと思います。そうなれば先程の17日記事にもある様に、月末に向けて上昇して行く流れになりそうです。

 と、言う事で「まずは」上げだと思ってます。

 昨日触れた2694ジーテイストは、今日少し出来高を伴って動きがありました。一旦は落ち着く可能性がありますが、ちょっと面白そうです。

 売り参考銘柄とした7732トプコンはこの日経平均の上げでも安値引け。まだ崩れるとは限りませんが、かなりチャートは良くない状態です。

 是非参考にしてみて下さいね。

 
Marimo
2001年より柴田罫線の研究を開始。長年の経験を活用し、柴田罫線の正確性を高めた上で今後の相場の方向を分析。法則は明確に「買い」「売り」と表示されるので、判断材料として最も分かり易いのが大きな特徴。主に日経平均、225CFD、JPN225などのCFD系日経先物チャートに柴田罫線法則を書き入れ、日経先物取引に役立つ分析情報をご提供します。

デイトレからオーバーナイトまでをカバーしますが、出来るだけオーバーナイトでの値幅取りの可能性を追求します。
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