2014年05月

トレンドラインの引き方【続編】

 
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粘り強い相場の先

昨日の記事タイトルにもあるように、昨日の日経平均の上げには注意すべきとし、その概要を会員様用ページでは解説させて頂きました。
 

今日の前引け前に短時間に日経平均は100円ほど下げました。これまでの流れから考えればそのような突発的な下げが発生するのはある意味自然です。しかしこの下げは悪いものでは無く、次に繋げる為の必要な下げであると思います。

日経平均日足無料0530

かろうじて目先の強気目安である6日線上をキープしました。したがって、現在の日経平均は少なくとも目先は「強め」であると考えることが出来ます。
 

しかし、昨日の日経平均日足では「売そ」が出現していました(日経平均の法則出現をリアルタイムでご覧になる場合は会員のお申し込みをお願い致します)これまでも幾つかの売り法示が見られていたこともあり、ここからいきなり大きく上げ始めるような展開は考えない方が良いと思います。
 

好業績でもチャート形状が悪ければ上げも鈍く、思うようなパフォーマンスは上げられません。
銘柄選択と「出動・利食い・損切り」のタイミングをどのように決めて行けば良いかを考えることが大事。それで初めて「儲かった」と思えるまでのパフォーマンスの可能性が出てくると言えるでしょう。



『Kー002』(買い)


前回5/28記事「連騰後に考えること」で取り上げた際、その翌日にもう一度話題で取り上げると書いておきながら何も触れていませんでした。失礼致しました。今日の動きも踏まえて改めてコメントさせて頂きます。
 

下げ基道の上値斜線位置での足踏みは致し方なしとしていました。昨日までで上値斜線位置で3日間足踏みをしました。

k002日足0530

それが今日上値斜線を超えてきました。まずは斜線を越えてきたと言うことで想定通りの動きになっていると思います。

これも28日の記事の繰り返しになりますが、今後は

・買い法則出現として良いかの判定
・「A」の斜線以下に戻らないか

を見て行きます。

週足を含めた解説を、週末記事「今週の動向」で詳しく書きますので是非参考にしてみて下さい。



続きはこちらから。

 
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今日の上げは要注意

今日の日経平均は、日足で安値ラインが丁度6日線位置にあった事もあり、それを支えに値を上げたように見えました。2月初めに75日線を割り込み、およそ4ヶ月ぶりに75日線上に回帰。そしてそのライン上を保っているのは買い方から見れば安心感があるのではと思います。

日経平均日足0529無料

しかしそういう時こそ逆の動きへの警戒を怠ってはなりません。これまで急騰に近い形で上げてきていることから、6日線の角度も急になってしまっています。
 

と言うことは、明日も6日線上に居るには、相応幅明日は上げておかないと「6日線上キープ」を継続することが出来ません。それが達成出来ないから必ず下げると言う訳では無いですが、気をつけておきたいポイントの一つと言えます。




『Kー003』(買い参考)

あまり提示する銘柄を増やすのは良くないと思っていますが、買い参考銘柄として新たに1つご紹介したいと思います。

k0030529

これまで下げの流れが続いて来た中、4月に底を打った可能性があります。現在週足ではそれまでずっと下回っていた13週線上に株価が顔を出し、その推移が続いていると言う状況です。
 

直近ではそれ程目立った買い法則・法示が出ていると言う訳ではありません。但し1つだけ重要になるかも知れない順張り買い法則出現の可能性を見ている所です。今後13週線と26週線でのゴールデンクロス出現の可能性と合わせ、同時出現ともなればそのまま買い銘柄指定にする考えもあります。


引き続き監視を行なって行きますので、まずは参考までに経過を見てみて下さい。


続きはこちらから。
 
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【号外】5/29

※ 号外報は会員様のみご覧頂けます。ご了承下さい。

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連騰後に考えること

NY市場の上げを受けたと言うのもあるものの、これで日経平均は5連騰となりました。日足では昨日ゴールデンクロスを達成し強さが継続していますが、そろそろ少し注意が必要な展開になるかも知れません。

日経平均日足05281


昨日の日足に書かれている売り法示と少し違う箇所があります。詳細は会員様用ページに掲載されているので、気になる方は会員登録を行なって見て下さい。
 

昨日、今日と続けて半値引け陽線(上ヒゲの長い陽線)の出現となりました。上ヒゲが長いと言うことを細かく考えると、高値まで一時は進んだが、最後は押し戻されてしまったと言うことになります。これをどう考えるか。
 

日経平均の5連騰はそれ程多く起こることではありません。しかも、直近の大底で出来た陽線も含めれば6本連続の陽線となります。
 

ここまで極端に上げてきたとなると騰落レシオの数値も高くなってくるので、そちらも気になってきます。そして今後については恐らく皆同じことを考えているのでは無いでしょうか?
 

5/21からの6連続陽線。これは強い証拠かも知れません。


「終わりの始まり」で無いことを祈るばかりです。



『Kー002』(買い)

週末記事の「今週の動向」でも触れました。

月曜に早速上げてきており、今日までで「」の上値斜線まで届いてきました。

k0020528

さすがにこの斜線を一気に越えて行く感じではありません。ここでの足踏みは仕方ないと思います。今考えているのは、

・「」の上値斜線を超えることによって出現する法則が確定となるか
・斜線を越えた場合、再度斜線以下にならないか

です。

この銘柄については明日もう一度コメントしたいと思います。



続きはこちらから。

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上ヒゲ陽線とゴールデンクロス

日経先物の動向であったのか、寄り付きから30分で120円程上げ、後場寄りでは更に上を目指そうとしていた日経平均も、終わってみれば上ヒゲを伸ばす半値引け陽線となり、前日比とそれ程変わらない位置まで戻ってきてしまいました。
 

僭越ながら、昨日の会員様ページで今日とは断定しませんでしたが、近い日に「小幅に上を取りに来る」可能性をお伝えしていました。そしてその他についても、ほぼ予定通りの展開になっていると思います。

日経平均日足0527

日経平均日足ではゴールデンクロスを達成しました。ゴールデンクロスが意味する事とはどういう事か?ゴールデンクロスが現れたらどうすると良いのでしょうか?一般的にゴールデンクロスは買いのサインとされますが、上ヒゲの長い陽線・・・本当にこれで上げて行くものなのか?
 

「ゴールデンクロスが出現したから買い」


間違いではありません。しかし足りません。私から言わせると半分ほど足りません。もう少し深く突っ込んだ解釈が必要です。
 

話は変わりますが、今の相場は上げに向かえば一気に皆で進んで行ってしまうような空気があります。しかし、そういう時こそ自分をコントロールする事が出来るかがかなり重要。今はどういう時なのか?
 

離れた位置から自分を見下ろすもう一人の自分をいつも置き、その見下ろしている自分が行っている行動は冷静な判断をしているだろうか?と言う、客観的視点を常に持つようにしましょう。

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『Kー001』(買い)

昨日に引き続き、週足の解説をします。

K001週足05272


週足では2013年10月から下げ始め、およそ4段下げを見せた後に「いき」買を出現させ下げ基道「」を超えて行きました。
その急騰後、更に以前の下げ基道に追従する形で下げを見せている最中です。

ここでの注目ポイントは、
 

・「」の上値斜線を陽線で超えてくると「いあ」買法則が出現する可能性
・13週線上をキープ出来るか注目
・逆張り買い法示が2つ出る可能性


などです。法則・法示に関しては出現しましたらお知らせします。


理想は中期買い転換に繋がって行くこと。その流れになって初めて「押し目買い」が有効となります。


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強さが顕著に出てきた日経平均

>昨日お問い合わせを頂いた方へ

こちらからメールをご返信させて頂いておりますが届いていますでしょうか?

もし不着の場合は改めてご連絡頂くと共に、「@me.com」からのメールを受信出来るよう設定をお願い致します。

記事の方でも閲覧パスについてご説明させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。



今日も続伸の日経平均。下ヒゲの長い陽線で75日線を超えてきており、これで日経平均は4連騰となりました。

75日線を下値のメドにしながら週明けも日経平均は上げてきました。しかし目先ではやや行き過ぎの感が出てきています。

日経平均日足0526

ただ、これまで2回75日線には阻まれてきたので、今回このラインを越えてきた事は望ましい展開。今は多くの人が押し目が入るのを待っている状態だと思っています。
 

私は日足の移動平均線の数値として「6日線・25日線・75日線」で見ています。6日線は私特有なものなので除外し、25日線と75日線について考えた時、
 

・先週木曜日に25日線を超えた
・今日は75日線を超えた


と言う内容がチャート分析をしている多くのサイトやブログでは見られると思います。

問題は、


・移動平均線を超えたら何なのか?
・その後は具体的にどう考えれば良いのか?


が分かりやすく示されているかだと思います。分析方法は千差万別あるのでどれが良い悪いまでは言いません。せめて移動平均線を超える事で分かる事、注意すべき事などが書いてあると、読み手は分かりやすくなりますね。
 

そして次のポイントは、日足で出現している逆張り売り法示2つをどう捉えるかです。


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『Kー001』(買い)

前回基道斜線「B’」から反発を見せた位置でコメントしました。その後はそのラインをキープして推移しています。

k0010526

ここで6日線を超えてきた事で上昇の流れが強くなる可能性があります。但し日足「B’」の下値斜線を一時的に割ってくる可能性もあるのでその点だけ要注意。しかし、斜線を割った場合でもそのまま大きく下げて行くような形には見えない事が週足からうかがえます。週足では安値が丁度13週線ラインにあるので、下値の抵抗帯は強めに機能するのではないかと考えています。
 

「大きく下げない」と言う事を保証する訳では無いので、常に逆方向へ向かった際の予防策を取りながら対応を行って下さい。
 

明日は週足についてコメントを入れます。
 
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今週の動向(5月第5週)

日経平均のチャートでは直近で日足・週足を通じて多くの法則・法示が出現しました。買い・売り双方を交えながら出現する事はあまりある事でなく、そういう時は上げでも下げでも大幅な変動が見込まれる時や、転換する時が多いと思います。

日経平均日足では金曜に売り法示「売ぬ」「売つ」が出現したことはお伝えしました。反面、一方の週足では暫定ながら「いし」買法則出現を取りました。

日経平均週足0523

本来は「」の上値斜線切りで「いし」買法則出現と法則書では定義されています。しかし、それをそのまま信じて取引を行なってしまうと危険である場合もあります。
柴田罫線を専攻される方で法則通りに売買したのに儲からないと言う方はここの攻略が足りないと思います。自分自身で法則出現後のクセのパターンをいくつも検証しなければ厳しいでしょう。
 

先週の週足ローソク高値が13週線と52週線とが交わる位置にあり、見方によっては頭を押さえられた可能性も考慮する必要があります。この様に私の場合は、

・法則・法示出現の質と量
・基道斜線(トレンド)との兼ね合い
・移動平均線との兼ね合い

を織り交ぜて方向性を決める作業を行なっています。


「今週の動向」の続きは会員ページでご覧頂けます。




『Sー002』(仕手系銘柄)

仕手系銘柄は週足観測が基本です。その週足の状況が良ければ問題ありません。

s0020523

これまで「ぬ買」「そ買」「え買」が出現しており、下げ過ぎの位置から反発を見せていました。その後も上昇を続け、現在週足では6連続陽線で推移しています。
 

繰り返しますが、仕手系銘柄は週足が壊れなければ基本的に買いスタンス継続でいいと思っています。又この銘柄のように13週線上をキープしているのはとても良い状態と言えます。
 

但し、今こうして上げてきていますが、仕掛けで上げた訳ではありません。当銘柄は仕手系銘柄である事を忘れないようにしましょう。決して油断してはなりません。



『Kー002』(買い)

現在日足下げ基道内を推移していますが、金曜の陽線で再度6日線上に復帰してきました。他の銘柄でも同じ事が言えますが、6日線上を継続的にキープ出来るかに注目です。


k0020523

書き入れてはいませんが、現時点で一つ買い法則を取っても良いかも知れないと言う状態にあります。それについては今後検討します。


この銘柄の場合、「」で示す上値斜線を超えるまで買い出動は待っても良いかも知れません。そこを超えて行けば、ある買い法則が出現します。もし参戦する場合は今は試し玉程度にとどめ、買い転換後に本玉を入れるなどの方策を検討しましょう。

 

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トレンドラインの引き方

 
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ローソクに対する移動平均線の影響度

NYダウは小幅の上昇ながらも下ヒゲを伸ばした事もあって日経平均は続伸。おとといは安値で13,964円だったのが、今日は高値で14,528円。ここ最近で考えれば久しぶりの短期での大幅上昇だったと思います。


昨日は6日線を超えてその6日線が安値のラインに、同時に25日線も超えてきていました。今日は少し前までは遠い存在だった75日線まで株価が届いてきています。

日経平均無料0523

さすがに超短期間でここまで上げてきており、恐らくこの75日線は多くの人が見て意識していると思います。同時に75日線到達から達成感の見方も出てくると思われ、まずはここで小休止と見る向きが多いのではないかと思います。
 

そんな中、75日線に到達した今日のローソクで、逆張り「売ぬ」が、弱めながら「売つ」型も出現しました。
 

弱めであっても売り法示が2つ同時に出る事はどういう事なのかを考えて行かねばなりません。また、他で出現している法則・法示とはどのような関係になるのかが重要なポイントとなります。
売り法示出現と同時に、今日でマドが2連続で開いた事にも注目。今の日経平均チャートにはかなり多くの情報が見られるので、それを元に短期・中期に対して適切な対処が求められるでしょう。


出現した法則・法示はそのまま信じれば良いのか?その後の展望はどうなのか?
会員様ページでは詳細を解説して行きますので、是非会員になって頂き見解をご覧頂きたいと思います。

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Marimo
2001年より柴田罫線の研究を開始。長年の経験を活用し、柴田罫線の正確性を高めた上で今後の相場の方向を分析。法則は明確に「買い」「売り」と表示されるので、判断材料として最も分かり易いのが大きな特徴。主に日経平均、225CFD、JPN225などのCFD系日経先物チャートに柴田罫線法則を書き入れ、日経先物取引に役立つ分析情報をご提供します。

デイトレからオーバーナイトまでをカバーしますが、出来るだけオーバーナイトでの値幅取りの可能性を追求します。
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