2014年07月

まずは上げも一段落か

昨夜の夕場セッション時間帯に為替は大きく円安に振れ、同時に日経先物は大幅に上昇。夜間の高値は15,770円まで到達し、下げを見せていたNYダウとは対称的な動きを見せました。
 

そして本日の日経平均は大きめのマドを開けての上昇。流石に行き過ぎ感もありローソクとしては逆陰線が立つことになりました。

日経平均日足無料0731

大引け近くで一時下げ足が速まり、それにより昨日のローソクとの間に開いていたマドが埋まりました。日足で開くマドにはさほどの意味はありませんが、埋まるのならそれはそれで良いことだと思います。
 

今日の逆陰線は見た目には大きく、インパクトとしても目立つものです。


この逆陰線により今後の動きにどのような影響が出るのか、それとも出ないのか。
私見を交えながら解説したいと思います。


本日は「プライベートサマリー・8月号」作成もあり、個別銘柄の解説も含め、詳細は会員様ページで行ないます。


会員の皆様へ

本日の日付が変わった時点で「プライベートサマリー・8月号」が発行され、DLMarketマイページよりダウンロードが可能となります。向こう1ヶ月の展望予想に加え、8月の閲覧パスワードも掲載されているのでご確認下さるようお願い致します。





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全体のチャートをチェックすべき

切り返しの上昇が始まって今日で4営業日目。今日も小幅ながら上昇した日本市場。若干速いペースで上げてきた感はあるものの、保合い抜けから強めの動きが続いています。

日経平均日足0730

これまで売り残が多かったことからも相応の踏み上げはあったのかも知れないと感じる部分はあります。今回の上昇はどのような意味合いがあるのでしょうか?
 

最近久しぶりに新聞社系のサイトやニュースサイトをゆっくり見てみました。


普段はほとんどそのようなサイトは見ませんが、国内外で起こっていることは大体知っています。テレビのニュースはよく見ます。
 

それらをネットで見た時、特に経済系の内容を見ると、どこのアナリストか専門家か運用担当者か知りませんが、まず自分の持つポジションありきでコメントをしているなと思いました。ある意味当然ではあるのですが・・。
 

ポジションを持っている人のコメントを見る時は気をつけて見なければなりません。自分の持つポジションに沿った傾いた内容になってしまうからです。

 
ニュース系の情報を参考にされる際は是非お気をつけ下さい。


さて、個別銘柄もさることながら、今日は会員の皆様にはCME日経先物とNYダウから重要ポイントをピックアップして解説したいことがあります。必ずチェックするようにして下さい。
 




【 緩やかな押し目形成 】


『Kー004』 (買い)


久しぶりの同銘柄のコメントとなりました。週足をベースに追っている銘柄です。現在1ヶ月間ほどの期間で押し目を形成中です。

k004週足0730

「す買」以降、やや急激に上げた経緯もあり、株価と13週線との距離が離れていました。その距離を修正している段階と思われますが、いかんせん週足なので期間が掛かってしまいます。
 

基本方針は出来るだけ13週線に引きつけての買い対応で変わらず。今後も地道に追って行きます。
 

現在提示している銘柄は全体的に停滞しているものが多いですが、かと言って動いている銘柄を強引に持ってきてしまえば監視銘柄だらけになってしまいます。
なので、今のような時期もあることを踏まえて対応を行なっていることをご了解下さい。
 

もし停滞期でも動いてみたい方は日経先物や日経オプションへの参戦も検討してみましょう。


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押し目待ちに押し目無し?

今日も日本市場の寄付き直前から動きが出始め、10時過ぎには15,600円を超えてくる展開。ほぼ方向性は出たような状況です。


後場寄りからも日経平均は動きを見せます。一度落ち着いた位置から再び上値を取ってきました。
日経平均は極めて良好なチャートを描いており、今後には期待が持てます。しかし見て行くべきことは多そうです。


今回日経平均日足は保合いを抜けて行きました。今日はそれまでを振り返ってみます。

日経平均日足無料0729

これまで概ね15,027円と15,490円の間で保合っていました。その中で出現している各法則・法示は目先の動きに対して良い感じで事前に出現してくれていたと思います。
 

今回は残念ながら保合い抜けに向けた買い法則・法示は見られず、会員様ページでは移動平均線やその他の要素を取り入れた個人的分析のみで「買い」と判定し解説していました。


今後について少しずつ検討を入れて行きます。





【 戻りの動き、その後の予測 】


『Sー004』 (仕手系銘柄)


仕手系銘柄は日経平均の動向に左右されにくいものが多いです。この銘柄も同様で、日経平均ほどの強さはありませんが、切り返しの動きが見られつつあります。
 

今の所、仕手系銘柄としては地味な動きではあります。仕手系銘柄は普段はかなり地味で、動き出すとケタ違いとなるのが普通なので辛抱強く見て行きたい所。

s004日足0729

前回は「売ぬ」が出た時点でコメントしました。その翌日一時突っ込みを見せましたがその後戻っています。株価は6日線上をキープし、弧を描きながら上昇の機会を窺っています。
 

ただ、週足では13週線上キープが続いているもののやや懸念はあります。今後数週間13週線上に居られるかがポイント。例えば13週線割れを損切りラインにし買い出動などのやり方も良いかも知れません。
 

ちなみに私はもっと上で買ってます。特に仕手系銘柄は「水準」で仕込むので細かくは気にせず仕込みを入れています。負ける時はゼロになる覚悟でやってます。
 

そこまでする必要はないものの、仕手系銘柄への取り組みは大きくリスクを受け入れるスタンスで行なうべきと考えています。とは言え、必要以上仕込みを入れるなどの方法は避けるようにしましょう。


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号外 (7/29)

※ 号外報は会員様のみご覧頂けます。ご了承下さい。

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まずは想定通りの動き。問題はここから。

朝、寄り前のCME日経先物、為替は弱めの動きをしており、金曜夕場セッションのCME日経先物では15,545円まで到達したあとは下げて来ていたのもあった事で、今日は弱くなるかとも思われました。
 

実際寄りついた直後は弱めの位置にあり、失速して15,400円割れともなれば下げ加速の懸念もありました。しかし結果は逆。前場は終始上げ続ける事になります。

CME日経先物30分足0728

これまで膠着が続く中、下げを匂わせては最後は上げたと言う場面が連続して見られていました。これまで会員様ページで独自チャート分析を行なう中でも、チャートが壊れかけているのに決定打が出ない為に「下げ」と見るべきでは無いと書いてきており、売り法則・法示が出そうになるにも関わらず、最終的には出なかったケースがいくつかありました。
 

と言う事で、会員様ページでは「上げ」方向で解説を続けていました。しかし、ここまではそれほど大した分析はしていません。
 

私が今後描いている結果は誰もが考えるもので特別な展開は想定していません。問題はその先で、ありきたりな展開に沿って相場が動くかどうか。


その点に集中して引き続き会員様ページでは持論を述べて参ります。




【 戻りの動き、その後の予測 】


『Uー002』 (売り)


日経平均が上げてきている中、売り銘柄に再度注目です。
 

今日は相応幅上げてきました。この銘柄はこれまで下げの経緯があったので、自律反発する事はおかしなことではありません。

u002週足0728

週足にポイントを置きます。
今日の上げで13週線に届いてきました。この13週線を越えてくれば上昇回帰の可能性が出てきます。
 

直近で出ている法則・法示は「売み」。その後は横ばいだった為、新たな法則・法示は出ていません。
 

これが26週線を越えてくると上げ方向に向かいやすくなります。その場合は売り玉撤退を視野に入れます。その後13週線と26週線とでゴールデンクロスする可能性が出てくるからです。
 

但し、ゴールデンクロスしたとしても週足チャートの状況は良くありませんので買いに行く事はしません。むしろその後の状況を観察し、法則・法示の展開次第で再度売り直す可能性もあります。
 

週足ローソクが確定するのは金曜日の大引けですから、時間の猶予はありますのでまずはじっくり見て行きましょう。やはり売り方向の流れが継続と捉えるなら、売り玉を乗せる考えです。


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今週の動向(7月第5週)

金曜夕方のイブニングセッションの時間帯ではCME日経先物で高値が15,545円と、ただでさえ上昇して終わった日経平均終値に対し更に上げて行く展開になりました。その数値は日経平均で見られる直近高値15,490円をも超えて行くものでした。
 

しかしながら、その後はNY市場の開始時間に向けて下落。終値では15,435円と、日経平均終値とほぼ同じ位置まで下げて来ました。
 

しかし下げたとは言え15,435円と言う位置は、これまでの往来相場の高値位置にあると見て良いため、今週の動きはかなり注目されそうです。
 

今回は改めて日経平均日足を見てみましょう。

日経平均日足0725

多くが木曜の下げで日経平均は再度下落方向に向かうと感じた事でしょう。感じただけでなく、特に先物・OP市場で下げを見越した出動をされた方も多かったのではないかと思います。
 

未だ往来相場の範囲なので、その動向に不透明さは残ります。

しかし方向性が出るまでにそう時間は掛からないと思います。


会員様ページでは日経平均週足などを交え、個別銘柄への取引方針を示して参ります。




【 戻りの動きに注目 】


『Uー002』 (売り)


日経平均の強さとは反対の売り銘柄に引き続きコメントを入れます。

日経平均が金曜午後から急伸を見せ、同銘柄も一時陰線だったのが最終的には寄り引け同時線へと戻ってきました。

u002日足0725

6日線上にもかろうじて出ましたが、その反応速度は鈍く、値幅もそれほど戻った訳ではありません。日足では新たな逆張り売り法示などが出た訳では無いですが、引き続き売り方向で考えます。

u002週足0725

一方の週足は13週線を越えてきた訳でもなく、引き続きチャートの流れは弱いものとなっています。
 

今後日経平均が上昇して行くとした場合、下がってきている13週線は最低でも越えて行くのが通常。むしろ26週線も越えていてもおかしくありません。
 

まずは戻りの動きに期待したい所。その様子を見て出動への検討を行ないたい考えです。
 

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投資シミュレーション

投資を行なう前に、実際に株を買ったと仮定して取引を行なう投資シミュレーションを行なった経験のある方は多いと思います。いきなり何も分からない状態から突然売買を開始してしまっては危険なことも多いですから、投資シミュレーションは有効であると言えます。
 

投資シミュレーションで理解出来る要素の一つとして、
 

「○株仕込んで○円上がれば(下がれば)幾らの利益(損)になるかを知る」


と言う部分があると思います。私は投資シミュレーションではこのくらいが分かればいいくらいに考えています。
 

普通投資シミュレーションと言うと、何らかの投資判断を用意してその判断基準で出動したと仮定し、その後読み通りに値が動いたかを確認するものだと思います。


個人的には100%良くないとは言いませんが、その方法は実際の取引にはあまり役に立たないのではないかと考えています。
 

自分自身の投資判断を当てはめ、その読みが正しかったかの判断を行なうのなら、対象の銘柄に対し、最低単位の買付(若しくは空売り)玉を実際に投入してその成果を判断するべきだと考えます。
 

買付額が例え数千円の銘柄であっても、実際の資金が入っているのといないのとでは場の空気が違います。シミュレーションはゲームの延長、実際の資金が少しでも入ればそこはもう本番の世界です。その本番の空気の中で自分なりの投資判断を行ない、小額でも実際の取引を行なっていかないと成長は出来ないでしょう。
 

そうしないと恐らく利食い・損切りの部分がかなり違ってくると思います。シミュレーションだと利食い・損切りが「何となく」で終わることが多いと思います。しかし取引において損切り・利食いは最重要課題と言えます。実際に資金が入っていれば感情面を意識する必要があり、利食い・損切りともかなりの「欲」との戦いになるのが実感出来ると思います。
 

そして、その「欲」と戦っている自分を外側から観察する「もう一人の自分」を置く。こうすることで冷静な判断がしやすくなり、欲が張った行動や考えをしていると悪い意味で目立っている自分が見えると思います。


詰まる所、取引は「欲との戦い」です。自分が本当に冷静に対応出来ているかを常に監視出来る心理状態を構築するようにしましょう。


日本市場を操作する

またも日経平均日足でデッドクロスとなりかけた所を切り返され上昇。ここ最近で同様のことが3回起きています。昨日の会員様ページでは書きましたが、その度に新規売りや買いの手仕舞い売りが入っていたのではないかと思われます。
 

今日日中の日経平均の動きは一つの仕手株のようでした。下のチャートはCME日経先物15分足ですがご覧下さい。

CME日経先物15分足0725

今日の朝、8:45を皮切りにCME日経先物では一足先に上昇が始まります。その後寄付きから日経平均は完全に横ばいに転じ、その動きは後場の14時まで続きます。
 

14時、動きが出ます。それまでなかなか越えなかった15,380円の売り板が無くなってから一気に上昇が始まります。
 

この動きに売り方はかなり焦ったと思います。目先筋の踏み上げもあっただろうと思います。そこからおよそ100円ほど上げて行きました。
 

会員様ページでお伝えしていた個人的見解の通りにまずは動きました。問題はここから。まだまだシビアな検討が必要なようです。
 

今日日中の分足の形成(横ばい)は仕手株の動きそのものと言って良いものだと思います。
新興市場銘柄の仕手筋の資金が数億から数十億くらいでしょうか?1銘柄でその資金量。
そして日経先物クラスを操作出来るようなケタ違いの仕手筋と同等の組織がある。そう考えておいた方が良いでしょう。
 

世界情勢がどのような状態であっても、圧倒的資金を持った組織の考え一つで相場はどうにでも動きます。そんな理不尽とも思える土俵で戦うには、柴田罫線を使ったチャート分析と言う武器以外無いと思っています。



【 仕掛けを打ってくる可能性 】
 

『Sー001』 (仕手系銘柄)


仕手系銘柄は週足観測がベースとなります。この銘柄も同様で、日足で見ると日々の上下が激しいものの、週足では終始落ち着いた流れを見せています。

s001週足0725

新たな法則・法示が出た訳ではありませんが、昨年後半時点で抜け出た位置から更に高い位置にあり、今はそこから更に切り上げてきている様子が見て取れます。
 

普通の銘柄でもこのような動きをする銘柄は強い場合が多く、それが仕手系銘柄であればその強さもかなりのものになる可能性もあります。
 

6月以降信用買い残が増えてきています。通常買い残が増えれば将来の売り圧力になると見られることで買い参戦は控えるとする方も居られると思いますが仕手系銘柄では全く逆で、むしろ怪しさが増す要因となります。
 

依然買い残は多いまま。このまま放置してみたいと思います。


仕手系銘柄の動きが良くなってきているように思えます。会員様に提示する前段階の仕手系銘柄リストの中で2銘柄が噴いてしまいました。事前に提示出来ず残念です。
 

しかし常に新興市場を中心に監視を続けていますので、現在進行中の仕手系銘柄と平行して注目していて下さい。

 
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売り要素は多くある。が・・

ここ最近ブログタイトルや記事本文中に「不気味」と書くことが多いです。そのくらい今の日経平均の状態は分かりづらく、近々何らかの動きが出るだろうとは思いつつも、ハッキリとした切っ掛けが見いだせない日が続いています。
 

既に表面化している株価が下落につながるかもしれない材料はいくつもあります。しかし株式市場にとってそれほど影響が出ていると言う感じではありません。
 

前場に発表された中国製造業景況の数値を受け、一時上昇に向けた動きも見られたもののその後は失速。反対に後場13時過ぎからは断続的にやや売り込まれる場面がありました。

日経平均日足無料0724

この下げによって日経平均日足では、6日線、25日線を割り込む形となり、テクニカルの面から見れば売りが出てきやすい場面となりました。25日線が若干上向きでしたが、ほぼデッドクロスと言える形になったことからも下げ圧力が掛かりやすかったと言えます。
 

ただ日経平均は下落となりましたが、またもデッドクロスを匂わせるだけのフェイク下げで終わる可能性も考えておく必要はあるかも知れません。


個別銘柄ではチャートのしっかりしたもの、若しくは既に底入れをしていて、全体の下げ圧力にあまり反応しない銘柄もあります。
法則・法示出現も考慮しつつ「下げ切らない銘柄を買う」作戦を取ることで、最悪日経平均が反発に向かわずとも上昇する可能性が高い銘柄を選んでおくと良い結果を得られやすくなります。また、逆も然りです。


 
【 前回高値奪還なるか 】


『Sー004』 (仕手系銘柄)


日経平均が弱含みの中、前回高値からは値幅及び期間調整を続けている同銘柄ですが、引き続き切り返しの動きが見られています。

s004日足0724

今日の半値引け陽線で「売ぬ」を取りました。が、2番底からの切り返し、6日線上復帰と言う要素を踏まえると売り法示としての意味合いは弱く、逆の意味になるかも知れません。
 

前回22日のコメントでは日足で3段下げから「いた」買法則の出現、更に逆張り「ぬ買」を取り、2番底形成から下げ止まりとなるかに注目としていました。
 

この位置まで来ていればまず2番底は確定と見ていいと思います。下げ3段目の時点で下げ基道「AーA’」を上抜いていたこと、今日の陽線で再び6日線上に出たこともあり、ここからは切り返しの動きに期待したい所です。
 

6日線越えはまだ達成したばかりなので油断は出来ません。また、理想としては6日線上キープに加え25日線上復帰、それに伴う日足ゴールデンクロスへの流れを構築出来るかがポイント。そうなることで初めて前回高値への挑戦、そしてそこからの更なる上昇への話が出来るようになると思います。

 

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小康状態の不気味さ

非常に小幅な値動きとなった本日の日経平均。今日の動きで何らかの判断を行なうのは難しく、次の動きが出るまでは静観となりそうな気配です。

日経平均日足無料0723

先週金曜に安値で15,110円。そこから見れば200円以上の値幅があり、この辺で一時停滞するのは不思議な事ではありません。ある意味必然とも取れます。
 

今日は為替の動きと日経先物の動きを同時に見ていました。途中瞬間的に円高に振れる場面がありましたが、日経先物はほとんど反応しませんでした。むしろ買いが入ってくる展開。
日経先物と為替は連動性はありながらもそれぞれ独自の動きが見られるのは珍しくはなくなりましたが、その様な独自性が今後重要になってくるのかも知れないと感じました。


特徴のない今日の日経平均の動きでもチェックしておくポイントがありますのでこのあと解説致します。


個別銘柄では昨日の会員様ページで予告した通り「Uー002」についてコメント致します。



【 目先底をキープ出来なければ下げて行くか 】

 
『Uー002』 (売り)


日足では目先の底ラインまで来ています。このラインを割ってくると段々と反発が厳しくなってきます。

u002日足0723

前回コメントが7/11。そこからは新たな法則・法示は出ていませんので、今は主に移動平均線との関係を観測する方法を取っています。
 

そう考えた時、まず25日線より下側に株価がある事で強い状態とは言えないと思います。同様に、目先でも6日線より下に位置していることから、なかなか反発の切っ掛けが掴めないでいるのではないかと推測します。

u002週足0723

一番のポイントであると考えている週足。こちらも新たな法則・法示は出ていません。
 

ここ数ヶ月分のローソクの並びは売り法示が出現していることからも全く買いの形になっていません。もし予想に反し反発したとしても、私の場合はこの形から買い出動をすることはまずありません。


買いの形になるのなら、最低でも早い段階で13週線上に出なければなりません。そうならない状態が続くのなら、この株価を維持するのは難しくなるのではないかと考えています。


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Marimo
2001年より柴田罫線の研究を開始。長年の経験を活用し、柴田罫線の正確性を高めた上で今後の相場の方向を分析。法則は明確に「買い」「売り」と表示されるので、判断材料として最も分かり易いのが大きな特徴。主に日経平均、225CFD、JPN225などのCFD系日経先物チャートに柴田罫線法則を書き入れ、日経先物取引に役立つ分析情報をご提供します。

デイトレからオーバーナイトまでをカバーしますが、出来るだけオーバーナイトでの値幅取りの可能性を追求します。
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