2015年09月

慎重に



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昨日の大幅下落の反動もあったかと思いますが、今日は大きく反発に向かいました。

日経平均日足無料0930

ここ最近の日経平均の動きは大変難しいと思います。あまりに難しいのならノーポジションにした上でしばらく様子を見るのがよしとも言えますが、玉を入れていないと分析が手抜きになってしまう恐れもあるのが難しい所です。

上図無料版の日経平均チャートには直近の法則・法示は書き入れていませんが、出現している法則・法示の信憑度を慎重に見ている所です。柴田罫線は100%ではないことは定説ではありながらも、出来るだけ法則書に則った手法で法則・法示出現を決定させ、且つその「強さ」を考えて行く必要があります。

今はその作業をシビアに行なう時と捉えています。取引スパンを短期にすれば良いのか長期にすれば良いのかなども合わせながら、出動そのものの決定を考えて見て行きます。


もしご自身の想像する方向と反対に向かった時は適切に損切りするようにしましょう。



今日の会員様ページでは日経平均のみについて書きます。
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意図はどちらに向いているかを考える

大幅続落の日経平均。下げ幅は終値で700円を超してきました。

日経平均日足無料0929

少し前まで反転上昇の流れもあり、それに伴い買い出動された方も多かったのではないかと思います。しかしこのような下げになってしまったことで、含み損の状態である場合も多いと思います。

その含み損が買い出動する段階から想定されているものであれば問題ありません。問題があるとすれば買い出動時に損切り設定をしたにも関わらず損切り出来ていない人です。そして更に言えばそもそも損切り設定を行なっていない人です。


読みを誤ったり、それに伴って損切りになってしまうこと自体は実は大きな問題ではありません。適切な損切りが出来る人は良い情報を仕入れたり、分析精度を上げる努力をすれば良いだけの話になります。

しかし適切な損切りが出来ない人は問題の根が深く、ハンマーで殴られるほどの痛い目を見ないと目が覚めないことが多いのが実情です。


繰り返し当ブログでは適切な損切りを行なうことがどれだけ大事かお伝えしてきています。しかしもう充分過ぎるほどに分かったと言う方でも、実際に出来ている人はそれほど居ないと思います。


また、適切な損切りを行なえていても取引するたびに損切りばかり続いていると、その冷静さを失いがち。いつしか感情で動くようになってしまい、しかも自分でそれに気がつかない。気がついた時には取り返しのつかない事態に陥ってしまっていることも多々あります。

現時点で少し前に買い出動し、損切り設定をしたにも関わらず損切り出来ていない方は自分がそうしてしまっている姿を離れた位置から見つめ直しましょう。まずい事をやってしまっている自分に嫌気が差すはずです。次の取引からすぐにその作業を行なうようにしましょう。

そもそも損切り設定をしないで出動される方で、今後もそれが出来そうにない人は相場の世界から足を洗うことをお奨め致します。

 

今日この後の会員様ページでは指数系に集中します。今日の記事タイトルに関連することで、昨日1つ気付いたことがあるのでお伝え致します。



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これまでの流れから考えれば

※本日の記事内容は会員様のみとなります。

ご了承下さい。

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今週の動向(10月第1週)

先週は2営業日しかない週でした。しかしそのたった2営業日でも週足では1本のローソクが立つことになります。

基本的にはそのような特殊要因があったとしても、私の場合は通常のローソクとして扱います。時にそのような特殊なローソクが特別な存在になることも多くあります。

今回のケースで考えた場合、日本が連休で日経平均の週足ローソクでは2営業日の意味合いしかなくとも、海外市場はその間動いていました。この場合、2営業日分のローソクにはその間日本市場が動いていなかった分の要素が詰まっていると考えます。そうなるとチャート観測として一見軽視されがちな週足ローソクは実は重要な意味を持つことがあります。その点を忘れないように考えて行きたいと思います。


ご自身のやり方でチャート分析を行なっている方は更に突っ込んだ見方を行ない続けることで、更に色々なことに気付くはずです。常に前進を忘れないようにしましょう。

今の時点で何も分析手法をお持ちでない方はある意味チャンス。例えばストキャスティクスやサイコロジカル、RSIやMACDなど、方向性を示すと言われるテクニカル指標が数多くあります。
これらのどれか1つでも複合でも、ご自身に合うと思われるものをピックアップし、多くの銘柄に対して検証を行なうべき。最低でも1年間取組み続ければ何かの傾向に気付くはず。他の人には理解してもらわなくてもいい、自分だけの見方「自分流」への第一歩が見えてくると断言します。

一度自分流の見解から結果(利益)を出せれば今までの自分がどれだけ何もしていなかったか、何も考えないで取引をしていたかに気付き、更にそれがどれだけ恐ろしいことか身体で理解出来ます。

私もそうでした。「そりゃあ勝てる訳ないわ」と当たり前のことに気付きます。その大事さに気付けば後の話は早いもの。それを更に熟成させれば良いのです。

今後もこれまでの経験の中から得たものを出し惜しみせず書いて行きたいと思います。
 

この後の会員様ページでは日経平均週足及びJPN225日足・週足、そして『SRー133』から分析を入れて行きます。

全てを見る必要は無く、会員様ご自身が対象にしているものだけをピックアップし見るようにして下さい。


 
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このブログの中の人 (8)



ここでやっとテクニカル系を考え始めるようになりました。


当初テクニカル分析はかなり懐疑的なスタンス。一目均衡表やボリンジャーバンドなどが気になってはいましたが、どちらにせよそんなもので利益が出るなら誰でもやるだろうと思ったからです。


そこでひとまずテクニカル分析と名のつくものを出来る限り端から見て行くことにしました。
これも1年半ほどやるのですが、何かしっくり来ない。買いサインやら売りサインが出ると言っても、株価が動いてから出るものが多いと言うのが全体的な印象で、これではテクニカルが叩かれても仕方ないと言うのが正直な所でした。

この頃には既に公務員を辞め、レース活動も引退していたのでバイトをしながら空いた時間は全てそれらの検証時間に充てていました。公務員を辞めるなど正気の沙汰では無いと母親や周囲から散々言われましたが、少しでも時間が欲しかった私は後先考えずに辞めていました。
公務員を続けながら取引に関する勉強を続けることは出来たものの、もしそうやっていたら「取引がダメでも最悪でも給料が取れる」と言う気の緩みが起き、今のような突き詰めた分析への取り組みは出来なかったと思います。


1年半を掛けてテクニカル系を検証したものの個人的には大した成果も得られず、当然取引もろくに結果が出ません。それでも必死に食いつなぎながら何か打開策が無いかを探ります。


そんな折りに柴田罫線の存在を目にします。何かの本で順張り法則書の数ページが掲載されており、どのような経緯で「買い」「売り」となるかの具体的部分は伏せられていたものの、ハッキリと「こうなったら買い(売り)」と言い切って表現されている潔さに感銘し、これ1本で勉強してみようと決意しました。

 

連動箇所を考える

※本日の内容は会員様ページのみとなります。

ご了承下さい。


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各種目安を確認

取引開始から日経平均は大幅下落。その後前場は一時戻りかけるも、前引けに掛けては再び下落が進み、最後は安値引けとなりました。

日経平均日足無料0924


今日の下落で少し前に日経平均が1,300円高した日の始値を割り込みました。あの上昇だけを見れば誰もがこのまま株価は上がって行くと考えたかも知れません。

そのように考えること自体は全く問題ありません。それも1つの見方ですし、実際に上げて行ったかも知れません。但し重要なのは、それと同時に下げて行く可能性も考えておく必要があることです。

片方の見方だけで考えていると、始めは「予想」だったものが「希望」に変わってしまうことが多くあります。当初は冷静でいられたものが、予想と反対方向に向かってしまうと「いや、予想通り行くはず」「この後は上がるはずだから下がった今は買いだ」と言う考えになりがち。すなわち「希望的観測」になりやすくなります。

しかしそれが仮に「希望的観測」だったとしても、考えと反対に向かった時は自分の決めた損切りラインで逃げれば何の問題も無し。私の見方として、これが予想が外れること自体は問題無いとする理由です。一般的に予想が毎回当たる訳ではありません。外れた時は損切りして逃げればいいだけの話です。


この一見簡単なように見える行動。実は恐ろしく難しいのです。それほど人の心は欲まみれと言っても良いでしょう。この欲のコントロールが大多数において出来ません。この世界で勝ち続けられる人は数%であると言われる所以の1つです。

自分自身の心の対応がしっかりとなっていないと、どれだけ良い情報があっても損を出すことになります。如何にどれだけ自分を客観視出来るかが初心者脱却への近道だと思います。


それでは各指数の状況から見て行きましょう。




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今週の動向(9月第4週)

日本は3営業日分取引が止まっていました。当然ながら海外市場は動いていました。

更に言えば日経先物はお休みでも、同じ系統のCME日経先物やJPN225は動いていました。それにより、通常ではそれらのチャートは似た形になりますが、連休が続いた場合、今回で言えば3営業日分のローソクが日経先物では抜けてしまいます。それによりチャート形状が大きく変わってしまうことがあります。

まだ今夜の取引があるのでどうなるかは分かりませんが、この時間(16:40)のJPN225は17,713円と、先週金曜の日経平均終値18,070円に対し350円安い位置で推移しています。

その間の推移がチャートに乗っているのと乗っていない場合を比較した時に、分析をする上で見解が大きく異なる場合があります。今回は日経先物とCME日経先物やJPN225との差が大きいので、これが明日の日経平均にどう影響してくるのか詳細に見たいと思っています。

また、今週は2営業日しかありませんが、それでも日経平均週足では1本のローソクが立つことになります。この辺の兼ね合いもどう見て行くかにも注目したい考えです。

今週は2営業日だからと気を抜かず、しっかりと気を引き締めて行きましょう。
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偶然は無い

「このブログの中の人 (8)」は次週掲載致します。



「偶然は必然」と、私はこれまでの経験により信念に近いものとして持っています。物事に偶然は無く、何らかの必然性を以て起こる現象だと思っています。

一般的に言う「偶然」を「たまたま起きていること」で片づけてしまっている人は色々損をしてしまっていると思います。逆に「偶然」と言われることが起きた時「そうではない、何か意味がある」と思える人は大事なものを手に入れていると思います。


これを相場に置き換えてみれば、利益が出た時、損が出た時で考えてみると「たまたま利益が出せた」若しくは「たまたま損が出てしまった」となると思いますが、このように聞くと非常に危険だと感じるのは私だけでしょうか?そのどちらも「たまたま」であったのなら、どのような理由で利益、又は損が出てしまったのか分からない、若しくはそれらについて考えようとしないから「たまたま」で片づけてしまうのでは無いでしょうか?


個人投資家に与えられている取引に使うツールや注文形式は証券会社ごとに大きく変わるものではありません。しかし個人投資家ごとの成績を見れば(統計を取った訳ではありませんが)儲けている人と損をしている人とは大きく差がついているのではないかと思われます。それは利益の大きさもそうですし、勝率でも同じことが言えるかと思います。


理由は多々あれ、勝つ人は勝つべくして勝ち、負ける人は負けるべくして負ける。これは過去も現在も、そして未来永劫に変わらないと思います。

私は継続的に利益を取り続けることが出来る投資家に「偶然な利益獲得は無い」と断言します。ほんの一握りの人が想像以上の努力をし、偶然を偶然で片づけず、色々なことに「気付く」感性を持ち、それを取引にフィードバック出来ている。故に、そのような人は強いと思います。

チャート上に示される目安



【 お知らせ 】



来週9/20〜22日は更新をお休みします。

宜しくお願い致します。



昨晩はFOMCでの利上げ見送り発表の件でかなりの乱高下が見られました。しかし発表は日経先物が引けた直後の時間だったので、JPN225やCME日経先物での対応を取れない人は翌日朝の日本市場が始まるまでは何も動けませんでした。

日本時間午前3時からの5分間だけで値幅はJPN225では上下幅250円程度の大きな動きが見られました。その後も明け方までに最大で400円近い上下の振れ幅が見られています。

JPN2255分足

昨日の記事タイトルは「重要ポイントあり」となっています。これは日経平均に対してのものであり、日足チャートに見ておくべきポイントがあったためにそのようなタイトルになりました。

そのことを知っているのといないのとでは大きな差があったと言えると思います。チャートはただ見ているだけだと棒が並んでいるだけにしか見えません。法則・法示、基道斜線などの各種目安となるものを書き入れることで全く違った風景が見えることになります。

法則・法示を精度良くチャートに書き入れることは私にとって重要なことですが、それらがチャート上に書き入れられることでかなりの安心感が出ます。ただの棒(ローソク)の集まりの中に法則・法示が目安として非常に役立つからです。


出現する法則・法示はそのまま真に受けて信じ過ぎてはいけません。これは柴田罫線の常識。買い法則が出たなら「上げ方向への傾向がある」程度に留めるべき。例えば日経平均を考えるなら日足だけでなく週足、週足だけでなく他の指数チャートの状況などを確認して全体の方向性を想像。その上で更に個別銘柄のチャート状況をチェックし、良い流れだと判定してやっと買い出動のタイミングを考えると言う流れになります。

私が提示する参考銘柄も数ヶ月監視した後に良い頃合いを見計らって提示します。会員様はご存知ですが、概ね1ヶ月程度で結果が出ることが多く、最悪だと数日と言うこともあります(提示してすぐ動くのは良くないと言う考えから)



柴田罫線初心者の方は出現する法則・法示それだけを信用し過ぎな面があります。そのため、論点が当たる当たらないの話になってしまいます。

柴田罫線が当たらないと言う方は順張り法則書(旧版)の107ページ『総論』以降第1法則までを今一度噛みしめて読むべきでしょう。ちなみに改訂版の順張り法則書はダメだと思います。考案者本人の力強い意志の乗った深い文章を読むべきでしょう。

当たらないと言う人の大多数は基本的に取り組みが浅いと言えます。職人の世界と同じで、内容を相応に理解するには毎日取組んで最低10年は必要だと思います。


週末連休前と言うこともあり少し違った内容を書いてみました。連休は久しぶりにゆっくりしたいと思っています。


この連休の間に何が起こるか?緊急時の対応は出来ているか?

相場に真剣に相対する人は、心構えも含めて万全の準備が出来ていることでしょう。



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Marimo
2001年より柴田罫線の研究を開始。長年の経験を活用し、柴田罫線の正確性を高めた上で今後の相場の方向を分析。法則は明確に「買い」「売り」と表示されるので、判断材料として最も分かり易いのが大きな特徴。主に日経平均、225CFD、JPN225などのCFD系日経先物チャートに柴田罫線法則を書き入れ、日経先物取引に役立つ分析情報をご提供します。

デイトレからオーバーナイトまでをカバーしますが、出来るだけオーバーナイトでの値幅取りの可能性を追求します。
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