2016年02月

日経平均だけを見るべからず

日経平均関連の分析は、全て本日夜(3/1)発売の『株と澳門の斜向かいで プライベートサマリー・3月号』にまとめます。

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今日も日経先物への法則・法示お知らせ配信を行ないました。が、今日は少し慌ただしいものとなりました。今回は無料ページで少し解説したいと思います。
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日経先物と言いながらも、観測に使っているチャートはJPN225です。しかし、JPN225の方が柴田罫線法則適用に有利だと考えています。

10分足、9:50のローソクで逆張り「ぬ買」確定を見て配信を行ないました。9:50のローソクと言うことはこれは10分足なのでローソクが確定するのは10:00と言うことになり、10時ちょうどに配信を行ないました。

するとメール配信ボタンをクリックしたかしないかと言うタイミングで一気に買いが入り、上図チャートのように陽線が立ちました。実際には更にもう少し陽線を伸ばすことになります。

また、9:50ローソク確定後、10:00ローソクの始値位置が思いの外高い位置から始まっていることからも、10:00ちょうどに突然買いが入ってきたことが分かります。

この時一瞬大きく上に向かった株価でしたが、その後は大きく下落して行ってしまいます。逆張り法示出現のメールが来れば法示が出現した次のローソクで出動するのが基本。今回のケースでは「ぬ買」が出現した次のローソク(10分間)で買うことが基本となります。

しかし今回の場合はメール配信を受け取った時には既に値が上に走ってしまっており、非常に買いづらい状態だったと思います。又、その後下げてきたので買いに行けるだろうと言う発想そのものは悪くないものの、一度上に振ったことで超目先では上値にしこりが瞬間的に出来てしまったと考えることも出来ます。

そうなると今回の配信では出動を見送る判断も選択肢として考える必要があります。ただ、そのままメール配信通りに出動しても、しっかりと損切りだけ実行していれば大きな問題にはならず次の機会に改めればいいと言うことになります。

このように普段会員様ページではその日配信された内容を振り返り解説・検証を行なっています。それにより今後の配信精度向上、会員様のスキルアップに役立っています。

会員様は更に補足がありますので続けて会員ページをご覧下さい。



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今週の動向(3月第1週)

先週終わりのJPN225は16,337円と言うことで、日経平均終値から見れば150円ほど高い位置。一方でNYダウは57ドル安と、何とも言えない状態で週末を終えました。

もっともJPN225夜間の高値は16,527円までありましたので、そこから見れば200円ほど安い位置。色々な思惑が交錯していそうな気配です。


今書きたいことは山ほどあり、今日の会員様ページではそれを凝縮して解説しました(それでも原稿用紙4枚分ほどの量です)しかしそれでも足りず、足りない分は「プライベートサマリー・3月号」に掲載予定。3月号は拡大版でお伝えするとしたように、今回は判断要素がかなり多くあります。


ここ1年ほど個別銘柄は仕手系のみを追っています。去年はかなりの成果を収め、自分でも驚くほど。売買指示をしている訳ではありませんが、その連続の成果は会員様も一瞬信じられないと思ったかも知れません。

それはどのような場面でも対応が可能とも言える考え方であるものの、全体環境を勘案することは重要であり、何でもかんでも対応可能とは思っていません。事実、今年1月からの急落場面では流石に反応は鈍く、又、結果に繋がらないものもありました。

しかし重要なのは「損切りラインに達すれば一旦は逃げる」と言う、たった一つを遵守するだけで次への体制が整うと言うこと。いつ買っていつ売ればいいと言う話は会員様ページでは一切行ないませんが「損切りは必ず守ること」は何度繰り返しお伝えしたか分かりません。

それが大事だとは分かっていても実行動に結びつけることが如何に難しいか。私はその難しさを理解しているつもりなので、仮に迷惑がられていても繰り返し会員様記事では書くようにしています。


2月も明日の1日のみ。今週から3月相場に入ります。

信頼ある情報を仕入れ、そして分析を行ない、しっかりとした方向性を決めた上で取引を行なうようにしましょう。

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いつか来る長期下落相場

※本日の記事内容は会員様のみとなります。

ご了承下さい。


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日経先物法則配信メールの順張りの使い方を更に考える

保合いを一時上抜きましたが最後は保合い内に戻ってきてしまいました。

日経平均日足無料0226

例え分析結果で明らかに方向性が出ている時でも、必ず反対方向への要素を同時に当ブログでは考えます。当然それは今日も同じですが、今日の場合はそのどちらの意味合いも均等に近い状態で存在すると思いました。

あとはそれぞれの要素のどの部分が強く出るかによると考えられます。また今月中、ないしは来月辺りにもしかすると重要なポイントが見えてくるかも知れないと考えています。

今は来月までの短期的な視野を持ちながら、目先の保合いがどうなるかを慎重に見て行きたい考えです。

続きは会員様ページでお伝えします。


先日日経先物取引をしていた時に不思議な体験をしました。

サンプル1

上図はサンプルなので価格は関係ないのですが、上図のような板配置の中、私は売り指値を矢印の位置に入れました。売り板先頭から更に2段上です。

これはマウスで注文出来るアプリで、注文を出す際は希望の価格に対しダブルクリックで注文を入れます。すると売り指値を入れたと同時に約定してしまいました。

当然ながら画面はずっと見ていた訳ですが、見た目でのやり取りでは15,610円と15,615円でずっと行われており、15,625円にまでは来ていないと目では認識していました。

この時歩みを確認すれば良かったのですが忘れてしまいました。実際に買い板が自分が指した位置まで届いて来ていたのかの確認は出来ず。
よほどシステムの間違いが無い限り数段上の売り板が約定する訳はありません。実際に本当に一瞬だけ2段上の売り板まで買い板が上がったのでしょう。もしかするとこれが高速取引の仕業であり、それは一般的なアプリの板表示では間に合わないほどの速さで取引されているのかと思いました。

スピード勝負はするものでは無いと今回新たに思いました。しっかりと分足チャートを見て、信頼性が高いと思われる法則・法示が出現した時のみ出動を考えればいい、そしてそれを会員様に配信すればいいと思いました。

取れる機会を逃さずに今後も取組みたい意向です。



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逆張りだけで毎回大幅を取れれば最高だが

引き続き日経平均は保合いの動きが続いています。

日経平均日足無料0225

いつかは保合いの動きから逸れて行きます。一般的に考えれば「上抜けば買い、下抜けば売り」と言われるるかと思います。

しかし、それは必ずしもそうでは無いと言えます。柴田罫線順張り法則にも保合い系の法則がいくつかありますが、抜けて順方向に進む時、又は、抜けた後に逆方向へ向かう時は相応のパターンがあります。この点を気をつけないと危険。特に保合いの時は柴田罫線は有効に働くと言えると思います。


当ブログ有料サービスの一つである日経先物分足への法則・法示お知らせ配信はまだ試験運用ですがほぼ順調に推移しています。

と言うより何を以て本格稼働と言うのだ?と自身に問いかけるも明確な基準はありません。このままこれを本格稼働と言ってしまうかも知れません。

当初と少し変化した考えは、順張りも大事だがひとまず逆張り法示出現からリバウンドの2〜3文抜き(20〜30円)が一番効率が良い印象があり、逆張りが出た時だけ行なえばよいのではないか?と思ったこと。順張り法則を当てはめての大幅狙いはもちろん取れれば大きいので今後も検証を続けますが、今はひとまず逆張りでの対応を強化したいと感じました。

例えば買い法示なら目先で下げ過ぎからの反発を狙うので新たな下げが発生しにくい中で買い向かう。これを逆張り法則出現を見てメールを配信する。そして20円幅取ったら逃げる。早ければ数分で決着するので精神衛生的にも非常に良いように思います。

これを例えば100円幅狙うとなると時間も掛かれば、その間損切りに対する監視やその他気配りも必要になり精神的にかなり疲れます。もし仮に上手く進んで来ても50円幅分含み益が乗った時に「あと50円幅来い!」と思ってから30分動かない、若しくは地味に下げるなどとなった時はそれこそ精神的負担も増えてしまいます。

20〜30円幅であればそこまでは気を使いませんし「20円幅」と決めていたなら買ったそばから20円上に売り指値して置くことも可能です。この点で重要なのは「利益の大小に考えを巡らせる前に利益確定の行動が出来る」こと。悶々と利食いと損切りに思考を巡らせていると余計な感情が入り込む余地が出来てしまい、何らかの悪い結果にも繋がり兼ねません。

一方で100円幅以上の値幅取りを順張り法則から追えないかと言う取り組みは続けます。現在の感覚では分足への順張り法則対応はやや精度が低めなのでこれを今後高めて行きたいと思います。


何とか効率的に精神負担少なく出来ないかと思ったのが今回のサービスの始まり。このサービスだけでなく、会員様の投資手法確立の為に明日も頑張りたいと思います。


今日の配信は3回行ないました。日経平均に加え、その3回についての解説をこの後行ないます。



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「逆張り法示が出そう」では出動すべきでない

※本日の記事は会員様のみとなります。

ご了承下さい。

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逆張り買い法示が出なければ「売り」ではない

NYダウが200ドル以上上げたこともあり高く始まった日経平均でしたが、大引けでは下げて逆陰線。昨日の逆陽線に対してこれをどう捉えるかが目先のポイントとなりそうです。

日経平均日足無料0223

株価は6日線上をギリギリキープしました。目先・短期では重要な位置づけの一つである6日線。その6日線に対して終値ベースでは昨日、今日とギリギリの位置関係にあります。

この続きは会員様ページでお伝え致します。


最近日経先物法則・法示配信の話題を多く取り扱っています。今日配信した内容ではありませんが、ひとつ思ったことを書きます。柴田罫線を勉強されている方は参考にして下さい。
サンプル1

日中13時過ぎ、突然先物が上昇する場面がありました。上げ幅は2分で120円ほど。かなり急激な上昇でした。

その上昇が起こる直前、JPN225の5分足では陰線が並び、ある条件を満たすことで逆張り買い法示出現の可能性がありました。
しかし結局は逆張り買い法示出現とはならず。法則・法示お知らせ配信そのものも見送りに。この段階では陰線が3本続き、このまま下げそうな気配もありました。

買い法示が出現にならなかったのであれば、このまま引き続き下げるのではないか?そのように考えることが出来ます。しかし買い型が完成しないイコール「売り」ではないことに注意が必要です。

今回のケースでは買い型にはならない陰線3本の直後に暴騰しています。これは極端な例ではありますが、途中までは買い型で進んでいたが決定打に欠けたと言うだけであり、「反転する流れが直前まであった」と見ることが出来ます。

今回の例では、逆張り買い法示は出現とはならなかったので反転する可能性はあったものの「買い法示が出ていない以上何もしない」が大前提。お知らせ配信も行なわず、自身も玉入れしていません。また同時に、売り法則・法示が出ている訳でも無いので売ることもしません。

直後の急騰を見れば「短時間にあれだけの値幅が動くのなら・・」と淡い期待をしてしまいかちですが、このようなことはすぐ流し、すぐ次の機会を得られるよう監視を続けようとした方がどれだけ建設的かを理解すべきでしょう。



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取れる所を取って行くだけ

金曜の先物安を受けて安く始まった日経平均でしたが、寄付きからは一時400円近く上昇しました。
上昇後は膠着。その中で日経先物法則・法示お知らせ配信ではそのチャートから1つについて配信を行ないました。例え保合いでも、良い法則・法示出現機会があれば行けると言うことです。

日経平均日足から一言だけ。現在の日足チャートでは法則・法示もさることながら、基道斜線と移動平均線との兼ね合いが非常に参考になると思います。

日経平均日足無料0222

これらがどうなればどうなるのかと言う推察を用意しておくことで、どう動いても対応出来ると言う環境を作っておくと良いでしょう。



日経先物法則・法示お知らせ配信は今日もバッチリ。今日は逆張り法示での対応だったので値幅こそ少ない(50円幅)ものでしたが、デイトレ、しかも保有時間は10分以内であることを踏まえれば充分過ぎる結果だったと思います。

その日配信された結果については逐一会員様ページで解説しています。今までダメだったのは2回ほど。しかし原因は分かっており、次は同じことはしないでしょう。

先ほど50円幅を「少ない」と書きましたが、毎日日経先物でデイトレをやっている方からすれば「50円幅は少ない訳ではない」と思って下さることもあるかも知れません。そう思える方は利益を取ることの難しさをご理解されている方。単発で50円、100円と取ることは出来ても、コンスタントに取り続けることがどれだけ難しいかを肌身で感じて居られる方だと思います。

この後は今日の配信からの解説をチャート付きで行ないます。個別仕手系は『SRー209』から。一時東証JQ値上がり一ケタに居ましたが、今後はどうなって行くか?合わせてコメント致します。



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今週の動向(2月第4週)(重要)

本日の記事は会員様のみとなります。ご了承下さい。


次号「プライベートサマリー・3月号」では重要な点について指摘。拡大版でお伝えする予定です。


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チャート分析へのスタンス

自分自身、柴田罫線を中心にした分析方法を構築し、毎日多くのチャートを観測しています。

チャート観測と申しましても色々な種類がありますが、私の場合は一般的なローソクチャートを用い、ある一手間を経た上で柴田罫線の法則・法示を当てはめてローソクチャートを吟味し、実際の出動が行なえるか否かを考えます。

他にもテクニカル観測を行なう方は多く居られると思いますが、その中でも独自の考えや手法を長年の経験を見解に盛り込んでいる人は強いと思います。

以前の会員様ページの中でこんなことを書いたことがあります。



「現在チャート上では何か大きなことが起きた訳ではありません。しかし平日は毎日取引が行なわれ、ローソクが1本立ちます。
単にローソクが1本立ち、チャートに影響が出た訳では無いように見えても、出来高がある以上、その日誰かと誰かの間で売買が成立しており、そこには確かに人と人とのやり取りが発生しています。

「今日も小さなローソクが1本立っただけ」と言うような甘えた考えで臨めばチャート観測は死んでしまうでしょう。毎日これだけの記事内容が書けるのは、敏感に観測が行なえている証拠だと思っています。」



本気でテクニカル分析を行なう人はそのくらい真剣に取組んでいると思います。但し、そのようにやられている方は絶対数としてはゼロに近いくらい少ないでしょう。しかしそこまでやれている人は基本的に負けないと思います。
これを考えれば「個人投資家で勝てる人は殆ど居ない」と言うのも納得出来ます。

分析対象はチャートだけでなく当然ファンダメンタルズ系でも良いと思います。私は新聞やニュースの類いは取引の参考にはならないので見ない方が良いとずっとお伝えしていますが、もしそれらをもっと細かく研究し、行間までをも読み解いてしまうほどの技術を身に付ける意気込みがあるのであれば話は別です。ファンダメンタルズであっても突き詰めるなら必ずひとつの形になるでしょう。

私が行なう分析も「チャート分析は役に立たない」「柴田罫線は使えない」と言う人も多いのが実際。しかし、だからこそ自分の創意工夫を加えて使えるものに仕上げて行くことが最重要課題。何もしないで文句を言うだけでは、年を重ねて損も重ねて死ぬのみです。私はそれだけは勘弁だと思っています。


これからも会員様ページでは独自見解を毎日述べて行きたいと思います。

 
Marimo
2001年より柴田罫線の研究を開始。長年の経験を活用し、柴田罫線の正確性を高めた上で今後の相場の方向を分析。法則は明確に「買い」「売り」と表示されるので、判断材料として最も分かり易いのが大きな特徴。主に日経平均、225CFD、JPN225などのCFD系日経先物チャートに柴田罫線法則を書き入れ、日経先物取引に役立つ分析情報をご提供します。

デイトレからオーバーナイトまでをカバーしますが、出来るだけオーバーナイトでの値幅取りの可能性を追求します。
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