2006年01月25日

優しい未来。

お客さんにデイケアサービスとか介護系のものがある。

4月に介護保険の制度が変わってしまうため、こういった会社はソフトを入れ替える必要があるため、今、かなり売れている。

介護施設とかグループホームとかデイケアの老人たちを見ると、まるで幼稚園。

人は老いると幼くなるみたいです。

社会保障でこういった人たちをサポートはしてくれているけど、核家族化していく世の中で、それはもうお墓への入り口のよう。

いっそ、自分の家で老親の面倒をみると国から保障が月40万とかでるとかになったら、家族はちゃんと面倒みるだろうか。

ボケた人を相手に大黒柱は仕事できないだろう。

みんなで力を合わせてなんとかするんだろうか。

昔の人はどうしていたんだろうか。

あっ、おばすて山に捨てにいってたんか。

それはそれでシンプルイズベストだね。

老人相手に儲けをだす商売というのが、いや、必要なんだけれど、やっぱなんかやだなぁ。

当事者たちに未来はなく、ただ幼児がえり。

老人大国ジャパンは、他国から優しくしてもらえるんだろうか。

人件費の安いアジア人とかを大量輸入してきて、全員公務員的ヘルパーにしてやろうか。

ソフトメーカーの人が言ったんだよ。

「年とって醜くなるまえに死にたいっすよ」

でも、死ねない人が多すぎるから、ソフトがよく売れるわけです。

いずれ、ぼくも老いる。

国も老いたのかもしれない。

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