片道100キロの現場。
公共工事の端境期に仕事を求めて遠距離にもめげず通勤する社員。
山形市郊外、宅地造成の現場です。
低単価の公共工事。さらに経費が嵩みます。
廃業の風も工帽雪解風 津慶
ハロ−ワ−クによれば、建設関係に働きながら失業した人々が、「不透明な業界」に見切りをつけて転職希望が多いとのこと。
建設技術の継承がストップしています。
昨年の国土交通省交渉の際、「いざ、あれもこれもとなった時、建設技能者がいない事態が起きる」と忠告したことが鮮明によみがえる。
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