why?

November 03, 2006

俺とデモCD。

久々にSATシュンデモCD作りました。
ただのデモ。
ライブ音源をチョチョッとイジッた程度。
もちろん無料です。

ご報告まで。

CDケースについて調べてたらこんな記事が↓

…いまさら聞けない?! CDケース「本当」の開け方!…
ディスクを1枚ずつ収納するためのジュエルケース(プラスチック製のケース)、
実は、「片手」で開けるように設計されている!
多くの方が、両手を使い、「自己流」で開けている事に気づきました。 それもそのはず、ジュエルケースには、「開け方」の解説が記載されていないので、多くの方は「何となく会得」した方法で開けているのが実情のようです。
さて、「本当の開け方」です。 「意外」に思われるかもしれませんが、ジュエルケースは元来、「片手」で開けられるように設計されているのだそうです。 実際、机の上に置いたままでも、「片手」で開けられるから驚きです。
これが「本当」の開け方!
では、「片手」で開けられる事を確認する為に、ジュエルケースを机の上に置いた状態から試してみましょう。

ステップ 1: フタ側が上になるように、ジュエルケースを机の上に置きます。
ステップ 2:左手の親指と中指で、フタの右端の上下を挟み、5cm程持ち上げます。(必ずしも"持ち上げる"必要は有りませんが、後でのお楽しみ・・・)
ステップ 3:ココがミソ。 フタが弓形に反るよう、人差し指で、フタの右端中央付近を押します。
結果: 見事に「パカッ」と開いたのではないでしょうか!?(全体を持ち上げずに、静かにフタだけを開けることもできます)

さいごに
あまり知られていない「本当」の開け方、いかがでしたか? 「開け難い・・・」から、「開け易い!」印象に変わったのでないでしょうか?あなたの周りでも、ジュエルケースの開け方で困っている人がいたら、ぜひ教えてあげて下さい!

…続・意外と知られていない?! 光ディスク「本当」の取り出し方…

「両手」を上手く使って取り出そう!
まわりを観察してみると、多くの方が、ディスクを支えている中心部を、人差し指で押し込んでいるようですが、相当な力が必要だったり、指の先が痛いといった経験は無いでしょうか?
また、5mmの薄型ケースの場合、机の上に置いたまま取り出そうとすると、構造上、中心部が沈み込ま無いため、ディスクを反らせてしまい、ディスクを痛める原因になってしまいます。
ポイントは、両手を上手に使い、「ケース」を反らせるという発想です。
これが「本当」の取り出し方!
ステップ 1: フタを開けたら、指先を使い、出来るだけケースの"両端"を下から支えます。 
ステップ 2:
反対の手の指で、ディスクの中心部を狙います。
(ポイント: ディスク中心部の裏側(下側)に、手の平を触れない事)
ステップ 3:
ココがミソ。 ケースが弓形に反るよう、中心部を押し下げます。
すると、ディスクは反る事なく、いとも簡単に、中心部から解放されるはずです。

さいごに
いかがでしたでしょうか? 標準タイプのCDケースでは、押し下げる時の力が少なくて済むのを感じて頂けると思います。 また、5mmの薄型ケースの場合、ディスクを反らせることなく、また、嫌な音を立てることなく、快適に取り出せるようになったのではないでしょうか?
毎日のように触れるディスクですから、是非まわりの方々にも教えてあげてください!


……ケースは片手で開けられるように設計されているのに取り出すときには両手を使わなければならないらしい。なんかだまされている気になるんですが……

 


satdog at 16:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)