英文ライティング

英作文にはコツがあります。
闇雲に書いていても、書くスピードは上がっても、内容はダメなまま…というのはよくあります。

英作文には英作文のルールがあり、逆に言うとそのルールにさえ従っていれば評価がマイナスになることはありません。
特にTOEFLのライティングではスピードと構造が重要だと思うので、きちんと勉強した方がスコアが獲りやすくなりますよね。

この教材はアカデミックライティングに絞っているので、TOEFLのスコアアップから留学後まで通用するライティング力が身につくのではないかと思います！
実際、日本人留学生でライティングに苦労している人は多いので、なるべく準備しておいた方がいいですよ。


留学専用　アカデミックライティング　集中講座

やっぱり単語だよね…

今日は単語学習法について。


留学仲間と話をしていて、問題として話に上がるのが『単語力』です。

これは日本にいたときからそうでしたが、
留学したからと言って、単語だけは覚えないと使えません。


どんなにリスニング力が向上して、英語が聞き取れるようになっても、
どんなにリーディングに慣れて、英文を読むスピードが上がっても、
単語の意味がわからなければ内容を理解することはできません。
英検・TOEIC・TOEFLも単語がわからなければ高得点はねらえません。

なんていうと、とても当たり前のことですので、

じゃあ単語覚えればいいじゃん！

ってことになりますけど、私を含め多くの人にとって、
「単語を暗記する」という作業は面倒くさいと感じるし、
なかなか覚えられなくてイライラするし、
結局、いつの間にか学習意欲が低下してしまうのですよね。。。


今は留学をしているので、それなりに単語を覚える気もあるのですが、
そうはいっても大学での専攻などの他の勉強もあるので、
あまり単語に力を入れて学習することはできていません。


そんな時、こういう教材というか学習法に出会い現在実践中です。
奇跡！の英語速習法＋英単語記憶術　『英語上達へのプラチナ・チケット』　


自分でも驚くほどスラスラと単語が出てくるようになってきた…

というにはまだちょっと時間が掛かりそうですけど、
覚えるスピードは格段にアップしました！

これはオススメかも。。。

ただ留学しても英語は話せない！

英語が喋れるようになりたい！と思っている方々へ。


私がアメリカに留学して約１年が経ちました。
一念発起して仕事を辞め、28歳になる昨年こちらに来ました。

ニューヨークの大学に通っているのですが、
授業についていくのに非常に苦労していました。
半年経ってもその状況は変わらず、正直かなり凹みました。
しかし、ある２つの英語学習法で周囲も驚くほど上達し、
今ではネイティブとの会話もほとんど苦労しなくなりました！

それは・・・
【音声付】 ２２歳まで英語を話せなかったのにバイリンガル英会話講師になれた私の最短英会話上達法と留学成功の秘訣

わずか97日で英会話が自分のものになる！　ペラペラ英会話マスターの法則←オススメ


もちろん私も大学入学に必要な最低限のTOEFLスコアはクリアしていました。
しかしディスカッションやクラスメイトとの会話となると話は別です。
ディスカッションにはなかなか参加できないし、
クラスメイトの異常とも思えるスピードの会話についていけない！！

正直、ちょっと準備不足だったなぁ……と反省しています。

留学を価値あるモノにするためには、やはり英語力が必要です。
先生の言っていることを7〜8割しか理解せずに、
なんとなく卒業してしまうのではあまり意味がありませんよね。
それなら日本で大学に通っていた頃と変わらない（苦笑）

結局、日本の英会話教室に通っても、留学してみても、
英語を話せるようになるかどうかは自分次第なわけですが、
そのための心構え、というかモチベーションを維持するのは難しい。


効果的な学習法とモチベーションの維持を学べるこの二つの学習法は本当に有効的だと思います！