通常の10倍のアクセス数と、珍しいコメントの多さにびっくりしました。
週刊大衆の影響でしょうか。
記事に関して述べるとすれば、見出しの割には当たり障りなくたいした内容ではありませんでしたね。

金スマで出てきたマンションが「やらせ」と強調したつもりはないんですが、編集の産物という奴ですね。まあ一応言っとけば、出版社はしばらく住んでいたと言っていますが、そのしばらくとは撮影の前後1日か2日の話で、しばらくという解釈の仕方だということもできますし、追求されても、出版社は彼女のプライベートまで把握していなくて当然と開き直ることもできる。

それに「金スマ」自体、ドキュメンタリー番組ではなくバラエティーだから別に「やらせ」には当たらないですよね。少なくとも僕は出版社にそう説明されて、売上が1回だけ100万を越えた=数百万の売上と言うことになりました。

でも、なんで撮影の数日だけ、そのマンションを借りたのかということに関して読者はなんとも思わないものなのかと。
まあそれは余談です。

僕は彼女が聴覚に障害がありながらホステスをやっていることは凄いと思いますが、彼女がホステスとして凄くはない。そこが嘘だと言っているだけです。
コメントにもありましたが、この仕事は夢を売る商売です。しかしその夢を支えるたゆまぬ努力があってのものですし、その夢を支えきれないような嘘はあってはいけないと思います。

よくある話ですが、銀座では良家の子女をうたっているホステスがいます。その場合、たとえ現実は貧しい育ちでも、そのホステスは必死で良家の子女にふさわしい振る舞いをします。同伴ではお上品に食事をし、ちょっぴり教養のある会話をし、たまに、ビールをカーッと一気飲みして意外な一面を見せる。
もっと現実的な話でいけば、通常彼氏がいるホステスでもお客様にはいないって言うし、そういうフリをしますよね。
まあ「私が好きなら彼氏から奪ってみなさいよ。男もいないような女にあんたは惚れるの!」な〜んていってのける剛毅なお姉さんもいますけど。

ですから、現実はどうあれ、里恵が「銀座No.1」「筆談ホステス」にふさわしい振る舞いと、たゆまぬ努力をしているのならば、僕は何も申すことはありませんし、お店を離れても陰ながら応援するでしょう。
ですが、里恵はそれをやっていない。

そんな里恵が世間から賞賛され、この不況の中、巨大なノルマを課せられ、お客様の前ではニコニコしながらもがいているホステスが「筆談ホステスに劣る」と評されることが僕にとっては心苦しいのです。
あるお店ではホステス全員が教科書として『筆談ホステス』を買わされたと聞きました。
虚構の存在と比較され「もっと頑張れ」といわれるのですよ。しかも言っている方も虚構の存在と知らないわけです。いわば『キャプテン翼』が漫画と知らない監督が「なんでお前はドライブシュートが打てない」って説教しているのを見て、「いや〜それは漫画の世界なので」と言わずにいられない高橋陽一の気分でしょうか?

脱線してきたのでここらへんで。


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