2012年06月
2012年06月29日
建前・上棟式
6月9日
土台を伏せる。
◇材料の搬入も完了
6月11日
床の断熱材を敷き詰めて、1階の床となる構造用合板を張る。
断熱材は梅雨時という事もあってスタイロフォームを採用した。
◇床を張った上に材料を置く事も出来る。
先に床を張る事によって、建て方の作業効率が上がる、また足場がしっかりするので、安全に作業する事ができる。
6月15日
大安吉日 建前当日(くもり) 絶好の建前日和
暑くもなく寒くもなく、作業は順調に進んでいく。

今回は6人の大工の手により建て方が行われましたが、それぞれが自分の現場を持つ棟梁であり、親方である6人なので、ものすごく手際が良く、作業にムダが無く、粛々と家が組み上がっていく事に、感激しました。まさに少数精鋭といった感じ
午後4時予定より早く、無事に建ちました。

大工の棟梁、建材屋の担当者、プレカット業者の担当者、設計士と入念な打合せを、くり返し行い、周到に準備したおかげで、屋根を伏せて、筋交いを入れて、耐震金物まで取付る事が出来た。このまま中間検査を受けてもいいくらい(笑)
上棟式
お施主さんと棟梁が御神酒と塩、米を持って、建物の四方をお祓いする。
◆上棟式では魔よけの為、四隅の柱に酒や塩、米などをまき天地四方の神を拝む。
◇お施主さんと精鋭達
直会(なおらい)
お供えした御神酒を参列者全員で戴いて終了
昔は本当にこのままお酒や料理を戴いていましたが、現在は形だけの乾杯となっています。
土台を伏せる。

6月11日
床の断熱材を敷き詰めて、1階の床となる構造用合板を張る。
断熱材は梅雨時という事もあってスタイロフォームを採用した。

先に床を張る事によって、建て方の作業効率が上がる、また足場がしっかりするので、安全に作業する事ができる。
6月15日
大安吉日 建前当日(くもり) 絶好の建前日和
暑くもなく寒くもなく、作業は順調に進んでいく。

今回は6人の大工の手により建て方が行われましたが、それぞれが自分の現場を持つ棟梁であり、親方である6人なので、ものすごく手際が良く、作業にムダが無く、粛々と家が組み上がっていく事に、感激しました。まさに少数精鋭といった感じ
午後4時予定より早く、無事に建ちました。

大工の棟梁、建材屋の担当者、プレカット業者の担当者、設計士と入念な打合せを、くり返し行い、周到に準備したおかげで、屋根を伏せて、筋交いを入れて、耐震金物まで取付る事が出来た。このまま中間検査を受けてもいいくらい(笑)
上棟式
お施主さんと棟梁が御神酒と塩、米を持って、建物の四方をお祓いする。
◆上棟式では魔よけの為、四隅の柱に酒や塩、米などをまき天地四方の神を拝む。

直会(なおらい)
お供えした御神酒を参列者全員で戴いて終了
昔は本当にこのままお酒や料理を戴いていましたが、現在は形だけの乾杯となっています。
2012年06月10日
基礎工事
5月23日
やり方、堀方、捨てコンクリートを打設する。
・やり方とは、基礎工事に着手する前に、柱と壁の中心線、内壁や外壁面の水平位置などを標示するための仮設物のこと。
午後、ベース部分のコンクリートを打設する。

3日で、ここまで出来るとは、速い!
やり 慣 れているという感じ、全くムダのない動き、ムダのない作業工程、しかも仕事もきれい、感激しました。
5月28日
立ち上り部分のコンクリートを打設する。


6月5日
コンクリート養生中

やり方、堀方、捨てコンクリートを打設する。
・やり方とは、基礎工事に着手する前に、柱と壁の中心線、内壁や外壁面の水平位置などを標示するための仮設物のこと。
・ 堀方とは、土を掘削する作業(員)のこと。とくに工事の現場で使用される。
・ 捨てコンクリートとは、基礎の位置、型枠の位置を墨付けするためのコンクリートのこと。
5月24日
配筋作業及び、型枠建込作業
5月25日
午前、配筋検査を受ける、無事合格する。・ 捨てコンクリートとは、基礎の位置、型枠の位置を墨付けするためのコンクリートのこと。
5月24日
配筋作業及び、型枠建込作業
5月25日
午後、ベース部分のコンクリートを打設する。

3日で、ここまで出来るとは、速い!
やり 慣 れているという感じ、全くムダのない動き、ムダのない作業工程、しかも仕事もきれい、感激しました。
5月28日
立ち上り部分のコンクリートを打設する。

新車のポンプ車
こんなきれいなポンプ車初めて見た。
こんなきれいなポンプ車初めて見た。

6月5日
コンクリート養生中
