2007年01月08日

みんな昔はリーだった4

『みんな昔はリーだった〜EXIT from The DRAGON』
1月8日(月)19:00開演
広島/広島厚生年金会館
作・演出/ 後藤ひろひと
出演/堀内健 池田成志 京野ことみ
   伊藤正之 後藤ひろひと
   竹下宏太郎 瀬川亮 熊井幸平
   板尾創路

そんなにも昔でもない昔、

龍が出てくる時代、
男のかっこよさは男が決めていた時代。

ブルース・リーになりたかった男
ブルース・リーになれなかった男
ブルース・リーに憧れた男
ブルース・リーを知らない男

1970年代、ブルース・リーを通して
男の生き方の美学を学んでいる中学生たちがいる。
彼らは生活の全てをブルース・リーで染め上げ、
懸命にブルース・リーになろうとしていた。
何故ならそこには孤高に自分の信念を貫き生きる
一人の男の生き様の美学が凝縮されているから。

PARCO劇場サイトより 





2007年観劇初め。

後藤大王久々の新作♪
どっちかというとジャッキー世代だし
ブルースリーは全然分からないけれど(^_^;
キャストも豪華だし、楽しくないわけがない!
と広島&大阪公演に行くことにしました。

まずは広島。2列目といいつつ実質1列目の右端席。
セットの転換時、後ろで人が回してるのとかが見えて
なにげに美味しかった(笑)

開演前のアナウンスから凝ってるのはいつものこと。
チラシにも名前の載ってない、出番も一瞬しかない役者さんに
前説をやらせて見せ場を作ってあったり
(お名前結局覚えてません。。ごめんなさいっっ)
人形劇風になったりフライング(宙づり)があったり
舞台を降りての客席いじりがあったり
細かいところにも笑いのツボが散りばめられていて
とても楽しかったです。

ただ、些細なことでのちょい陰湿ないじめ、
なんて展開もあったりして
それがなんとも居たたまれなかったりもしたりして…
途中、ちょっと好きじゃないかも。。
などと思ったりもしちゃいました。

でもでも結果的には
とてもとても心がキュンとするいい話でした。
大王の、なんていうかああいうまとめ方っていうか
見せ方って言うの、ホント最高☆だと思います。
ベタな展開なのだけど、泣いてしまうんですよね〜
最後はホントわくわくして、顔がにんまりしっぱなしでした。


堀内健さん。お調子者、よっと。
テレビで観る堀健さんはいつも訳分かんないことばっか言ってるし
初舞台ってどうなのよ?!て思ってたんですが
まぁキャラは変わってないですけど(^_^;
ピッタリの役どころで良かったと思います。
あーあぁいう奴いたいたって感じ(笑)

池田成志さん。家が金持ち博多弁、河田。
博多弁が素晴らしかったです(笑)
途中何言ってるのか分からなかったけど笑えました(^_^;
客いじりのシーンの時は目の前に来られて嬉しかったです♪

京野ことみちゃん。みんなのマドンナ、ミャオ。
やっぱり細い!そしてとても可愛かったです。
カーテンコールの時、「広島の星から方言で挨拶を」て言われて
「人生の半分以上を東京で過ごしたので…」
と困っていて、
あーそーだよねぇ〜と時の流れを感じました(笑)

伊藤正之さん。ちょっと冷静?、桑島。
カミカミでしたね〜(^_^;
語り部的役なので台詞多いし大変そうでした。
衣装変えも多いしね。

後藤ひろひとさん。謎の用務員、デニーロ。
デニーロ、そっくりでした(笑)
大王は、作演の場合大抵ちょこっとしか出演されないのですけど
もっと出てきて欲しいなぁ〜と思ってしまいます。
まぁやっぱ大変なんでしょうけど。

竹下宏太郎さん。まさにリー!!、たっけさん。
まぁ当たり前ですけどやっぱり動きが綺麗です☆
ブルースリー、似てましたね〜
今回のsalさんはめちゃめちゃカッコ良かったです。
あんな中学生は嫌だけど(^_^;
最後のハジけっぷりも素敵でしたvv

瀬川亮さん。リーを知らない男、だめゆき。
どっかで見たことあるような気が…
そんなに演技上手いって感じでもないのですけど
今回の役には合ってましたね。
切なかったです。
客いじりのシーンでなるしー達に突っ込まれて
わたわたしてる感じが面白かったです(笑)

熊井幸平さん。少年。
初めて見る方だと思うのですけど…
なんか、すごく森山直太朗くんに似ていて
ちょっとドキドキ(笑)

板尾創路さん。少年の叔父。
お芝居してる板尾さんもいいですね。
なぁんか飄々としていて。
もちょっとハジけた役も観てみたいですけど。


大王の作品には「ひろゆき」という名前の人が出てくる確率が
とても高いと思うのは私だけ?(笑)
ミャオは、京野ちゃんも良かったけど
大路恵美ちゃんでも観てみたいなって思いました。

前日はとても寒くて雪降って新幹線が遅れたりしてたから
みんな無事着けたかなと心配だったのですが
宮島行ったりもされたそうで
広島楽しんでいただけたようで良かったです(笑)

開演前の物販がものすごく混んでいて
長〜い行列に並んで買ったパンフだったのですが
一緒に行った生大王作品初めての友達が
とても気に入ってくれたみたいだったので
殆ど読んでなかったけど
帰りに譲ってしまいました(^_^;
(時間が無くて買えなかったらしい)
大阪公演でまた買わなきゃっっと思っています。

でも、友達が気に入ってくれてとても嬉しい♪
また誘ってねって言われたし
これから観劇にハマってくれることを願っていますw(笑)

satokichi73 at 23:59│Comments(8)TrackBack(0) mixiチェック STAGE 

トラックバックURL

この記事へのコメント

8. Posted by さと吉   2007年03月01日 19:10
大王作品、ホント面白いですよ。
誰にでも薦められると思います。
夏にはPiperの本公演もあるようですが
広島もあったらいいのになぁ〜と思っています。
7. Posted by ひじり   2007年02月28日 18:10
まだ大王作品を観劇したことがなくて、観たいと思ってます。
お友達が喜んでくれてよかったですね(^O^)
6. Posted by トム(snail-house)   2007年01月16日 23:32
そうですよね〜。
ちなみに昔、劇場は社交場だったらしいですよ。僕も劇場でよく偶然顔をあわせる知り合いがいます。ふだんはあまり会うことがないんですけどね(笑)
感想を書いてるみなさんも、もしかしたら偶然知らないもの同士で席が隣だったりするかもしれませんよね〜。
5. Posted by さと吉   2007年01月15日 22:49
>トムさん
またまたありがとうございます。
みんな同じ空間にいたんだなぁ〜と思うと
なんか不思議ですね。

>おばりんさん
昨日はおつかれさまでした〜
良いでしょ?生観劇♪
大王作品は笑えて泣けて楽しいですよね(^-^)v
ぜひまた行きましょう!
4. Posted by おばりん   2007年01月14日 18:32
5 さと吉さん、本日はとても楽しい一日でした。家に着いてやっと全文を読みましたが、お話どおりネタバレ話は書いてなかったんですね(笑)

今回の「みんな昔はリーだった」なんか学生時代の昔を思い出しちゃって、うるうるしてましたよ。チャイムの音、下校時刻の音楽、吹奏楽部の練習の音とかが場面転換に使われてて、あぁ〜あの頃が懐かしいなぁ、戻りてぇ〜って思ってました(笑)

お話も、大どんでん返しみたいな話ではなかったですが、じ〜んときちゃいました。劇場って真っ暗だから、他人に見られず安心して泣けますね(笑)そして最後はやっぱり大王でした(笑)

1年ぶりの観劇でしたが、やっぱり面白いですね!(#^.^#)


3. Posted by トム(snail-house)   2007年01月14日 18:10
こんにちわ!
「ひろしば(広島演劇ひろば)」で「みんな昔はリーだった」の記事を作ったので、リンクとトラックバックをさせていただきました。
いくつか感想が集まっているので、もしよろしければお立ち寄りくださいね〜。
2. Posted by さと吉   2007年01月13日 18:39
hideさん、明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます〜
hideさんも明日のリー行かれるんですね♪
男の人の方が、楽しめるんじゃないかなと思っています。

今年は三谷さんの舞台も目白押しですね〜
私も大阪があれば観に行きたいです。
映画も撮られるとのこと、楽しみですね。

MONOはたまたま観に行った別の芝居の時チラシが入っていて
おぉ☆て思いました(笑)
去年はヨーロッパ企画が地元に来てくれたり
近くで良いお芝居観れる機会が増えてきて嬉しいです♪

ではでは今年もよろしくお願いします。
1. Posted by hide   2007年01月12日 22:29
明けましておめでとうございます。hideです。
ブログではお初になります。リー楽しかったようですね〜。僕も日曜日の大阪公演に行くので楽しみです。
今年は他に三谷さんの新作3作、再演1作があるので忙しくなりそうです(笑)。あとさと吉さんは情報が早いですね〜。岡山に劇団monoが来るのをこのブログで初めて知りました。これからも色んな劇団の舞台が地元で上演されると嬉しいです。では今年も宜しくお願いします。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
Archives