名南経営コンサルティング 佐藤公俊の社長ブログ

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 新聞紙上で、法改正による民事裁判のIT化に関する報道が、ありました。
裁判
 
ネット上で、争点整理や口頭弁論を行ったり、証拠の共有をしたり、できるようにするとのこと。

 
原告・被告両方の同意の上で、どちらも法廷に行かずに、判決となる可能性もあるそうです。まずは、裁判方法の選択肢を広げるということには、なるかと思います。

 
20数年前、司法制度改革審議会では、「国民がより利用しやすい司法の実現」のため、「アクセスの困難性の解消」等を、取り上げていました。

 
その際、訴訟費用・弁護士費用等、裁判に関わる諸費用が、大きな論点となっていました。

 
今回の法改正の内容も、「アクセスの困難性の解消」と言えると思います。

 
当時とは意味合いが異なっていますが、司法に限らず官公庁、いわゆるお上とのアクセスは、普遍的な論点だと言えるでしょうか。

 昨年も行った、基礎的なプログラミング言語の内部研修を、別の法人の対象者に行いました。
PGM言語2
 
汎用性の高いツールのため、各種ウェブサイト上にも、様々な解説が載っている言語です。

 
それらのサイトから、サンプル・コードをコピー&ペーストして使える場合も多く、私も困ったときに重宝した経験があります。

 
但し、アプリケーション自体のヴァージョンの違い等により、そのままコピーしたのではエラーとなる場合もあります。

 
その場合はコードの修正等、必要となります。

 
人でも、コードでも、その他諸々のことでも、中身の見極めは大切だということを、痛感します。なかなか難しいですが・・・・・

 ここ数年、IT・AI関係で、エバンジェリストという職種を目にします。

 
元々は「伝道者」という意味で、IT・AIのトレンドや最新技術等を、分かり易く説明して普及を図る仕事だとか。

 
先週、エバンジェリストが講師をされる、AIに関する講演会を受講。スクリーン上のスライドや動画を見ながら、AIの現状・未来の展望を、解説頂きました。
手話
 
印象的だったのは、スクリーンを挟んで講師と反対側に手話通訳者がいて、講演中、ずっと手話通訳をし続けておられたこと。

 
内容はAIについてであっても、それを解説するのも、通訳するのも、またおそらくスライドを作成したのも、生身の人間だということにつき、感慨深く感じました。

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