名南経営コンサルティング 佐藤公俊の社長ブログ

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 先週は珍しく、3日連続で同業者の集まりに参加しました。

 初日は東京での、税理士・会計士を中心とする勉強会で、関東のメンバが中心。2日目は大阪で、全国の会計事務所が集まる会。3日目は地元で、税理士会の支部研修会でした。

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日目の会には久し振りに参加しましたが、「300年企業に向けて」という壮大とも思われるテーマで、各事務所がそれぞれの取組みを発表。

掛け算2 その中で、今回の主催事務所の発表には、ただ人を集めるのではなく、相乗効果を発揮できる組織作り、言い換えると、足し算ではなく掛け算の組織作りという文言があり、印象に残りました。

 前回述べたように、弊社ネットワークは今年50周年を迎えます。51年目以降、さらに次世代、次々世代に向けての人材育成の重要性を、改めて感じました。

 弊社ネットワークは、今年50周年を迎えます。

寄席 同じく、今年50周年を迎えた、テレビ番組があります。個性豊かな落語家達が、司会者の出す難問・奇問(?)に答えるコーナーで知られています。この番組、ワンパターンとも言われながらも、高い視聴率を出し続けているそうです。

 その秘訣として、まずは長年続いた「お約束」的な展開、いわば良い意味でのマンネリズムが有ること、その上で、人気若手芸人を登用する等の、新しい試みも有していること、が挙げられています。

 世界最古の会社と言われる、1400年以上の歴史を持つ関西の社寺建築会社は、伝統の工法を守りながらも、最新技術の研鑽を怠らないそうです。

 保守して行くところと革新して行くところ、ときにトレードオフとなりますが、巧くバランスをとって行きたいです。

将棋

 先週、人工知能の専門家の講演を拝聴しました。その中で、コンピュータソフトとプロ棋士との、将棋の対局についての話がありました。

 2013年に、公式の舞台では初めてソフトが現役棋士に勝利し、その後も幾つかのソフトが実力のある棋士に勝利しています。

 昨日の報道によると、かつて七冠独占を達成した著名なプロ棋士が、コンピュータソフトとの対戦相手を決めるトーナメントに、出場するそうです。当該棋士が公式の場で初めて、ソフトと対局する可能性が出てきました。

 海外の大学がかつて、将来、コンピュータにとって代わられる仕事を数百種挙げていました。その中には、「税務申告書代行者」という職種も含まれていました。

 プロ棋士とコンピュータの対局も、他人事ではなく気になります。

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