名南経営コンサルティング 佐藤公俊の社長ブログ

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2015年02月


カード 弊社の本社があるビルでは、ドアの出入り等にカード認証を用いています。カードは社員証を兼ねたものですが、ときどき出勤時に忘れて来た者がドアの出入りができず、システム管理部門に臨時のカードを借りる等のトラブルが生じることがあります。そこまで行かなくても、少し部屋を出る際にカードを持って行き忘れ、他の者に部屋を開けて貰って入る等の凡ミスも発生します。

 最近の報道によりますと外国の会社で、職員の手の中にチップを埋め込み、手をかざすことで認証できるようにした会社があるそうです。チップは2mm×10mmほどのサイズで、プロ刺青師によって、手の親指と人差し指の間に埋め込まれるそうです。

 確かにこれで余程のことが無い限り、認証のためのアイテムを忘れたりなくしたりということは、無くなるかと思います。とはいえ、色々な意味で、体内に電子機器を入れることに抵抗のある人は多いのではないかとも思います。

 また昔見たSF映画からの連想ですが、認証必要なエリアに侵入しようとする悪意の第三者が、アクセス権者のチップ部分を切除等して奪う等の事件が起きないかとも杞憂してしまいます。

 賛否両論あると思います。当面、弊社で導入の予定は無いので、静観します。

缶ビール
 他のメンバも書いている通り、先月末、上海で現地子会社の春節(旧正月)の忘年会があり、出席してきました。

 十数度目の上海ということもあり、忘年会当日の午後に日本を発ち、夕方に現地入り、翌日の朝にはホテルを出て帰りの空港に向かうという効率的?な旅でした。

 飛行機の中の飲物サービスでビールを注文したところ中国の缶ビールで、蓋を開ける際にタブが本体から分離するタイプ(プルタブ式)でした。今、日本やアメリカ等では、タブが本体から分離しないタイプ(ステイオンタブ式)が主流のため、一種の懐古感に浸りつつ一杯。

 元々、プルタブ式では、分離されたタブがポイ捨てされごみとなる、野生動物が飲み込む、海岸等で足を切る、缶に入れたタブを誤飲する等の問題があり、分離しないステイオンタブ式が広まったそうです。当初は、外気にさらされているタブの表側が缶の内部に入り込む構造のため、衛生面での懸念もあったそうですが、導入してみると大きな抵抗無く浸透したようです。

 これもまた、メリットとデメリットのトレード・オフだなーと思いつつ、もう一杯、さらにもう一杯、と続きました。

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