システム障害の発生により、東京・札幌・名古屋・福岡の証券取引所で、終日取引停止という、異例の事態となりました。

株価 金融機関のシステム障害は、過去にも少なからず起きており、情報処理推進機構によれば、2018・2019年の2年間で、49件だそうです。

 以前にも書きましたが、1980年代にあった、ブラックマンデーと呼ばれる世界的株価暴落も、原因の1つには、システムの暴走があったとか。

 一般的に、株式投資のリスクには、国内株式なら、
   ・価格変動リスク
   ・信用リスク
 外国株式なら、さらに、
   ・為替変動リスク
   ・カントリーリスク
 があると言われています。

 日本の取引所のシステムが、外国投資家にとってのカントリーリスクにならないことを、祈っています。