宮城県名取市　Ｋ邸
２５日火曜日に、大工工事が終わり現場片付けをして、引上げてきました。
次に大工さん達が行くのは、建具立て、養生剥ぎ、手すり取付などの最終作業です。
大工さん達は引上げましたが、工事はまだ続いています。
左官・塗装・クロス・電気・設備とまだまだ残っています。

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お盆休み前に足場が解体になりました。
足場とネットがあっただけなんですが、解体後の姿はすっかり印象が違って見えます。
まわりの草ものびのびし始め、緑が濃くなって、さらに印象を変える一つの要素になっています。
内部大工工事もラストスパートに入っています。

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今日は塗装屋さんと、外壁張り終わり後の軒天補修へ行ってきました。
行きは、程よい天気でまさにドライブ日和でした。
久しぶりの現場は、色々進んでいました。
階段下を利用した、本棚も出来上がっていました。

和室の造作では、親方から弟子への指導にも愛情たっぷりで、熱を感じました。
しっかり受け取ってくれていればいいのですが・・・。

帰りは途中で強い雨が降り出しましたが、新発田現場班の帰宅時間に間に合いました。

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3日、4・5日と新発田の現場の土台敷きと建て方のため、宮城組が帰ってきました。
6月の末に納品になっているセンターシャフトや換気機械は作業中で、階段は完了したようです。
今のところ順調に作業が進んでいるようで、安心しています。

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昨日、現場の状況と大工さん達の顔を見に宮城へ行ってきました。
現場では、1人は外部の破風取り付け作業中で、1人は和室造作に没頭し、1人はあら床の段取りなどなどあちらこちらに動き回っていました。
設備屋さんも内部の配管を進めていました。
大工さん達もうちの工法についてしっかり理解しているので、うちの工法を知らない業者さんにもしっかり説明できます。

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今日、１６時３７分頃地震がありました。震源地は宮城県沖。
名取市は震度２。

私が、宮城に滞在していた時にも夜中、地震がありました。その時も震度2でしたが、
はっきりと地震だとわかりました。

明日、現場へ行ってこようかと思っていたところです。

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今日、宮城出張組の親方から電話がありました。
昨日、今日と雨がすごいので、内部作業をしているそうで、大引きをながし、構造用合板（あら床）を張っているとのことです。
その作業をする前に、建て方からの道具や材料の片付けをしてからとりかかったと言っていましたが、これもとても大切な作業のひとつです。
いつでも整理・整頓

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建て方から2週間が経過しました。板金屋さんも新潟から行ってくれて先週、屋根工事が終了し、今日は電気屋さんがスラブヒーターの配線等で行ってくれました。
どちらも弊社がいつもお願いしている業者さんです。

大工さん、協力業者さん、皆さんお疲れ様です。

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土曜日に新潟へ戻ってきて、昨日再び、材料と大工さんと共に、宮城へ行ってきました。
壁の断熱材を張っている途中でした。
土曜日、１日雨が降っていたらしく、ＴＩＰのザラ板の隙間から雨が入り、中の土間が濡れていましたが、スポンジで吸い取り、掃除してきました。
昨日は晴れていたので、天気の良いうちに外回りの作業を進めたい。と、黙々と作業をしてた宮城組の大工さん達でした。
遠い現場ですので、材料の手配など順調に行くように親方と打ち合わせをして、新潟組の大工さんと共に新潟へ戻ってきました。

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昨日、２階屋根工事が終わり、今日は霧雨の中、ガセットプレートの釘打ちと、サッシ取付作業をしています。ＴＩＰとサッシが入ると、建て方から５日しか経っていませんが外観は囲われます。この後、最もキッチリした施工をしなければならない、壁の断熱工事に進んでいきます。