2016年12月26日

最近の釣行記、最後です。

 

12月13日(火)  真鯛 

 今年はウタセマダイの釣りが心残りなSato、まだエビが入手出来るらしい渋谷釣り船さんで出撃。

お客二人でSatoは左舷大艫の釣り座。

沖合は釣れないってことで師崎前の釣りです。

小針細ハリスの仕掛けは用意してなかったので、いつものハリス6号、伊勢尼12号3本針で臨むが、アタリは有るものの掛からない・・・。

っで、終了。

やっぱ焼鯛を釣る中でたまに大鯛が掛かるってのが、師崎前の正しいウタセマダイのつりでしょうか。

13a
海は穏やかでしたが、小雨の降る寒い日、今シーズン初めての鼻水垂らしながらの釣りでした。
13b

1213日 曜日

天候    曇り時々小雨

風     3m、 波 穏やか

釣り場   師崎前

 塩    大潮2日目

水深    30m前後~40m前後

竿     シマノ ライトゲームリミテッド 73H200

リール   シマノ フォースマスター401DH

ライン   道糸 PE号 リーダー6号

釣り座   大艫  

釣り方   掛り釣り  オモリ8~40号

仕掛け     胴付き3本針

エサ     ウタセエビ

釣果    真鯛     26~38cm   2枚 

      マアジ    28cm      1匹  

 

12月20日(火)   ヒラメ釣り  

 この日はお客5人、抽選で左舷ミヨシの釣り座。

敏栄丸さんの今年のコースは野島出しだか浅間出しだかの辺りで始めて瀬木寄瀬へその後浅間出しってのが多いです。

今日もそんな感じでしたが、水道辺りでは青物が良く回ってきました。

最初にサワラらしき奴にハリスを切られてその後にワラサ。

ヒラメを挟んでハマチ。

ハマチは脂が乗っていてよいお土産です。

多い人はハマチを4匹ほど釣っていました。

 今回はヒラメ竿を使いました、これくらいの長さの方が底取りや棚合わせがやりやすい(竿の上げ下げだけで対応できる)ので釣りやすいですね。

 しかし、青物が釣れるようになると、竿はもう少し短い方が楽だし、仕掛も太目、リールもワンランク大き目が無難だし・・・・。

様子を見ながらのアイテムの選択になりそうです。

今年もあとわずか、竿収めの釣りはいけるかな?

20a
Satoの釣ったワラサは少々スリム、ハマチの方が太っていて脂が乗って旨かった。

20b

1220日 曜日

天候    晴れ

風     3m、 波 1→1.5m

釣り場   浅間出し~瀬木寄瀬~浅間出し

 潮    小潮初日

水深    45m~60m前後

竿     DAIWA極鋭HIRAMEM270

リール   シマノ フォースマスター401DH

ライン   道糸 PE42号 リーダー

釣り座   胴の間  

釣り方   流し釣り  オモリ60

仕掛け     ヒラメ仕掛

エサ     活きイワシ

釣果    ヒラメ     48cm      1枚

      ワラサ     72cm      1匹 

      ハマチ     50cm?     1匹



Satosatonoren_air at 10:54コメント(0)トラックバック(0)
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