May 03, 2018

魔が差す

昨年手に入れたボロボロのテンサンラリー。

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いまだ完成連絡はないのだけど、半ばボランティアみたいな条件で仕上げを受けて頂いたこともあって、いつでも良いですよー、と言ってしまった手前、プッシュするのも申し訳ないので気長に待つしかない。間も無くエアコンレスなラリーに乗れない季節になってしまうのだけど。

そんな中、ちょっと気になる1台を見せてもらって来ました。

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なんとも珍しい色の146。
正統派のかっこよさではなく、ちょっと不恰好、でもなんとも言えない気品がある。

その気品はこの色ももちろんのこと、デビューから20年を経た年季から醸し出されているんだろう。神懸かり的な90年代前中期のフィアット系デザイン、絶大なインパクトと共に登場し、それが時間を経て熟成されて。

いきなり超コンサバに転じた直後のデザインを鑑みると、商業的には拒否反応もそれなりにあったのかもしれない。だけど自分がクルマのデザインを意識し始めた中高生時代と重なるこの時代のフィアット系デザインは今でも自分のメートル原器的な存在。


じっくり拝見させてもらった後はお店のご好意でテストドライブ。
運転席に座っての助手席までの距離感、そしてそこからハンドルとペダルとインパネの距離感。

あー、これだよね。

サイズやメーカーが違っても、自分が乗って来た限りだと何故かイタリアの車ってこれらの距離感にある種の統一性を感じる。
唯一の例外が意外なことにパンダ45。
設計年次なのかエンジニアリングが外部だったからか定かではないけれど。

大通りの手前でお店の方から運転を変わってもらう。147とバルケッタとの良いとこ取りをしたような、滑らかさとダイレクトさが同居したフィーリング。手中に収まった速さと気持ち良さに、慣れ親しんだ距離感が合わさり、さらにトドメのボディーカラー、となるともう惹かれないはずはない。

ここ最近は大きなフランス車続きだけど、Y10から始まった自分の愛車遍歴の軸足はやっぱりここなのかもしれないと改めて思わせる1台であった。

さて、どうしたものか。

December 28, 2017

原点回帰

アナログで、小さくて、軽くて、そして少しだけコンペティションの香りがする、結局このあたりが自分の原点かつ行き着くところところなのかもしれない。

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駐車場都合で手放してしまったXSiへの弔いも込めて・・・

December 27, 2017

電池切れ

備忘録として電池の持ちは1年ちょっと

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これのおかげでマイナスドライバーでこじらずに済みました。


ありがたやありがたや。
satoshi_328 at 17:54|この記事のURLComments(0)Espace 

July 17, 2017

A110

最初はレトロに走り過ぎかなあと思っていたのだけど、見慣れてくると頑張りすぎていない分、こちらの方が好印象に思えてきた。




キャブ車っぽい吸気音なのは、サウンドエフェクトみたいな機能での演出なのかもしれないけれど、だとしても好きな音質。

ルノーのツインクラッチギアボックスが割と良くできているのはエスパスで体感済みなのだけど、コンベンショナルなMTだともっと良かったのに。

とは言いつつ、トータルではとても気になる一台。

July 09, 2017

歴代の所有車

クルマに乗り始めて20年。
ふりかえると色々なクルマに乗ることができたなあ。
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C4クーペとクーペ407はお店からの長期借用車ですが、これまたどちらもすごく良かった!
satoshi_328 at 18:08|この記事のURLComments(2)クルマ全般 

July 08, 2017

すっかりご無沙汰に

気がついたら8ヶ月もブログを放置してました。
ちょっとしたネタとか近況とか、twitterとかfacebookにアップしてるせいで、ブログに敢えて何かを書くことがほぼなくなりつつありますが、年初から少しずつクルマの整理を進めてました。
去年手に入れたパンダ、実はこっそり隠し持っていたランチア・モンテカルロ、そしてC6を手放してエスパスに変えました。
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C6も10年間恋い焦がれてやっと手に入れられたクルマ。
できればこれからも所有し続けたかったのだけど、これからしばらくはエスパスで車生活を満喫しようと思います。
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December 26, 2016

空気圧モニタリングセンサー

しびれる値段のスタッドレスタイヤに替えてもらいました。

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イメージチェンジも兼ねて正規モノのホイールを譲ってもらったのですが、ひとつ落とし穴が。

聞いたところによると、電波法のからみで空気圧モニタリングセンサーが正規輸入車からは外されているらしく、そのホイールを履かせたが故にモニタリング出来ないよってエラーメッセージが警告音と共に表示されるようになってしまいました。

機能的には問題ないようなので、春までの我慢かな。

October 16, 2016

パンダ45 本日の作業 10/15&16

灯火器とゴム類がきちんと綺麗な車は全体が締まって見える、というルールに則ると、我が45のランプ類はちょっと草臥れ気味。
写真だとそれほど汚くは見えないけれど、実際は・・・
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ということで久々に分解清掃を実行。
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レンズを外してみると、ハウジングの劣化がだいぶ進んでいて、縁はボロボロ、板厚の薄いところは穴が空いていたりボディとの取り付けボルト座の1箇所が崩壊していたりと、かなり悲惨な状況。

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こういう時に大活躍のプラリペア。幸い取り付け用のボルトは残っていたので、片側のランプを参考に位置出しをして無事に復元。強度もそこそこ出ているので問題無さそう。

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ちなみに取り付けボルトにアクセスするにはリフレクターを外す必要があったのですが、このクリップが曲者で取り外すのに3時間くらい要しました。(画像は清掃&塗装後)

テールランプも取り付け部が崩壊していたのでプラリペアで修復。
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リフレクターはメッキ層がすでにダメになっていて黒いサビみたいなもので浸食されていたので、メッキ風シルバーで再塗装。ついでにハウジングとウインカーのベースも塗装。

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そして完成。この時代のフィアットでおなじみのレンズ色の樹脂の頭をもったビスも白化していたのでペーパーがけ。
だいぶ綺麗になりましたね。

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最後にクルマに戻しておしまい。
次はそろそろ幌の交換に取り掛かりたいなあ。

October 10, 2016

パンダの季節

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ちょっと抜け出せる時間が出来たので、夜の徘徊をしてきました。
交換した純正相当品のマフラー、なんとなくですけど低速トルクが多少増したような気もします。ホント、気持ち程度ですが。

エンジンは特に調整してもらったわけでは無いけれど元々調子は絶好調、アイドリングがとても静か、かつ踏み込んでも愚図ることなく回転も滑らか。かといって神経質でもなく、このエンジンが好きっていう人の気持ちがなんとなく分かる気がします。

fireエンジンって悪い言い方すると軽く回るけどちょっと薄味、それに対して45のOHVエンジンはもう少し濃密な印象。

ただ減速→加速の時、2速か3速で迷うような状況で3速キープしちゃうとトルクが足らないのかガクガクしてしまうのはちょっと気になるところ。2CVの方がもうちょっと粘りがあったように記憶してます。

タコメーターが無いのでどれくらい回ってるかは音から判断するしかなのいですが、まあぶん回しても壊れなさそうだし、積極的に回して乗るのが正解なのかもしれません。

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そうそう、シフトノブを交換しました。
パンダに似合う良いのがなかなか見つからないので、以前Y10で使っていたものに交換。たしかSWの純正オプションだったかのMOMO製。それでもまだミスマッチな気もするけれど、少なくとも黒で存在感は下がったのでひとまず良しとしよう。

あとぼちぼちキャンバストップの生地が固くなりつつあるので、冬が来て割れてしまう前に交換したいところ。それとゴーっという足回りからの音はなんとなくハブベアリングっぽいので、これもそろそろのメニューでしょうか。


実のところ、買ってしばらくはパンダって過大評価されてるんじゃ無いか、って思ってたのです。
ペダル類の角度、スイッチの構成、ハード面ではよくこれで市場投入したな、って思うところもいくつかあります。

ただ愛着が出てきたのもあるけれど、乗れば乗るほど楽しさが増して来ているような気がします。
じっくり付き合っていこう。

October 08, 2016

ボディカラー

ちょこちょこ進めているノーマル戻し、並行して夏前にばっちり見てもらったので絶好調。

普段のC6とは正反対のパンダ、軽い車はやっぱりいいですね。
屋根を開けて走るのも気持ちいい季節になってきました。

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いつか下半分の色もグレーにしたいなあ。本来はもっと明るいグレーのようだけど、写真くらいの濃さだと赤の強さともバランス取れて良いのかなと。

September 10, 2016

C6

Citroen C6 3.0 HDi 240CV 6AT
25th Aug. 2016-
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August 30, 2016

finale

Lancia Delta 1.9 Twinturbo Multijet 190CV 6MT
26th Aug. 2014 - 25th Aug. 2016

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我が家にやってきてからちょうど2年。
ドイツから入れてもらったデルタとお別れしてきました。

これの前はDFNのデルタだったわけですが、どうしてもMTが欲しくなり、どうせだったらと1.9のツインターボディーゼルを入れてもらったわけです。

適切なサイズ、特に魅力的なリアまわりのデザイン、ランチアらしい品のあるインテリア、魅力に尽きない1台でした。

ランチアブランド自体、空前の灯火状態ですが、どのイタリアンブランドよりもイタリアしか見ていないところがこのブランドを好きな理由。まあそれが分かりやすさが重視されがちないまのフィアットグループに於いてはリストラ対象になってしまった所以でもあるのですが、クライスラーのバッヂエンジニアリングにしてしまったことがとどめを差したんでしょうね。

でもフィアットベースとは言え、(多分)最後のランチアに触れることが出来たのはいい経験でした。
別れがこんなに惜しかったのはこのクルマが初めてです。

July 29, 2016

パンダ45 本日の作業 7/29

サッシュ周辺のゴムが経年劣化の為か縮んで隙間が出来ていたので、Y10会長から譲って頂いたスペアのゴムを使って工作してみました。
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Fireエンジンになってからのクルマから外してもらった部品なのですが、断面が同じ、かつ三角窓が無い分ゴムが長いため、45には願ったり叶ったりの仕様なのです。ただ譲って頂いたゴムも硬化が進んでいたので、もう少し新しい年式の部品が欲しいところです。
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前後上下共に10mmくらい縮んでました。
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三角窓のゴムも痛んでいたので、いずれまとめて交換したいですね。

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会長からはスペアホイールも入手していたので、前に履いていたタイヤのうち綺麗なのを流用。45用では無いのがちょっとマイナスですが、これでひと安心。

いやしかし暑かった。
そろそろ昼間の作業が危険になってきましたね。

July 24, 2016

オートマ

今まで所有してきた19台のうち、クラッチペダルの無い車は2台だけ、いまのデルタもMTが欲しくてDFNから買い換えたくらいなのですが。

まさかMTを運転するのが面倒臭いと思う日がやってくるなんて。

最近仕事で車を使うことが多く、楽に移動したい、移動中は仕事以外のことに気持ちを向けたくない、なんて気持ちがそう思わせていると信じたいけれど。

気持ちの変化と言えば、デザインの好みもそう。
5年くらい前だったら新しいトゥインゴ、カクタスなんか物を見ずに真っ先に注文入れていたはずだけど、そういった気持ちにならなかった。
で結局それって自分が歳をとって車に対する好みだったり求めるものが変わった、ということなのかも知れないですね。

それはさて置いてもMT至上主義だった自分がATを欲しいって思うことは自分にとってはちょっとした事件なのです。

とここまで書いてふと思ったのですが、いま欲しいクルマがATの設定しかないので、無理矢理そう思い込もうとしているもう一人の自分がいるのかもしれません。

July 19, 2016

パンダ45 最近の作業

あまりに忙しくて完全放置状態だったのですが、パンダはあるべき姿に少しずつですが近づいています。

まずはマフラーのノーマル戻し。

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買った頃はANSAがついていたのですが、その勇ましい外観がちょっと気になってました。

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やる気の無い感じがいいですね。
しかしなんでこんな形をしているんだろう。


それと併せて、納車当初からヒーターonでクーラント臭かったので、ヒーターコアとラジエーターキャップを交換、冷却水も入れ替えてもらい、ラジエーターの内部も洗浄。

念のためウォーターポンプも入手はしていたのだけど、ラジエーターとホース類と併せて交換した跡があり、漏れや動きの渋さもなかったことから次回の車検までは様子見ということに。
あとはブレーキの調整とリア板バネのシャックルのブッシュ交換も作業して頂きました。

今までは内装のクリーニングと破損部分のリペアがメインだったのでセルフ作業でなんとかなりましたが、今回は機械式駐車場という環境では手に負えない内容でもあったのでプロにお願いしました。
自分でやっていては気付かないところまで見てもらえるのは頼もしい限りですし、まだ大丈夫orそろそろヤバイの判断もして頂けるし、やはり安心感が違いますね。
(保安部品に関わる作業も含まれていましたし)



同じく45に乗っている先輩からは国内ではあまり部品は出てこない、と聞いていたのですが、実際に見つけても在庫を持っていなかったり、あっても年式が合わなかったりと、確かに部品事情はあまりよろしくない模様。

例えばセンターパイプの錆びがかなり進行していたので、マフラーと一緒に部品を手配しようと国内の幾つかのショップに問い合わせたのですがいずれも在庫無し。
結局イギリスのショップから買ったのですが、サイズが大きかったため、部品代の倍以上の送料が掛かってしまったのは想定外。リヤハブベアリングも一緒に買ったので、多分国内でそれぞれを買ったとして費用面ではトントンくらいでしょうか。

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その点、2CVやビートル、ミニなんかは海外通販となったとしても、お店のハシゴをせずに済むところは羨ましい限り。
結局旧いクルマを長く乗る秘訣って、部品の入手レベルに大きく依存するかもしれませんね。


まあそういったところも含めて仕上げていく楽しさもあるので、次はバンパーの色、エアクリのノーマル戻し、キャンバストップの張り替え、将来的にはY10の部品を活用したペダル角度の適正化、5速化なんかもやってみたいですね。

May 07, 2016

パンダ45 本日の作業 5/6

Y10会長からヨンゴーのエンブレムを頂いたのですが、ちょっとくたびれ気味だったので再塗装してみました。
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塗り直すにあたってやっかいなのが文字の立ち面には色が乗っていないこと。
普通にテープでマスキングするのが厳しいので木工用ボンドを使ったマスキングを試してみました。

水で溶いた木工用ボンドを筆塗り
→乾く前に文字部を拭き取り&軽くペーパーがけ
→シルバー塗装後&乾燥後にお湯につけてボンドを溶かす

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仕上がりはまずまず。
マスギングゾル使うよりも使い勝手は良かったように思います。

April 10, 2016

パンダ45 本日の作業 4/10

ようやくETCとオーディオの結線と設置が完了。

とにかく表から見えるところにETC機器やスピーカーを見せたくなかったので、あれこれ外したりなんだりで3時間ほどの作業でした。
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まあその甲斐あって、だいぶスッキリ収めることが出来ましたよ。

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しかし全体の雰囲気と青色LEDのミスマッチ感はどうしたものか。

あとシフトノブも変えなきゃね。
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初期型X1/9のとか良さげだけど、まだ手に入るのかな。

March 21, 2016

パンダ45 本日の作業 3/21

ダッシュボードまわりはあらかた掃除が済んだので早速組み付け。

ビフォー
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アフター
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オーディオとETCの配線と設置が出来たらダッシュボード周りはひとまずおしまい。
目に見える変化はやはりうれしいものです。

March 20, 2016

パンダ45 本日の作業 3/20

今日はダッシュボードの生地の清掃。

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他の樹脂パーツ同様かなり埃にまみれた状態だったので、とりあえず風呂場で丸洗い。

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少なくとも不潔な状態は脱したものの、日焼けがすごい。

どうしたものか。

March 18, 2016

パンダ45 本日の作業 3/17

今日は塗り物関連を1時間ほど。

まずはメーター内の赤丸、すっかり色あせてオレンジ色を通り越して間も無く白に突入手前。
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ジャストサイズのシールがあったのであっという間。
本当はもう少し朱色っぽいのかもしれないけれど。

そしてスイッチ周りのグリーンのライン。
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これはマスキング&筆塗りで対処。近寄らなければ大丈夫??

最後はヒーコンの赤青ライン。
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同じくマスキング&塗装で行こうかと思ったのだけど、際がきれいに出来るかちょっと心配だったのでこちらはクリアデカールに塗装して貼り付けてみました。
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耐久性がどうか怪しいですが、見た目はまずまずの出来。
実際は写真の7掛けくらい。

今日はこれでおしまい。
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