May 2006

May 31, 2006

トリノ滞在記 〜その2〜

トリノ滞在記その2です。

今回は3人での出張だったのですが、毎朝ホテルからモデル会社まで、片道40分の道のりを日替わりで運転することに。イタリアは運転マナーがあまり良いとは言えませんが、一旦流れをつかんでしまえば意外と楽ちんでした。右側通行だけは慣れるまで大変でしたが。

via_sparato_02via_sparato






autobus_01company_01






トリノ・ポルタヌオーヴァ駅から南西にクルマで10分程のところのホテルに滞在。大きな通りに面しており、路面電車も走っています。これが結構なスピードで走っており、間違って軌道内に入ってしまった時はクラクション&パッシングを食らいました。バスは新旧共にIVECO社製。古い車両でもノンステップなのは感心しました。カラーリングについては、古いものは山吹色、新しいものはシルバーベースに青と黄色のアクセントが入っており、これは路面電車も共通でした。
147とムルの写真はモデル会社の駐車場、147のカラーリングが好みドンピシャだったので思わず撮影しました。うちの147は訳アリで購入した為、色が選べなかったので羨ましさ倍増です(このカラーは正規輸入車には設定されていなかったはずですが)。ただ147の3ドアはちょっと間延び感がありますね。
奥にちょっとだけ写っている166も含めて全てディーゼルでした。
166は社長のクルマで、グレードは2.4JTDの6MT。夕食に出掛けた時に乗せて頂いたのですが、ディーゼル特有のガラガラ音はアイドリング時に多少聞こえてくるものの、アクセルを踏み込んだ時なんてアルファV6特有のロロロロロロッ・・・と回るフーリングがあったのには感心! 思わず欲しくなりました。166を買うならディーゼル+6MTで決まりです。




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May 30, 2006

トリノ滞在記 〜その1〜

仕事のピークがとりあえず今日で一段落しました。

今日から何回かに分けて、昨年仕事で滞在したイタリアはトリノの様子について書きたいと思います。

成田からルフトハンザで11時間程、最初の目的地であるフランクフルトに到着です。ルフトハンザって前評判はまぁまぁと聞いていたのですが、機内食はマズい、国際線では当たり前の個人モニターが無い、シートピッチが狭い、とかなり最悪でした。それはさておき、モーターショー調査のためフランクフルトに2日間滞在。ちょうどグランデプント、159、ブレラがワールドプレミア、他にはベンツの新型Sクラスがワールドプレミア、ベンツのお膝元でのモーターショー開催なので、会場全体の1/10はダイムラークライスラーのブースで占められていました。

そして再びルフトでトリノに向かうのですが、ちょうどショー開催期間だったこともあり空港で内田盾男さんに遭遇、トリノまで同じ飛行機でした。凄くオーラの出てる方だったのが印象的でした。
lufthansa_01.jpgfrankfult_torino.jpg







フランクフルトからトリノまでは1時間ちょっと。トリノ空港は昔の羽田空港(第二ターミナルが出来る前)と同等の規模でした。オリンピック開催の半年程前だった為、空港も至る所で工事中、オリンピックのデコレーションもあちこちで見受けられました。
torino_gate.jpgtorino_arrivi.jpg







mondeo空港からはレンタカーでホテルまで移動。出発前にHertzで予約を取っていたのですが、事前情報ではプジョー407swを借りられるはずでした。でも実際にはFord Mondeo、かなりテンション下がりましたよ。




ということで、今回はココまで。明日以降に続きます。


satoshi_328 at 23:58|この記事のURLComments(0)旅行 | イタリア

May 28, 2006

イプシロン 〜燃費 その1〜

ちょっとだけ日が空いてしまいました。

前にも書いたかもしれませんが、Yは本当にトラブル知らず。Yをメインに書くはずだったこのブログもかなり脱線気味、極力Yのネタは絶やさない様にしないと、です。そういえばこのブログ、yahooの登録サイトに認定されたのですよ。yahoo!トップでランチア イプシロン、もしくはLancia Yと入力、登録サイトのタブをクリックして頂くと、このページのタイトルが表示されます。

ということでYネタ、今まであまり気にしていなかったYの燃費について定期的に書きたいと思います。Yに乗っている方々の参考にもなるだろうし、なにより自分自身、燃費の変動を把握しておくことで、何かトラブルを抱えた時の参考になるかもしれませんし。

mileageということで本日の記録。走行距離は594.5km、給油量は40.0l、燃費は14.86km/lでした。前の黄色Yはいつも16km/l程いっていた気がするのですが、エンジンの出力の違いによるものなのでしょうか?前期型1.2 16vの方が後期型1.2 16vよりカタログ値で6psほど高いので、その分の違いと解釈しておきましょう。



そういえばずっと探していたクリアデカール、ウェーブのものではなくfinemolds製ですが、無事に入手できました。嫁さんの実家の近所の模型屋さんにたまたま立ち寄ったところ、一つだけ在庫を発見。これでYミニカーの改造も一歩前進です。


satoshi_328 at 23:58|この記事のURLComments(0)Lancia Y 

May 25, 2006

ルノー・アヴァンタイム その2

久々にヤフオクでお買い物をしました。

avantime_minicar_frontavantime_minicar_rear







Norevのアヴァンタイム、たまたまオークションで別のミニカーを検索していたところ、偶然発見。アヴァンタイムは、「もしかしたら将来買うかもしれないクルマリスト」に入っているので、その時を見越しての購入、見つけた時に買っておかないとね。
ちなみに他にリスト入りしているムルティプラやエスパス4も見つけた時に即購入しました。残念ながらカングー(4x4がリスト入り)はなかなか出回らないので未入手です。大好きなイタフラの実用車や、最近よく取り上げる小型トラック/バン等は生産台数が少なく、本当に好きな人しか買わないので、セカンドハンドで探そうとすると発売から時間が経ったものは入手が大変です。新しいDucatoがモデル化されたら早速買わねば。




May 24, 2006

新車情報2006 その7

またまた欧州の小型トラック、GVW2.8 ~6.5tクラスの新顔が登場。日本ではあまり馴染みの無いIVECOのDailyというモデルです。

iveco_daily_FQiveco_daily_int






iveco_daily_RQiveco_daily_truck_FQ









iveco_daily_truck_RQiveco_daily_old






右下が現行のDaily、この写真と比べると分かるのですがフェンダーから前のみの変更です。一方インテリアはインパネが全面的に変更を受けています。ちなみにこの写真が掲載されていたサイトによると、デザインはジウジアーロとのこと。ただ、デザイン的には特に新しいことをやろうとしている訳でもなく、デザインの吟味が足りないのか、どこか薄っぺらなデザインに見えます。確かに綺麗にまとまってはいるのですが、新型Ducato/Boxer/Jumperの方が斬新で吟味されたデザインに思えます。なんか中途半端さだけが気になってしまい、同時に韓国や中国のクルマと同様の空気感を感じます。現行の方がカッコ良いなぁ、、、

ちなみにFIATの商用車部門であるIVECOの社名の由来はIndustrial VEhicle Corporation、要は商用車会社。なぜ英語なのかは置いといて、豆知識として覚えておけばいつの日にか役に立つかもしれません。





May 23, 2006

360モデナのこと

雑誌「AUTOCAR」の2006年4月号に興味深い記事が掲載されていたことを思い出しました。その内容とは。

ピニンファリーナの現デザインディレクターであるケン奥山氏のインタビューでの話。フェラーリ360モデナについて、思わず本当かと疑ってしまう様なネタが掲載されていました。360のデザインをフェラーリにプレゼンした時に、室内が狭いことを指摘され、その対処法として当時のデザインディレクターであるラマチョッティ氏が、ウエストラインからぶった切り40mmかさ上げする様に命じた。それが原因で元々のデザインから一転、ボテっとした現在のデザインになってしまったと。仮に事実だとしても、そんなウラ話を雑誌のインタビューで話しちゃっていいの?とは思いましたがモノは試し、photoshopで作ってみました。

360modena_original360modena_modified






360modena_hikaku左上が量産型、右上が目分量で40mmくらい低く加工したもの、左のは2台並べて直接比較したものです。360の印象として、僕もちょっと重い感じがするなぁとは思っていたのですが、実際にウエストラインを40mmくらい低くしてみたら、それなりにシャープさが強調されて見えます。ただ薄くなったことによる副作用として、ドア後端のオープニングラインからリヤフェンダーまでの間延び感が強調されてしまいますが。なのでホイールベースを少し縮め、あとはキャビンがもう少し薄ければF355の様に低く構えた戦闘機の様なアピアランスを手に入れることが出来るでしょう。ちょっとしたバランスの取り方で全然見え方が変わってくる、デザインをしていて最も難しいところの一つだといつも痛感します。
ところで、最近のフェラーリ(360以降)はどこか金持ちの為のおもちゃ、といった印象がデザインを始め、クルマ全体から伝わってくる気がします。買えない人間の僻みと言えばそれまでですが、もう少し大人っぽい、上品なデザインにはならないものでしょうか? 分かりやすい派手さも大事でしょうが、以前と比べてフェラーリのオーラが薄まって来ている様な気がしてなりません。


ところで。
子供の熱も37℃台に落ち着いて、やっとこさ安心できるようになりました。ご心配して下さった方々、どうもありがとうございました。


May 19, 2006

ガンディー二のこと

昨日からクレイモデルをいじり始めた(と言ってもほぼモデラーさん任せ)ので、指がちょっとベタッとします。しかも最近のクレイは指にまとわりついてくるので、石けんで洗ってもイマイチすっきり感がありません。

それはさておき、この4月からMXTVでもCGTVの放映が始まりました。今日の放送はCizeta V16t(昔の放送の再編集版)、16気筒サウンドを始め、結構楽しめました。それにしてもオリジナルが16年前の放送だから田辺さんと松任谷さんが若いこと!

ところでそのCizetaのデザイン、リヤのフェンダーのデザインを見ての通りガンディー二なのですが、最近はちょっと勢いが停滞気味だと言う話を聞きました。詳細はあまり書きませんが、健全な商売をしようとしたのが仇となったとだけ書いておきます。昨年のジュネーブショーでもコンセプトカーは出品しているものの、そのデザインにはかつての輝きは感じられず、ホント細々とやっているという感じです。

diamante_FQdiamante_RQ






正式名はSTOLA S86、DIAMANTEという某M社にもあったクルマと同じ名前も持っているそうです。リヤのホイールアーチにはガンディー二の面影は感じられますが、正直なところ魅力はあまり感じません。近頃ではミケロッティとかも既に死に体の様ですし、結局は大規模のピニンとかイタルとかしか残らなくなるのでしょうか、と考えるとちょっと寂しいですね。




May 18, 2006

新車情報2006 その5 続編

先日取り上げた新型Ducato、リヤの写真を入手しました。

ducato_reartrafic_RQ.jpg







第一印象、トラフィックのマイチェン版?? ちなみに左がDucato/Boxer/Jumper、右がトラフィックですが、コーナーの樹脂ガーニッシュの有無、ルーフの断面くらいしか違いがない、、、リヤフェンダーやバンパーのデザインを見ると間違いなく新型Ducatoなのですが、それにしても似てるなぁ。

May 16, 2006

ルノー・トラフィック

会社のパソコンを整理していたら、2年ほど前にツインリンクもてぎで遭遇、撮影したルノー・トラフィックの写真が出てきました。

trafic_FF.jpgtrafic_FQ.jpg






trafic_side.jpgtrafic_RQ.jpg






trafic_RR.jpgそういえば先日の新型Ducatoの記事に頂いたコメントでの返答で誤りがあり、ルノーに於けるDucatoクラス(GVW2.8〜3.5t)のクルマはマスターです。トラフィックはGVW2.5〜2.8tとひとつ下のクラスに属するクルマでした。

それはさておき、商用車の世界はまだまだ実用性重視、使い勝手や生産性、コストを優先して作られているだけあって、そこから醸し出される潔さは乗用車には無いものです。このトラフィックも近くで見ると部品の合わせとかがかなり甘いのですが、黒い樹脂部品を効果的に配することで、段差や隙間が気になりにくい様に工夫されています。
trafic_combi.jpg乗用車仕様のトラフィック(左写真)はそれらの樹脂部品がボディー色に塗装されており、ちょっとギクシャクした印象に見えてしまうのが残念。それでもクルマ全体としての見せ方はまだまだ欧州の商用車の方が一歩先を行っていると思います。逆に日本人的発想だと、いかに隙間を綺麗に埋めるか、いかに面を綺麗につなげるか、に重点を置く傾向にあり、ここまで段差を多用したデザインはなかなか生まれないでしょう。それが原因で日本の商用車は悪く言えば華奢に見えるのでしょう。


こういったFFシャシーを持ったバンは日本市場では受け入れられない車種ですが、一度デザインしてみたいです。頭を使ってデザインしなければいけないところが多く、腕の振るい甲斐がありそうです。





May 15, 2006

新車情報2006 その6

Vespaでおなじみ、Piaggio社からこんな変わりダネが登場する様です。

mp3_photomp3_illust







その名もPiaggio MP3。ご覧の通り、フロントが2輪の3輪バイクなのですが、こういう変な乗り物、ついつい目が行ってしまいます。運が良い事に125ccと250ccなので、中型免許を持っていない僕としては散財の心配が無いのです。ざっけんさんあたりが購入&長期テストしてくれることでしょう。

コンセプト自体は、今までも複数のメーカーから似た様なものが提案されていましたが、どれも3輪の自動車で、バイクからの発展はあまり無い様な気がします。それにしても機構の解説図を見ただけでは、なんでコレでステアするのかよく分かりません。前の2輪が平行四辺形のリンクで繋がっているだけで、左右に舵を取るような構造になっていないと思うのですが、、、 その辺の機械関係に詳しい方、曲がる理屈をご伝授下さい。

Vespaのビンテージシリーズが登場した時も航空機のテクノロジーを使ったスチールモノコック、エンジン一体のリヤスイングアームなどの最新の技術満載で世間を驚かせた、とvespa本には書いてありますが、このMP3もそれに続く存在になれるのでしょうか?



May 13, 2006

新車情報2006 その5

Fiat/PSA共作のラージサイズバン3兄弟が新しくなりました。

family













ちなみに先代モデルはこんな感じ、結構おとなしめのデザインでした。なので新型を見ての第一印象は「なんだこりゃ!?」でもしばらく見ていると、実はなかなかよくできています。先代同様グリル以外は3車共通。でもそれだけの変更範囲の中で、ちゃんとブランドの差別化ができています。新鮮なグラフィックスのヘッドライトの位置が高いのでぶつかってもバンパーのみの破損だけで済みそうな感じもします。

ただデザインテイストがFiatというよりもPSAテイスト?
どこ主導でデザインされたかは現時点では分からないのですが。
個人的にはシトロエン版Jumperがスキ。
ちょっとだけコレに似ている??

また雑誌とかで日本人には到底できないデザイン、とか日本のデザイナーも見習って欲しい、とか書かれるんだろうなぁ。


追:プジョー版Boxerの写真を入手したのでアップします。

boxer02















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正面から見るとかなり愛嬌のある顔です。背後にちらっと現行モデルが見えますが、サイズ的には同等のはずなので結構大きく見えるデザイン。部品の合わせなんてYよりも良いんじゃないのかな?

boxer 04
















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インパネは写真が切れていますが、完全に左右モジュール構造になっており、簡単な部品の入れ替えで左右ハンドルの作り分けが出来る様に工夫されています。ただシンメトリー化によるモジュール構造は、部品点数が増加したり、部品の合わせ品質の確保等に問題が出て来たりしやすいものですが、このクルマはどうなのでしょう? 
早く実車を見てみたいですね。

May 11, 2006

イプシロン ミニカー製作記 その1

ラテンなクルマに乗っている人って、少なくとも僕の周りではミニカーを集めている人が多いです。特に自分の所有する(してきた)クルマに関しては、絶対手に入れたいのではないでしょうか? 僕も例に漏れず、自分の所有しているクルマのミニカーはY10以外は買いました。ただ、カラーやディテールが若干違ってたりしてちょっと残念だったり。

minicar_currentちょっと前にYのミニカーを入手できたので、記念に3台並べてみました。ところで、僕のバルケッタは全塗装をしているので、同様にminichampsのバルケッタを改造、自分仕様にしてみました。147は5ドア、赤いボディーカラーまで同じなのですが、唯一ホイールのデザインだけが異なり、でもさすがにホイールは自作できないのでそのまま放置です。そして今回はYを改造です。



paint_preparation改造内容としてはボディー色を自分のものと同じく水色メタリックに変更、ついでに内装も黒一色だったので、シートとインパネトリムをライトグレーに、内装基調色もグレーに変更予定です。まずは最初の準備として早速剥離材で塗装を全て剥がしました。ところで問題が2つありまして。このYのミニカーはフロントグリルが無いのです。それを条件に安く譲ってもらえたのですが、なんとかして自作しなければいけません。それと、デカール類(エンブレム、テールランプ)は会社にある熱転写プリンターで作るはずだったのですが、デカールのベースとなる透明デカールがどこの店も持ってないことが判明!会社には在庫があるのですが、さすがに趣味の為に会社のものを使うのはマズいので、なんとかして入手しなくては。どなたか売っているお店、あるいは手持ちが余っている方がいらっしゃれば連絡お願いしますm(_ _)m

ということで完成は少し先になりそうですが、進展があればその都度レポートします。
satoshi_328 at 21:59|この記事のURLComments(4)Lancia Y 

May 09, 2006

新車情報2006 その4

元カングー4x4(初期型の並行モノ)乗りの職場の先輩からこんな画像を頂きました。

kangoo2







次期カングーのスクープCGです。商用車らしい潔さが抜けて、カングーの姿をしたファンカーといった印象でしょうか。でもカングーもデビューから来年で10年、そろそろ次期モデルが発売されても良い頃でしょうから、このCGも意外と最終形状と遠からずかも。個人的にはもうちょっと商用車だ!っていう感じの方が好みなのですが、エクスやカングー乗りの方々はどういった印象を持たれるか、興味深いところです。

May 08, 2006

いままで乗って来たクルマ達 〜アウトビアンキY10編〜

このブログを開始した頃の記事にも書きましたが、僕の最初のクルマはアウトビアンキY10、たまに登場願っている大学の先輩、ざっけんさんから部品取り1台付きで10万円、という値段で譲ってもらいました。(後ろ向きの写真が妙に上寄りなのはゴメンナサイ)

1st_Y10_FQ.jpg1st_Y10_RQ.jpg






もともと最初のクルマとしてY10は候補に入っておらず、シトロエンAXを買うつもりでした。値段もそこそこ、バイト代でなんとか購入&維持できそうでしたし、事前情報によると意外とタフで壊れない、ということもあり、ほぼAXを買うつもりでいました。ところが、ざっけんさんが205(超初期型の1.6GTi)を買うということになり、急遽Y10がFor Saleに。学生の身分だったのでクルマを買ったは良いけれど、ショップにメンテを頼むほどお金はありません。となるとメンテは自分で、ということになり、ならば今まで所有していた人がそばにいればいざという時は安心!ということで、いつの間にやらY10を購入することに。グレードはターボ、ブーストが効き始めると本当に性格が豹変するクルマでありました。
でも問題もある訳で、Y10は当時も今もいわゆる不人気車、パーツもあまり出てこないし、本当にトラブった時は面倒観てくれるショップも無く、不動車になってしまう可能性もあった訳です。そんな時、ふと手にしたTipo誌のお便りコーナーに「Y10生活向上委員会会員募集」の告知が! すごい、Y10のオーナーズクラブが存在するなんて! それ以来、Y10を維持することがメンテ、パーツの供給共にかなり楽になり、結果としてY10を3台乗り継ぐことになったのです。「Y10生活・・・」の会長は武闘派な為、彼の影響を受けて僕のY10も少しずつ走りに重点を置いた姿に、、、

1st_Y10_FF.jpgまだフィアットフェスタが御殿場は富士高原で行われていた時のショットです。足回りのみ変更、その他はバケット&4点ベルトのみでほぼノーマルの状態です。このクルマでは同じ年のViva Italiaにも出走。でもタイムはかなり下の方でした。

このクルマでは本当にいろいろ出掛けました。学生で時間が有り余っていたこともあり、頻繁に遠出してました。大阪の実家にも一般道で帰省。今考えるといつ止まるかもしれないクルマでよくそんなことを、とも思うのですが、とても楽しかったです。でもそんなY10ライフも購入してから1年弱で、タイベル切れにより終止符を打つことに。ターボのエンジンはタイベルが切れるとバルブとピストンが当たる為、ヘッドを開けての修理が必要になります。修理にお金が掛かるのは勿論でしたが、結構サビが進行して来ていたので手放すことになりました。


そんな時、Y10の出物の話が。ゴルフGTiカップとパンダカップに本格的に出場する為の資金が必要だったオーナーさんから譲り受けたのは、足回りと吸排気系を軽くイジった車両、しかも黄色にオールペン済み。実はこのクルマ、以前からイベントに出たのを知っており、即決でした。ちなみにグレードはGTie、2世代目となるこのクルマ、操作系が初期型とは比べ物にならない程良くなってます。

2nd_Y10_FQ.jpg2nd_Y10&nero_RQ.jpg






2nd_Y10&nero_FQ.jpgちなみに一緒に写っているのは「Y10・・・」会長号。一度雑誌にも載ったので観たことある方もいらっしゃるかもしれません。左上の写真は入手後しばらくしてからの写真ですが、デルタ・エボのターンをつけたりして、ちょっと違う外観にしてました。このクルマは速かったです。走行会でのタイムも一気にアップ、一度カーマガジンにも載りました。と書くとカッコいいのですが、その時のコメントが「最近街中では見掛けなくなったY10も出走」しかも記事は白黒、、、、



2nd_Y10_Accident_FQ.jpg2nd_Y10_Accident_RQ.jpg






しかし1年ほど乗ったとある夏、帰省の際に事故ってしまい全損。当然廃車です。東名下り線で落下物(トラックの荷台に掛けるシートを丸めたもの)を踏んでしまい、中央分離帯のワイヤーに斜め前方から接触。かなりの速度が出ていたのですが、接触した角度が良かったのと、左ハンドルだったこと、そしてY10の高剛性ボディにより無傷で済みました。ホント、奇跡ですよ。今だからこそこうやって文章にできますが、しばらくは恐怖で運転できませんでしたし、もしパンダだったら、、、と考えるとかなり怖いです。皆さん、安全運転しましょう。ちょうど運転にも慣れ、調子に乗っていた時期だったので良い薬にはなりました。

事故後しばらくは、親からも運転禁止令が出たこともありクルマ無し生活を送ってました。


そして数ヶ月後、親からの許可も下り、3台目のY10を購入することに。パーツは山ほど持ってたし、もうここまで来たらY10以外有り得ないでしょう!

3rd_Y10_FQ.jpg3rd_Y10_RQ.jpg






このクルマは殆ど全てに於いて手を入れました。まずはエンジン。今回も1.3GTieだったのですが、それをターボのキャブやツーリングのデスビ等を流用してキャブ化。ジェッティングも念入りに行い、かなりのパワーアップ。またミッションもよりクロスしたレシオを持つツーリングのモノに換装、コレにより強力な加速を得ることができ、絶好調のターボと同等の最高速、加速では勝てるクルマになりました。また軽量化、ボディー剛性向上も図りました。ちなみにロールケージはダイハツ・ミラ用のものを無理矢理装着。ミラはダートラ用のパーツがたくさん出ているので、重宝します。そんなことをしているうちに、街乗りグルマからはかけ離れた姿に。速く走ることが楽しくてしょうがなかった時期なので、こういうクルマになってしまいました。このクルマではイベントでも結構良い成績を残すことができました。しかし、大学卒業と共に、生活スタイルも激変、その結果このクルマは「Y10・・・委員会」会長宅に放置状態。バルケッタ共々復活させる気持ちだけは高まるのですが、なかなか実現しません。会長殿、もうしばらくお預かり下さい。庭の廃車整理、手伝いますんで。


May 07, 2006

新車情報2006 その3

一ヶ月程前のネタなのですが、AUDI TTが新しくなりました。

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左側が新型、右側がオリジナルなのですが、なんて言いましょうか、フツーのカッコいいだけのクーペになってしまいましたね。AUDIの新しいクーペです、って言うのならこれでも良いと思うのですが、新型のTTですって言われると何か違う気がします。全体のデザインの流れは最近のAUDIの流儀に沿ったものですが、デザインの熱さ、内に秘めるエネルギー感はかなり薄まってしまいました。実物を見ていないので、写真だけで判断するのはアレですが。

alfa147 〜ETC取付け〜

実家への帰省の為、147にもETCを取付けることにしました。

といっても新たに機械を購入するのももったいないので、現在お休み中のバルケッタに取付けていたETCを移設すること。

barchetta&Ybarchetta_ETC_remove






オーディオの配線から電源を取っていたので、まずはデッキの取り外し。

バルケッタへの取付けを行った時は、この先もETCを取り外すつもりは無かったので、見映えを重視、頑張って内張りを外して配線を隠したり、かなり入念に取付けてました。

が、4年経ってそれが仇となり、かなり面倒でした。


やっとこさ取り外し完了、では147の方に移りましょうか。
配線は他と同じくオーディオの物に割り込ませるのですが、こちらはバルケッタやYと違い専用のオーディオが付いており、ちょっと面倒そう。

オーディオの外し方は他の147のサイトで確認済だったので、その通りに。針金ハンガーをコの字に曲げた物を使います。

audio_remove_01audio_remove_02






haisenオーディオも取り外し終えたところで早速配線に取りかかります。純正のオーディオの配線図は持っていなかったのですが、ウチの147は並行モノ、FMトランスミッターを取付けていたので、それ用の配線が後付けされており、すぐに電源とアースが分かりました(写真中の赤と黒の線)。日本のラジオの周波数に合わず、交通情報1620が入らないという最悪のラジオですが、今回に限って言えばラッキーでした。


grove_remove_01grove_remove_02






配線も終わったところで、ETC本体の取付けです。見映えと盗難防止も兼ねて今回もグローブボックスの中に設置。トルクス8本で固定されていたグローブボックスを外し、ちょっと加工。配線を通す為の穴開けと、本体を両面テープで固定する為、表面の粉末塗装を削ります。で、最後に元通りに組み付けて完成!

ETC_completeここまでで作業時間は2時間ほど。やっぱり最近のクルマである為か、パーツの脱着も結構時間が掛かってしまい、結構面倒でした。でもそれで高速代が10000円浮いたので良しとしましょう。



ところでウチの147、普通の5速マニュアルなのですが、何故かクルーズコントロールが付いているのです。

正規モノにも付いているかは知りませんが、便利なものですねぇ。

実家からの帰りは早朝の下り線だったこともあり、ほとんどクルマはおらず、クルーズコントロール大活躍、楽ちんドライブでした。


May 04, 2006

ちょっと修正しました。

いつもこのブログはMac OSX環境、Safariで作成しているのですが、実家に帰ってきてwindowsマシン(XP)でブログを見たところ、改行などがめちゃめちゃ! やっぱりMacとwindowsだと表示などが違ってくるのでしょうか? とりあえず修正して、実家のwindowsでは正しく表示されるようになりました。 


satoshi_328 at 20:39|この記事のURLComments(0)
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