November 2006

November 28, 2006

シトロエンC5 次期車

C4、C6に続き、C5もそろそろ新世代のモデルにバトンタッチをするタイミングが近づいてきた様です。

c5_FQc5_RQ






コチラはちょっと前にマイチェンを受けた現行C5。元々C5のデザインってちょっと生理的にNGだったのですが、このマイチェンによって新世代のテイストの顔とお尻を無理矢理くっつけた感じになってしまい、さらにNG。機械的には熟成が進んでとても良い出来な様ですが、デザインがコレじゃ、、、

で、ここ何日かでネットに掲載され始めた次期C5のイメージCGがこんな感じ。
new_c5_01new_c5_02






new_c5_03左上のCGはノッチバック4ドアセダンの様なシルエットだったり、右上のワインレッドのCGは薄味ですがシトロエンっぽさがあったり、一方左下のはどこかパサート風で面もシトロエンっぽくなかったりと、まだまだどうなるか分かりません。
が、C4やC6を見ている限り心配は要らない? 次期ラグナと共に楽しみがまた増えそうです。


November 27, 2006

今年のパリダカ

パリダカパンダ01パリダカパンダ02






パリダカ、特にアリ・バタネンがキャメルカラーのプジョー405で勝利した年は、ちょうどモータースポーツに目覚め始めた頃。毎晩放映されていた中継を小学生ながら熱心に見ていたのですが、今見ても405のパリダカ仕様はカッコいいですね。

ところで今年のパリダカにはパンダの4x4が出走するそうです。いっちょまえのルーフのエアベントやパネル化されたリヤ窓やバンパー下のガードなど、本格的な改造が施されているのに、やっぱりほのぼの感がちゃんと残っているのがとってもステキ!今は赤一色ですがどんなカラーリングになるかも楽しみです。



November 24, 2006

アルファ159試乗記

プジョーと併せて159にも乗ってきました。

すでに本国ではスポーツワゴンが発表されていて、日本でも来年の春頃には導入される様です。プジョー同様、気になっているのはワゴンの方なのですが、基本的にはセダンとそれほど変わらないでしょうから、取り敢えず試乗です。

それにしても営業マンのヤル気の無さ。50代くらいの方だったんですが、とにかく態度も悪いし話も広がらない、しかも何故かプントを勧めてくる始末。この人からは絶対に買いたくない、今年のワースト営業マン賞は彼で決定。

159_FQ159_RQ






愚痴はさておき、デザインはアクの強すぎる顔周りに対して素っ気ないサイド面、リヤはさらにおとなしくなってしまって、156に感じられた緊張感がかなり弱まってます。そんなバランスなので、このクルマは面やラインが強調されない色、例えばブラックとかを選んだ方が、トータルでのバランス良くなると思います。

そして試乗。試乗したのは2.2Lの右ハンマニュアル。
正直な所、毎日コレに乗るのは辛いかなと。最近のアルファって(既に破談した)GMとの協業の悪影響なのか、デザインやフィーリングなどアルファらしさを演出し過ぎ、というか頑張り過ぎと言うか。

デザインに関しては前述の通りだし、フィーリングについても同様。ボディーはカッチリしてるし良く出来たクルマなのでしょうが、エンジン音もGMのエンジンを無理矢理アルファ風に演出した感じ、6段のマニュアルもタッチに軽やかさは皆無。僕が個人的にクルマに求めるある種のユルさ(暖かみとか人間らしさ、アツさ)は皆無で、どっちかというと人造人間系、つまり冷たく固く。ユーザー層の嗜好の変化も有るのでしょうが、アルファってそうじゃ無いんじゃないの?これが新世代のアルファなんでしょうが、個人的には落胆は大きいクルマでした。

顧客層を広げるのは企業として当たり前、同様にコストダウンの為の車台の共通化は前世界中の流れ。159のシャシーも結果として159専用となってますが、基本的にはGMでの共用が前提だったはず。独自の技術的特長を持たない無個性なクルマが増え、その一方で差別化の為にデザインだけはどんどんアクが強くなって行く。その辺りの強弱の付け方の上手いフラ車に対し、最近のイタ車の在り方に不安を感じてしまったのでした。


November 23, 2006

プジョー407SW試乗記

ニューカマーのプジョーとアルファを見に行ってきました。


まずはプジョーから。


デザイン的にはSWの方がバランスがいいと思ってたし、次はちょっと大きめのワゴンもいいなぁ、とも思っているのでこのクルマは前から興味津々。

407sw_FQ407sw_RQ







写真での印象ではちょっとやり過ぎの感もあったのでだけど、
実物はそれなりに纏まりあるデザイン。

果たして406以前のモデル達の特徴だった古びないデザインはこのモデルには受け継がれているのでしょうか?

流行を追い過ぎたクルマって古臭くなりやすいモノも多いので、このデザインの5年後10年後が楽しみです。

407sw_inpane407sw_roof






樹脂!
って印象の強かったかつてのプジョーのインテリアですが、そこからは質感が大幅に向上。

室内はボディーの割に狭いのでしょうが、容積効率はそれほど重視しないし、147よりは当然広いので何の不満も有りませんでした。

広大なガラスルーフは全車標準。
前席はそれほど恩恵を授かれませんが、リヤシートでボーッと空を眺めながら移動なんていいなぁ。


そして試乗。
営業さんのオススメは2.2Lのそれもファブリックシート仕様。

車両前後を強く絞り込んだデザインと大きさの為、初めは車両感覚を掴むのが大変。慣れれば大した問題じゃないのかもしれないけど、やっぱり怖い。


路上に出てみると、ふむふむ意外と軽快。

標準装備のガラスルーフ&前後に長いフロントウインドウのお陰で室内は明るい印象。

オススメのファブリックのシート。
あたりはソフトながら、ちゃんとコシのある、いわゆる雑誌に良く書いてあるところのフラ車らしいのシート。

これなら往復1200kmの帰省も何の問題も無し。

ATも変速ショックはほとんど感じられず、騒音もミニマム。
なんとなくゆる〜い感じがとっても好印象でした。



■総評

ずっと小さいクルマばっかり乗って来たけど、
ゆとりのあるサイズから来る安心感て何かいいなぁ。

こういうクルマで家族3人で出掛けたら楽しいよなぁ

でもデカいんだよなぁ。

November 22, 2006

イプシロン 〜燃費 その10〜

061123_燃費今回は再び燃費が向上しました。走行距離641.5km、給油量36.87L、燃費は17.4km/Lでした。ちょっと気付いたのですが、セルフで入れる時とそうでない時とで燃費に違いが出るみたい。平均燃費は15~6km/L位に落ち着くのでしょうか。


satoshi_328 at 21:19|この記事のURLComments(0)Lancia Y 

November 20, 2006

レクサス LS460

最近ちらほらと見掛ける様になってきたLS460、昨年の東京モーターショーで初めて見た時は繊細なライン遣いや均整の取れた面構成、新しい要素を取り入れたディテールなど、「ほうほう」と思わせるクルマでありました。
LS460_01LS460_02







しかし、、、
今まで見てきたのはショー会場という光を自由にコントロールでき、しかもクルマをかなりの至近距離で見る(人垣のせいで離れて見れない)環境。それが街中に変わると、、、
LS460_03LS460_RQ






確かに初めて街中で走っているのを見た時は「LSだっ!」とすぐに気付くだけの目新しさはあったのですが、自然光の下では繊細なラインや面がぼやけてしまい、その結果、全体としてちょっと薄味な印象。面のボリュームも先代セルシオに比べシャープになっている事も影響しているのだと思うのですが。その点では、走っている姿を見た時のクルマ全体の塊感はGSの方があるのかなと。

でもその違いって結局は日本車と欧州車に感じる印象の差、つまり静か動かだと思うんです、どっちが良いか悪いかじゃなくて。やっぱり日本車って停まっているときに映えるクルマが多く、それをかなりの次元で纏め上げたのがこのLSで、そう言った意味ではLSってやっぱり日本のクルマなんだなぁ、と感じます。


November 16, 2006

ALFA 159TI

alfa159_TIALFA159、顔はアクが強いのに全体の薄味な印象が好きになれなかったのですが、先日スクープされたTIはもしかしてカッコ良いかも?乱暴な言い方をすると車高を下げて大きいホイール履かせただけ。まぁデザイナーが描くスケッチってタイヤが大きく、また最近のクルマはボディーサイズがどんどん拡大しているので、それに合わせてタイヤも大きくしたらバランスが良くなるのは当然と言えば当然ですが、今までの159のイメージがちょっと好転しました。

alfa166_TI同様にマイチェンしてカッコ悪くなった(と思う)166もTIだと途端に良く見えてしまいます。ボディーデザインがアグレッシブになる一方、ホイールはディテールに走ったデザインの物が付いているのが最近のアルファの嫌いな所でもあるので、TIのシンプルなホイールとの組み合わせの方がバランス良く感じます。
最近マイチェン前の166に良く遭遇するのですが、ナイナイの岡村さんも166に乗っているんですね。ちょっと意外です。


November 14, 2006

おやっ??

久々にITALIA SPEEDのfuture modelsのページを見ているとこんなクルマが。

ypsilon sportpunto brutale






それによると来年、イプシロンにはコンセプトカーだったザガートデザインによるスポルトが、プントにはBrutaleという写真から判断する限りラリー・プントのホモロゲモデルになる様なクルマが追加される様です。

マイチェン・イプシロンは顔周りがちょっと間延びした感じも否めないですが、コレだと纏まり感も有るし、MOMO仕様よりも大人な印象。1.9Lのマルチジェットが組み合わされる様ですが、かなり魅力的な仕様です。一方のプントは以前からラリー仕様の大きなフェンダーの方がバランスが良い、といった旨を書きましたが、果たしてあのままの姿で出てくるのでしょうか? 掲載されていたスペックによるとAWDで250台限定とのこと。イタ車としては久々にグッと来るこの2台、実際に販売はされるのでしょうか?


satoshi_328 at 23:42|この記事のURLComments(1)クルマ全般 

November 13, 2006

大量の水が!

自分のクルマに対する堕落ぶりを見事に示す出来事が再び!

barchetta銚子今のY、その前の後期型Yの前にバルケッタに乗っていた事はたびたびこのブログでも書いていた通り。で、この週末に2ヶ月半振りにエンジンを掛けに行ってきました。2ヶ月半という期間ノータッチなだけでも十分な堕落っぷりなのですが、、、

barchetta&Yいつもの様にボンネットを開けてバッテリーを繋ぎます。さすがに放ったらかしにしてただけあって、バッテリーも弱り気味で、イグニッションをひねったらスターターの音は弱々しくて。そして、、、


エンジンは無事に掛かったのですが、ゴボッゴボッとキャブ車でいうとちょっとかぶり気味のときみたいな音が。久々なんでそんなもんかなって思ってアクセルをちょっと踏んだら、さらにゴボゴボっていう音と共に大量の水がマフラーから! えーっ!? ボディーカバーから覗いてたマフラーの出口から雨が吹き込んだ??


November 09, 2006

LANCIA J 〜その3〜

LANCIA Jの発表から一ヶ月ちょっと。

第一印象、また各メディアに掲載されている写真からは今ひとつそのデザイン意図や魅力が理解できなかった、というのは先月半ばにも書いた通り。

そんな折、YUKIさんのご厚意によりLANCIA Jのプレゼンをメインとするフミアさんとの会合を設けて頂けることに。そして今夜、同僚数名と共にフミアさんを訪ねて参りました。

まずはパワポによるプレゼンと、数日前に撮影したと言う都内数カ所をバックにしたモデルの写真を披露して頂きました。基本的にはオフィシャルサイトからDLできるプレゼン資料の内容とほぼ同様。

シンメトリーデザインとフォーサイドルックの理由、ブランドアイデンティティの考え方、等がメインの内容。残念ながらスケールモデルはピニンやFIATに向けてのプレゼンの為、数日前にトリノへ旅立ったとのこと。

それでも実際の街中にモデルを置いての写真は、CGレンダリングからは見えなかった表情を感じる事ができ、このクルマのデザインや形状を理解する上で大きなヒントでした。


プレゼン後の意見交換の場では、個人的にはシンメトリーデザインとモジュールデザインについて質問。サイドウインドウのグラフィックスを決める過程や、モジュール構造を採用した理由等、フミアさんのこだわりポイントについてレクチャーを受けた結果、自分の中でのモヤモヤはかなり晴れて来ました。

また、ウチの同僚から出た意見として
「最近のクルマはスピード感や勢い、エモーショナルさを推し出した、空気の前から後ろへの流れを感じるデザインが大多数を占めているのに対し、ランチアJはどこか穏やかでその周りを空気が漂っている様な雰囲気である所が新しく、面白い」
「フロントクォーターから見た時のショルダーラインの連続感は美しいが、サイドから見た時はちょっと伸びやかさに欠けるので、もう少し全長を延ばして、キャラクターの端末をスッと抜ける様な処理にする事は考えなかったのか?」
と言ったのが面白い指摘でした。それを聞いてフミアさん、1つ目に関してはなるほど、といった表情。2つ目に関してはウマく回答をかわされてしまった感があり、気が付いたらフミアさんワールドに引き込まれてしまっていたのでありました。

フミアさんもおっしゃってましたが、やはり新しいモノを提案する時と必ず拒否反応は出る。それを如何に納得させて行くか、そして闘い続ける事が重要、とのことでした。デザイナーが内に秘めたメッセージを読み取る力、あるいはそう言うモノを盛り込むことが出来るスキル、そんなデザイナーとはまだまだかけ離れた所にいる自分を認識したと共に、とても刺激を受けた今晩の会合でした。


帰り間際にフミアさんにお願いして、、、

JPG















1















2















ミーハー心は捨てきれず、Yのインパネと自分のYが掲載されていたカーマガにサインをしてもらいました。

僕も自分のデザインしたクルマに自信を持ってサインできる事を目標に!




satoshi_328 at 01:35|この記事のURLComments(5)Lancia Y | デザイン

November 08, 2006

またもや偶然が!

cervo_RQdelta_RQ_01







デルタHPEコンセプトが発表されたとき、ムラーノとリヤのデザイン処理が似てる、っていう話をいろんな所で見聞きしましたが、先日デビューしたスズキのセルボ、今度はサイドウインドウ〜Cピラー、テールゲートに繋がるのキャラクターの流し方が、、、これも偶然とは言え凄い!


November 07, 2006

イプシロン 〜燃費 その9〜

ガソリンはさらに値下がりして、135円/Lに。

061105_燃費前回が良過ぎた反動なのか、走行距離541.1kmに対し給油量は40.03L、燃費は13.5km/Lと一気にダウン。高速で踏みまくってたのと、オイル交換が目前だったので、次回に期待と言うことで。


でこの週末、いつもの出光でオイル交換。イタ車と言えばAGIPとかSELENIAとかが定番なので、邪道扱いされてしまいそうですが、、、昨年トリノのカルフールで500円くらいで購入したオイルフィルター、黄色Yにはエンジンが違うため使えないままトランクに眠っていたのがやっと活躍。147も併せてオイル交換を頼んでいたのですが、オイル&フィルター交換工賃と洗車(室内も)をサービスしてくれて、2台合計で7800円(内訳:Yは3.5L、147は4L、オイルは1000円/L)でした。安いっ!
ちなみにYは4500kmでの交換だったのですが、かなりオイルが汚れていたとのこと。もう少しインターバルを縮めようかな。皆様はどれくらいの周期で交換なさっているのでしょうか?

バルケッタの時はショック交換とかの作業まで自分でやってたのですが、ここ最近はすっかりお店に任せっきりに。どんどん堕落してゆく、、、


satoshi_328 at 00:01|この記事のURLComments(12)Lancia Y 

November 06, 2006

天童木工のダイニングセット

今月号のAXIS、目次の左ページ、天童木工の新しいダイニングチェアの広告が掲載されていて、それが何とも心を揺さぶる一品で。

tendo swifttendo swift_ad






写真では分かりにくいのですが、座面〜脚、脚〜背もたれ、背もたれ〜座面がそれぞれ連続した素材で構成されていて、それが一点で集まるところなんかがかなりそそられます。成型合板ならではの断面の美しさと、軽量でシンプルなデザイン、椅子2脚とダイニングテーブル合わせて20万円ちょっとで揃えられるのもかなり魅力的。コッチも嫌いじゃないんですが使っているうちに飽きそうな気もするので、、、

本当は明るめの色の方がその辺りの断面の美しさも見えやすいのですが、新居は床材が焦げ茶なので、買うとしたら写真のダークブラウン。パイオニアのプラズマテレビ欲しいなぁ、なんて思ってたけど今なら断然コレ。実物を見に行きたいんですが、天童木工のショールームが平日&第2土曜日しか営業していないので、なかなか見に行けず、、、


satoshi_328 at 01:00|この記事のURLComments(3)デザイン 
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