May 2012

May 23, 2012

はたらくルノー

ここ最近、といっても発売から12年経っているけど、トラフィックってルノーの中でもバツグンにカッコいいと思うのです。

trafic FR















trafic












アンバランスとバランスの絶妙な融合。

この手のクルマって用途がハッキリしてるから、クルマとしても明快な立ち位置なので、結果として好印象に見えることが多いのだけど、それでもトラフィックって群を抜いて良いなぁと思うのです。

一見デザインで遊んでいるように見えるけど、実はスゴくまじめに作られていて、例えばウインドシールド上端がルーフのピークになっていることで、ドライバー頭上の視界を確保していたり、この形状だとおそらくここで空気が剥離して、高速時ルーフのドラミングが軽減されいているんだろうなぁと想像出来たり。

後ろに回っても、本来隠したくなってしまうドアヒンジを積極的にデザインに取り入れたり、コーナー部をエッジの立った形状の樹脂部品とすることで見た目のアクセント、ボロ隠し、そしてリヤ窓への泥ハネ低減を狙ったんだろうなぁ、などなど見れば見るほどマジメに考えられているんですよね。


master FR















master RQ












こちらは現行マスター。

トラフィックに比べるとちょっと普通な感じだけど、それでもここら辺のルノーってセンスがスゴく良い。

maxity












このMaxityは日産アトラスのOEM版。
アトラスと見比べるとあれこれ見た目にお金が掛かってる感じ。


citan










ルノーベースと言えばこの間発表になったMBのCitan。
デカングーがベース。とは言えフロントドアから前全部とリヤハッチ、インテリアもダッシュボード上半分は専用デザインになっていて、かなり手が入っているみたい。

dekker














同じくカングーベースらしいDacia Dekker。
カングーがベース、って書いてあったけど、例えばドアがボディーから一段落とし込まれていたり、ピラーの角度やボディー側面の絞り込みなど、カングーとの共通性は見受けられず。

もしかしたらシャシーとエンジン、その他基本的なコンポーネントのみの流用なのかも。

モロッコ生産で価格は80万円から。
ちょっと良くないですか??
デザインだけで言ったらCitanよりもまとまりあって良いなぁ。



ところでカングーと言えば限定車のクルール。

クルールall














いやね。
ルノージャポンの商品企画の人、素晴らしすぎ。

前のクルールはそれほど気にならなかったんだけど、今回のカラーラインナップにはやられました。

どの色も欲しいもの。

クルールint














シート表皮も外装色の雰囲気にあったものに変わってるし、なんと言っても黒バンパーがいい! 


カングーって本来は働くクルマのはずなのに、なんでこういうユルい感じが似合うんだろ。

フランスでフツーにカングーを仕事で使ってる人は、まさか遠く離れた日本でこういう使われ方してるなんて、思いもしないでしょうね。

久々にディーラーに見に行ってこようかなぁ。

May 15, 2012

プチ整備オフに行って来ました。

1月にお邪魔して以来、2回目の整備オフ。

01















整備オフ、と言いつつ今回も自分は洗車しただけですが(笑

02













でも右側のフェンダー内側はピッカピカ!
塗装し直した、って言って信じてもらえそうなくらいの輝き。

03













イイ感じの枯れ具合になっている外観はそのままに、内側を徹底的にキレイにして行こう、ということになりました。

返却までの3ヶ年計画??
でもその頃には綺麗にしたところがまた元に戻ってたりして。

また次回も楽しみにしてますよー♪

May 07, 2012

サーブのデザイン

我が英語の教材でもあるTopGear。
今週はサーブの特集をやっていたのですが、今までサーブってちょっと前のコンセプトカーがカッコ良かったな、ってこと以外はあまり注目してなかったし、そういえば今年になって潰れたんだよな、くらいにしか意識してませんでした。


ところで1979年生まれの自分にとってサーブと言えばこの900。

900















まわりに乗っていた人が居た訳じゃないけど、結構街中でも見掛けたし、なぜか記憶に残っているんですよね。

富士山の尾根のようになだらかに下降してゆくリヤのラインが印象的でした。

今見ても、確かに昔のクルマなんだけど、同時代に生産されたクルマ達に比べると、見劣りするどころか、クラシックモダンの風格すら感じるデザイン。



そしてコレがおそらく事実上最後の量産モデルである9-5。
中身はほぼオペルのインシグニアらしいです。

Saab-9-5_Sedan01















Saab-9-5_Sedan02















Saab-9-5_estate















ほぼスルーしていたのだけど、なかなかどうして。
900へのオマージュ、というかミニがニュー・ミニになったのとは違う手法のデザインの再解釈。

デザインチーフが元ピニンファリーナのカステリオータになったのはちょっと不安だったけど、プロダクトはボルボとはまたちょっと違うアプローチの清潔感あるデザイン。

エステートとかちょっといいなぁ。


ここ最近のコンセプトカーも結構カッコ良かったんですよね。

2006年のAero X Concept

Saab-Aero_X_Concept_2006















2008年の9-X Air BioHybrid Concept

Saab-9-X_Air_BioHybrid_Concept_2008
















ちなみに件のカステリオータ・デザインによるコンセプトカー
PhoeniX Concept

Saab-PhoeniX_Concept_2011















やっぱりごちゃっとしてて。手癖って出るもんですね。
そして結局不死鳥にはならなかった訳で・・・




破綻した原因が異様なまでの安全性へのこだわりによる高コスト体質、というのは番組の受け売りだけど、テーマ/クロマ/164と兄弟車でありながら外観にほとんど共通点が見られない9000の成り立ちが、実は安全性へのこだわりで、共通ボディーでは満足いく性能が得られなかった、なんて話もちょっと微笑ましいというか。


その後のモデル達もことごとくGMからの共通化推進のお達しを無視し、自らの進む道を突き進み、挙げ句の果てにGMから見捨てられた。

なんかそういう己の道を突き進むが故に経営が傾いた、ってなんかシトロエンとかランチアでも聞いたことのある話。

唯一の違いは救いの手が差し伸べられなかったか否か。


こだわりだけでは食べて行けない、それも時代なのでしょうか。

だってランチアも実質ブランド名が残っているだけだし、シトロエンだってこの先さらにプジョーとの共通化が進むだろうし、なんか寂しくもありますね。


ちなみに9-5の中古車物件

意外と良い値段!
そしてエステートは正規では入って来なかったようです。

うーん、残念!

May 06, 2012

super eclipse

スーパームーンってことは月食もスーパーだったということで。

1













2






























4

























もっとシャッタースピード落とした方が良かったのかも。
手持ちだったのでビミョーにボけているのはご愛嬌。

1時半くらいにスカイツリーの位置にお月さまがあったのだけど、さすがに明日からまた仕事だし、今晩はリベンジできないな。

結局特に出掛けることもなく、のんびりした連休でした。

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