October 2012

October 13, 2012

ちょっと遠征 #06  Hannover, day-3

IAAの写真もこれでおしまい。
最後は旧車のクラブによる車両展示です。

club













LKWというのがトラックという意味だったっけ。


地元と言うこともあってか、展示車両はベンツが多め。

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これは初めて見たなぁ、とても流麗なデザイン。

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続いてBussingというメーカー。

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ライオンのエンブレムから想像できる通り、MANの元祖。

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SKODAもかつてはトラック作ってたんですねぇ。

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こういう手書きのロゴがまたいい味なのです。


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ハノマグという商用車&建機メーカー。
日本のコマツとダイムラーにそれぞれ合併されたようです。

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おまけ。

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ドイツ軍まで車両を展示。
使ってる車両はダイムラーじゃなくIVECO。

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鉄板が30mmくらいあって、完全な防弾仕様。



てな感じでIAAは1日ではとても見切れない、しかも普段日本では見ることの出来ないクルマのオンパレード、再来年も是非見に行きたい楽しいショーでした♪

October 10, 2012

ちょっと遠征 #05  Hannover, day-2

IAAは2日に渡って見に行ったので時間が前後してしまいますが、2日目はしびとろさんとショーを見た後、ハノーファー市内のスペイン料理屋さんに連れて行ってもらいました。

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コレがバス停のサイン。
当たり前だけど左側からバスが来ます。

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詳しくは分からないけれど、おそらくハノーファー専用デザイン(ボディーカラーではなく、デザインそのもの)を持ったCitaro G。

他にもMANやSoralisの車両が使われているようですが、そちらのデザインは標準仕様と同一。

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途中でトラムに乗り換え。
行きに4.5Eの往復チケットを買っておけば、指定ゾーン内のバスとトラムは乗り放題とのこと。

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やっぱりこの吊り革はソラリスのバスに使ってたのと同じだ。
棒に固定されている訳ではないので、1カ所に集まっちゃう。


その後・・・
ご飯もおいしくワインも沢山飲んでしまったので、途中の写真は一切ありません。



9時半を過ぎていたのでぼちぼちお開き。

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帰りのトラム、時間も遅いからかMesse NordとRethen、別々の行き先の車両がくっついた編成。さあ、どっちに乗ればいいんだろ。

どっちに乗っても帰れるのけれど、駅から近いのはMesse Nord。

でもこういう時って意外と耳がちゃんと機能するようで、切り離し駅の直前のアナウンスで後ろの編成がMesse Nord行きだと言うことが分かってひと安心。


最終日にもトラムを利用したのですが、基本的にアナウンスドイツ語のみ、でも途中駅での車両の切り離しや主要駅での乗り換えなどはちゃんと英語でのアナウンスも入るようです。

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ちなみに帰りに乗った旧車両はこんなの(画像はネットから借用)。


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Messe Nordは会場の目の前。
たぶん会場の片付けをしていた人たちがポツポツと。

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そして駅からホテルまでは歩いて15分ほど。
ホントは夜に1人で歩きたくは無いのだけど、ハノーファーはドイツの中でもかなり治安が良いとのこと。

クルマも人もほとんどいません。

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ちょうど酔いも醒めたところでホテルに到着。
部屋もそこそこキレイだしメッセも歩いて行けるし、次回もここに泊まろう。



余談。

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QVCってドイツでもやってて、番組構成も売ってるものも日本と変わらないんですねー。

October 08, 2012

ちょっと遠征 #04  Hannover, day-2&3 IAAその2

■プジョー・シトロエンブース

この2メーカー、ブースはそれぞれ別ではあるものの、売っているクルマは全て共通。

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シトロエンのバスがお出迎え。こういう車両がちゃんとレストアされた状態で残っているところもステキ。

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ionの商用バージョン。
乗用だと短い航続距離が仇となり、現地ではあまり芳しい販売実績は残せていないようですが、商用だとある程度使用範囲も限られることもあり、そのメリットを生かせるかも?

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電気ベルランゴ(ベルリンゴ?)。

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Expertのピックアップ。
あくまでバンベースで作っちゃう。

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同じくExpertピックアップ改造車でコーヒーも振る舞ってました。


■フィアットブース

パンダバンの展示を期待していたのですが残念ながら空振り。

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ドブロのピックアップ

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ストラーダ


■ルノーブース

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日産・オペルでも売られるマスター。
リヤの内張りがベニヤ板!

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未だに王者の風格漂うマグナム。 
ちなみにオリジナルのデザインはガンディー二!
結構な長寿命車ですが、次期車は出るのでしょうか。


■ボルボブース

フラッグシップのFHがモデルチェンジしたこともあってか、ブースは大盛況。

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堂々としたエクステリアもさることながら、かつてないほどモダンさを追求したインテリアデザイン。

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B&Oのオーディオを彷彿とさせる繊細なスイッチのあしらいなど、道具としてトラックを使う側からすると、どういう受け止められ方をするのか、興味深いところ。

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路線バスも清潔なデザインでカッコ良し。


■IVECOブース

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ダカールラリーに実際に出走したマシンが展示されてました。

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この大型観光バスを始め、IVECOブースの何台かはマット塗装が施されていました。 正直あまり好きではないのだけど。


■MANブース


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日本ではあまり馴染みのないMAN。
TGシリーズがマイナーチェンジ。

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傘下のVWブラジルの車両も展示されてました。
基本コンポーネントはMANのものを用い安く作る手法は、他のメーカー同様、言わば新興国向けの車両。

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MANブースだけでなく、大手メーカーは全てスタンドバーを併設しており、ビールを始め、簡単なスナックをつまめるようになっていました。

お客さんと出展者が近い商用車ショーならでは??


■VW


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クロス・キャディーとEVバンのコンセプトモデルを出展。


■その他

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オランダのDAF。
ちょっとアジアンテイストを感じるライン遣い。
あんまりカッコ良くないし、インテリアの質感もそれなり。


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ポーランドのバスメーカー、ソラリス。

比較的新興のメーカーながら、欧州では特にCNGバスでそれなりのシェアを持っているとのこと。今回はEVのバスを展示してました。

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おそらくコンセプトカーだからだとは思うけど、フル液晶のメーター盤面。ボタン式のATセレクターまでも液晶化。

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ステキなつり革。
ジャスパーモリソンデザインによるハノーファーのトラムにも同じ様なものがついていたのだけど、汎用品なのでしょうか。



じっくり見てるととても1日では見て回れません。
IAA編はもう一回続きます。

October 05, 2012

ちょっと遠征 #03  Hannover, day-2&3 IAAその1

2日目。

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やっぱり明け方に目が覚めてしまいました。

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明るくなるまで待ってから空港まで朝ご飯を買いに。

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空港の駅にも立ち寄って時刻表と切符の買い方を確認。
駅に降りる階段を下りたらいきなりプラットフォーム、券売機と切符に時間を打刻する機械はそれぞれホームにありました。

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そのあとしびとろさんが迎えにきてくれて会場に向かいます。

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ちなみに入場料は平日で19E、チケットは事前にもらうことが出来ていたのだけど、ちょっと高いですね。
これが土日になると11Eに下がるんです。
普通なら逆の値段設定になっても良さそうなんですが、そういうところは見習うべきですよね。


はやる気持ちを抑えて、会場に入ると・・・

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早速こんなクルマがお出迎え。
ちなみにこういう競技に出るクルマのようです。




本当はこのあと旧車愛好会によるクラシックトラックの展示があったのですが、ココで時間を食っていては他の車両が見れないね、ということでお楽しみは後に取っておいて進んで行きましょう。


ここからは各ブースのご紹介。


■ダイムラーブース

さすがはお膝元、ブースの広さとお金の掛け方が桁違い。

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ブースに入ってまず置いてあったのはキャンター。
三菱ふそうが今やダイムラーグループの一因であることを強く意識させるレイアウトです。 

欧州のゴツい架装が付くと途端に現地の香りが漂ってくるのは面白いところ。

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旗艦車種であるアクトロス、トレーラーとカーゴ、それぞれのエアロダイナミクスコンセプトが展示されてました。

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次期モデル展示のウワサもあったウニモグ。
今回はコンポーネントの展示にとどまっていました。

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その代わりにウニモグ誕生60周年記念で作られたコンセプトカーが展示されていました。

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MB版カングー、Citan。

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うーん、カングーのいいところがことごとく無くなっているなぁ。
アッパーが専用となるダッシュボードも重苦しいし・・・

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幕張や湘南台でも見ることの出来るCitaro。
Bus of the year 2013受賞だそうです。

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ユーザー仕様ではないので、立派なインテリアですが、欧州のパスの広々感はやっぱりいいですね。
ちなみに欧州のバスは幅が国内の規制を50mmオーバーするため、運行に当たっては何かと面倒が多いようです。

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ダイムラーグループのバスメーカーであるSetra。
大型バスがフルモデルチェンジです。

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ちょっと面白いのが、シートの左右スライド機能。
通路使用時以外は左右にシートがスライドすることで、ゆったりと座れるというもの。大柄な方が多いとこういう機能は有効ですね。

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一瞬騙されたウォールの柄。
スゴいなぁ、と思って触ってみたら絵でした。

絵でそれっぽく見せるというのは定番の手法なのかも??
修復中のハノーファーの駅舎もそうだったし。


ということでまだまだ続きます。


October 03, 2012

ちょっと遠征 #02  Hannover, day-1

1日目。
アムステルダム経由でハノーファーを目指します。

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オランダは未踏の地。
イタリアに嫁いだイトコは旦那の仕事の都合で今はこの国に住んでいるのだけど、また引っ越してしまう前に一度行っておきたいな。

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トランジットの時間は2時間弱。
飛行機を待っている間に結構な勢いの雨が・・・

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スキポール空港からハノーファーまでは1時間ほど。
天気は曇り、そんなに寒くはないみたい。

ハノーファーは我が2cvの主であるしびとろ氏の赴任先。
空港までお迎えに来てくれました。ありがたや。

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180km/hの世界。
トゥーランだとベタ踏みだそうですが、周りのクルマが速いこともあるのか、とんでもない速さ感は意外と無かったです。

道幅も日本の高速道路と比べてもそれほど広い訳ではないのですが、あとから聞いたことろによると白線の間隔が長い、というのもその理由のひとつだそうです。

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中央駅近くのドイツ料理屋さんに連れて行ってもらいました。

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ご飯を食べに行ったのは日本時間の午前3時前・・・ビール飲んじゃうとぶっ倒れてしまいそうだったのでアルコール・フライ。

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食事の後、中央駅付近を散策。
立派な駅舎だなぁ、と思いつつ近づくと・・・

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絵でした! 
現在修復中とのことで、完成後は絵の通りになるそうな。

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S-bahnの車両。

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オペラハウス。

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無印良品、間もなくオープンだそうです。
以前ミラノの無印良品に入ったことあるのですが、Tシャツ1枚45Eとかしてました。海外だと結構高価格ブランドという位置づけ??

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VWの照明色って青いイメージだったのですが、現行モデルは赤。
あまり評判良くなかった??
パークセンサーを使った自動縦列駐車機能、すっごくお上手!

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今晩の宿は思った以上の立派なホテル。
フランクフルト経由の羽田発便との差額を考えると、それでもかなりお得なんですけどね。

さて、いよいよ明日はIAAです。

October 02, 2012

ちょっと遠征 #01

ハノーファーとパリに行って来ました。

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目的はそれぞれの地で開催されるモーターショーを見ること、そして現地の空気に触れ英気を養ってくること。

半分仕事、半分趣味みたいな旅行でしたが、実に7年ぶりの海外旅行はとても有意義なものとなりました。

本当だったら出張旅費が出てもいいくらい、結構頑張って仕事に役立つ情報も収集して来たのですが、自腹が故に見逃さないぞ、という視点でいろいろ見れたのは良かったです。

ネタはたくさんあるので、何度かに分けて綴って行きたいと思います。

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