森に近い生活 父親の子育て 心理臨床 スキー 剣道 野球 ・・・

私(別名、五右衛門風呂の主人)は、森をこよなく愛し、森の間近での生活に安らぎを感じます。現在、森と健康との関係を臨床心理学的に探究中。マキノでの山小屋生活、三人の息子とのかかわり、趣味(スキー、剣道、野球などのスポーツ、DIYなど)や旅行、仕事(臨床心理学やフランス語)にまつわる日常的な思いをつづります。日本森林保健学会所属。

三男の野球の応援で車だしをしました。公共の交通機関では、無理なところでした。すごい山奥。涼しいというか、寒いぐらい。美しい緑地帯があります。試合開始までたっぷり時間があったので、子供たちを下ろしてから、家内と散策をしました。

こんな湿地帯もあります。イノシシが荒らしたような跡がそこら中に。掘り返したんでしょうね。ミミズなどを探すために。
湿地帯



















なら枯れ。全国的な傾向ですね。クヌギやコナラは、薪炭木やホダ木として、30から40年で伐採して利用し、伐採後は、切り株から萌芽更新して、また、大きくするということを繰り返していましたが、近年は、このような樹木の利用法がなされなくなり、50年60年たって、樹勢が衰え、寄生虫の侵入を招くことが増えているようです。樹木も樹種によって勢いのいい年数は異なっているのですが、盛りを過ぎると、抵抗力が落ちて、枯死したり、菌類にやられて、腐食が進んで、そこに大風が吹いて倒れてしまったり、なら枯れのように寄生虫にやられることが増えるわけです。山小屋の周辺のクヌギ、コナラ類も見たところ、30年から40年ぐらいの木が多いように思うので、本当は伐採時なんかなと思います。伐採して、萌芽更新させた方が、樹勢が戻るのではないかと。
なら枯れ



















大きな貯水池がたくさんあります。
貯水池



















さあ、試合です。14番が三男です。
試合前



















この日は、チーム全体が精彩を欠き、今まで見たこともないような元気のなさでした。三男も出番なく、敗退!気を取り直して、がんばってほしい。いつも熱心に練習しているので。週末に試合が続くので、しばらく山小屋には行けないかな・・・。

ああ、おもろないですな。さすがにマキノ行きはやめました。

すでに暴風域に入っていると思うのですが、あまりひどくありません。雨は昨晩からほとんど降っていません。

三男の野球部は、秋の大会の予定で、とおーいグランドまで、ほかの保護者の方に送っていただきました。ありがたいことです。しかしですね。なんと、大阪には珍しく、えらく早く出た暴風警報のため、試合は流れたんですわ。台風がまっすぐ向かってきたんだから、昨晩から中止にしておいてもよかったんと違うかな。しかし、なんですな、警報というても、早すぎたんと違うかな。風は吹いてないし、青空が出ていましたぜ。

明日は、五右衛門風呂の主人が車を出すことにしました。まあ、頑張ってほしいですからね。がんばれ、三男とその仲間たち!

マキノの山小屋も気になるんですがね。来週末も試合なんでなかなか行けませんな、これは。

さて、これは行けるだろうということで、家内と一緒に自宅から阿武山の頂上まで、歩きました。途中休憩したり、景色を見たり、木や花を見たりで、1時間半ほどかかりました。ほんまに森の中はいいですな。気持ちがすっきりします。伸びをして、深呼吸するとなおいい。風に空気の汚れが飛ばされて、澄み切っていました。神戸港の大型クレーン、淡路島、大阪湾の湾岸線の橋のように見えるものまで、普段は見えない遠方までくっきりと。

それから、オーブントースターが壊れたので、買いに行きました。三洋製の家電はよかったな。なくなったのは痛い。シャープもよかったのにな。これもない。結局、三菱製に。この家電店の店員さん、顔なじみの人がいて、気前よくいろいろとしてくれます。商売する人は、元気で気さくなひとがいいね。

ああ、残念な天気ですね。五右衛門風呂の主人、珍しく、連休全部休みなのに・・・。

先日、家内のおとうさん、おかあさんといっしょに高島に行きました時の写真でも。

最近、お気に入りのカフェがあります。おいしいし、渋好みの個性があるんです。
おいしそうでございましょう?ご飯は、釜炊きです。香ばしい。お代わり自由。小鉢の料理は、どれも凝っています。丁寧に作ってはります。この雰囲気がいい。
ごはん



















また、おもしろいのは、古い建具などの道具を展示販売しているところ。ほかにも、工芸品を売っています。これも、私好みです。こんな感じの渋い建具を使って、小屋の増築をしてみたいね。
建具



















台風が近づいているという情報が入ったので、しかも強い台風だというので、山小屋の南側の大きな窓を防御しておきました。建築で余った垂木2本と合板はあったので、それを使い、コメリでOSB合板1枚を追加購入して、ビス止めしました。久しぶりにインパクトドライバーを使うと、作りたくなりますな。このウッドデッキを屋根で覆って、悪天時でも、お風呂棟と焚口に行きやすくしようと思っています。これをやりだすと、庭仕事はできなくなるので、タイミングを計っているところです。
台風の備え201709



















その他、琵琶湖岸で散策など。

マキノの浜からは、竹生島が近くに見えます。
竹生島曇り



















こんな変わったでかい植物も。琵琶湖岸も住むにはいいかもね。海と違って、塩気がないからね。
植物





























樹齢は若いですが、きれいに一列に植えられた銀杏の並木がありました。稲がよく実って、頭を垂れています。遠景に比良山系。
銀杏並木

マキノから帰ってくると、「ああ、もっとみんなが分散して住めたらいいのに」と思います。車の運転なんか、都会では田舎の10倍近く気を使いますわな。先日も書きましたが、もっといやなのは満員電車。涼しくなったら、職場まで全行程自転車で行ってやろうかと思います。

ああ、そして、なんといっても緑に囲まれた生活ですよ。ほしいのは。まだ、阿武山はいいですが、マキノには負けます。

問題は、仕事かな?私の仕事なんかも、都会型やもんね。今の仕事をなし終えたら、次は考えますよ。もう、今も考え中なんですね。

これからあと二人、大学に行かさないといけないので、学費がね・・・。大学は高いですから。国立でも上がったね。自分らのころと比べると、3倍以上?私立に至っては、なんだかんだと払っていると、文系でも年間100万前後かな。子どもらに全部払わせるには多すぎるわね。田舎暮らしだと、現金収入がしんどいな。というわけで、お父さんは、今しばらくは、都会で何とかやっていきますだよ。

さて、ボヤキはこの辺にしておいてと。

木はいいですな。いろいろな面で守ってくれます。マキノの山小屋は大きな木に囲まれていますので、風からも、強すぎる太陽からも守られています。

本日は、木陰編。写真を。

これは、明け方。涼しいでっせ。木陰を見ていると、こころが安らぐのはなぜ?ほっとした気持ちになります。大阪の藪と比べると、蚊が少ないのはなぜ?しかし、いるにはいますので、蚊取り線香を2つは携帯しています。そうすると、大丈夫です。ボーッとベンチに座っていると、いいですな。
木陰1



















これは、昼間なんですが、この時間帯は、コナラの木陰になって、芝生の上はひんやりします。西洋芝なんで強すぎる太陽は苦手です。そのかわり、1メートル以上積もっても、雪の下で緑を保って、元気です。芝刈り用の電動バリカンを買ってきました。いいですな。手軽に、芝刈りができます。
木陰2



















これは、刈り払いした後の樹間から。高原の雰囲気ですな。手前がコナラと奥がマテシバイです。
木陰3



















これは、1枚目の写真とほぼ同じ場所から。昼間でも、ニセアカシアが木陰を作ってくれます。ベンチと椅子は壊れかけなので、来春は新しいのを作りますかな。積雪期にボロボロになると思います。コスモス、こぼれた種からどんどん増えて、大きくなってきました。今でも少しずつ咲き始めていますが、秋になると、満開になることでしょう。
木陰4



















これは、ニセアカシアの下あたりから、山小屋の建物群の全景。そうそう、高槻では、セミはもう鳴いていませんが、マキノでは、まだまだ鳴いていまっせ。毎年、マキノのほうが早くからなきはじめ、遅くまで鳴いています。種類が多いせいかもしれません。高槻では、主にアブラゼミ、クマゼミ、明け方、夕方にヒグラシ。ヒグラシは、昔は住宅街では聞きませんでしたが、今は、朝夕は鳴いていますね。そして、夏の後半は、ツクツクホウシ。マキノは、それに加えて、シーズンの前半は、ニイニイゼミ、そして、中盤からは、ミンミンゼミ。クマゼミはいません。ヒグラシは、明け方、夕方に、高槻よりもずっと多く鳴きます。現在のマキノは、ミンミンゼミ、ツクツクホウシ、ヒグラシです。例年、10月の最初までツクツクホウシが鳴いています。
木陰5



















右下に、ハーブの群れ。土壌にあったのか、繁茂しています。鹿にもイノシシにも、サルにも食われていない種類が豊作。食事前には、適当につまんできて、肉や野菜と一緒に炒めます。そうすると、おやじの適当料理でもおいしくなります。
木陰6



















これは、夕方のように見えますが、真昼間です。南側のコナラとハゼが木陰を作ってくれます。いつも日陰になっているわけではなくて、太陽が移るのに伴って、木陰も移動しますので、しっかりと日を浴びる時間帯もあります。それに合わせて、作業場所も移動ですね。夏は木陰を求めて、晩秋と初春は、日向を求めて。真冬は、根雪になるので、作業はお休みです。ウッドデッキを除雪して、スキーのワックスがけぐらいかな。
木陰7



















草も多いので、夜暗くなると、セミたちに代わって、コオロギ、クツワムシその他もろもろのバッタの大合唱です。

ああ、それから、昼間はもちろん、鳥たちも種々やってきますよ。鳥についてはまた今度。

山小屋にいると、人間も自然界の中では、少数民族だと痛感します。しかも、弱小。ずっと、木や草やその他の生き物たちに囲まれているので、なんだかこころがゆったりとしてきます。なんでも思い通りには進まないので、焦らなくなりますね。

以前、161号線の怪について書きました。これは、のろのろ走っているくせに、ゆずり車線のあるところに来ても譲ることは決してせず、そればかりか、いきなりスピードアップ!追い抜かれまいと頑張る車が、あまりにも多い!という現象を指します。

あれはひどいでっせ、60キロ出るかどうかで走っているくせに、譲り車線の手前から、いきなり、80キロ以上は出すんだから。

161号線の拡幅工事が早く進んで、片側2車線区間が広かることを祈るばかりです。しかし、ネットで見ると、昭和45年から計画されたとあるんで、どんだけかかってるの。

まあ、それはそれとして、本日は、快速電車の怪について。

あれ、なんなんでしょうね。快速電車見ていると、積み残しが出て、ドア付近はギュウギュウ詰めなのに、真ん中のほうは、ガラガラなんだよね。もっと中に詰めろや!

五右衛門風呂の主人は、現在、普通にしか乗っていないので、まだましでござんす。まあ、普通でも、ドア付近で止まって、通せんぼしている人がいて、中に入りにくいんだけど、まだ、通路が広いのでましですな。五右衛門風呂の主人は、「ごめんなさーい」と、邪魔な人を押しのけて、中に入りますがな。

かつて、小生も、茨木で快速に乗り換えて、芦屋まで乗っていたことがございましたが、あの時は、腹の立つことがおおうございました。

ドアに一番近い座席付近の通路で止まって、中に入ろうとしない輩がいるわけです。こんなとこ、ギュウギュウやんけ!人ごみの嫌いな五右衛門風呂の主人としては、通路のもっと中に入りたいわけです。それに、乗れない人もいっぱいいます。駅員さんが押し込んでいます。車掌さんが、「入り口付近に立ち止まらず、通路奥にお進みください」と言っているのに、ふさぐんですわ。自分さえその場所を占拠すればいいんでしょうな。

五右衛門風呂の主人、ここは、当然、押し通ります。「はーい、ごめんなさーい」と。ふさいでいる輩に限って、不機嫌な顔をする。五右衛門風呂の主人は、当然、への河童、委細構わず押し通ります。そうすると、必ず、後続の人たちが、二人、三人と。ほんまは、奥に入りたい人、ほかにもいるんだよね。しかし、言いにくいもんだからあきらめる。

降りるときも大変だけど、これは、お願いするしかありませんわな。こういうやり取りを避けていては、都会ではしんどくなります。

それでも、吾輩は、人ごみは嫌いやな。ああ、うんざり。

マキノは秋の気配です。

夜空が澄んで、月が明るいです。読書するわたしを、山小屋を、圧倒的な虫の音が包んでいます。

空気は、さらりと、軽やかです。昼間は、強く吹いていた風も、穏やかになり、開け放った窓から、静かに肌を撫でて、また、闇へと帰っていきます。

長男とともに広島に墓参。
志和口201708














広島までは、新大阪から新幹線で1時間半弱。しかし、そこからが長い。芸備線、快速で40分ほどかな、普通だと50分以上。

単線なので、駅での対向列車の通過待ちが長い。ディーゼルなので、速度が出ない。たまに行くから、これも旅情があっていいのですが、いつもだとどうなんでしょうね?

山に囲まれ、川が流れ、緑豊か。いいですな。ここが一族の父祖の地。先祖代々の墓所があります。
志和口201708-2














仏壇に置いてある過去帳を見ると、一番古いご先祖様は、没年が明治の初期なので、その時の年齢からすると、お生まれは、幕末。過去帳が新しいので、さらにその前のご先祖様方は、おそらくは、江戸のもっと早い時期からこの地におられたのでしょうね。田畑を耕し、鍛冶をしながら。技術者の家なんですね。

その前はどこから・・・。四国は高知か?

わが一族は、日本はもとより、あちこちに行く癖があるらしいです。五右衛門風呂の主人は、少なくとも関西には落ち着きそうかな?

父も元気そうでよかったですわ。まだ、技術者としての仕事をしています。80を越えても。すばらしいことです。仕事の話をしていると、実に楽しそうなので、仕事が生きがいなんですね。私も老「後」ということは考えていなくて、多分働き続けると思いますので、そういう点では似ているのかな・・・。しかし、それは、遊ぶためもあってのこと。小生のほうが遊び人ですな。

三男の試合もよく見ましたね。

セカンドで使ってもらえるようになってきました。まだ、1年なんで、2試合めか、先輩のいないときに、ですがね。

高校初ヒット。左打席、人生初ヒット。中学までは右だったんで。ライト前にライナーで運びました。矢印のところにボールが。
初ヒット



















出塁すると、リードがでかい。ピッチャーもむきになって牽制してきます。常に手から帰っていました。
牽制球2



















第二リードがまたでかい。
第二リード



















高校初盗塁。ピッチャーの投球したボールがまだ矢印のところにあるので、いいスタートを切ったんじゃないでしょうか。キャッチャーからいい球が来ましたが、セーフでした。
盗塁スタート



















二塁でのリードもでかいので、牽制がどんどん来ます。矢印のところにピッチャーが牽制したボールがあります。
牽制球1



















練習に休みがないので疲れていますが、よく頑張っていますな。

夏の山小屋の写真を幾枚か。

この日はいい天気でしたね。マキノ高原でグランドゴルフ。三男とともに。三男は、野球と同じく、左で打とうとしましたが、しまった!右用のクラブを借りていました。結局、このあと、右で打ちました。広々としたコースで楽しめますよ。
グランドゴルフ



















長男は、東京にいましたし、次男はずっと山小屋でも勉強していましたので、休み中も三男が相棒でした。翌日は、二人で阿納海岸に泳ぎ行きました。車で40分なんで、すぐなんです。日本海も。

夏の定番、バーベキューです。暗くてよくわかりませんね。次男がかいがいしく働いてくれました。
バーベキュー



















五右衛門風呂の焚口。照明をつけて作業中。
夜の焚口

この夏は、長男は、東京で仕事、次男は受験勉強、三男は野球でほとんど休みなしでしたから、われわれ夫婦も高槻にいることが多かったですね。

阿武山にはよく登りました。一人で走って登ったり、家内と一緒に歩いたり。身近な森です。

京大の地震観測所の敷地内に入ってすぐはこんな感じ。
阿武山201708-1



















台風で、木が倒れてしまいました。
阿武山201708-3



















切り株にこんなおしゃれな彫刻をした人がいます。
阿武山201705-2



















ものすごく眺望が効きます。
阿武山201708-4



















新名神のインター予定地近くには、超巨大な倉庫が完成。
阿武山201708-5



















三男の通う高校も見えます。
阿武山201708-6



















太陽の塔ですね。
阿武山201708-7



















梅田のビル群。
阿武山201708-8



















新名神の橋脚。
阿武山201708-9



















自然豊か。大きなカブトムシのメスがいました。カナブンを追い払いながら、樹液を味わってはります。ランニングの途中でも思わず、カブトムシなどを探してしまうのは、少年の心ですな。おっさんの中の。
阿武山201708-10

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