久保智史のインド徒然日記

久保智史がインドにおけるビジネスやちょっぴり変わったインド事情などを記します。

はじめに

「インドという国に魅力を感じるけど、インドって中国と比べてどうなの?」

「具体的にインドビジネスのどこにチャンスがあるのかわかんないんだけど・・・」

2010年10月下旬にマンモハン・シン首相と菅直人総理が日印EPA締結の合意を行い、ビジネスマンのインドへの関心は高まる一方です。その傍ら、インドという国をあまりご存知でない方も多いのではないでしょうか。
これからインドにビジネスチャンスを感じている方は、この先増えていくことは間違いないでしょう。
そこで、これからインドを志す方のために、インド経済やビジネスをわかりやすくお伝えします。

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経済指標

インド基礎統計データ

コラム
英語を使う環境を自分でつくろう!
その1
その2

ぐろぶ(*´д`*)
ついにインドで始まった!インドの電子書籍・電子カルテビジネスの可能性!
鳩山総理、実はヒーロー?岡田外相の訪印と日印EPA締結
日印EPAの合意
尖閣諸島問題から見るインドの可能性

2010年を振り返ってみた


ルームシェアとソニー電池

ひと月ぶりの更新!!

 

期末テストがおわって一段落しました!結構タフな毎日でした!!!

 

1月末は本当にドタバタの毎日で精神的にもかなり鍛えられましたね。

 

今月は、めまぐるしいほど周りの環境が色々変わりました!!!

 

1月末にルームシェアをしていた横浜の家を引き払い、現在は品川区に住んでいます。

 

もうすぐ旅にでるので、またルームシェア生活です。元ルームメイトは現在調布で他の人とルームシェアしているみたいです。

 

モノを所有するのではなく、シェアをするという生き方は、将来より深く根付きそうですね。

 

生活する費用が安いということも勿論利点ですが、僕は別のところに強い魅力を感じました。

 

それは、情報とか価値観の共有です。

 

実際シェアしていて、色々な話を語り合い、人の価値観を聞き、そして主張しあう毎日がほんとうに楽しく、夜がふけるまで語り合っていました。

 

ルームシェアを行う上で得られた情報や価値観は、自分自身の行動や言動、考えにも影響を与えてくれました。

 

このようにルームシェアは単なる資産の共有ではないと僕は感じているので、もしルームシェアを仕様としている人がいれば、「この人達と住みたい!」と思えるような人々を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

家を引き払った後、また新しい生活が始まりました。

 

新生活において、僕に課されている仕事は卒論やテストのようにヘビーなものではないので、快適な生活をしています。

 

昨日はインドVISAセンターにVISAセンターにを申請しに行きました。

初めてインドに行った2009年の夏、Xビザの審査が何回も通らなくて5回くらい通った記憶があります。

1年半の時を経ても、あそこの不親切な対応は変わりません(笑)

インド人に日本クオリティを求めるのもナンセンスな話ですが。

ビザ申請も済まし、帰りに銀座で買い物した後、イタリアンカフェに入りずっと読書していました。

photo
写真は夜の銀座

Facebookの映画、ソーシャル・ネットワークの原作となったAccidental Billionairsを読んでいました。

http://www.amazon.co.jp/Accidental-Billionaires-Betrayal-Founding-Facebook/dp/0099551233/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=english-books&qid=1296628343&sr=8-2
 

映画もリズムのよい展開で飽きさせずにワクワクとさせる内容であり、僕も非常に感化されました。

 

銀座のソニービルでソニー展がやっていたので同時に見てきました。

http://www.sonybuilding.jp/

コンセプトは生活の中にあるソニー製品というものでした。

 

家電量販店で働いていたため、特に目新しい情報もありませんでしたが、改めてソニー製品はスタイリッシュだなぁと感じました。

 

ソニーの電池コーナーもあったので、ShareProject2010MAコースに参加していたときのGSユアサ買収提案が脳裏をよぎり、個人的関心からパシャリと一枚。

電池


photo (2)


少しだけ電池のお話をさせていただきます。

 

ソニーはコングロマリットで、投資運用会社といっても過言でないくらいの多角化を行っている企業ですが、ソニーの電池部門はソニー製品全体にシナジーを生む基幹製品で、ココをどのメーカーよりも早くソニーが抑え強みを持てたからこそ今のソニーの地位があると思います。

 

ただ、現状としてソニーの電池が爆発し「ソニーボム」と揶揄されるようになり、製品品質の信頼性を著しく落とし、お隣りの国韓国のサムスンが政府と連携して電池事業を進めています。

 

競合の脅威や品質における信頼の問題もありますが、将来的に大きな可能性を秘める電池市場の中で、ソニーが今後いかなる戦略を打ち出し市場を圧巻していくのかが非常に楽しみですね。

 

あまりまとまりのない日記でしたが、また更新します。

2011年 シン首相のインド経済展望

インドのマンモハン・シン首相は1月8日、2011年のインド経済における展望を発表しました。
インドのGDP成長率は9~10%になると表明し、ムガジー財相も9%台の成長を遂げると公に発表しました。
IMFが予測する2010年度のGDP成長率は9.8%と非常に高いものであったため、僕としては少し現実的な発表であったと思いました。
IMFの予測値が高すぎるという見方もあり、既に暫定のGDP成長率も判明していると考えられることから、2010年の成長率は9%前後が妥当かもしれませんね。

2011年以降の経済は、シン首相もおっしゃっていた通り西洋の経済状勢に影響が大きく、特にPIIGSと呼ばれている国(ポルトガル・アイルランド・イタリア・ギリシア・スペイン)とIMFの動向などには要注意すべきだと思います。

個人的に今年は「小売業」がホットトピックです。
特に昨年末のバルティ・ウォルマート連合の対政府の訴求合戦は凄まじく
あのオバマ大統領もインドに呼び寄せるほどの影響力をもっていました。
去年はインド小売市場が徐々にその門戸を開いていたのですが、
今後の市場動向がこれからどのように動いていくか、目が離せませんね。

久保
 
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