Flashなんか使えなくってもいいんだもん!だって

iPod touchのときから。
いつになったらipodのSafariでFlashのサイトが扱えるようになるのかな?

と思っていたけど、結局使えないみたいですね。

iPhoneの新しいOS3.1

この新しいOSのリリースと同時に、『Flashやーめた』とAppleさんは宣言しちゃったわけです。

…で、この新OSのリリースと同時に公表したiAdも、もちろんFlashは使えないのです。
このニュースが出たとき、沢山のクリエイターの皆さんが『え~』と驚いたり、怒ったりしました。

私の、twitterのTLにはそんな、つぶやきが結構流れました。

Flashのビジュアルにとびこむ訴求力

Flashのもっている派手で自由でビジュアルに訴えることが得意なコンテンツが作れないというのはちょっと残念です。

でもFlashに変わる技術がまったくないわけではありません。

6~7年前のことを思いだします。
それはこんな話。

GoogleMAP 帰ってきたJavaスクリプト

別に、Javaスクリプトがドコかに行ってしまったわけではありませんが、当時、Javaスクリプトはローカルサイド(ブラウザ)に依存する技術なので使うべきか使わないべきかとい選択肢で、使わない選択をされることがありました。

ローカルサイドの技術に依存するので、ユーザのブラウザのプラグインが古かったり、Javaスクリプトを使わない設定になっていたら、どんな仕掛けもみてもらえないからです。

個人的にもターゲットユーザのブラウザのことを考えて基本的には使わない派でした。

でもGoogleは使っちゃいました。
GoogleMAPというとんでもないコンテンツを引っさげて。
 『Javaスクリプト使おうよ、だって便利じゃん』という至って、シンプルな発想です。 (そういったかどうかは知りませんよ)

そこからAjaxやFlashといったリッチコンテンツは、面白ければ(訴求したい目的に必要ならば)使ってみる技術という風に変わった気がします。
Apiなどの技術もその頃くらいから一気に流行りだしたように思います。

何が使えるか、何が使えないかも大事ですが、割りきってデバイスによって表現の方法も選んでしまえばいいのです。

Flashは使えないけれど…

HTML5なんてものも最近は騒がれています。
Ajaxもどんどん進歩しています。
使える技術はまだまだありそうです。
もっと大げさに言えばGIFアニメなんてのもありかも知れません。

GIFアニメはちょっと極端な話かもしれませんが、このくらいの発想ができるほうがいいと思います。
Flashが使えないというのであれば代替えの技術でやれることを模索するのもWeb屋の仕事かもしれませんし…。

だってiPhoneのもっている巨大なパイを無視することはできませんから。

みなさんは、どう思いますか?