このCMを知っていますか?

CM 大和証券グループ シャフィール教授「決定回避の法則」篇 ↓

このCMを知っていますか? 数年前放送されたものです。

選択肢が多すぎると、一つも選べないことがある
というのをコミカルに表現したCMです。

確かに当たっています。

選択肢が増えると消費者は「迷い」が生じてしまい、決断ができなくなってしまいますよね。
それは自分にも思い当たるところがあります。
ただこれは、全ておいて言えることではありません。

特にインターネットの世界では。

品揃えが豊富な所が魅力

この動画から「そうか、商品の種類を減らせばいいのか」という単純な考えが浮かんだとしたならば、あなたはインターネット販売には向いていません。

そもそも、選択肢が多すぎて選べないということは、その時点で「お客さんは店に来て商品を見ている」ということです。
ではお客さんが店に来た理由はなんでしょうか?

もしかしたら「沢山の中から選べる豊富な品揃え」が理由かもしれません。
商品の種類を減らしたら「沢山の中から選べる豊富な品揃え」を期待しているお客さんは店に来てくれなくなります。
これでは本末転倒です。

選択肢を減らすのでは無く、選択の方法を増やす

では、どうすれば良いのか?

選択肢を減らすのではなく選択の方法を増やせばいいのです。
選べないというのは「理由」がないからです。

例えば洋服を売っているのであれば、お客さんの手持ちの服との相性を教えたり、コーディネートのアイデアを提案するというような事が出来たとしたらどうでしょうか?
「何故その色なのか」「何故そのデザインなのか」、納得していただくための仕組みが重要です。

ユニクロ

ユニクロ
http://www.uniqlo.com/jp/
さて、「沢山の中から選べる豊富な品揃え」が売りのこのサイトはどんな工夫をしているのでしょうか?

では。