南部の生活の途中ですが、さっきハマーみたいなリムジンを見かけて、何あれ?から子供が「あれ、高額寄付した生徒が乗れるリモ」と答え、何だかなーと思っている事はがあるので、ちょっと書かせて下さいませ。

アメリカの公立学校は高校まで基本無料。教育の権利の平等…ですが、実際には地域によってかなり差がありますので、本音と建前、アメリカらしいかな。色々と言いたい事はありますが、今まで転校もしてますが、全部に共通してムカつくのが、fund raising! 公金だけでは新しい機材などが買えないから、寄付、多少は理解できるけど、報奨制度があまりにも露骨すぎませんか? 
勉強のできる子、運動のできる子、規則をよく守る子、学校内で色々な役割をこなしてる子等々、色々な名目で生徒を表彰する機会を多く持ってるのは賛同できる。(勉強だけじゃないからね、人生)でもね、この表彰で貰える物って、マックのキッズミール無料券程度。それに対し、寄付金を多く持ってきた子供達はリムジンでピザ屋とかさ、結局「世の中、金ですやんけ」で嫌だわ〜。まあ、スポンサーの違いだから仕方ないんだけど、この寄付で売ってる物って値段的にもかなりのボッタクりで、最近は物要らないから、買わないで、お金だけ寄付も増えてはいるけど…リモとかに乗れるレベルの寄付って、かなりの額のガラクタ買うんですよ、結果的に。商品に幾分とか、リモとピザに幾分も冷静に考えると、実際学校に入ってるのは幾らだろう的部分もあるし。
さらに、中学、高校では無料と言いながらも、スポーツや音楽はユニフォームやら遠征費用やら色々別途かかってきますんで。こちらの親がうちの子は野球やってる、とか言う場合、うちにはそれだけの余裕があると言外の自慢してる場合もありますのでその辺読みとってあげると、喜んで話が長くなるので、急いでる時には、適当流す事も必要かと。
州や街によっても違いますが、子供の安全のために、寄付を募るためカタログ持って個人宅訪問は禁止されてる地域もありますし、職場にカタログを置くのも禁止されてるけど結構なあなあの職場もあり。
うちは基本、10ドル以下の現金で済ましております。子供数人同じ学校の時もありますし、年に1回以上ありますんで、トータルで見ていかないと。学校の機材の場合もあれば、遠足の場合もあり、体育祭のシャツ(絶対、利益だそうとしてる金額設定)もあれば、祭日前のholiday shopと言われる物もあり、アメリカのたかり精神と学校教育という本書けるかな?
たかりというと語弊がありますが、できる人が出すという考え方は根本にありますね、この国には。


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