以前少し書きましたが、兄妹が父は小金持ちである事を知っていたのに対し、ダーリン、実家は裕福でないと思っていた… たしかに、彼等が子供時代はかなり苦労されていたらしい。両親は金銭的理由により軍に入ったくらいだし、2人とも貧乏なご出身。父は大学の学費は苦労して自分で払ったほど。しかし、途中、戦争で軍に入隊(当時、自主入隊の方が強制徴収より待遇が良いため、早目に自主)大学は中退という形となった。(7〜8年前かな、当時の背景をやっと考慮した大学から卒業証書送られてきたけど、本人アルツハイマーで施設暮らし…まだしっかりされてる時だったら絶対喜んだと思うので、家族複雑) 母親は貧乏だけでなく、その母からの虐待もあり、家を出たい一心で入隊。当時、女性の入隊者は蝶よ花よで内勤限定だったため、母は軍隊生活が大好きだったそうな。お2人はここで出会うわけです。半分冗談ですが、父達男性陣は朝早く起きて、上官と女性職員が通る廊下の掃除をさせられて、その廊下を歩いていたのが母だったと。 父は短期、戦地に送られたけど無事生還後、母と結婚。ただ、父方は貧困層とはいえ、自力で大学まで行き、会計士の資格も取った父は家族の誇り、家族間の絆は強い方で母かなり苦労した。父の母は病気で早く亡くなったため、親代わりとなった伯母2人が… 1人は影では優しかったらしいが、もう1人はかなり意地悪。それなのにその人の老後を看た母を私は心から尊敬しています。
家族の中でも唯一の出世頭だった父、祭日には自分方の親族を呼びアメリカ定番のターキーとハム、キャセロールを振る舞った🦃 この風習は親族全員亡くなるまで(幸い結婚した人はあまりおず、ついでに現在ではうちの長男が姓をつぐ最後の男性らしい)続いた。子供達が生まれても、母は祭日の度、この親族を1人でもてなした…お父さん、良い人なんですけどねやはり当時の男性らしく、料理ダメ、子守ダメ🙅‍♂️ で、親族意地悪という。当時は食後、男性は昼寝、女性は片付けながら世間話だったのが、この女性陣、母1人(ともう1人だけ正義の味方がいたんですけど)に片付けさせて母の悪口を聞こえよがしに言うという…自分達だって、料理のサイドすら持って来れないくらいの貧乏なのに、母の事を見下していたそうで。これを聞いたダーリン、当時、4〜5歳でよくわからなかったけど、子供心にムカつき、大人になって意味がわかってもっとムカついたという。
でも、この家のすごいところは、これにオチがつく。父、会計士の仕事も順調の上、サイドビジネスも好調だけど、株に投資していたんです。ので予算に厳しく、母が彼の親族をもてなすために、食費が足りず、父に工面をお願いしたら、お金はくれたけど、翌月の食費からしっかり借り分引かれていたという。この話は、もう私が家族として参入してから笑い話として語られていた😅 私はダーリンご両親大好きなんですが、特にダーリン母、大好きすぎます❤️
昔(って私在米まだ19年)の家にはちゃんとダイニングがあったんですけどね、最近、ダイニングのない家も増えてます。写真、現借住まい、ダイニングなしです。

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