私は現実世界ではハーレムを作ることができなかった
だから画面の向こう側で最高のハーレムを見たい
ハーレムは誰も傷つかない最高のハッピーエンドなんだ
需要があるはずなのに供給が少ないのはストーリー構築が難しいのだろう
きっといつか最高のハーレムエンドに出会える日まで