2016年12月11日 細谷川の奥を探索

飛鳥川をさかのぼると、栢森で、三つに分かれる。
飛鳥川の名前はここまで。芋峠に登る川は行者の川。入谷の南は寺谷川。
入谷の北を通り、竜在峠に向かう川を細谷川と言うらしい。
この細谷川から、多武峰に登る道を探して歩いている。
地図中央の青い線である。

本居宣長t-50
                             (クリックすると、拡大する。)
上畑に登る道を三筋見つけた。
多武峰の尾根道へは、北の谷以外には見つからない。

今日は 行ってみる事にした。

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ここから登る。うまく行けば、上畑か冬野に行くかも知れない。


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すぐ行き止りだ。しるしがついているが、こんな坂、よう登らん。
針の生えた靴でも履かないと、すべり落ちる。


そうだ、細谷川の道。
舗装してる、最後まで行ったが、その先は行ってない。( △瞭 )
それを調べよう。

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ここから、地道になる。


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最初はいい道だが、だんだん怪しくなる。

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谷が二方に分かれる。真っ直ぐ竜在峠と左冬野方向である。
ここで行きとまりだ。雑木で身動きもできないぐらいだ。
高度 約600m、竜在峠まで 100m弱ある。

「左 冬野方向」
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「真っ直ぐ 竜在峠方向」
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「前の山」
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道らしきものは見つからない。

竜在峠に看板がる。本居宣長が吉野に下った道だとある。
じゃやっ、どの道を登って来たのだ、と聞きたくなる。
尾根道を来たのでは、峠越えにはならない。面白くない。
昔はこの道が、竜在峠に通じていたのかも知れない。

でも、栢森からだったら、芋峠だろう。
尾曽から上畑、そしてこの道はあるかも知れない。