2/17

那智の山々 串本大島/樫野崎より
2/16尾鷲から南下し那智駅前の道の駅で車中泊する。
静かな道の駅で、トラックステーション化した高速道路のサービスエリア
で仮眠するより居心地が良かった。
朝一番、大門坂下の広い駐車場へ移動し車を止めて歩行開始する。

大門坂
登っていくと意外と早く、那智大社下の土産物屋街に出た。

那智大社
隣の青岸渡寺に来ると、この風景(↓)が飛び込んでくる(^^)

※各写真はクリックすると拡大表示されます

那智の瀧
熊野古道の登り口は滝見台のすぐ横に有った。
登っていくと「かけぬけ道」が左に分かれる。
かけぬけ道を阿弥陀寺へ向かう

那智勝浦の海 阿弥陀寺下より
阿弥陀寺の奥さんに妙法山への道を尋ねると
「ああ、奥の院ね。苔で滑りやすいので気を付けてね。」
急な参道を登っていくと、道を整備されているお坊さんに会った。
寺の住職さんだろうか?「ごくろうさまです」とご挨拶する。
妙法山の山頂(750m)は樹林の中、阿弥陀寺の奥の院が立つ。
那智高原方面に下ると、展望台が有って
富士山が見えた場所!と書かれている。
烏帽子岳が透かし絵のように見え、遙か下に那智の瀧を見下ろせた。

那智高原から古道を青岸渡寺に下った。
折しも牡丹雪が舞う


下山して那智駅前の丹敷の湯で汗を流す。
串本へ移動し橋杭岩の道の駅で車中泊。
翌日、古座川水系の嶽ノ森山に登って帰阪した。

橋杭岩の夜明け 右後方、串本大島の樫野崎灯台が光っている

串本大島 樫野崎にて

古座川 一枚岩


大峰南部の山々を遠望 嶽ノ森山より

那智の山々 串本大島/樫野崎より
2/16尾鷲から南下し那智駅前の道の駅で車中泊する。
静かな道の駅で、トラックステーション化した高速道路のサービスエリア
で仮眠するより居心地が良かった。
朝一番、大門坂下の広い駐車場へ移動し車を止めて歩行開始する。

大門坂
登っていくと意外と早く、那智大社下の土産物屋街に出た。

那智大社
隣の青岸渡寺に来ると、この風景(↓)が飛び込んでくる(^^)

※各写真はクリックすると拡大表示されます

那智の瀧
熊野古道の登り口は滝見台のすぐ横に有った。
登っていくと「かけぬけ道」が左に分かれる。
かけぬけ道を阿弥陀寺へ向かう

那智勝浦の海 阿弥陀寺下より
阿弥陀寺の奥さんに妙法山への道を尋ねると
「ああ、奥の院ね。苔で滑りやすいので気を付けてね。」
急な参道を登っていくと、道を整備されているお坊さんに会った。
寺の住職さんだろうか?「ごくろうさまです」とご挨拶する。
妙法山の山頂(750m)は樹林の中、阿弥陀寺の奥の院が立つ。
那智高原方面に下ると、展望台が有って
富士山が見えた場所!と書かれている。
烏帽子岳が透かし絵のように見え、遙か下に那智の瀧を見下ろせた。

那智高原から古道を青岸渡寺に下った。
折しも牡丹雪が舞う


下山して那智駅前の丹敷の湯で汗を流す。
串本へ移動し橋杭岩の道の駅で車中泊。
翌日、古座川水系の嶽ノ森山に登って帰阪した。

橋杭岩の夜明け 右後方、串本大島の樫野崎灯台が光っている

串本大島 樫野崎にて

古座川 一枚岩


大峰南部の山々を遠望 嶽ノ森山より
山と仲間と囲炉裏村
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