Computerlove芝原龍弥

恋の営みと訪れるコト。リプロダクションとそのフラグメンツ。ゴシック・ダブ・ロマンスをドローンとジャズる、いわゆるジャスト・アナザー・コンプリート・ミステイク。

2011年04月

初夢“鬼祭り”

“月に2枚、絵を描きたいんだッ。ただもうそのコトしかこの世に生きる理由なんかないッ”

お祭りはホンの些細なコトから始まった。

“エッセンスを抽出するんだッ”

畑では牛乳瓶に入ったいろんな飲みもので、配当が決まっているようだった。

ある事務所を訪れて、貴重な写真をどっさりもらう。

その事務所では年始恒例の博奕が行われていた。

札は全部写真と現物の生き物だった。

友だちは4800円の巻き寿司の盛り合わせを買ってきていた。家族のためだと想う。

“エッセンスの抽出”はスピーディーに行われ、映像作品ができていく。

分からないヒトには、死んだ父親の誕生パーリィーだと想ってくれと言う。

自信をもって博奕に参加する。

これは儚く終わってしまうが、親しみのある顔ぶれが生まれるように現れてくる。

そうしてデスクを囲んでいく。。。

“月に2枚、絵を描きたいんだッ。ただもうそのコトしかこの世に生きる理由なんかないッ”

ボクは繰り返す。ぜひ参加させてほしいと友だちは言う。。。

神聖かまってちゃんフリーライヴ大阪

暑い、厚い、熱い。

開演までに蒸せ返す地階には、3曲目くらいまでしかいれなかった。

若い層、そう10代がメインな久しぶりの現場だった。

今もまだ寒くはない。上着なしでいい季節になったもんだ。

今日は雨降りだろうと想っていたけど、夕方まで降らなかったもんだから、案の定行きは雨にヤラれた。

あの熱気は貴重だ。

ずいぶんいろんな曲がなり、今日はモノが酔っ払っていて、の子が冷静だった。

ヴァイオリン奏者も加わり、“ちりとり”もだいぶんよく聴こえた。

マイクやヴォコーダやノートパソコンやギターは傷ついていた。

“映画”という曲は知らない曲だけどとてもよかった。

アンコールは“天使じゃ地上じゃちっそく死”と“夕方のピアノ”で締まった。

地面が揺れるのもこーゆー揺れ方ならいい。

ずしりずしり、わんわんと揺れていた。

ありがとう!神聖かまってちゃん。。。

ファンも含めてそう想うよ。

今吹っ切れないでいるところを越えて、明日からまたやってける。

当分休みだし。。。

5人になってたけど、4人ともよかったよ。

また会えたらいいんだけど、問題はその熱と揺れだ。。。

それは“怒鳴るゆめ”から始まった。

『La Place Demon』 TIED & TICKLED TRIO

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70代のドラマー、ビリー・ハーツと組んだ、打ち込み無しの意欲作品。

こうなってくると、なんだかヘリオセントリックスのように、その近くにも聴こえる。

でもあそこまでオリエンタルな方向に行ってるわけではなく、あくまでも果敢なヨーロピアン・エクスペリメンタルな流れにあるがアヴァンギャルドに過ぎない、そんな感じ。

不思議と元気が出てくるアルバムだ。

総勢14人で作り出されるサウンドは圧巻。

なお新譜は5月に発売されるらしい。

それも楽しみだ!

『Context』 SMM ghostly international

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ジョン・ケージの『イマジナリ・ランドスケイプ』の流れを組んだオープン・エンディッド・ミュージック。

知らないアーティストばかりだが、アンビエントやドローンを通過して、ノー・クラッシックでもある今日的な作品だ。

一曲一曲がしみわたるように響く。

難解な実験音楽では決してなく、わかりやすいのだ。

ずしりと重いヘヴィ・ヴァイナル仕様。

今の危機にこれを聴けるコトはうれしい。

『Id』 CYCLO raster-music

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原子力都市に完全に包囲された中での暮らしぶりに、必要な音響手術を施してくるような音楽だ。

間違いなく聴くことによって拡張されるように作ってある。

このレーベルからの音にはいろいろと訓練される。

可聴領域を超えた音の連なりは驚くべき説得力を持って迫ってくる。

明らかにその術後では、よく聴こえるようになってくる。

『The King Of Limbs』 RADIOHEAD

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音楽以外でも話題にコト欠かない彼らだけど、WAVやMP3でのダウンロードの方が今は主流なんだろうか?

純粋に内容はちょうどイイ感じのエレクトロニックな仕上がりで、なんとも言えない実力を感じさせる。

のほほんとしたところに、その高みがあるというか。。。

これほど押しつけがましくないメランコリックなポップ・ソングは知らない。

桜咲く頃の日本にこれほどぴったりな音楽はない。

震災後のショックからは、しばし解放される。

夢通りの音の構成がここには描かれているようだ。

格好イイ。

初夢の“うしろ姿”

ビルの谷間を空中遊泳して、ライヴ前の買い出しに。。。

夢でできることはある。

登場人物の一人に、“キミのおかげで人生やってけそうだ”と告げる。

気配は充分だった。

不自然なことに混乱しないことを、なんだか教わっているようでもあった。

NO WARS!

No,This Is Not American!

This Is An Aruhikara Timer.

I Am Not The Only One,Since The War Has Broken!!!

Stop The Murder...
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