Computerlove芝原龍弥

恋の営みと訪れるコト。リプロダクションとそのフラグメンツ。ゴシック・ダブ・ロマンスをドローンとジャズる、いわゆるジャスト・アナザー・コンプリート・ミステイク。

2011年06月

“真夏日のジョグ”

連日真夏日が続いている。

大阪はミナミまで出ると、どこからともなく潮の香りがして、まさしく夏真っ盛りな感じがする。

地元の道端にはミミズの死骸が多い。地中が熱いからアスファルトまで出てきて干からびて死んでいく。

毎日のジョグで体重は62キロまで減ったが、まだまだ腹周りにはうっとうしい脂肪がついていて、これはもっと運動量を増やさないと、どうにもならないだろう。

8月からは生活の指針を大きく変えてがんばっていくつもりだ。

なんとか運動と両立できればいいんだが!

“雨上がりのジョグ”

梅雨の雨で走れない日は、すぐにブルーが入ってしまう。

雨上がりのジョグは、気だるくてちょっと重い。それに加えてこの湿気たるや。。。

今日は休みだったんで、朝と昼と2セット走ったが、始めに比べればだいぶん横っ腹の脂肪がとれてきた。

少し体が軽くなって、だんだんランニングらしく快活に走れるようになってきた。

シャワーを浴びて、なかなかおさまらない汗がひいた後に、体重計に乗ると63キロだ。。。

ちょっとひと安心。

目標は60キロくらいを目指したい。

あとひと月、七月いっぱい毎日走れば、今よりもっとスッキリするだろう。

祈願、交通安全!

『3 LP Set』 DEMDIKE STARE modern love

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『イヴィルの森』『ヒアリングからの解放』『ダストの声たち』、これらの三部作。

まさにバビロンにさまよっている自分への療法として響く。

ドクロと薔薇の、暗黒のミニマル・ダブは、限りなくノイズやドローンに近い。

不思議なものでロンドンに行った時の想い出も蘇った。

やっぱりレコードを聴き続けるコトはとっても大事なコトだ。

もうすでに今からモダン・ラヴの新作が待ち遠しい。

「Tamanrasset」 KARL HECTOR & THE MALCOUNS

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前作のアルバム『サハラ・スウィング』が、まったくすばらしかったので迷わずゲット。

どファンク感は健在。

5曲しか入ってないのが残念。。。

「Latoma」 VLADISLAV DELAY echocord

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クァルテットのアルバムでは、一時期のカンのようなハードコアな振り切れ方をしていたが、このシングルはもう少し可愛くモコモコしている。

リカルド・ヴィラロボスとマックス・ローダーバウアのリミックスもいい。

「End Of Phase 2」 SILENT SERVANT / SANDWELL DISTRICT sandwell district

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ベルリンのミニマルも健在なようだ。

試聴していると色々欲しくなってくる。

このレーベルは繊細で控え目なシンセが特徴だ。

“それでも脂肪は燃えている”

走り始めて2ヶ月たつが、一昨年の体型にはなかなか戻れない。

やっぱり当時のように、1日3時間は運動しないことには、簡単には無理みたいだ。

遅筋はだいぶできあがってきたので、脂肪燃焼の土台はやっと用意できた段階にある。

体重計に乗ると、やっと65キロを切って、64キロだ。

今月の休みの日々は、1時間以上はジョグるようにしたい。

やっぱり効果はないようで、しっかりある。

そうしてナチュラル・ハイを獲よう。

バイトなんかでへこたれないけど、早く次のステップを踏みたい。

何も焦るコトはないけど、これで人生終わってしまうのはもったいない。

多くのヒトに申し訳が立たない。

早く元気を取り戻して、揺さぶりを効かせられるようになります。

『Passed Me By』 ANDY STOTT modern love

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エコスペースの『コールデスト・シーズン』以来、気になって何枚か12インチを仕入れてきたが、わりかし雑いなりに、なんか新鮮なグルーヴの感触があるレーベルだ。

これはそのある極みが刻みつけられた2枚組だ。

久しぶりに興奮を覚える、言わばミッドナイトのパーフェクト・ワールドだ。

いいレコードはホントにいっぱいある。

それらをゲットすれば冴えない日々も、難なくこなしていけるようになる。。。

こないだのモーリッツの公演は、日本のマンティスがどちらかと言えばメイン・アクトで、当人はラップトップだけで、ティキマンのラップをサポートするという、言わば93年来からのタイムレスなメイン・ストリート寄りのサブ・アクトだったけど、それらの延長にある、今、旬の音はこの辺に見事に咲き乱れている。

傑作だ!


『Or』 KANGDING RAY pastel

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ブリアルなどとも似て、廃虚のイメージを焼きつける音響は、今作でも健在だ。

前作はいきなり歌い出すという、スウィートなところもあったけど、今作はどちらかと言えば辛口だ。

今の自分には、これくらいのリアルな音、ビートがないと、仕事もロクにできないだろう。

ラスター・ノートン系では、いちばん気に入っている。

この廃虚感覚は重要だ。逆に辛い仕事でも、率先して行けるようになるくらいのパワーが込められてある。

それにしても原子力汚染は静岡のお茶にまで拡がっているというのに、政府が言うことと言えば“問題のないレベル”とかそういうことしかない。

それでいい訳ない。

矢部史郎くんのブログに、今、とっても注目している。

カッコいいブログだ。

原子力汚染に興味ある人は、一人残らず目を通した方がいい。

今の日本で最も切実な行動をとっている思想家だ。

なぜかカンディング・レイは原子力発電を喚起するところもあるのだ。。。


『Space Is Only Noise』 NICOLAS JAAR circus company

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レミー・ルボなどと同じようにシーンからは逸脱している音だが、なかなかどうしてカッコいい。

まずサウンド・プロダクションのセンスがいい。

そうしてエイフェックス・ツインのような遊びもここにはある。

クラッチィ・ホプキンスの倦怠感を引き継ぐマルチ・インストゥルメンタルでありつつも、ちょっとダサくも響く歌モノもしっかり入っている。

とにかく梅雨時のうっとうしい天気にはぴったりだ。

しっかし大阪は今、警視庁の圧制下にあり、クラブはどこも午前1時で閉まっている。

音楽で暴動を起こす気のある若者たちがいるなら、今こそ大いに賛同したい気持ち山々で、土曜日だというのに冴えないバイトに、ミナミまで行かないといけないこの身の上。。。

資本主義と言えば借金と野蛮だ。その極点であるカジノが合法でまかり通らせて、クラブを取り締まる暴力は一蹴しないといけない。

音楽が、J-POPとK-POPだけになってしまう勢いだ。

何がどこが“維新”の会なんだろうね、まったく。

腑に落ちない。

大阪の悪しき都市開発の餌食になってるサブカルチャー。

先日もバオバブのアキイくんとゆっくり話して意気投合したが、せめてこういうレコードを買える店だけは、ちゃんと残っていってほしいところだ。

若干20歳の音楽。


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