Computerlove芝原龍弥

恋の営みと訪れるコト。リプロダクションとそのフラグメンツ。ゴシック・ダブ・ロマンスをドローンとジャズる、いわゆるジャスト・アナザー・コンプリート・ミステイク。

2012年06月

永遠の現在のもとに開かれた音楽ショップ。

未来の音楽ショップの中にいた。

イントロという間の番外にある位相から、やや古いがあまり知られて

いない名曲のサビが響く。次の瞬間、ショップの入り口にあるレコー

ドのアプリケーションが自動で開き、自分に反応する音楽がピック

アップされて、音脈が切り替わって行く。ミラーリバースがかかった

ようなサンプリングに、冒頭からハイになる。されどメロディやビー

トは大きくはそのまま。。。

店の中を歩くと、置いてあるレコードのアプリケーションがその都度

反応して、一種の性的興奮を感じてしまう。

すなわちそのメロディとビートを買いに来たワケだが、それ自体はさ

ほど特記すべきコトではない。

そこには感じる新しいバランスの刻印があった。

そうして暴力や重力を交わし得た新しいダンスがあった。

女神にして天使は、すぐそばにいる。

少し寝ていた。

寝覚めの半覚醒状態が異常に長く、カーテンの中から女神のような天

使のような声がした。その瞬間、ベッドの上の携帯電話が優しいメロ

ディを奏で出した。。。

「降りてきていい?」

「。。。」

いいよと言ったつもりだけど、声にはならなかった。
 

起きてリヴィングに戻ると携帯電話はそこにあった。 

島人の中の曾々々お婆さまの言葉。。。

ギター1本抱えて、淡路島に出稼ぎというか、アルバイトに行った夏

があった。。。

夢は不思議なモノだ。その朝にはすっかり忘れていても、なんかの拍

子にふと想い出す。とってもはっきりと。

淡路島に住んでいる若者たちは、かなり早くに結婚する。

曾婆ちゃんや曾孫のいる家なんて珍しくない。

夢の中でボクはある家の曾お婆ちゃんとまったりしゃべったコトがあ

る。しかしながらその内容までは想い出せない。

きっとそういうところに遊びに行ければ正夢になるんだろう。
 

Zelienopleに聴く、新しいフリー・フォーク。

アンビエントと、ドローンと、ゴシックが、すっぽりと包まれたフ

リー・フォーク。。。

出口のない袋小路から、ゆっくりと抜け出せる。

そうして大いなる意欲が芽生えてくる。

そのメランコリックなアトモスフェアは新鮮な感触を伴う。

ニュー・アルバムがもうすぐ日本に来る。。。




































座右の銘機『MX-3000』

PanasonicがLeikaのレンズのついたディジタル・ヴィデオ・カメラ

を出した。。。

もう10年以上も前のコト。

いつか小映画を撮りたいと想っていた。もういつかはやめていつで

もそんな気分だから、ファイナル・カット・プロ買ってもうた。。。

このコクのある映像を音楽つけてアップロードしたい。

Cannonのビデオ・カメラをほしいとは想っていない。

このちょっと足りないくらいの感じがちょうどいい。

何気なく大切な絵がいっぱい撮れるコトを願う。。。

ベッドタウンのデッドゾーンなどなど。





座右の銘機『CKS90 LTD』

もう何年も電車の中で音楽を聴いたりすることはなくなったんだけ

ど、眠れない夜にはトナカイの鼻のように、こいつが役に立つ。

ヘッドフォンはこのような聴診器タイプが、いちばん耳のストレスが

少ないし、ステレオ感覚が脳に直結する。

DJをする時もこういうタイプを使いたい。オーディオ・テクニカはと

てもいい製品を作っている。低音のウネリと高音が繊細だ。

こういう聴診器タイプのヘッドフォンを使うようになったのは、着メ

ロ制作を始めるようになってからだ。なんだかちょっとその頃にフ

ラッシュバックする。。。

IMGA1130

Sly & Robbie 『Blackwood Dub』 groove attack

このベテラン2人組は、自分たちが何をやらなきゃいけないかをよく

知っている。

ここには衰えはまったく感じられない。

ここにはすばらしい成熟が感じられる。

セドリック・イム・ブルックス・アンド・ザ・ライト・オブ・サバや

ダダワー以来の、新しい衝撃だ。

ダブはまだまだこれからも深化する。。。

リズム・アンド・サウンドやルート70などにも充分に応えうる、とて

もクールな感触がある。

http://www.grooveattack.com/2012/02/22/sly-robbie-present-their-new-dub-album-blackwood-dub/



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