2011年04月09日

【日帰り】船橋法典 法典の湯2



【最寄駅等】JR武蔵野線 船橋法典駅
【所要時間】徒歩5分
【営業形態】スーパー銭湯


■外観、受付など

 3月まるまるご無沙汰をしてしまいました。先の大震災ではこのブログで馴染みのある地域も大変な被害を受けておりますので、とても他人事と思えずに色々と考えてしまう日々でした。不幸にもお亡くなりになった方へのお悔やみ、そして被災された方にお見舞い申し上げたいと思います。


 さて、本題に移しまして、久しぶりに千葉県の施設に足を運びましたので早速ご報告したいと思います。

 僕自身千葉県内の位置関係というのがいまいちイメージを掴めておりませんで、船橋というとどうしても海側を思い浮かべてしまいます。ですが、この法典の湯がある船橋法典は中山競馬場をはじめとして、周辺からはあまり海に近い場所という雰囲気が感じ取れません。

 それはともかく法典の湯ですが、武蔵野線の線路沿いにあります。僕は仕事の都合で車で近くを通った際に寄り道をしたのですが、駐車場は完全開放ではなく、入り口で駐車券を受け取る方式です。券は店内の受付に手渡してチェックを受ければ3時間程度無料になる仕組みのようです。競馬場が近いですから、無関係な人の駐車を避ける意味合いがあるのでしょうか。

 建物の中に入ると、あとはいたってどこにでもあるスーパー銭湯です。玄関から下駄箱までの流れがちょっと不自然というか不便です。券売機で券を購入して受付に手渡します。駐車券がある人はここで一緒に手渡すとチェックしてくれます。

 脱衣所は確か近くの階段をひとつ上がった階にあったと思います。



■浴場

 脱衣所も普通なので説明を端折ります。

 浴場は、屋内部分は多少手狭な印象です。入り口を入って左右に横長の構造です。洗い場の奥にサウナが二つ、水風呂、洗い場とは反対側に普通の大きいお風呂があります。露天風呂に出るドアのたもとにやや温度が低めのお風呂があって、炭酸が出るようです。ここがなぜか賑わっていました。

 露天風呂のエリアは、まずまずの広さです。足元が岩場のようになっていて少し動きづらいです。中央付近に寝湯と壷湯、左右に別々に薬湯のような色をしたお風呂があります。左右のお風呂にはそれぞれ奥まった場所に死角になりそうなポイントがあるようです。
 ちなみに、右手奥の死角になるお風呂には、いわゆるお仲間さんたちのお遊びを禁止する張り紙がしてあります。確か「他のお客様が不愉快になられるような行為は〜」と、あえてこの場に張り紙をするというのは、要するにここにそういう人が集まりやすいという意味なのだと思います。男性専用サウナでは時々見かけるこの手の張り紙ですが、スーパー銭湯で見たのはもしかしたら初めてかもしれません。

 僕が行ったときは平日の日中にも関わらずとても多くのお客さんで賑わっていました。特に幼稚園児くらいのお子様を連れた方が多かったと感じました。また、左足首にロッカーキーをしている人の姿も多く見られました。このオーソドックスなアピール方法が今でも通用するのかわかりませんが、皆が皆左足で右足の人は1人もいませんでしたので、やっぱりお仲間の人々だったのかもしれませんね。

 例の張り紙や左足ロッカーキーの人の多さなど、こっちの人がそれなりに集まっているのは確かなようですが、いかんせんお客さんの数が多過ぎて何かを行うのはとてもとても出来そうにありませんでした。


■その他・総括

 ここの露天風呂の足元や階段の構造は岩場でゴツゴツしていたり滑りやすそうだったりして、お年寄りの人にはちょっとハードルが高い感じがしました。そのせいか、平日日中のお年寄りが比較的多くなる時間の割には、客層は割りと若い方だったかもしれません。

 取り捨ての難しい場所かもしれませんね。
 



sauna_men at 19:41|PermalinkComments(15)TrackBack(0)千葉県 | 日帰り施設

2011年02月26日

【日帰り】大塚帝京大学 おふろの王様多摩百草店1


【最寄駅等】多摩都市モノレール 大塚帝京大学駅
【所要時間】徒歩60分
【営業形態】スーパー銭湯


■外観、受付など

 連続でおふろの王様です。それぞれを訪れた時期は開いているのですが、片方を書き忘れたままにしていたので一緒に並べて書きたいと思います。

 場所は多摩地方の山間部と言うと失礼ですが、交通の便がかなり悪いエリアにあります。駅から徒歩で行く場所でないのは確かです。この周りは団地や大学が立ち並ぶエリアなのですが、ここからどこかへ通うのは大変だろうなぁと余計なお世話が頭に浮かびます。
 その分駐車場は広いですが、道路の作りや駐車場への看板による誘導がわかりづらく、初めて行く人は難儀しそうだと思います。

 建物は平屋ですね。駐車場からスムーズに建物内に入ることが出来ます。シューズロッカーに靴をしまい、券を買って中に入ります。


■浴場

 内湯は横に広い構造で、奥行きがそれほどありません。港南台は縦長、ここは横長です。そういうチェーン理念なのでしょうか。そして、ここにもやはり不感温風呂がありました。おふろの王様定番メニューですね。

 露天は広めです。港南台と違って平坦です。そして、建物を背にすると左手に腰くらいの高さの柵があって、寝湯スペースがたくさんあります。 だいたいスーパー銭湯の寝湯のスペースは5人分前後が相場ですが、ここはゆうに20人分はありそうです。
 その他、屋根付きの岩風呂と、屋根の無い岩風呂があります。屋根なしの方は白いお湯だったような記憶があります。僕が訪れた日は神経質そうな中年のお客さんが白いお風呂に浮かぶ些細なゴミにクレームをつけていました。

 それと、露天風呂の一角に釜で蒸される風呂があります。これも港南台にあったものと同じで、自由に使用できる塩がてんこ盛りに置いてありました。年配と中年の男性コンビがお互いに塩を塗りあっていて、なかなか斬新なプレーだなと思いました。あくまでただ塩を塗り合っていただけですけどね。


■その他・総括

 内湯露天とも平坦で見通しがよく、隠れて遊ぶのは難しいかなという印象を受けました。露天の白いお風呂も少し広いので、変に近寄りすぎれば周囲からバレバレになるでしょう。

 難しいでしょうね。

sauna_men at 18:25|PermalinkComments(24)TrackBack(0)東京都 | 日帰り施設

【日帰り】港南台 おふろの王様港南台店3


【最寄駅等】JR根岸線 港南台駅
【所要時間】徒歩30分
【営業形態】スーパー銭湯


■外観、受付など

 JR根岸線の港南台駅や洋光台駅から徒歩で30分ほどでしょうか。公式サイトでは徒歩表記をせずにバスかクルマのルートだけを知らせています。クルマだと横浜横須賀道路の日野インターを出てすぐに左手です。

 建物の1〜2階は駐車場になっていて、下からだとエレベーターで受付のある階まで上がっていく形です。

 受付はどこにでもあるスーパー銭湯のそれで特に変わった事はありません。券を買い、受付に券を置いてそのまま中に入るスタイルです。スーパー銭湯にはお風呂に何度も出入り出来る場所と一旦出たらおしまいの場所がありますが、ここは後者です。


■浴場

 浴場の建物構造は、奥に向かって縦長の形状です。屋内はあまり広さを感じませんが、かといって狭くもありません。

 屋内の特徴は、背中にお湯が流れる座るお風呂が多めにとってあることでしょうか。確か熱い版とぬるい版があったと思います。それともう一つは「不感温風呂」という名前の体温くらいの湯温のお風呂がある事でしょうか。この不感温風呂はいつも年配の方で賑わっていますね。

 露天風呂については広い部類です。奥に向かって勾配で高くなっていく構造で、一番奥の頂上に釜風呂と白く濁ったお風呂があります。濁ったお風呂はちょっと離れた場所からは状況が全く見えない構造になっています。釜風呂もしかりです。

 ここのお店はこれまで何度か足を運びましたが、昼間はこちらの方がいる確率がかなり高い印象を受けました。不感温風呂と露天の濁ったお風呂で遊べました。ただ、お馴染みのメンバーもいるようですから通い詰める気にはなれません。たまに遊びに行くくらいならアリだと思います。

 露天の最奥にある白く濁ったお風呂が不感温風呂だったらいいのになぁと贅沢を言いたいですね。


■その他・総括

 僕からするとそこまで頻繁に通える場所ではないのですけど、スーパー銭湯にしては死角も多い方ですし、久しぶりにシングルヒットくらいの場所にめぐり合えたなと思います。



sauna_men at 17:07|PermalinkComments(6)TrackBack(0)神奈川県 | 日帰り施設

2011年01月16日

あけましておめでとうございます



 皆様あけましておめでとうございます。近年は月1更新にまでペースが落ちてまいりましたけども、当初から考えていた情報データベースとしての機能性も徐々に高まりつつあり、これもひとえに皆様のおかげであると感謝しています。

 また、早いものでこのブログをスタートしてから8年目になりました。途中休養期間もあったので実質的にはもっと短いですが、まだまだ続けていきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

 それでは久しぶりに思うところを書いてみようと思います。


■持ち込まれるもの

 サウナやスーパー銭湯の浴室内に持ち込んでも良いものと言えば、基本的にはタオルやシャンプーリンスなどのお風呂に関する物のみです。それ以外の物を持ち込むのは大抵マナー違反とされています。僕のような目的で来訪する人間とすれば目くそ鼻くそですけれども、いくつか取り上げてみたいと思います。

 まずは携帯電話です。1人持ち込んでいる人を見たというだけならその人の品性を問うだけですが、いくつかの場所で何度か、もちろん別々の人が持ち込んで何やら操作しているのを見かけた事がありました。
 いまどきは同性愛者向けに盗撮をする輩もいるくらいなので、浴室内はもちろん、脱衣所内においても基本的には使わないほうが良いとされているものですが、いかがなものでしょうか。今は防水の携帯電話も増えてきたので、今後ますます注意が必要になってくるかもしれませんね。

 次は本です。これは割とよくあるパターンですが、湿気でふやけないのかこちらが心配になってきます。確かにお風呂に浸かっているだけで退屈に感じることが僕にもあるのですが、かといってお風呂に本を持ち込むのもどうかな?という気がします。男性専用サウナ等では雑誌新聞持込禁止の注意書きが貼ってあることもありますしね。

 最後は音楽プレイヤーです。具体的にはipodなどですが、几帳面に袋に包んでまで持ち込む人がいますね。僕自身も好きな音楽があって仕事中は邪魔にならない程度に聞いていますけども、いくらなんでも不特定多数の人が入るお風呂まで持ち込むのはどうかなと思います。物凄い偏見めいた言い方ですけど、四六時中ヘッドフォンをしているような人は、あまり友達がいないひょろっとした神経質な人というイメージがあって、人間としてもあまり好きになれません。


 後はちょっと脱線しますが、湯船にタオルを浸ける人が今でもいますね。個人的な印象としては地方へ行けば行くほどタオルを浸ける人が増える気がします。人口密度の違いから、公共の場における感覚に差が出るのかもしれないと勝手に決め付けています。



■プロの人

 近頃はサウナや健康ランドの仮眠室で網を張っている、いわゆるプロの人が増えてきた気がしますね。これがまた最初から有料だと提示しているならともかく、後から脅してカネを取るプロだからタチが悪いのです。

 僕自身は最初の一歩を自分から踏み出すことはしない、常に受身の態勢なのでそういう人たちの被害に遭った事はありませんが、そういう被害に遭った人を間近に見た経験ならば何度かあります。僕はそもそも若い人は射程圏外ですが、プロの人は見た感じ30歳代くらいが多く、完全には脱がずに下着を見せ付けて挑発したりするようです。実際僕も挑発された事が何度かあります。完全に脱がないのは彼らなりの羞恥心があるという事でしょうか。

 だいたいどのプロの人もスタイルが似通っているので、僕のこのブログも含め、ネットで彼らなりに情報収集をして、そこで一仕事をしているのでしょうか。ワンパターンなので対策は簡単な気がします。

 ただ、そういう被害に遭う人たちの中にはネットの情報に全く触れないタイプの方々もいるわけで、そこが課題ですね。対策する側としては。


■おじさんたちはどこへ消えた?

 ここ数年の間で感じた事ですが、都市部の健康ランドやサウナで出会うこちらの人々の中で、年配の方々の割合がガクンと減ってきた印象があります。少子高齢化社会で人口比でも多い筈の年齢層の人たちなのに、彼らは一体どこへ消えてしまったのでしょうか。

 また逆に、若い人の数が増えてきたと感じています。これはひとえにネットのおかげでしょう。そのせいか僕も若い人の方から近付いてこられる場面が増えてきました。普通の人なら喜ばしいのでしょうが、そうではないので痛し痒しです。

 プロの人たちの影響かなとも少し考えていますけど、それはそれとして、どこかに隠れた桃源郷があるのではと今後も探し続けていきたいと思います。





sauna_men at 22:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)余談など 

二塚 北陸健康センターアラピア2


【最寄駅等】JR城端線 二塚駅
【所要時間】徒歩40分
【営業形態】健康ランド

■外観、受付など

 僕としては高岡駅前のサウナに泊まりたかったのですが、あいにく営業していなかったのでアラピアまで回ってみました。ちなみにこの高岡駅前のサウナ、廃業したのか、それとも時節柄営業していなかっただけなのか、ちょっと気がかりではあります。まだ最近まで営業していた名残がありました。
 それにしてもこの高岡駅周辺の寂れ方は尋常ならざるものを感じますね。

 気を取り直してアラピアについて。高岡駅から直線距離で4キロ弱、本数の少ない城端線の二塚駅からも歩いてかなりの時間を要します。特に雪が降る時期に徒歩は厳しいです。

 外観はホテルを併設しているだけあってかなりのものがあります。プールのウォータースライダーが一部建物から飛び出しています。アミューズメント性を重視した施設なのでしょうか。

 受付は1階だったと思います。ここはどこにでもある健康ランドのそれですね。ここで館内着などのセットを受け取って入店です。


■浴場

 お風呂はとても広くて種類も豊富です。ひとつひとつ説明するのは大変なのでホームページを見てください。シュチュエーション的にも申し分ないですね。死角も充実していますし、露天風呂もお湯は透明ですけどまずまずです。薬湯の効き目がかなり強かったのも覚えています。これは単純に濃いか薄いかの違いだと思うのですが、ここの薬湯の濃さは全国有数ではないでしょうか。半身浴をしたのでかなり長い時間下半身が暖かかったです。そしてピリピリしました。

 遊べる場所ではあると思いますが、僕が行った日はそもそもお客さんの数が少なかったため、目の保養もままならなかったのが残念でなりません。


■仮眠室

 仮眠室と呼ぶ場所の他に映画の部屋とかリクライニングチェアの部屋とか寝る場所には事欠かないお店です。

 ちなみにその仮眠室は二段ベッドで、とても清潔です。東京都内にある大泉チェーンの仮眠室に近いものがあります。隣との仕切りがやや高いので、お隣さんにお手合わせをするにあたっては少々無理な格好にならざるを得ません。ですが、それなりに暗くて死角も充分ですので、遊ぼうとすれば遊べるのだと思います。

 ただ、その日もまた平穏無事に朝を迎えることが出来てしまいました。お客さんの数も少ない日でしたけども、普段はいかほどのものなのか気になりますね。


■その他・総括

 高岡という街の商圏人口がどれくらいあるのかわかりませんが、地方の健康ランドには大なり小なりこちらの人がいて、それなりに遊べる印象があります。これは今でも割りと通用する話なのでこのアラピアにおいても同様の期待が持てるのかなとも思うのですが、いかがでしょうか。

 もっとも、それより気掛かりなのは繰り返しになりますけど高岡駅前のサウナなんですけどね。


sauna_men at 21:59|PermalinkComments(35)TrackBack(0)富山県 

水道橋 カプセル&サウナアスカ2



【最寄駅等】JR総武緩行線 水道橋駅
【所要時間】徒歩1分
【営業形態】男性専用サウナ


■外観、受付など

 東京ドームの街水道橋のアスカです。このあたりはラクーアとかドームのサウナとか、同業者が点在しているイメージがありますね。東京ドームの行事に徹夜して並んだりする人が利用するのでしょうか。あんまり宿泊する街の印象ではないので不思議です。

 さて、水道橋駅を出てすぐに見える場所にあります。1階は割りと大きな本屋さんです。本屋の上にサウナというのがまた意外な組み合わせです。水漏れを恐れてどちらかが避けそうなものですけど、関係ないのでしょうか。アスカの入り口は脇にあり、エレベーターで上に行く格好だったと覚えています。

 受付が何階だったかは忘れてしまいましたが、小さいながらもキッチリとしたフロントで、従業員の方の接遇も丁寧だったと思います。


■浴場

 脱衣所や浴場も何階だったか忘れてしまいましたが、確かフロントと同じ階だったと思います。行ったのが結構前なのですね。おまけに昼間にさらっと入って夕方には出てきたので夜の様子もわかりません。

 お風呂は、広くはありませんが、それなりのスペースを効率よく活用して過不足無しの印象です。ただ、これだけのスペースなので、こちらの人間が遊べるほどではないと思います。


■仮眠室

 仮眠室はフロントから一つか二つ上の階だったと思います。テレビつきのリクライニングチェアが並んだ部屋と隣接して簡易ベッドの並ぶ仮眠室があります。隣室とを隔てるドアが無いので光が漏れてくるのと、人の行き来があっても物音がしないので、周囲への注意が特に必要になります。

 簡易ベッドは隣とビッシリくっついているので、お隣さんとサワサワするくらいなら出来るかもしれません。が、周りの目をどう掻い潜るかが重要ですね。


■その他・総括

 夜の状況はわかりませんが、昼間は競馬の男性方がおられるようですね。水道橋のドームシティ内にJRAの場外馬券売り場ウインズと南関東競馬の売り場オフトがあって休むことなく馬券に打ち込める環境ですから、店内のテレビも競馬を見られるようになっていました。これは場外馬券売り場がある街のお店の定番ですね。

 競馬のおじさまと日中遊べるようなお店になればいいなぁというのが僕の願望です。



sauna_men at 21:25|PermalinkComments(257)TrackBack(0)東京都 

水口城南 ダンディサウナアクア1


【最寄駅等】近江鉄道 水口城南駅
【所要時間】徒歩30分
【営業形態】男性専用サウナ


■外観、受付など

 さて、新年一発目は滋賀県初登場のダンディサウナアクアです。以前はオットルサウナという名称の、男女とも利用が可能な施設だったようです。その頃に一度コメント欄で情報を寄せていただいていたのを思い出して立ち寄ってみました。

 お店は国道1号線沿いにあります。駐車場もそれなりに用意されていてクルマで利用するのに好都合なロケーションではないかと思います。僕は電車移動から利用ですが、駅の近辺に何も無いのでかなり不安になりました。これでもし営業していなかったら、果たして引き返せるだろうか?という不安でした。ですが、国道沿いにはファミレスやブックオフや大型スーパーなどが立ち並びそれなりに賑わっているようで一安心です。

 肝心のお店のほうは、かなり目立つ大きな看板が掲げられているので遠目からでもすぐに見付けられるでしょう。看板だけを見るとそれなりの立派なお店のように思えてくるから不思議です。最近はこういう質の高い看板のお店がサウナに限らず増えてきましたね。

 お店の入り口は1階の奥まった場所にあり、一見すると船橋モンシャトーのような妙なゴージャス感をかもし出しています。大理石風の壁に赤い絨毯敷きで、これにも騙されますね。受付は2階です。ここの券売機で券を購入して、受付の女性に手渡して入場です。たまたま行った日が「アクアの日」だったらしく料金がかなり安上がりに済みました。


■浴場

 立派に思えるとか騙されるとか随分失礼なことを書きましたが、受付を抜けて脱衣所の付近まで来るとその意味がわかってきます。パチンコ屋の上にあるような昭和の古風なサウナのテイストが急に高まってきます。急にチープになります。

 お風呂の方もだいぶくたびれてきた感じです。以前の状態を知らないので何とも言えませんが、ここはリニューアルされた形跡が無いようです。湯船はやや大き目のお湯と水が一つづつ、洗い場は計10人分くらいでしょうか。浴場の両脇に普通のサウナと低温っぽいサウナがあります。かなり寂しいです。
 それと気になったのが、湯船の床面がザラついていた事です。ザラつきの元が何なのか、推して知るべし、でしょうか。

 開けているのでここで何かをするのは難しそうですね。


■仮眠室

 仮眠室と呼べそうな場所が3箇所あります。一つはパーテーションで区切られたリクライニングチェアの部屋、もう一つは通路から丸見えの雑魚寝の部屋、そしてドアの向こうにもう一つ、一人一人のブースが完全に区切られた仮眠室があります。前二つの仮眠室はちょっと無理そうなので、最後の一つの仮眠室に行きました。

 このドアの向こうの部屋は常時開放しているわけではなく、客がそちらに行きたそうな素振りを見せると男性の従業員がカギを開けてくれるシステムのようです。この仮眠室の良い点は、各ブースに一つづつコンセントを設置している事です。これで気兼ねなく携帯の充電をする事ができます。
 システム面では良い評価を与えたいと思いますが、夜のお楽しみの方は特に何も無く、平穏無事に朝を迎えることができてしまいました。

 このドアの向こうの仮眠室は比較的暗くて、ブース内をカーテンで隠すことができますので、待ち合わせ等をすれば遊べないことも無いかもしれませんね。


■その他・総括

 何も起きませんでしたのでこちらとしての評価をするのは難しいですが、使い方によっては、それなりに良い場所なのかもしれません。特にドアの向こうの仮眠室は天井が高くてコンセントがついたカプセルホテルだと思えばまんざらでも無さそうです。


sauna_men at 20:58|PermalinkComments(286)TrackBack(0)滋賀県 

2010年12月26日

【日帰り】弘明寺 みうら湯1

【最寄駅等】京浜急行 弘明寺駅
【所要時間】徒歩5分
【営業形態】スーパー銭湯



■外観、受付など

 京浜急行線の高架線の下にあるお店です。入り口だけとってつけたような和風の門構えになっています。ちなみにこの「弘明寺」ですが「ぐみょうじ」と読みます。

 一度中に入ってしまうと、あとは割とどこにでもあるスーパー銭湯です。玄関から受付まで少し距離がありますね。あとは券売機で券を買って受付をして「男」の暖簾をくぐるという流れです。


■浴場

 パッと見た感じでは、まずまずの広さだと感じます。僕が行った真昼間はお客さんの数がそれほど多くなかったので、余計に広く感じたのかもしれません。屋内の洗い場が30人分くらい、それにお風呂が色々とあって、一箇所広いお風呂もあります。広いお風呂に浸かっていると、ちょうど真向かいにある別のお風呂の入浴客と対面する格好になって気まずいです。

 露天風呂は細長い敷地といった印象です。円形の、昔どこかで見たような農業用水の設備のようなお風呂があります。ここが中が見えない黒湯で、他のお客さんに接近してもあまり不自然さを感じさせない微妙な広さです。ここでならどうかな?という気にはなります。

 屋内も露天もはっきりとした死角は見当たりませんでしたが、微妙に陰になるような場所ならあります。いかがなものでしょうか。


■その他・総括


 行った時間がまだ早かったからか、特に何もありませんでした。お年寄りの湯治客といった感じの人が多く見受けられました。時間を変えて再チャレンジしてみないことには何とも論評しずらいものがありますね。

 

sauna_men at 01:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)神奈川県 | 日帰り施設

【日帰り】祖師ヶ谷大蔵 そしがや温泉212


【最寄駅等】小田急小田原線 祖師ヶ谷大蔵駅
【所要時間】徒歩3分
【営業形態】銭湯



■外観、受付など

 戸越温泉に引き続き都内の銭湯レポです。こちらは少し大きめの駐車場を完備しているのですが、いかんせん道がわかりづらいです。ナビを使っても迷うほどです。大人しく公共交通機関を使って訪れるべきお店です。

 こちらの外見はいかにもな銭湯です。だいたい国内施設で「21」を名乗るのは昭和50年代後半から60年代にかけての、21世紀への期待値が実態以上に膨れ上がっていた時期に登場したものが多いという印象です。この建物の外観もだいたいそんなものではないかと思います。

 こちらも戸越と同様に訪れてからだいぶ時間が経っているので受付周りの記憶が曖昧です。券売機のようなものがあったような、なかったようなといった所です。銭湯のみのコースとサウナにも入れるコースがあります。これも戸越と同じですね。僕は後者で入店しました。



■浴場

 こちらの銭湯は平屋建てなのでお風呂も脱衣所も全て1階です。脱衣所は何の変哲もない普通の脱衣所です。

 お風呂は、小さいお風呂が何種類か細かく分かれています。サウナは確か2箇所で、片方はサウナ料金無しで入れるようです。見通しは大変良く、観賞に徹するしかありません。

 それと露天コーナーがあります。露天風呂というか、中途半端な大きさのプールがあります。試しに平泳ぎで何往復かしてみましたが、とても窮屈だった気がします。泳ぐよりもまったりと水中歩行を繰り返す場所なのかもしれません。
 それと常温に近い温度のお風呂もありました。僕は最近この常温のお風呂をかなり気に入っていまして、そのためここにかなり長い間入り続けてみました。すると、明らかにこちらの人とわかる僕と同年代くらいの人がやってきて盛んにアピールしていかれました。僕としては同年代や若い人にはテンションが全く上がらないので、申し訳ないなと思いつつ気づかないふりをさせていただきました。やがてその男性は諦めて屋内のほうへ行かれたようでした。

 露天コーナーの側は窓に多少目隠しがされているのと、お風呂やプールの高低差で、ここが死角になるのかなと思います。客入り次第でこそこそ遊ぶくらいはできそうですね。


■その他・総括

 ここは深夜2時まで営業しているのが良いですね。今はもう引っ越してしまったのでよほどのことがない限り足を運ぶことは無さそうですが、それなりの可能性は秘めているのだと思います。



sauna_men at 00:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)東京都 | 日帰り施設

【日帰り】戸越 戸越銀座温泉1


【最寄駅等】都営浅草線 戸越駅
【所要時間】徒歩3分
【営業形態】銭湯


■外観、受付など

 戸越銀座商店街から路地を一本入ってすぐの場所にあります。クルマ2台分くらいの小さい駐車場が脇にありましたが、場所柄近隣住民が徒歩でふらっと足を伸ばすようなお店でしょうか。まだ出来てからそれほど経っていないようで、とても新しい建物です。このネーミングとは裏腹に、まるでスパ施設のようです。

 訪れてから結構時間が経ってしまったので受付周りの記憶はおぼろげですが、脱衣所は2階にあってそれほど広くは無かったと思います。


■浴場

 屋内風呂とサウナが2階、階段をひとつ上に上がると露天風呂だったと思います。

 僕が訪れたのは平日の夜遅くですが、それにしても大勢のお客さんで賑わっています。それほど広くは無い浴場で、洗い場は満席で空くのを待つ人も居ます。キャパシティと集客がここまでアンマッチのお店は初めてのような気がします。

 お風呂はすごくキレイです。屋内の風呂は普通の透明のお湯です。お客さんが大勢居て見通しも良いので、ここで何かをするのは無理です。

 露天風呂もキレイでした。こちらのお湯は黒湯のようでした。このあたりはナチュラルの黒いお湯が出るそうなので、お隣の大田区内の銭湯でも黒湯が定番になっていますね。ただし、こちらもやはり大勢のお客さんでごった返していましたので、お湯には浸からずにチラッと眺めるだけで撤退してきました。


■その他・総括

 お客さんの数が多かったのは何度も書いた通りですが、それに付け加えると客層が非常に若かったように思います。ひとつひとつメモを残したわけではありませんけども、僕より年下とおぼしき人のほうが明らかに多かったと思います。これは帰りしなに女湯から出てきたお客さんの年齢層からしても同様でしたので、お風呂系にしては珍しい若者スポットなのかもしれません。

 三十路親父の僕には当面用は無さそうですね。




sauna_men at 00:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0)東京都 | 日帰り施設

2010年11月26日

本川越 川越温泉湯遊ランド1

【最寄駅等】西武線 本川越駅
【所要時間】徒歩3分
【営業形態】ホテル付健康ランド


■外観、受付など

 小江戸川越の繁華街から一本外れた所にあります。駅からは歩いてすぐです。見てくれは、出入り口は銭湯のようであり、ちょっと離れて見るとビジネスホテルのようでもあります。どちらの機能も有しているので的外れではありませんが、お店の名前と外見が一致しないと思います。

 受付は2階にあるちょっとキレイなフロントにて。大衆演劇を盛んにやっているようで1階入り口付近は花輪がてんこ盛りでした。店員さんはとても親切です。ここで一通りの説明を受け、館内着などを受け取って浴場へ向かいます。



■浴場

 脱衣所と浴場はフロントと同じ階にあります。脱衣所は至って普通です。

 浴場は屋内のみ、露天風呂は一切ありません。近頃は外気に触れられる程度の露天まがい風呂をやる施設もありますが、ここはそういう中途半端な真似をせずに全て屋内風呂という構えです。その代りに湯船の種類はそれなりにあります。新しさは感じませんが、必要充分でしょうか。サウナが高温一つしか無いのがちょっと惜しいですね。

 僕が行った時はそれほど混んでおらず、深夜に入り直しで行った時は僕しか居ない事もあったほどでした。客層は年配の方が比較的多めなのかなという気がしました。死角といえるエリアはそれなりにあるにはありますし従業員の巡回もありませんでしたけども、特にこちらの雰囲気を漂わせる人は見当たりませんでした。


■仮眠室

 仮眠室は4階にある別料金かつ指定席の場所と、地下1階にあるリクライニングで男女共同の部屋の2種類です。その他地下1階の畳敷きのエリアで寝ている人の姿もありました。僕は地下の存在に途中まで気付かなかったので4階の指定席を取りました。横になって休める簡易ベッドが260円、テレビ付きのリクライニングチェアが525円で、僕は簡易ベッドで休みました。

 リクライニングの部屋は深夜遅くに消灯されるまで結構明るく、簡易ベッドの部屋は少々暗いものの見通しが非常に良くて、かつ人もほとんど居ませんでした。

 地下も4階も何も起きそうにないのですぐに寝ました。


■その他・総括

 仮眠室がある4階に、自由に出入りできるバルコニーがあります。主に喫煙所としての利用を考えて開放しているようですが、ここが結構広くて、しかも入り組んでいて、ここでなら遊べない事も無いかもなぁと想像してみました。

 川越という土地は都内も案外遠くないので、無理にここで盛り上げる必要はないのかもしれません。

 

sauna_men at 22:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0)埼玉県 

興津 駿河健康ランド4


【最寄駅等】JR東海道本線 興津駅
【所要時間】徒歩30分
【営業形態】ホテル付健康ランド


■外観、受付など

 結構前に一度足を運んだのですが、その時は直前からどうやら体調が悪くなってきたようで、とても遊ぶ気にはなれない塩梅でした。その当時のエントリーにもその時の様子を書いた覚えがありますが、改めて足を運びましたので書きたいと思います。

 さて、場所は国道1号線沿い、太平洋沿いにあります。車で行ったのでわかりませんが、地図を見る限りでは駅から歩くと30分くらいでしょうか。当施設の入口前には客待ちのタクシーが数台連なっていたりもします。

 建物の外観は地方にある立派なホテル然としていて、とても健康ランドのようには見えません。が、一歩中に入ると、あとは割とよくある健康ランドのそれと変わりません。フロントがあって、土地の名産品などを置いた売店があって、隣に目を移すと畳敷きの食堂が見えてきます。ここで受付を済ませて入館します。

 お風呂は近くにある階段をひとつ上に上がって2階。2階の受付で館内着などを受け取るシステムです。


■浴場

 脱衣所と浴場は2階です。青い暖簾をくぐり、どこにでもある普通の脱衣所で一通りの作業を済ませてお風呂です。

 浴場は屋内と露天の2部構成です。屋内は横に長い構造で、入口を背に左側にプールなどがあり、右に洗い場、さらに進むと露天エリアです。数は数えていませんが、お風呂の種類はかなり多い方です。設備は前回来た時とそれほど変わった感じはしませんが、いずれも清潔に保たれています。
 露天エリアには大きな普通のお風呂、樽のお風呂などがあり、太平洋を一望できるささやかな展望台もあります。離れのような扱いで岩盤浴や日焼けマシーンの部屋、高温低温それぞれのサウナがあります。

 お風呂は全体的に入り組んだ作りをしているので死角はそれなりにあります。ここのコメント欄にお寄せいただいた情報や他方の情報を見る限り岩盤浴の部屋が良いのだそうですが、僕が行った時はパラパラと客入りがあってなんとも言えない雰囲気でした。上手に申し合わせできれば活用できるスペースではありそうです。

 僕は泊まりで入りましたが、夜はこちらの雰囲気を漂わせる人が数名程度居たものの何も起こらず。しかし翌朝の朝風呂をしている時に、濁り湯の中で軽くごにょごにょしていただくことができました。時間が無かったので進展はありませんでしたが、朝でこの調子ならそれなりに脈のある所なんだろうなと感じました。

 それと、店員さんの巡回は頻繁に見られましたね。


■仮眠室

 仮眠室はリクライニングチェアの所、それと夜になると開かれる和室の臨時仮眠室があります。リクライニングは何も起きそうになかったので素直に和室に行きました。

 さて、入ってからものの数十分もしないうちに、早速始まりました。どこまでしたか詳しい事は書きませんが、近頃ご無沙汰していた、とても懐かしい感じのするお遊びをしました。色々とされながら、自ら進んで蟻地獄に落っこちる蟻の気分に浸りました。
 あいにく僕以外の組み合わせを見る事はありませんでしたが、2人の人から挑まれましたので、それなりにそういう人が集まる場所なのだろうと思います。


■その他・総括

 最近は本当に何も無しで帰ってくる事が多かったものですから、感動すら覚えたものでした。地方の健康ランドは健在だなと思いました。

 あんまり派手にやると場が壊れるでしょうから、そこそこの範囲で遊んでおきたいものだと思いますね。



sauna_men at 21:51|PermalinkComments(211)TrackBack(0)静岡県 

2010年10月22日

さがみ野 相模健康センター1



【最寄駅等】相鉄線 さがみ野駅
【所要時間】徒歩6分
【営業形態】健康ランド


■外観、受付など

 引き続き神奈川シリーズ。今回は米軍基地の街座間にあります相模健康センターです。いまどきは大変珍しくなってきたコテコテの健康ランドです。神奈川のこの手のお店も数えるほどに減ってきましたので、演歌歌手のポスター等を目にすると若干テンションが上がってきます。

 さて本題に戻って受付ですが、1階にあります。確か同じ敷地内の回転寿司屋の入口と隣り合っているので間違えないように気をつけましょう。

 ここで受付をして店内に向かいます。見た目は昭和テイスト全開の割に料金サービスが豊富にあって、そこは上手く使い分けている印象です。しっかりと客層を考えているのでしょう。そしてここで浴衣を受け取ります。館内着が浴衣というのもまた乙です。


■浴場

 お風呂も脱衣所も1階です。脱衣所もまた健康ランドのそれで、可もなく不可もなくといった印象です。

 そしてお風呂へと進むのですが、パッと見てなんだかとてもゴチャついているように感じます。お風呂のバラエティがかなり豊富にあって、それをなんとかスペース内に押し込めたようです。これはこれでお風呂屋さんとして客を飽きさせないシステムで良いですね。
 露天風呂は申し訳程度にチョコンとある位です。ここのお湯は薄く白く濁っていていますが、中が完全に隠れるほどでもありません。

 僕が行った時は雨が降った平日の割にかなりの賑わいでして、周りの目もあって遊ぶ事がどうのこうのといった考えが起きる暇もありませんでした。遊ぼうと思えばそれなりに遊べる雰囲気はありますが、いかがなものでしょうか。


■仮眠室

 仮眠室は2階です。男女共同の仮眠室が常に解放されていて、それとは別に夜10時以降くらいになると貸し部屋の一部が男性仮眠室として開放されるようです。貸し部屋仮眠室は布団敷きで、他の健康ランドではこういうタイプの仮眠室で遊べるパターンというのは割とよくあるらしいですね。

 僕はあいにく泊まらなかったので夜間から深夜翌朝にかけてどのようになっていくのかこの目で確かめる事は出来ませんでしたが、遊べても不思議では無いのかなと思いました。



■その他・総括

 一度時間をみつけて泊まってみたいなとは思うのですが、僕にとって終電を逃して行くような場所でも無いものですから、次がいつになるのかはまだ何ともわかりません。今のところ目撃談も実体験もありませんが、追及してみたいなとは思わせるお店です。




sauna_men at 22:48|PermalinkComments(9)TrackBack(0)神奈川県 

南林間 やまと温泉ハッピーランド1



【最寄駅等】小田急江ノ島線 南林間駅
【所要時間】徒歩7分
【営業形態】男性専用サウナ


■外観、受付など

 男性専用の文字に惹かれて行ってみました。お店の名前から健康ランドのようなイメージを持ちますが、実際は都内によくある男性専用サウナを小奇麗にした感じの場所です。マンションの1階にあります。

 店内に入ると受付で、ここで料金を支払います。短時間利用者向けのコースなどは無いようで、入店時間によって1300〜1600円くらいの料金(泊まりは要追加料金)を必要とします。受付の周辺は大変キレイですね。

 ここで受付を済ませて奥の脱衣所へ向かう寸法のようです。


■浴場

 脱衣所はスーパー銭湯のようですが、まだ新しくてキレイです。男性専用のお店といえば見栄えは二の次が当たり前かと思っていましたが、これはちょっと意外な感じがします。

 そしてお風呂ですが、広くも無ければ狭くもなくです。露天無しで、湯船は2つしかありません。サウナも広めのものが1つです。潔いと言えばそうですが、平たく言えばつまらないお風呂です。
 そして何より、お風呂の中が長方形で視界を遮るものが全くありません。お湯も透明です。

 という具合なので何もできないでしょう。


■仮眠室

 仮眠室はリクライニングチェアが並べられているだけの部屋です。隣が食堂になっていて、間を隔てているのは透明のガラスです。食堂のバーカウンターから仮眠室が丸見えです。

 落ち着いて眠るにもちょっと設備の面でどうかなと思いますし、ここまで従業員の監視が万全だとこちらも遊ぶわけにはいきません。

 よって、何もできないと思います。


■その他・総括

 割とこのエリアにはスーパー銭湯やら健康ランドやらが林立していまして、せっかく改装して新しくした割にはその激戦区で勝ち抜いていくためのパンチが全く何もないお店だなと感じました。

 おすすめはしないお店ですね。

 


sauna_men at 22:24|PermalinkComments(1)TrackBack(0)神奈川県 

戸塚 戸塚温泉 ラジャの湯1



【最寄駅等】JR線 戸塚駅
【所要時間】不明
【営業形態】健康ランド


■外観、受付など

 神奈川県ばかりで申し訳ないですが、今日もまた神奈川県は横浜市にある戸塚温泉ラジャの湯です。駅からはかなり離れていそうで、歩いてどれ位かかるかは調べていません。ゴルフの打ちっ放しが併設されている施設ですね。

 建物は7階建てで、確か5階あたりに受付があった気がします。館内はインド風の装飾をそこかしこに施していて、そういう雰囲気作りをしています。

 受付で一通り手続きを済ませて、いざお風呂です。


■浴場

 お風呂も受付と同じ階だったと思います。脱衣所はいたってありがちな健康ランドのそれと変わらずで装飾はインド風ではありません。

 肝心のお風呂の方も、これもいたってありがちな健康ランドのお風呂です。館内のおしゃれな雰囲気とまるで別世界です。ただお風呂の数自体はそれなりにあるのでそこそこだとは思います。
 露天エリアがありまして、ここは割と死角と呼んで良い雰囲気です。店内から見渡せる部分とそうでない部分とがあって、後者でこそこそ軽く遊ぶことくらいはできそうです。

 ただ、あいにくそういった雰囲気のあるお客さんの姿はありませんでした。


■仮眠室

 健康ランドやサウナにありがちな男女別々の仮眠室といったものはなく、大変見通しの良い場所に小奇麗な寝具が並べてあるので、そこで思い思いに眠るスタイルのようです。完全に横になって背を伸ばして眠れるのは良い事だと思います。

 ただ、レストランなどがあるフロアとの間には壁もなく、完全に繋がった場所にあって、なおかつ男女共同というのが不味いです。男女のカップルにとっては悪くないでしょうが、僕らのような者にとっては全く楽しめる要素がありません。

 無し、でしょう。


■その他・総括

 僕の記憶が確かならば、たぶんもう出来て10年くらいは経つお店ではないかと思います。それをああやって古臭さを上手に隠してやっているなと、普通の視点で見ればまずまずの評価を与えられると思います。

 ただやはり、こちらの楽しみはまず得られそうにないと思いますね。



sauna_men at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)神奈川県 

2010年09月17日

小田原 小田原お堀端万葉の湯



【最寄駅等】各線 小田原駅
【所要時間】徒歩1分
【営業形態】健康ランド


■外観、受付など

 城下町小田原の駅近くにあります。事前に何にも調べずに行ったもので、漠然と大通り沿いにある健康ランドのようなものを想像していたのですが、その想像を完全に覆すとてもキレイな都市型施設でした。みなとみらいの万葉の湯の前を車で通る事があるので、なるほどこういう事かと納得しました。そもそも小田原がこんなにもキレイに整備された街だというのが意外でした。

 さて、気を取り直して入店です。受付は1階にあります。普通のお店だとここから脱衣所とお風呂が繋がった場所へ移動する流れですが、ここは脱衣所で一通りの荷物を降ろして浴衣に着替え、持ち回り品を手にしてからエレベーターで5階の大浴場に向かいます。面倒臭いですし、なによりお風呂前の汚れた身体で浴衣を着なければならない、ちょっとデリカシーに欠けたシステムです。

 それはともかく、エレベーターで5階へ移動です。



■浴場

 浴場は5階から入ります。ここに脱衣所がありまして、浴衣と手回り品をロッカーに収めてからお風呂に向かいます。

 お風呂は5階に洗い場と大きい湯船とサウナ、そしてアカスリコーナーがあり、そこから階段で6階に上がると、そこが露天エリアとなります。6階は中途半端な岩風呂と、木でできたお風呂があります。監視カメラらしきものがあります。木でできたお風呂はお休み中でした(注意書きにあったお休み時間じゃなかったのに)。
 この5階と6階を行き来する為の階段が結構長いです。今の時期はまだいいですが、寒くなってくれば湯冷めすること間違いなしです。

 5階6階ともまずまずの広さですし、設備もキレイです。あいにくお客さんの数が少なかったので遊べるかどうかはわかりませんが、6階露天エリアの監視カメラから死角になりそうな場所であればそこそこ遊べるかもしれません。



■仮眠室

 仮眠室というか、仮眠する場所として用意をされているのは4階のリクライニングチェアがひたすら並べられただけのリラックスルームでしょうか。
 それと、たまたま館内の探索をしていた時に2階の貸し部屋のうち2室が男性仮眠室として開放されているのに気付いたので、僕はここで寝る事にしました。この男性仮眠室は畳敷きの部屋に布団が並べられているのでゆっくり眠れそうです。照明は行灯が一つポツンとあるだけで、そこまでの明るさはありません。この2階の男性仮眠室が常時開放されているものなのかわかりませんが、探索しない普通のお客さんでもわかるような案内は店内に全く用意されず、据え置きの看板があったわけでもないので、あくまで仮設と見るのが適切のように思えます。

 お風呂が閑散としていたのと同じで、この仮眠室も人気が殆どなく、おかげで朝までぐっすりよく眠ることができました。



■その他・総括

 一般客としても問題点が多過ぎるお店でした。

 まず、素泊まりで4千円は高過ぎます。確かにキレイな設備ではありますが、4千円取れるほどの凄さはありません。従業員の数も少ないのでサービスも月並みの健康ランドか、それ以下です。それと、小田原という立地を考えても駐車場が有料なのは不味いです。一応5時間までは無料なのですが、それを過ぎると夜中でも何でも23区内のコインパーキング並の料金が加算されるので、泊まり客はどっちみちお金がかかります。

 その他、脱衣所とお風呂が離れているのも使いづらいですし、例の浴場内の階段も全く考えられていません。あれではお年寄りの事故が起きる可能性も少なくないでしょう。

 あとは飲み物関係ですね。館内で水分が補給できる場所は1階の売店と3階の食堂のみです。高層建築なので上の方の階にいる時に喉が乾いたらわざわざ下の方まで降りていかなければならず、著しく不便です。


 料金が高いなら高いでそれなりのものでなければなりませんが、現状ではただ高いだけの使いづらいお店という評価しか下せません。特に今は箱根新道や西湘バイパスが高速道路無料化実験の対象となっており、箱根や神奈川中部への移動が容易になっていますから、車の方は別のエリアに足を延ばしていただいても駐車場と入場料で元が取れるのではないかと思います。

 
 論外だと思ったので星はつけないでおきます。



 

sauna_men at 22:15|PermalinkComments(40)TrackBack(0)神奈川県 

神奈川県内の日帰り施設シリーズ




 神奈川県内にある日帰り施設に多数足を運んできたのですが、あんまり目ぼしい成果もありませんでしたので、それらを一まとめのエントリーとしてここで一気に書いていきたいと思います。

 順不同ですのでご了承ください。



■湯快爽快ちがさき店

 JR相模線という単線の電車の北茅ヶ崎駅から歩いてすぐの場所にあります。クルマで行くと場所がわかりづらいですが、国道1号線沿いにあるマイカルサティの裏手のイメージです。駐車場もそこそこ広く、完全に無料です。

 行ったのは天気が良い平日の日中でしたが、客の入りはまずまずでした。

 施設は二階建てで、お風呂は二階にありました。受付をして、食堂のようなエリアを抜けて、そこで一通りの手続きを済ませてから入浴です。二階にゴロ寝ができる休憩コーナーがあり、男女全ての客が出入りするのでこちらの遊びはできませんが、お風呂と休憩コーナーの行き来は自由のようですので長居するときに利用すると良いでしょう。

 さて、肝心のお風呂ですが、ホームページで見た写真よりは多少広く感じるものの、普通のスーパー銭湯並みでしょうか。露天エリアの比重が大きく、あちこち入り組んだ構造をしています。ただ周囲の視線を完全に遮る絶妙なポイントがあるわけでも無いです。一番奥にある横になってゆっくりするスチームサウナのような小部屋がいかがなものかな?といった程度でしょうか。

 ひとまず、僕が行った時はそれらしいムードを感じ取れませんでした。



■溝口温泉喜楽里

 歩いて行くならJR南武線の武蔵新城駅だそうですが、ちょっと離れています。駐車場は完全無料でそれなりの数を収容できる広さがあります。

 ここは一般的なスーパー銭湯とは違い、中学生以上の客しか入場ができないシステムだそうです。小さなお子さんはああいう場所ではしゃいでしまう事も多いので、そこはお断りして落ち着いた雰囲気を出したいという事でしょうか。

 もう訪れてからだいぶ経ってしまったので記憶はおぼろげですが、お風呂の種類は割と多かったと思います。ここも露天エリアの比重が大きめで、湯温が多少ぬるめで長時間つかっていられる湯船もあったと思います。露天エリアの照明が弱く暗いので、ひとつひとつの行動が目立ちにくいかもしれませんね。

 偶然かもしれませんが、他と比べると若い人の割合が若干高めに感じました。お客さんの数もそこそこ多かったと記憶しています。それと、雰囲気的にこちらの人かな?という方が少しだけ居ました。ただ、ここで遊ぶというよりは駐車場のクルマとか、もしくはどこかへ移動してでないと厳しいでしょうね。
 

■湯快爽快くりひら

 小田急多摩線の栗平駅から歩いて10分だそうです。駐車場はそんなに広くはありませんが完全無料です。川崎市の一番北、東京都稲城市との県境付近です。

 お店のタイプとしては湯快爽快グループのそれと変わらず、上に書いた溝口温泉とも似た感じです。食事をする場所がテーブル毎に囲いがされている、普通のスーパー銭湯よりもちょっとランクが高い印象です。

 お風呂の方も本当に記憶があいまいで、目ぼしいトピックがありません。割と近い場所にどこかの大学の体育会系の設備が集まっている場所があるのでそちらの方々が来るのかな?という予想をしていたのですが、特にそんな雰囲気もありませんでした。

 近頃はこういった作られた和風設備ばかり似通っているせいでいまいち記憶に残りにくいですね。特段こちらの雰囲気も感じられませんでした。



■サウナ立山

 川崎市のピンク街の中にあるサウナです。明らかにスーパー銭湯では無いのですが、日帰り施設なので一緒に書きます。僕自身はもうとっくの昔に書いたつもりでいたのですが、いま改めて確認してみたところどうやら書き忘れていたようなので書いておきます。

 ここを訪れたのはいつだったか思い出せない位相当前です。1階が普通の銭湯で2階から上がサウナで、受付こそ同じですが、全く別物として運用されています。大阪新世界のラジウム温泉のようなもの(ここの受付は別々ですが)です。

 どういうお店かと言いますと、一言で言えばヤクザの溜まり場です。僕はそうとは知らずに興味本位で入店したのですが、入ってからあまりの異様な雰囲気に気付き、お風呂もそこそこに、たぶん20分もしないで出てきました。受付のおじさんは「ごめんねぇ」と言いながら料金を全て返してくれました。

 色んなお店に足を踏み入れていますが、こういう経験はさすがに初めてでした。川崎の繁華街に似たようなサウナが他にもあるのですが、まだ足を踏み入れる気分には至っておりません。



■松葉浴場

 川崎市北部にある銭湯です。ここもやはり相当前に足を踏み入れて書かずじまいだったお店です。小田急百合丘駅から歩いて8分だそうですが、確かかなり坂があったと思います。駐車場はそこそこ広くて完全無料です。

 このお店はもう、本当にただの銭湯です。全く何の情報も無く、ただなんとなく近くを通った時に少し時間があって、ナビで検索したらヒットしたから行ってみただけという場所です。

 銭湯としては割と広い部類で、申し訳程度の露天エリアも存在します。

 浴場内は開けていて見通しが良く、ここで何かを楽しむのは無理だと思います。

 
 

■葛の湯

 横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場駅から歩いて10分くらいだそうです。駐車場も完全無料です。僕は仕事の都合で割と良く環状2号線の道路を通るのですが、その途中のバイパスでここの看板がよく見えます。ただ環状2号線沿いにあるわけではなく、そこからだいぶ距離が離れています。看板も月日の経過を感じさせるものなので、行く前から今どきの小奇麗なスーパー銭湯とは違うだろうなと想像できました。

 さて、建物はスーパー銭湯というよりはどこにでもある普通の銭湯と変わりません。いわゆる番台もありまして、設備が充実した、しかし昭和然としたお店です。脱衣所も銭湯のそれと変わりません。

 お風呂は結構充実しています。通常料金で利用できるエリアだけでも多数の湯船と狭いながらも露天エリアが設けられています。別料金を払うと入場できるエリアは浴場内の階段でひとつ下に降りた場所です。ここには湯船と2種類のサウナ、そして露天エリアといった構造です。サウナ以外は、あえて別料金を払ってまで入るような場所か?と問われると苦しいかもしれません。

 こちらの視点で見ると死角がそこら中にある事と店員さんの出入りが少ないこと、この二つのポイントが高いのかもしれません。僕が訪れた平日の日中は年配の方が中心で何も起きませんでしたが、これで時間帯が変わるとどのようになるのかは見てみなければわからないという事でしょう。




 
 まだ他にも書いていないお店があるような気もしますが、思い出したらその時にまた書こうと思います。 





sauna_men at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)神奈川県 | 日帰り施設

2010年08月12日

大船 大船ラドン温泉1



【最寄駅等】JR各線 大船駅
【所要時間】徒歩60分
【営業形態】健康ランド



■外観、受付など

 以前ご紹介した「湯快爽快たや」のすぐ近くにあります。その時にも書きましたが、最寄り駅から結構離れているため徒歩で辿り着くには厳しいものがあると思われます。

 なお、このお店の分類を健康ランドとしましたが、仮眠室などで泊まっていく形態は無く、泊まりは全て個室です。宴会場やゲームコーナーがある昭和の健康ランドにホテルが一緒になったようなお店です。つきましては、仮眠室の項目は割愛します。

 受付はいわゆる健康ランド然とした小奇麗なフロントです。券売機は無く、ダイレクトにお金を支払うシステムです。従業員の方の接遇はかなり丁寧です。客層は年配の方が中心と思われるので、そういった方々に好まれるようにしているのでしょう。


■浴場

 受付からお風呂までの道順がわかりづらいです。かなり複雑な構造をしています。確か1階の宴会場の脇を抜けて奥に行った場所だったと記憶しています。

 脱衣所は至ってありがちな構造です。駅のコインロッカーと同じ位の大きさのロッカーに荷物や衣服をしまう方式で、スーパー銭湯のようだとも思います。

 お風呂は内湯と露天です。

 洗い場は右と左に別れて合計10人分くらいと小さめです。そもそも浴室が狭めです。浴室の中央にドンと湯船があって、どういう意図で置いたのかよくわからない岩があります。

 その岩のせいで狭くなった通路の脇にラドン風呂の部屋があります。ラドン風呂の専用の部屋というのは、記憶している限りでは石巻のサウナ以来です。こんなにたくさんのお店に足を運んだ割に、「ラドン」とは何なのかいまいち分かっていなかった、というか大して気にも留めていなかったのですが、このラドン風呂の部屋にある説明書きを読んで理解しました。確かこれと同じような説明書きが石巻のサウナにもあったような気がします。

 
 露天は、申し訳程度に存在するだけです。湯船も小さいです。サウナの入口は露天コーナーにあって、ここも狭いです。目前に崖があって、土砂崩れなどが起きたら大変だろうなと思います。

 
 狭い銭湯に来たような気分です。ここで何かが出来るとはちょっと考えられませんね。


■その他・総括

 営業時間中はリクライニングチェアの部屋で休むことができますが、男女共同、かつ室内にマッサージの人が常駐しているようで、落ち着いて休む事もままならないという印象です。

 ここは、送迎バスでやってきた敬老会のお爺様お婆様方が呑んで歌って、日が暮れるか暮れないか位の時間に健康的に帰宅する、というのが正しい使い方なのかもしれません。

 従業員の方々の接遇は皆さん大変素晴らしいものがあるのですが、たぶんもう行く事はないと思います。


 



sauna_men at 00:14|PermalinkComments(6)TrackBack(0)神奈川県 

2010年08月11日

新浦安 大江戸温泉物語 浦安万華鏡 3



【最寄駅等】JR京葉線 新浦安駅
【所要時間】徒歩45分
【営業形態】健康ランド



■外観、受付など

 千葉県は浦安市の新興住宅街にある比較的新しいお店です。かなり前にリクエストをいただいていたのが念頭にあったものですから、数か月前に立ち寄ってみました。

 なお、お店の系統を健康ランドと分類しましたが、いわゆる古式ゆかしいそれとは違い、アミューズメント性を高めた施設です。新横浜にあるラーメン博物館が昭和をテーマとしているのに対し、こちらは江戸。という系統とでも評せば良いでしょうか。
 また、夜通しの仮眠は可能ですが、その場合は男女共用のリクライニングチェアがある明るい大広間で対応します。基本的には個室で宿泊をするようなお店です。チェックインの時間が通常12時くらいまでとなっており、終電を逃して仕方なく利用する性質の場所でもありません。

 という塩梅で、これまで僕がご紹介してきたお店とはかなり毛色が違う事を予めお伝えしておきます。

 気を取り直して、まず受付について。あんまりハッキリと覚えていませんが、履き物専用のロッカーに靴をしまって、フロントです。フロントは広いです。そして料金は普通の健康ランドやスーパー銭湯と比べて高いです。

 ここでやり取りをして奥の脱衣所へ向かいます。



■浴場

 ここまで書いておきながら申し訳ありませんが、記憶がかなり途切れ途切れです。随所に間違えがあるかと思いますので、お気づきの点がございましたらコメント欄等でご指摘ください。

 さて、お風呂です。脱衣所は記憶が無いので端折ります。

 お風呂は内湯と露天、それに水着着用必須の男女共同コーナーがあります。男女共同コーナーには足を踏み入れていませんので、内湯と露天についてのみ記載します。


 内湯は全面檜風の造りでお金がかかっていそうです。これまで足を運んだお店の中では大阪新世界のスパワールドに次いで広いです。湯船の数は多過ぎて記憶にありません。

 洗い場はひとつひとつ区切られています。札幌のsafroのように仕切りの陰に隠れて最初の一歩、くらいはできそうです。ただ、すべて1列にずらっと並んでいますので通り抜ける人には注意が必要です。

 内湯の中では岩場になっている場所があって、その裏は多少の死角になっています。湯船の水面は暗いのでよほどばちゃばちゃやらなければバレずに遊ぶ位はできそうです。


 露天は、これも相当な広さです。お金持ちの御屋敷の和風庭園といった風情で、鯉を泳がす池のような構造でお風呂があります。ご丁寧に、そのお風呂を渡る石橋まで用意されています。その石橋を渡った向こう側にもお風呂があります。
 この庭園の池風の御風呂は比較的湯温がぬるめで、長居ができます。

 また、露天コーナーにトイレがあります。入らなかったので中がどうなっているのかわかりませんが、露天コーナーにトイレがあるのは初めて見る構造です。盛りあがったらここに立てこもれという配慮でしょうか。でも、ここから出てきた人がそのまま湯船に浸かったら嫌だなと思います。

 露天コーナーは全体的に死角の宝庫です。目立って視界を妨げるものがあるわけでは無いのですが、夜はかなり暗くなる事と、内湯からの距離が離れているので、何をしているのか見えないでしょう。
 だからなのか、ここで1人お相手がいらっしゃって軽く遊んでいただきました。僕の苦手とする「お友達になりたいオーラ」をバンバン放っている人だったので結局逃げてしまいましたけど、一応こっちの人は居ましたよとご報告しておきます。


■仮眠室

 冒頭でも触れたとおり、男女共同のリクライニングチェアの部屋です。多少は照明を落としていますが、ここでは何もできないと思うので、記述も簡単に済ませておきます。


■その他・総括

 お風呂の構造は申し分ないのですが、実質スーパー銭湯としての利用で2000円払えるかどうかという価値観の問題と、そんなに大勢集まってくるお店でもなさそうだという期待値の問題でしょう。

 星の数は三つにしておきますが、取捨の難しいお店だと思います。ただ、間違っても遠くから足を運ぶような場所で無いのは確かだと思います。




sauna_men at 23:38|PermalinkComments(43)TrackBack(0)千葉県 

2010年07月25日

【日帰り】鶴見 ヨコヤマ・ユーランド鶴見 末吉の湯1


【最寄駅等】JR京浜東北線 鶴見駅
【所要時間】徒歩30分
【営業形態】スーパー銭湯


■外観、受付など

 国道1号線沿い、スーパー銭湯「お風呂の王国」からかなり近くにあります。車で向かうと建物寸前まで見えてこないので注意が必要です。駐車場は割と広く取ってあります。

 便宜上スーパー銭湯の括りに入れましたが、雰囲気的には健康ランドと呼ぶ方が近いと感じます。設備面から宿泊もできそうなものですが、残念ながら泊まる事は出来ません。ちょっと改装すれば出来そうなので勿体ない気がします。

 さて、入口は1階です。いかにも健康ランド的な雰囲気の入口を通り、昭和の風情漂う小奇麗なフロントで受付をします。従業員さんは若い女性が多いようです。

 脱衣所やお風呂は2階です。



■浴場

 2階がお風呂です。

 浴場の屋内部分は普通か、やや古臭さを覚える雰囲気です。洗い場の仕切りが高く作られているので全体の見通しは利きにくく、ポイントが高いです。軽い程度なら遊べない事も無さそうです。

 屋内とはうってかわって露天部分は良いです。わざと死角を作ったかのようで、見張りさえしっかりやればかなり遊べそうな印象があります。詳しくはホームページをご覧下さい。

 ただ、あいにくそういう人はいませんでした。割と若いお客さんが多かったので、そういう方面が好きな人は良いかもしれませんね。



■その他・総括

 3階4階とあって、確か仮眠室のような場所があった覚えがあります。そこは男女共同なので遊ぶわけにはいかないと思いますが、お風呂で相手を見つけて第二ラウンドを開始する場所には事欠かない、かもしれません。

 相手がいないと始まりませんが、場所は良いとだけ言っておきたいと思います。



sauna_men at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)神奈川県 | 日帰り施設