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建築家・隈研吾氏が手掛けた『ATAMI海峯楼(かいほうろう)』は、平成7年(1995年)に建てられた全室オーシャンビューの旅館(ホテル)です。
全室と言っても、誠波,風科,尚山,爽和の4部屋しかありません。
誠波(せいは),風科(ふうか)はラグジュアリースイート。尚山(しょうざん)は洋室。爽和(さわ)は和室です。
実は長らく『ふふ』に泊まりたかったのですが、いまだに叶わず。
その系列店がこちらの『海峯楼』でして、隈研吾建築を見る年とするならば行っておかねばならんだろうと思い、予約を入れました。
今回も同行者は母でございます。

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建築テーマは「水 / ガラス」。
ガラス造形作家の狩野智宏氏よるガラスアートが館内を彩ります。

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[ウォーターバルコニー]
スイートルーム利用の人が利用するダイニングルームになります。


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夏場はクーラーが入っていないと汗が噴き出す蒸し暑さになります。

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ウォーターバルコニーの向こうに海が見えます。繋がりを感じます。

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窓からは初島が見えます。

水とガラスをコンセプトにしたウォーターバルコニーが有名。
隈研吾氏の建築の転換期にあたる作品です。

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眼下に旧日向別邸が見えます。

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この先に見えているのが旧日向別邸。

重要文化財 旧日向別邸ブルーノ・タウト「熱海の家」の隣に位置するラグジュアリーホテル(旅館)です。
来年から改修に入る別邸ですが、ここからのロケーションも変わるでしょうね。
文化財とともに、隈研吾氏の建築を観る。そこに価値を見出す方にオススメです。


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【ATAMI海峯楼】

静岡県熱海市春日町8-33
JR熱海駅から徒歩約6分
チェックイン:15時から
https://www.atamikaihourou.jp/


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