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満月かと思いきや、この日は小望月(こもちづき)だったそうです。
正面の海に浮かぶ小望月を愛でつつ、この日は2時間かけて夕食を頂きました。

料理にはオプションが付けられますが、日本酒を堪能したかったもんで(飲むとあまり食べない派ゆえ)今回はスタンダードな料理のまま。しかし、十二分に満足できる内容でした。

蛇足ですが、ラグジュラリースイートで無い限りは2階のダイニングで食べることになります。4室のうち、2室がダイニングを利用するわけです。ゆえに、すっごい静か。

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まだまだ明るく、海が見える時間帯からスタート。

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日本酒一杯目は静岡の正雪(純米大吟醸)をセレクト。

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二人分の小鉢が盛られた大皿が登場。

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竹筒の中で蝋燭が揺らめいています。

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ワタクシは今年初の銀杏でした。歳をとると銀杏が好きになるよね。

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ホオズキの中にはだだちゃ豆が入っていました。

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乗っていたイクラを母に撤収して貰った残りの金時草。

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そうめんの上にはウズラの温泉たまごが乗っています。芸が細かい。

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フルーツトマトと長芋の和え物。

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夏鴨ロース煮と無花果。

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鮎一夜干しと白瓜の小袖寿司。

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金色の椀物が出てきました。

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鰻白焼きと冬瓜のスープ煮。
鰻の塩梅がものすごく良かった。


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椀の蓋には花火が。
熱海といえば花火ですもんねぇ。


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時間とともに月が昇ってゆきます。

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お造りには3種の調味料が付きます。

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本鮪には醤油の煮こごりが付いています。
縞鰺は酢で食べるとサッパリしていて美味。
新しい発見でした。


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酢が入ったガラスの器が大変好み。

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穴子炙り。
器の中には炭が入っています。


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穴子は半生で、焼けるとふわふわした食感になります。
これは酢味噌で頂きました。


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オクラとろみ鍋。
驚きの美味なる一品でした。
黒毛和牛、丸茄子、焼餅が入っています。
とろみはオクラのものだけだそうな。


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金目鯛若狭焼きと松茸フライ。
焼物の間に入ったいぶりがっこが新たな発見でした。


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香の物。

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帆立釜炊き御飯。

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帆立と石川小芋が入っており、青海苔がまぶしてあります。

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メロンスープに入った水菓子。

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求肥(牛皮)に巻かれた黒糖アイス。

食事が終わる頃にはすっかり真っ暗になりました。
満腹だし、眠いし。
このまま寝たら太るよなぁと思いつつ、ベッドに這い上がったワタクシなのです。

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ガラス越しの月。


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