sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

群馬県

群馬県高崎市『たまご市場 卵太郎』のなめらかプリンがウマウマです。

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高崎駅に戻る際、群馬県の国道406号線沿いにある

『たまご市場 卵太郎』に立ち寄りました。

往路で看板を見てから気になっていたのです。

「卵かけご飯はなくとも卵はあるんしゃないかな」

と同行者と話していたのですが、

店内には卵を使ったお菓子が並んでいました。

後で調べたところ、

鶏卵の生産・販売を行っている三喜鶏園直営の、

知る人ぞ知る人気店だったようです。

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[なめらかプリン 175円(税込)]

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卵の味が濃厚でクリーミーで美味ぃー。

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カステラ ハーフ(570円)、こだわり雅味(340円)、特上ボーロ(390円)
「こだわり雅味」は、ビタミンE30倍、ビタミンDが4.5倍、
オレンジ色の濃い卵黄は餌にパプリカを配合することで出るそうです。

車内でプリンを食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。

これを母へのお土産に致しましたが、母も美味しいと言ってました。

オススメです。

通販するようになったら、お取り寄せしたいわぁ。

ちなみにこの日売り切れていた人気商品は、シュークリームでした。

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左上の忍者たちの猫背っぷりが気になる。


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【たまご市場 卵太郎(らんたろう)】

群馬県高崎市下里見町1358(安中駅から3,200m)
営業時間10:00~18:00
定休日:無休
http://www.sanki-rantaro.com/


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群馬県吾妻郡東吾妻町『道の駅 あがつま峡』の足湯と群馬県高崎市『倉渕温泉 長寿の湯』の日帰り温泉。

八ツ場ダム建設に伴う補助金で建設された日帰り入浴施設が『道の駅 あがつま峡』にあります。名前は「天狗の湯」。

源泉温度が低いため加熱・塩素消毒されているそうですが、足湯は無料ですし、問題なし。

入る気満々でタオルを携帯していたので、しばし利用していくことにしました。

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足湯の水質検査報告書が貼ってありました。

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足湯ってどうしてこうも疲れがとれてスッキリ感が得られるものなんですかね。

足湯場を発見すると、どうしても入りたくなります。

温泉地を旅するなら、タオルは必携ですね。


吾妻峡温泉
【道の駅 あがつま峡 足湯】

群馬県吾妻郡東吾妻町三島6441
使用可能時間 10:00~17:00
定休日:第2火曜、冬季
https://agatsumakyo.jp/


国道406号線沿いにあり、榛名山の麓の高崎市倉渕町に位置する『倉渕温泉 長寿の湯』は、源泉掛け流しのナトリウム塩化物温泉です。

倉渕温泉の湯は榛名の秘湯とも呼ばれているそうで、玄関正面には訪れた有名人のものと思われるサインが並んでいました。

我々は高崎駅に戻る途中で立ち寄りまして、日帰り入浴を利用(600円)。中途半端な時間のためか、先客は一名しか居ませんでした。

昭和感溢れる施設ですが、脱衣室にロッカーもあり、日帰り入浴し易いです。露天風呂もありますが、お湯が入っておらず、利用不可でした。

倉渕温泉 長寿の湯
それほど大きくはない温泉施設です。
ゆえに日帰り入浴もし易かった。


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食事や休憩ができる広間。
料理は山のものが多く、高いけど美味しいらしいです。


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川の対岸に温泉を汲み上げているらしき鉄塔が建っていました。

後で知ったのですが、この施設はテレビにも取り上げられたものの、露天風呂は2年前から稼働していないなど、いろいろとネガティブなことが多いようです。

でもまあ、めったにしない日帰り入浴ができて、体験としては面白かったです。


倉渕温泉 長寿の湯
【倉渕温泉 長寿の湯】

群馬県高崎市倉渕町権田2236
営業時間 10:00~20:00
定休日:第1・第3木曜(祝日、祝前日以外)
http://www.kurabuchionsen.com/


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群馬県吾妻郡長野原町『道の駅 八ッ場ふるさと館』で苺を買う。

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八ッ場ダムから車ですぐの場所にあるのが『道の駅 八ッ場ふるさと館』。

我々も向かったのですが、この日は大盛況で駐車場が満車状態でした。

ちょうどお昼時だったのですが、蕎麦アレルギー持ちのワタクシには食堂は危険エリア。

同行者には申し訳ないのですが、売店で食べられるものを買ってベンチで食べることにしました。

5月なのに農産物直売所には苺がたくさん並んでいます。

朝採れの苺は「やよいひめ」でした。

弥生(3月)という名前が付いた苺なのに、5月末でも採れるとという不思議。

一パック(550円)購入し、その場で食べることにしました。

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ポスターを一目見て「これにする!」と決めたご当地パン。

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長野原の名所「丸岩」がこれです。
ただの山だと思いきや、真田家ゆかりの城址だそうで、
丸岩城(山城)という名称があります。
長野原に侵入しようとした北条氏に対抗するため、
真田昌幸が湯本・西窪・横谷・鎌原の諸将を交代で
丸岩に駐留させていたのだとか。


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「まゆ丸、丸岩を登る!」というメロンパン。

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群馬県には様々な形のご当地(山)パンがあるらしい。

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当地に来たなら「これは外せない」ってのがこちらのパン。

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[八ッ場ダムカレーぱん]

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人気一位がダムカレーパンのようです。

ここにあるコンビニは「Yショップ」なんですが、山崎製パンの「Y」なんですね。

ゆえに上述のパンは、同社によるものっぽいです。

なんか、納得。

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群馬県吾妻郡東吾妻町にある岩櫃山には、
真田氏ゆかりの難攻不落の山城・岩櫃城があったため、
そういう町おこしがされていました。


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正面が岩櫃山(いわびつやま)。
標高802.6mですが、断崖だらけの荒々しい山容です。


【道の駅 八ッ場ふるさと館】
群馬県吾妻郡長野原町大字林1567-4
[各所 営業時間]
場市場(農産物直売所) 8:30-18:00※冬期 8:30-17:00
八ッ場食堂 9:30-17:30※冬期 9:30-16:45
Yショップ(コンビニエンスストア) 7:00-19:00
情報休憩コーナー 9:00-18:00※冬期 9:00-17:00
足湯 6:00-21:00
定休日:基本無休
http://yambamichinoeki.com/


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群馬県吾妻郡長野原町『八ッ場ダム』の工事現場を見学してきた。

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利根川は氾濫しまくる川として有名ですが、上流(群馬県)で止めるのが下流の地域(東京都)にとっては、行為髄対策費用の点でも最も効果的だと言われています。
利根川水系の吾妻川(あがつまがわ)に建設中の八ッ場ダム(やんばだむ)は、治水・利水・発電の目的を持つ多目的ダムです。
ちなみに「八ッ場(やんば)」という名称は、ダムサイトの直上流に左支川として流入する小さな沢の名に由来します。

昭和27年に「利根川改定改修計画」の一環として調査に着手し、一時中断を経て昭和42年に実施計画調査を開始。昭和45年から建設に移行しました。

ダムサイトは当初国指定名勝で天然記念物にしていされている「吾妻峡」のほぼ中央部にありましたが、景観を最大限に残すため、昭和48年に約600m上流の現ダムサイトに変更されました。吾妻峡のうちでも最も観光客が訪れる鹿飛橋付近は手を加えられていません。

川原湯温泉の貴重な自然湧出の源泉がダムに沈むことになることもあり、「首都圏に住む人々のために、水没地に住む住民が犠牲になることには断固反対する」という反対運動が長らく続きました。

しかし、旧来の国道145号は土砂災害の危険性から吾妻峡付近が連続雨量120 mmで通行止めとなってしまうため、八ッ場バイパスとJR吾妻線の付替線についてはトンネル区間が増えて移動時間短縮や災害対応の面での改善も見込め、ダムの付帯工事として期待する声もありました。

2009年、民主党のマニフェストによりダム工事が中止。これは地元住民との話し合いもなく、いきなりの報道発表でした。新政権発足に伴う国の突然の方向転換に対し、永年にわたる国家政策との対立の末に苦渋の判断を下して代替地転居と事業執行を待つばかりとなっていた関係者の反発はかなり大きく、共同事業者である東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県の各都県知事からも同様に建設中止に対する批判や、中止の際の負担金返却要求の声が上がりました。

最終的には2015年にダム本体工事開始。2019年度中には完成する予定となっています。

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1967着手・2019竣工予定
水没総面積:316ha、水没戸数:340戸、水没農地面積:48ha


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2015年度完成予定でしたが、2020年(2019年度)完成に延長されました。

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[非常用洪水吐き設備]
ここにゲートが付きます。


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[常用洪水吐き設備]

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左側の突出した部分は、選択取水設備。

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コンクリート打設方法は、巡航RCD工法から拡張レヤ工法に移行。

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各所に設置さている案内板を見れば、工事の推移が推察できますね。

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この日は、様々な地点からダム本体を眺めておりました。

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打設を点検していると思われる作業ゴンドラ。

八ッ場ダム
右側から徐々に撤去されつつある足場。

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日本に数台しかない巨大なクローラクレーン。
これは茨城県の石下から来ているっぽい。


八ッ場ダム
ダムの周囲には眺望スポットが設置されていました。

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生コン工場があった場所はダム管理事務所になるようです。

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プラントの跡が残っていました。

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ダム堤頂は標高586m。

八ッ場ダム

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地すべり多発地帯であるがゆえの付帯工事の多さが、
事業費増額の一大要因となっています。


八ッ場ダム
30kmあまり離れた場所にあるのが活火山である浅間山。
ダムサイトの地盤も火山層で脆弱だといわれています。


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[八ッ場大橋(湖面1号橋)]
八ッ場ダム工事の象徴となった橋。
1回目20,000円でバンジージャンプ(八ッ場バンジー)ができます。
ダム完成前の2019年までの限定企画だそうです。


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ダム湖面はブルーの位置まで到達するらしい。

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吾妻川に流れ込む水流が滝として見られました。
  
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[不動大橋(湖面2号橋)]
全長590.0m
鋼・コンクリート複合トラス・エクストラドーズド橋
鳩山由紀夫内閣により八ッ場ダムの建設中止が打ち出され、
マスコミに象徴的な施設として取り上げられた。
その後、紆余曲折を経て橋自体の建設は続行され完成した。
平成22年度土木学会田中賞(作品部門)受賞。


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水質があまり良くないとされていた吾妻川。

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この一帯がダム湖の下に沈むことになります。

八ッ場ダム

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旧・JR吾妻線の鉄橋。

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線路はともかく、枕木は要・全撤去。
ちまちまと撤去するのは大変そうです。
(撤去した枕木が左側に積まれています)


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「やんば1万本桜プロジェクト」により植えられた桜に実が付いていました。

また訪れたくなるような「水と桜の郷」での賑わいのまちづくりをめざして桜を植える、というのが「やんば1万本桜プロジェクト」です。良い試みだなぁと思ったので、募金させて頂きました。ここで咲く桜の花の一助になればと思っています。

国土交通省が進めるインフラツーリズム。
外国人観光客がこの地を訪れる日も近いかもしれませんね。

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この日貰ったダムカード。

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【八ッ場ダム(やんばだむ)】

群馬県吾妻郡長野原町大字川原畑
型式:重力式コンクリート
総貯水容量/有効貯水容量:107500千m3/90000千m3
本体施工者:清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステム


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本日はこんなところに居りました。

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いずれはダム湖の底になる場所。


本日は建設中のダム見学のため、群馬県に居りました。

群馬県の最高気温は35℃。

日差しが目に痛く、紫外線が肌に痛い一日でした。

サングラスをして日焼け止めを塗ったけれど、

結構日焼けした気がします。

詳細はのちのち、ぼちぼち、と。

蛇足ですが、先日東京都が発表した「かぶる傘」はナシだと思う。


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栃木・埼玉・群馬の三歩で回れる三県境に行ってみた。

三県境
[栃木県・埼玉県・群馬県の三県境]
北緯36度12分27秒、東経139度39分50秒


三つの都府県が一点で交わる場所を三県境といいます。

全国で48か所ほどあるらしいです。

その一つが、渡良瀬遊水地の傍にあります。

栃木県栃木市、埼玉県加須市、群馬県板倉町の三つが接するポイントで、

現在は2市1町の出資により観光スポットとして遊歩道が整備されています。

それ以前から同地を訪れる人は多かったようで、

地方創生加速化交付金(16,927千円)を利用し、

2016年から地域の活性化を図っています。

予てより最も観光地化に積極的だったのが栃木県の地権者で、

逆に最も消極的だったのが群馬県の地権者だったそうです。

でも、群馬県板倉町のHPを見ると、

板倉町の魅力というカテゴリーでしっかりPRしているんですよねぇ。

いろいろあったんだろうなと推察されます。

三県境
2018年4月7日に完成した栃木県側の遊歩道。
田んぼの真ん中ですが、観光客が訪れる観光スポットになっています。

三県境
看板は栃木県側の地権者が自作で立てたものらしいです。
ちなみに農業用水路の手前側が栃木県になります。


三県境
栃木県栃木市が2県との接地面積が多いのが分かります。

三県境
栃木の地権者が設置したらしいスタンプ台。

三県境
スタンプ用紙は2市1町の共同出資なのか謎ですが。

三県境
スタンプの柄は県境杭と同じになっています。

渡良瀬遊水地のこの辺りは道路上に県境が入り乱れる地域らしく、

ひっきりなしに県の表示が変わります。

あと少しで〇〇県だったのに~、

とかいう思いがあるのか無いのか分かりませんが、

日本の県境っていろいろあるんだろうなぁ

と妄想しているワタクシなのでした。

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この土手の左側が渡良瀬遊水地。
右側が各県の市街地になります。



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渡良瀬遊水地に行って来たけど想像より遥かに広かった。

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渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)は、足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ無害化することを目的に渡良瀬川下流に作られた遊水池で、「池」と書くのかと思いきや、今の国土交通省では「地」という漢字が使われているようです。

思川(おもいがわ)と巴波川(うずまがわ)の2つの川が渡良瀬川に合流する地点にあり、遊水地の領域は、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県に跨るものの、大半が栃木県栃木市に属しています。

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第1調節池の中にある貯水池が谷中湖(やなかこ)で、湖底がコンクリート張りの人造湖であり、利根川(とねがわ)水系8ダムの1つに数えられています。

利根川水系8ダムとは、利根川に建設されたダムのうち、首都圏へ上水道を供給することを目的の一つにしている多目的ダム群のことです。

野木町煉瓦窯を後にしたワタクシは、そのまま自転車で渡良瀬遊水地に入り、先ずは旧谷中村跡を目的地に定めて進むことにしました。

渡良瀬遊水地の面積は約33キロ平方メートル。一部を自転車で走行してみると、その広さが実感できます。
自転車でこの距離感ってことは、徒歩だと如何ばかりか。

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車道も整備されているので、外周は車でも走行できます。

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3月下旬のヨシ焼きのすぐ後だったからか、
草がほとんどなく、見晴らしがよいです。


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はるか遠くに雪山が見えます。方角的には白根山かしら?

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できれば電動自転車が良かったと思える坂道がところどころにあります。

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遠くに車が見えますが、殆ど誰にも会わない。

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ヨシ焼きで画像検索すると、
多くのカメラ愛好家たちが三脚を並べている画像が引っかかります。
整然と並んでいるところに、一見さんお断り的な暗黙のルールを感じる。


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空が広いので、飛行機が接近して飛んでいるのがよく分かります。
空も渋滞しているんですねぇ。(写真は一機のみ)


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ここはサバンナです、といっても納得できそうな風景。

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貯水池に架かる(たぶん)東橋。

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土手では菜の花が満開でした。

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環境省のレッド・データブックに掲載された絶滅危惧種が多く発見されているということで、2012年(平成24年)7月3日、ラムサール条約に登録されました。

しかし、遊水地の土壌には2010年調査時でも銅などの鉱毒物質が多く含まれているそうです。

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ハート型の貯水池部分。遊水地はその上側も含まれるようです。

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コンクリートで覆われたダム湖岸。
この日の貯水量はかなり少なかったですが、
逆に雨季はどうなるのか興味が湧きます。


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まだまだお花見が出来そうです。

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土手から見た遊水地。

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[渡良瀬調節池第1排水門]
開閉方式はワイヤーロープウインチ式。


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桜の薄いピンク、新緑が出そろわない木々の淡さ、
その向こうに連なる青い山々が何とも良い感じでした。


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新古河駅付近の土手にある、カスリーン台風決壊口跡の碑。
(渡良瀬川決壊口)
1947年(昭和22年)9月に発生した台風は、、
GHQ占領下の日本の関東・東北地方に大きな災害を齎しました。

北関東の歴史を知るには、渡良瀬川沿いの歴史を避けて通れない気がします。
足尾銅山然り、後述する旧谷中村然り、田中正造然り。
ワタクシは文字では覚えられない性質なので、一歩一歩、その土地を歩いて学んでいるところです。その方が、リアル感も増す気がします。
まだまだ不足している知識ですが、改めて足尾銅山を見たいと思っています。今見たら、感じ方がもっと多い気がする。年内に達成したい野望の一つです。

今回、渡良瀬遊水地の一部を自転車走行したことで、この辺りがより身近に感じられるようになりました。
良い経験でした。誰かに勧めたい経験でもあります。感じ方は人それぞれなので、「ただのだだっ広い土地じゃん」とか言われそうではありますけどね。

ちなみに有名な「栃木市・渡良瀬バルーンレース」が、7日まで藤岡渡良瀬運動公園をメイン会場に行われてたらしいです。カラフルな気球を飛ばす競技のことね。めっちゃフォトジェニックな光景なんですって。
興味はありましたが、渡良瀬遊水地は広すぎて会場までは遠いので今回は止めておきました。
機会があれば、いつかたぶん。




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新潟県長岡市に青春18きっぷで日帰り食材買い出しの旅をする。

新潟県
湯沢の辺りには、やはり積雪がありました。(橋脚を撮りたかった)


今シーズン、青春18きっぷ利用はこの日で二回目です。

早朝の酒気のこもった電車で上野駅まで移動し、そこから高崎駅へ。

高崎駅で乗り換えて、水上駅までやって参りました。

この時点で空腹を覚えたのですが、水上駅にはコンビニがありません。

よって、駅前の土産物店でお饅頭を購入し、それを車内で食べることにしました。

水上駅は上越線の発着駅ですが、本数はあまりありません。

大荷物の人々の大半は土合駅で降りてゆきますし、

その後はスキー利用の観光客が乗降者するぐらいで、比較的空いています。

ボックス席がある車両にて、空腹を満たし、

その後は長岡駅まで、車窓から見える雪景色を眺めておりました。


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早朝の湯沢駅ほど不便な駅は無い気がする。
と言ったら叱られそうだけれど。


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甘いものを食べると辛いものが食べたくなるのがセオリー。

移動時間約6時間。

何処が一番時間が掛かるかと言えば、上越線の水上⇔長岡間の移動です。

乗車時間だけで123分掛かり、乗り換えのための待ち時間を含むと、

ハードルが高い区間ではあります。

ゆえにワタクシは帰路で長岡から高崎まで新幹線ワープしました。

新幹線だと五十数分で高岡まで行けちゃいますもんね。

モバイルSuicaの「モバトク」だと通常より安いし、切符不要だし、

みどりの窓口に並ばなくて良いし、かなり気軽にワープできます。

それほど電車についての知識が無いワタクシでも大丈夫。

無事に長岡駅に着いた後は、勝手知ったる長岡駅で効率的に動きまくりました。

主に、買い物で。


米
長岡のお米は美味しいと聞いたので、それを購入。

米
片方は精米日が昨日だったので即決しました。
2kgで1,180円(税込)。


餅
お餅も買ってみる。548円(税込)なり。
海苔があるので磯辺巻にしようと思って。


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これは見たことが無かった柿の種商品。
梅好きなので2袋も買ってしまいました。
@108円(税込)


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[酒の實フレンチドレッシング 594円(税込)]
https://shop.sennen-koujiya.jp/fs/koujiya/323887

米
300g入りのお米は@378円(税込)。
栃尾のお米も美味しいです。


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栃尾といえば油揚げ。
ここでは格安で購入できます。
保冷バッグさまさまです。


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スーパーでちょっと面白いご当地ものを見つけました。
漬物作りにはまっているので思わず買ってもうた。
たくあんの素337円、白菜漬の素255円。
たくあんの漬け方はこれから勉強します


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「帛乙女(きぬおとめ)」という里芋。
五泉市のブランド里芋みたいです。
良いお値段ですねぇ。ひとつ100円ですよ。
これはお正月にお雑煮で使うつもり。


今回の長岡旅は、ほぼ食材買い出し旅となりました。

これからの一週間で、食材はお正月価格になると思われますが、

その前に仕入れておきたかったのです。

まあ、気休めなんですけどね。

年末年始の食材を現地まで行って調達するという贅沢。

酒豪Mも毎年地方に魚介類の買い出しに行っております。

ブリを買いに氷見に行くとか、蟹を買いに福井に行くとか、

梅宮辰夫かよ、って感じです。

ワタクシは密かに酒豪Mを海原雄山と呼んでいます。

食材に対する貪欲さが半端ないので。

彼女の場合、主に酒のアテですけどね。

彼女は漁港へ。

ワタクシは地方のスーパーへ。

まあ、これがアラフィフ独身女の一部の生態です。

お味噌、どうすっかなぁ


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群馬県太田市@壱景。

太田市


群馬県太田市には古墳はあれども、文化財指定の建築物は驚くほど少ない。

それは、同地に中島飛行機(株)の工場があったからだと思われます。

戦時中、太田市や伊勢崎市には同社の飛行場や軍需工場があり、

米軍は日本軍の補給力を壊滅すべく、何度も両市に空襲を行っています。

ゆえに建物が焼き払われ、残っていないのです。

現在も太田市にSUBARU(旧:富士重工業)の工場が多いのは、

同社が元は中島飛行機に由来する会社であるから。

GHQによって航空機の生産・研究が禁止されたため、

中島飛行機の航空機技術者たちが自動車産業に進出。

現在に至っています。

今は外国籍の方が工場に勤務されるのが増えているのか、

今回の太田市散策ではインド系らしき方を多く見かけました。

実は戦時中の疎開については伯父からしか聞いたことが無いワタクシ。

伯父はワタクシが今住む地で生まれ育っているもんで、

東京の子供たちの疎開先に該当するのですが、

群馬県の草津や水上の辺りがそれだったようですね。

しかし、同じ群馬県でも空爆を受けた都市があったことを

今まで考えたことがありませんでした。

近年、文化財を訪ね歩くようになったことで、

先の大戦と文化財の関係が切り離せないものだと考えるに至っております。

京都など木造の築年数百年を超える建築物がある街がある一方、

地方でも空襲を受けた土地はそのような建築物がほとんどないところがある。

残っていたとしても、大概が戦後のもの。

今回初めて太田市を訪れましたが、

戦後の建物ばかりが並ぶワタクシ的に申せば近代の街なみでした。

そんな中、今回は行きませんでしたが、旧中島家住宅が現存しているのは奇跡。

国の重要文化財に指定されている敷地面積10,000平方メートルを越える大邸宅は、

中島飛行機の創業者である中島知久平が両親のために生家近くに建てたものです。

でもどうしてここは戦火を免れたんだろう?

空襲時に投下された爆弾は、この地方特有の「上州からっ風」により

目的地を逸れて流されたとも聞きますが、そのせいなんですかね?

いろいろ謎ですが、調べてみると興味深い事柄が出て来そうです。

さて、近代建築物が多い太田市内にて、少々古そうな木造建築を見つけました。

太田市立太田小学校
太田市立太田小学校のグランドの隅に立つ建物。
屋根が傷んでいるので今は使われてい無さそうです。


太田市立太田小学校
地図を見ても建物名は書かれてはおらず、
何に使われていたものなのかも不明。


太田市立太田小学校
外壁を見る限りは定期的に修繕はされているようです。

太田市立太田小学校
開口部から推察するに今は倉庫として使われていそう。

本当に古い建物が少ないため、

ワタクシのような者が街歩きするには向かない土地かもしれません。

でも中島飛行機には興味があるから、旧中島家住宅見たさに再訪しちゃうかもなぁ。

太田市美術館・図書館
[太田市美術館・図書館]
設計:平田晃久


太田市美術館・図書館
太田駅北口の人気スポットになっているようです。
内部にはカフェもあります。(ソフトクリームが美味しいらしい)


太田市美術館・図書館
屋上まで続くなだらかなスロープがあり、
多くの人が建物内を散策していました。

戦後73年。

街に記憶(記録)が残るうちに、様々場所を見て歩きたいと思う今日この頃です。



【参考】
足利市の空襲 - とちぎの空襲と戦災を語り継ぐ会 ←太田市の空襲についても語られています
伊勢崎空襲

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群馬県太田市『キッチン オフコース』はパンケーキのお店です。

キッチン オフコース

八幡山古墳のそばにある『キッチン オフコース』は、

ふわふわパンケーキを供するお店です。

太田市で人気のお店らしく、満席で入れないこともあるとか。

入店して納得。

席数はそれほどありません。

オヒトリサマだと、満席時はちょっとツライかも。

キッチン オフコース
店の前に車が停まっていないということは着席可能かもと判断し、入店。

キッチン オフコース
やはり初心者はプレーンから始めるべきかしら。
と思い、ドリンクセットで注文。


キッチン オフコース
パンケーキが3つお皿に乗っています。
その上にさほど甘くないクリームが。


キッチン オフコース
見た目からしてフワフワ~

キッチン オフコース
ナイフが添えられていましたが、ふわふわ過ぎて逆に使い難いかも。

キッチン オフコース
お好みで、という感じに添えられた
メープルシロップを掛けた方が美味しいです。


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お会計票と一緒に出されるおせんべい。
これは気が利いてるなと思いました。


歳をとったのか、ソーセージパンケーキを頼んだ方がよかったかもと思いました。

美味しいのですが、口の中が甘さで飽和状態になります。

ぼちぼちファンシーなメニューは引退かもなぁ~と、珈琲を飲みながら感じました。

秋だわ~。

心の中に木枯らし一号が吹きそうになったわ~。

お店は手作り感があり大変アットホームな感じ。

一般家庭のリビングにお邪魔している感があります。

ピアノも置いてあるし。

パンケーキは注文してから焼き始めるので時間が掛かります。

ワタクシはそれを本を読みつつ待ちました。

のんびりした良い時間だった気がします。

胃袋も舌もまだまだ若いぜィ~と仰る方にオススメです。


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[八幡山古墳]
興味があったけれど、自転車を置く場所が無くて登るのは断念しました。



キッチン オフコース
【キッチン オフコース】

群馬県太田市大島町343-23
営業時間 11:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:月曜、火曜
※全面禁煙
http://atelier-ofcourse.sunnyday.jp/cafe


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群馬県太田市『新田パン』は平日しか開いていないベーカリーなんです。

新田パン
本日定休日。

大正6年(1917年)創業の『新田パン』。

昔ながらのコッペパンや食パン、クリームパンというラインナップがあり、

特に、甘納豆とレーズンが入った「栄養パン」が有名みたいです。

気になるなぁと思ったものの、土日は定休日なんですよね。残念。

しかし、農産物直売所で同社のパンを発見し、二つほど購入したことで、

お店を見てみたくなりました。で、行ってみました。

新田パン
意外と大きな工場に併設されているレトロなパン屋さん。

新田パン
工場内の建物も面白そうです。

新田パン
大きな煙突が目を惹きます。
遠くから見えていたのですが、銭湯かと思いました。


新田パン
鉄筋コンクリート製の煙突。ちょっと面白い造りですね。

新田パン
駅方向から見ると「新田パン」の文字が見えます。

新田パン
パンはJA太田市 城西の杜農産物直売所で購入しました。

創業当時からのロングセラー商品らしい「栄養パン」は二種類ありました。

値段の違いが何の違いか分からないまま、高い方を購入。

ついでに「うぐいすパン」も買っておきました。

レジで教えてもらったのですが、11月から値上がりしたそうです。

元の値段を知らないので「そうなんですね」としか言えなかったのですが、

疑問に思う購買者が多いのかしら。

一度お店が開いている時を見てみたいなぁと思うものの、

たぶんそれが叶うことはないだろうなぁ。



新田パン
【新田パン】

群馬県太田市本町25-33
営業時間9:30~17:00
定休日:土曜、日曜
http://www.nitta-pan.co.jp/


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群馬県太田市『JA太田市 城西の杜農産物直売所』まで行って来た。

太田市

太田市の特産品は大和芋と小玉西瓜なのだそうです。

太田市の郷土料理 焼きまんじゅうで、B級グルメは太田焼そば。

「呑龍夢麦酒」という地ビールもあるそうですが、

今はネットでしか買えないのかも。

思いのほか、特産品が少ない太田市ですが、

せっかく来たので大和芋を購入することにしました。

長芋じゃなく、大和芋。

これでフワフワお好み焼きを作るのだ。

その大和芋が買えるのが、JA太田市 城西の杜農産物直売所です。

ちょっと遠いけど、人気なのか結構地元の方で混んでいました。

image
名のあるメダカが驚くほど安い。
買っても容器が無いので断念しましたけど、
もの凄く後ろ髪を引かれまくりました。
数本抜けたと思う。


image
これが名物の大和芋。
こんなブランド名が付いているんですね。
レシピも貼ってありました。


image
聞かなきゃ分からないのですが、新芋とそうじゃないものがありまして、
新芋は文字通り取れたてですが、アクも強いそうです。
(手が痒くなるやつね)
一年寝かせたものはその点がマイルドになっているのだそうな。


image
ってことで、迷わず新芋を購入。
ラベルに「B」とあるのはB級品ってことらしい。
ちょっとだけ形が悪いものなんですって。
一応両方買っといた。


image
ほうれん草が安い。しかも結構入っていて量もある。
茹でて冷凍しておこうと思う。


image
美味しそうな里芋を発見。
茹でて先日購入した塩で食べようと思います。

野菜の直売所って、なんであんなに楽しいんですかね。

高いものや安いものが混在していて、まさに玉石混淆。

産地違いの野菜もあったりして、宝探しのようです。

それにしても、メダカは惜しかった。

でもこれ以上増やすとメンテナンスが大変だからなぁ。

我慢、我慢。



城西の杜農産物直売所
【JA太田市 城西の杜農産物直売所】

群馬県太田市城西町53
営業時間9:00~18:00
定休日:年末年始
http://ja-ota.jp/


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群馬県太田市『今井酒造店』は慶応2年創業の150年以上続く酒蔵です。

今井酒造店

1866年(慶応2年)創業の今井酒造店。

「上州風まかせ」、「新田山」、「不二神龍」などの日本酒を醸造販売する老舗酒造会社です。

そんな今井酒造店の店舗兼主屋、本蔵、新蔵、釜場及び瓶詰場、文庫蔵、煙突が、

2016年(平成28年)8月1日に国の登録有形文化財に指定されました。

今井酒造店
太田駅から数キロ離れたところにある酒蔵。

今井酒造店
駐車場になっているところは、
以前建物があったのかもと思わなくもない。


今井酒造店
今井酒造店釜場及び瓶詰場
登録有形文化財(建造物)
明治41年(1908年)の建築。


今井酒造店
木造二階建、切妻屋根の妻面に深い庇を設けている。

今井酒造店
今井酒造店店舗兼主屋
登録有形文化財(建造物)
明治前期(1868~1882年)
明治33年(1900年)移築,平成15年(2003年)改修
近隣の農家を移築し店舗兼主屋としたもの。


今井酒造店
右手が釜場及び瓶詰場、左手が店舗兼主屋。

今井酒造店
今井酒造店文庫蔵
登録有形文化財(建造物)
明治41年(1908年)の建築。

今井酒造店
屋根は置屋根桟瓦葺。


今井酒造店
今井酒造店煙突
登録有形文化財(建造物)
明治41年(1908年)/昭和40年(1965年)頃改修
イギリス積みの煉瓦造、高さ13.8m。
上部は鋼製に改造されている。


今井酒造店
直営店舗「風蔵」
道路に面した小さなショップでこちらで醸している日本酒が買えます。
開店は9時からだった気がする。

今井酒造店
看板商品「上州風まかせ」300mlと玄米塩麹(540円・税込)を購入。


今井酒造店敷地内にカフェもありますが、こちらは11時オープン。

ちょっと時間が合いませんでした。

イベントフリースペース「神龍蔵」があり、100人規模のイベントも可能だとか。

今は切り絵展示をしているらしいです。

今井酒造店
こちらが喫茶店として使っている蔵。

今井酒造店
敷地内は綺麗に整備されていて、
酒蔵見学は開催していないものの、
観光酒蔵のようになっていました。
太田市の景観賞を受賞したそうです。


日本酒の名にもなっている「風」。

群馬と言えば「上州のからっ風」ですが、いったいどんなものなのかしら。

風に向かって歩くことが困難だと聞きますので、

ちょっぴり体感してみたい気がします。

そんな風にも耐えて100年以上保っている建物って、

実はかなりスゴイんじゃないかな。

太田市
建物が無いところで強風のなか進むのは大変そう。←妄想中



今井酒造店
【今井酒造店 喫茶室サロンかぜくら】

群馬県太田市鳥山中町746-2
営業時間11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:月曜、火曜
https://www.nihonsyu.org/sakagura04-1/


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群馬県太田市『山田屋本店』の焼きまんじゅう(呑龍まんじゅう)。


山田屋本店

「呑龍まんじゅう」は群馬県名物の焼きまんじゅうでして、

自家製のみそダレを付けて食べる『山田屋本店』の登録商標です。

焼きまんじゅうを焼く前のものが「呑龍まんじゅう」で(たぶん)

10個入(750円)から156個入(8,300円)があります。

156個入りィ!?

思わず二度見してしまいました。

山田屋本店
こちらのケースに入っているのが「呑龍まんじゅう」。

山田屋本店
焼きまんじゅうはコチラから注文できます。
注文は一本からOK。
注文してから焼いてくれます。


山田屋本店
ワタクシの前の方は持ち帰りで大量に焼いて貰っていました。


焼きまんじゅうは一本190円。

「呑龍まんじゅう」が4個並んだ串になります。

つまりは、焼きまんじゅう1本を現地で食べる方がお得ってことなのか?

まんじゅうの原材料は、小麦粉、砂糖、塩、自家製麹。

味噌たれにも砂糖が入っています。

甘いです。ってか、あまじょっばいです。

山田屋本店
空腹だったもんで、つい二本頼んでしまいました。
焼きあがったのを見てその大きさに驚き、
「思いのほか大きかった」と呟いたら、
「軽いから大丈夫だよ」と言われました。


山田屋本店
両面に余白無く塗られた味噌ダレ。

山田屋本店
蒸しパンみたいな食感です。


JR高崎駅のお土産物屋でよく目にしていたのですが、食べたのは初めてです。

こういう味だったんですねぇ。

ちょっと他には無い感じがします。

空腹だったので二本食べましたが、通常は一本で十分だと思います。

けっこうお腹に溜まります。

この辺りの飲食店が開くのが11時なので、

それ以前に小腹を満たしたい時に有難いお店だと思います。

その場で食べられるし。

暑くもなく寒くもなく、丁度良い季節だったので、

もたもたと食べながら、お茶を飲んでしばらくぼーっとしていたワタクシです。



山田屋本店
【元祖呑龍 山田屋本店】

群馬県太田市金山町13-1
営業時間 9:30~17:30
定休日:月曜(祝日の場合は営業,翌日振替休業)
http://www.donryu-yamadaya.com/


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群馬県太田市『大光院(だいこういん)』で第62回関東菊花大会ってのをやってました。

大光院
[第62回関東菊花大会]

2018年10月25日(木)~11月25日(日)
太田市三大祭りの一つ、だそうです。


大光院(だいこういん)の詳名は、義重山大光院新田寺。

「子育て呑龍(どんりゅう)」、「呑龍さま」という通称がある浄土宗の寺院です。

第二次世界大戦終戦まで東洋最大で世界有数の航空機メーカーだった

中島飛行機で開発された「呑龍(百式重爆撃機)」は、

同寺院の通称に由来するものだそうです。

端的に言えば、大光院は徳川家康が新田義重を弔うために建てた古社です。

慶長18年(1613年)、徳川家康が先祖と称する新田義重を祀るために呑龍を招聘して創建。境内裏には新田義重や呑龍の墓がある。義重は九条兼実に従い法然上人に帰依した。
建久6年(1195年)3月に寺尾城内に大光院を建立した。
時を経て、家康は観智国師・土井利勝・成瀬正成に遺跡を探させ、墓石と礎石などをここに移した。
呑龍は1616年(元和2年)、孝心のため国禁を犯した子をかくまい幕府から譴責されたが、5年後の1621年(元和7年)に赦免された。このことから、子育て呑竜の異名で呼ばれるようになった。

大光院
吉祥門と名の付く山門は太田市指定重要文化財。
山田屋本店の焼きまんじゅう(呑龍まんじゅう)を食す前にお参りをば。


大光院
異様に立派な手水舎がありました。

大光院
大光院
太めの金網で覆われていて立派そうな彫刻が見られず。残念。

大光院

大光院
開山堂。
法要はこちらで行われていました。
今は七五三の時期みたいですね。


大光院
ずいぶん昭和チックな建物だなぁ。

大光院
懸魚にスズメらしき鳥がいました。
ハマってる。


大光院
ほほう。昭和8年の建造物でしたか。

大光院
朱は近年塗り替えたのか剥落が無くて綺麗ですね。

大光院
扉は金属製っぽい。

大光院
本堂が見えます。

大光院
開山堂の前にある菊作品を並べたテント。

大光院
盆栽が展示してあります。
もっと手前で見られればいいのにと思わなくもない。


大光院
ワタクシがいいなぁ欲しいなぁと思った作品。

大光院
開山堂と本堂は回廊で繋がっていますが一般人は入れません。

大光院
[大光院臥龍の松]

大光院
ちなみにこちらの松は樹齢700年を超えているとか。

大光院
味のある?文字が躍る看板が並ぶ本堂は慶長18年(1616年)建立。

大光院
正面三間向拝。

大光院
本堂の裏手にある門は一部朽ちていました。

大光院
奥の建物には庫裡などがあるのでしょうか。

大光院
大方丈らしき建物。
建築年は古そうです。


大光院
懸魚もシブいです。


ここは東上州三十三観音特別札所でもあり、群馬七福神の弁財天もあります。

そんな大光院で現在、太田市三大祭りの一つ「関東菊花大会」が開催中です。

関東各地から菊花作品が約1700鉢集められているとのことですが、

まばらな感じもあり、ちょっと寂しい気もする・・・。

大光院
大光院
大光院
大光院
大光院
大光院
大光院
大光院
大光院
大光院


期間中は菊作り教室や観菊茶会などが行われるそうです。

ちなみに、時間が早すぎるとやっていません。

いまいち盛り上がりに欠けると思ってしまうのですが、

新宿御苑で昔見た菊が凄かったので、

それと比べちゃっているのかもしれません。

申しわけない。



大光院
【大光院(だいこういん)】

群馬県太田市金山町37-8
山号:義重山
宗派:浄土宗
本尊:阿弥陀如来
創建年:慶長18年(1613年)建立
開基:徳川家康、呑龍


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群馬県太田市『旧金山図書館』は太田市指定の重要文化財です。

旧金山図書館


太田駅からほど近い場所にある『旧金山図書館』は、

奇跡的に空襲で焼け残った大正時代の木造建築物です。

現在は図書館としての機能はないものの、

太田市内で現存する最も古い図書館になります。

旧金山図書館は明治・大正時代の太田出身の実業家である葉住利蔵(1866~1926)が太田地方の文化発展のため、私財を投じて建設した私立の図書館で、大正11年(1922)5月1日に開館したもの。木造平屋建て、入母屋造り桟瓦葺で、閲覧室40坪(132平方メートル)と玄関3坪(約10平方メートル)からなります。
閲覧室は床を高くし、基礎には石組が使用されています。天井は床から14尺(約4.6m)と高く、湿気を防ぎ、建物の耐久化が図られています。窓は開閉自在の上下窓で、通風・採光が十分配慮され、図書館機能が建築構造の中によく活かされています。
建築当時は閲覧室のほか、二階建て土蔵造りの書庫、管理者用の和風住宅が付設されていましたが、現在は残っていません。
その後、図書館は太田町に寄付され、現在は太田行政センターの別館として使用されています。明治・大正時代を通じての木造公共洋風建築としては、市内に現存する唯一の建物です。
建物の保存状態は良好で、群馬県内に現存する草創期の図書館建築としても重要です。


日本ガス協会のホームページによると、ここにガス燈があるらしいのですが、

事前知識がなかったもんで、見逃しました。残念。

建物に向かって左側にあったっぽいですね。


旧金山図書館
まだまだ暖かい気候ゆえ、草木か茂っており、
外観はスッキリとは見えませんでした。


旧金山図書館
開口部は大きく取ってあるため屋内は明るいです。

旧金山図書館
これぐらいあ明るい。
※窓の外から内部を撮影しています


旧金山図書館
玄関ドアは左右にあります。

旧金山図書館
擬洋風の外観ですが、屋根は和風。
瓦には「金山」の文字が見えます。

冬になればもう少し外観をスッキリと捉えることができるかもしれませんね。

古い建物がほとんど残っていない太田市にあっては、貴重な建物たと思えました。



旧金山図書館
【旧金山図書館】

群馬県太田市本町27-9 太田公民館敷地内
太田駅から徒歩8分


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