sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

青春18きっぷ

茨城県日立市『Cafe. Cream』という常陸多賀駅すぐの場所にあるリノベカフェ。

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JR高萩駅からJR常陸多賀駅に移動して参りました。

良い感じに昼時なので、目的地である『Cafe. Cream』でランチを摂ることに。

『Cafe. Cream』は古い店舗を改修しており、

この周囲ではかなり人気のカフェです。

ワタクシが居る時も、ほぼ満席でした。

ゆったりと飲食を楽しむ地元の方が多いようです。

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メニューはこちら。
前払い制です。
オススメして頂いた土曜日限定のプレートを注文しました。
かき氷とドリンクが付いて1,500円(税込)なのでお得です。


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アイスティーは甘いと聞いたので、アイスコーヒーにしました。
量はたっぷりとあります。良心的ですね。
一日中汗と闘い続けている身には有難いです。


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ワンプレートランチが届きました。結構いろいろ乗ってますね。

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上から見るとこんな内容になってます。
スープが1種、サラダが2種、パンが1つとキッシュが1つ。
中央はトマトで煮た鶏肉です。
パンは予想外にむっちりホワホワでした。


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食後に届いたかき氷。
苺と練乳です。
昔懐かしいけどなんか新しいジャリジャリした食感の氷。


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内部までがっつり苺+練乳味なっています。
食べ応えのある一杯でした。

JR常陸多賀駅での目的地はここだけでしたが楽しかったです。

クーラーがないので暑かったけれど、

日陰で食べられるってだけで助かりました。

それぐらい外が暑かった。

パン屋さんには地元の方が訪れては会話をし、

一種のコミュニティースペースなんだなと感じました。

切り盛りしているマダムが人気者なんでしょうね。

駅前商店街の建物が再生され、

人が集まるスペースになっている好例だろうと感じました。

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before
[リノベーション工事前]


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after
[リノベーション工事後]


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カフェの隣はパン屋さんですが、建物内で繋がっています。



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【Cafe. Cream(カフェ クリーム)】

茨城県日立市千石町1-11-21(JR常陸多賀駅から222m)
営業時間 10:00~18:00
定休日:不定
https://ja-jp.facebook.com/cafecreamquiche2016/


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茨城県高萩市『穂積家住宅』は見応えのある江戸時代の豪農住宅です。

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高萩市にある「穂積家住宅」は1773年(安永2年)に建てられた豪農の住宅です。

穂積家は、1856年(安政3年)に郷士(ごうし)として苗字帯刀を許されています。

敷地は1,200坪ほどで、長屋門、主屋、蔵、池、庭園などがあり、

昭和55年に高萩市に寄贈され、平成元年に県指定有形文化財に登録されました。

祈祷札の記録では江戸時代中期・寛政元年(1789年)に主屋が建てられたとあります。

これは天明の大飢饉後の水戸藩による普請行為(お助け普請)推奨によるもので、

穂積家でもお助け普請をしたようです。

しかし高萩市が3億6600万円を投じて行った平成11~14年度の保存整備工事で

安永2年建立と書かれた墨書が発見され、

寛政元年より16年前の建築物だと認識されるようになりました。

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県の文化財に登録されているのは、
主屋1棟、長屋門1棟、前蔵1棟、衣裳蔵1棟、敷地4,172.72㎡、
附屋敷図屏風1雙となります。


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(クリックで拡大)

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豪農住宅ゆえ、正面入り口はここ一か所になります。
武家の住宅とは明確に違いますね。


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ここ! ここ! 芸が細かい! めっちゃ綺麗!
贅沢感あるわぁ。


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土間から梁を見上げる。

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現在、高萩茶寮の営業期間ですが、
貴重な襖紙に間近に接することができます。
(太っ腹です)


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土間から入って真っ先に目にする襖だと思うのですが、
和紙ではなく織物ですね。本葛布ではなさそうだけど。


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中の間と前座敷の襖も必見です。
引手を含めて凝ったものとなっています。


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波模様の襖紙(織物)と千鳥の引手。

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小さな目が付いていて、可愛らしい引手です。

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前座敷と奥座敷の欄間も豪勢なつくり。
筬欄間のアレンジ版って感じです。


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虎と小虎が描かれている上写真に使われている引手。
ここには松かさが描かれていますね。


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奥座敷の天袋にある引手。
金箔の和紙に合わせた豪華な引手です。
波と海鳥かな。


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奥座敷から見た欄間。
竿縁天井(さおぶちてんじょう)の天井板の色が渋くて素敵。


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廊下にある、結界を表すのであろう磨き丸太。
楓? 百日紅? 何の木だろう?


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結霜ガラス(けっそうがらす)の模様が面白い。

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裏側から見た主屋と衣装蔵。

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主屋の茅葺屋根を押える瓦。

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影盛はそれほど大きくはないようです。

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衣装蔵と主屋は廊下で繋がっています。

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衣装蔵の瓦。
輪違い部分も修繕されていて綺麗なビジュアルです。


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こちらは長屋門脇の前蔵。

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前蔵内部は見学できないようです。

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主屋の池側。左手が池です。

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夏なので木々が鬱蒼と生い茂っています。
蚊の気配かみちみち。


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主屋の外灯。
シンプルながらもモダンなデザイン。


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ガマの穂。
毎度、きりたんぽみたいだなぁと思います。

時間に限りがあり、じっくりとは見学できませんでしたが、

なかなか見応えのある建物でした。



高萩茶寮については→コチラ

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【穂積家住宅(ほづみけじゅうたく)】

茨城県高萩市上手綱2337-1
開館時間 9:00~16:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
入館料:無料

JR高萩駅から⑦バス乗り場「千代田行き」 10:32発(土日祝)
「川側」バス停下車(290円)
※ただし帰りのバスが無いためタクシー利用になります
(復路利用で1,450円でした)

いばらき路線バス路線図:http://www.bus-ibaraki.jp/busmap2/takahagi00.html
高萩駅発着バス時刻表:http://www.bus-ibaraki.jp/jikoku-joban/takahagi-s.html


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茨城県高萩市『高萩茶寮』は文化財指定の古民家に期間限定でオープンする、かき氷が食べられるカフェです。

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茨城県指定文化財「穂積家住宅」は築二百年以上の茅葺古民家です。

ここを訪れたいと長らく思い続けておりましたが、

如何せん交通の便が悪い。

JR高萩駅までは何とかなるにしても、

その先を往復しようと考えられるとタクシー利用なくしては難しい。

何よりハードルが高いと感じるのは、

敷地内にオープンする『高萩茶寮』が期間限定営業であるということ。

高萩茶寮が営業していなくとも見学はできるのですが、

できれば営業している時に行きたいと思っていました。

周囲に飲食店はありませんしね。

しかし今までタイミングが全く合わず、

高萩駅で下車したこともありませんでした。

来年はオリンピックイヤーだし、

関東地方の夏の移動がもっと困難になるかもしれんと考え、

今回奮起して行って参りました。

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昔は馬屋だったと思われる側の出入口。
脇の川から水を引いている水路があります。
(清水が流れていました)


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馬屋だったと思われる一角から内部を望む
内部は修繕されており、屋内にも安心して入れます。


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高萩茶寮ではこのような期間限定営業用メニューがあります。

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飲食は広間に設けられた机と椅子で頂けます。
フードコートのような、セルフサービス式です。


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開口部に近い席は風が通り抜けて涼しいです。

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ワタクシが選んだのは「たつご味噌キャラメルかき氷」。
近くにあるたつご味噌の味噌を使っているようです。


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かき氷の上に乗っているのはナッツ類。

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かき氷の中にも何かが入っています。

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大きな花豆が入っていました。
茨城県北部で採れる花豆は「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」というそうです。
冷たいけれど柔らかで食感が面白く、いいアクセントになっています。

長らくの野望が叶い、ふんわりとした達成感が得られました。

達成感が「ふんわり」になった理由は、

歩いて行けなくもない「たつご味噌」に行かなかったためです。

アスファルトに熱せられた外気の中、

陽射しを遮るものの無い国道を歩くのは厳しすぎる。

高萩の観光は車利用でなければ難しいと痛感しました。

そもそも観光地が少な過ぎるんですけどね。

帰りにタクシーを呼んだら、運転手さんは北茨城市の方でした。

北茨城から来ているってことは、

この時期は高萩の方が利用客が居るってことよね。

疑問に思って訊いてみたら、

病院に行くのに利用する高齢者が多いそうです。

なるほどね。

もし北茨城市を観光する際は、

半日タクシー利用でセットで回れると仰ってましたが、

アンコウの美味しい時期は1、2月らしいので、

その頃また考えたいと思います。

ってか、青春18きっぷ利用じゃなきゃ、

気分的になかなか来れないエリアなんだよな、北茨城は。

ってことで、「穂積家住宅」についての詳細は、別途


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【高萩茶寮】

茨城県高萩市上手綱2337-1 穂積家住宅
営業期間:2019年7月20日(土)~9月1日(日)
営業時間 11:00~16:00(L.O.15:30)
http://www.takahagi-saryo.com/
https://www.facebook.com/takahagisaryo/

JR高萩駅から⑦バス乗り場「千代田行き」 10:32発(土日祝)
「川側」バス停下車(290円)
※ただし帰りのバスが無いためタクシー利用になります
(復路利用で1,450円でした)

いばらき路線バス路線図:http://www.bus-ibaraki.jp/busmap2/takahagi00.html
高萩駅発着バス時刻表:http://www.bus-ibaraki.jp/jikoku-joban/takahagi-s.html


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本日はこんなところにおりました。

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本日は、青春18きっぷを使い、

あと少しで東北だという付近に行って参りました。

快晴で、猛暑。

目的地が来月には閉まってしまうため、

本日が攻略チャンスでした。

暑さで心が折れるかと思いましたが、

今夏最後の青春18きっぷの旅を満喫致しました。

ぼちぼちお盆で休んでいた人々が東京に戻って来ますね。

って、ウチの近所はまだまだ静かです。

明日がUターンラッシュなのかな。

しかし今日は電車が空いており、

その点では絶好の遠出日和でした。

暑くてヤバかったけど。

そんなこんなで、詳細は後ほど。



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2019年8月10日の青春18きっぷの旅。

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本日は那須塩原駅を起点として大田原市に向かう工程を組んでおりました。

実際には若干早めに家を出たため少々欲が出てしまい、

本数の少ないバスの時間を一本前倒しにすべく

新幹線で一駅ワープすることにしたのですが、

「やまびこ」の全てが那須塩原駅で止まるわけでは無いと知った頃には

郡山駅に着いておりました。

マジかー。

こうなれば予定を変更してクリームボックスでも買って帰るかー。

と、半分白目になりつつ考えましたが、

大変細かい工程を組んでいたため諦めきれず、

郡山駅から那須塩原駅まで戻ることにしました。

この駅間の乗車賃+特急料金を捨てる気持ちで。

気合とお財布を手に駅員さんのいる改札に向かったところ、

悪意のない過失として見逃して貰えました。

こういう時の対応は、駅員さんによってまちまちだそうです。

大変助かったので、

これからもJR東日本のポイントをせっせと貯めようと思います。

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往復料金を払うことを考え、手ぶらで帰るのが勿体ないと思ったので、
NewDaysで飴を買いました。
サクマ製菓 福島限定「ももみるく」350円(税込)。


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こちらは那須塩原駅で買ったバニラアイス205円(税込)。

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電車の待ち時間がかなりあったので直ぐに食べました。

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こちらも那須塩原駅のNawDaysで購入したお菓子。
ワタクシの大好きなピッカラですが、辛いバージョンのようです。
一つ130円(税込)。

サクマ製菓のご当地飴は目下ワタクシの中でブーム中です。

見つけたら買おうと思っております。

350円とお高めなんだけれど、ご当地感があってイイよね。

郡山に着いたとき、このまま会津若松に向かおうかとも思ったのですが、

在来線で日帰りするのは無謀だと考えて断念致しました。

次回のために、郡山でワタクシが好む観光スポットを探しておこうと思います。

ちなみに新幹線は満員で自由席に座れない人が多く居ました。

そういえばお盆でしたね。


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栃木県宇都宮市『青源パセオ店』でネギ味噌餃子をサクッと食べる。

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300年の歴史を持つ「青源」という味噌屋が経営する餃子店が宇都宮駅にあります。

味噌屋が経営しているので、ここの餃子は味噌ダレで食べます。

たっぷりのネギと味噌が乗ったネギ味噌餃子が有名で、一度は食べておこうと考えたため、

宇都宮駅で乗り換えついでに下車し、立ち寄って参りました。

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ササっと食べられそうな「お手軽セット」を注文。

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サワーが付いて810円(税込)です。

相変わらずの行列店でして、相席は当たり前のようです。

ゆえに、ササっと食べてササっと出られるセットは最適。

味噌味のたれがかかっているとのことですが、

あまり味噌は感じませんでした。

ネギはがっつり乗っていましたけど。

餃子を食べた帰りの電車でロングシートに座ると

両隣の人に迷惑がかかると思い、

上野東京ラインのグリーン車で東京駅まで戻ることにしました。

乗車率は低かったので、ある種正解でした。

宇都宮で餃子を食べて電車帰宅する際は、

歯ブラシセットとマスク必携かも。



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【青源パセオ店】

栃木県宇都宮市川向町1-23 宇都宮駅ビルパセオ1F
営業時間10:00~21:00(LO20:40/入店は20:00まで)
定休日:パセオの休日に準ずる
http://www.aogen.co.jp/goods/gyoza
https://www.utsunomiya-sk.com/paseo/


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栃木県那須塩原市『カフェ・ド・グランボワ』という文化財カフェ。

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[高木会館(旧黒磯銀行本店)]
大正7年(1918年)
石造2階建、瓦葺、建築面積116㎡

国登録有形文化財に指定されている高木会館(旧黒磯銀行本店)は、

現在『カフェ・ド・グランボワ』というカフェレストランとして再利用されています。

黒磯駅周辺では大人気の一軒です。

那須塩原駅周辺で食事が出来そうなところが無かったので、

文化財カフェ利用のためだけに黒磯駅まで移動しました。

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黒磯銀行の名前が刻まれています。

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文化財プレートは入口脇に掲げられています。

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レストランというよりはカフェ。
食事はパスタやオムレツなどの軽いものになります。


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ナポリ風なんちゃら的なパスタ。
刻んだオリーブが入っています。アンチョビ感は希薄。
これ一皿で1,200円?


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本日のドリンクは黒板に書いてありました。

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ソレイユ・ルヴァン(緑茶) 500円

この建物でなら、小洒落たパスタより、がっつりナポリタンを供してくれると嬉しい。

パスタは塩味が強かったので、厨房の方は疲れているのか熱中症気味かも?

と若干心配になりました。

それはそうと栃木パスポートを携帯していたのに提示することを失念してしまい、

特典もスタンプも逃してしまいました。

特にスタンプは次のステージに上がれるチャンスだったので凄く残念です。



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【CAFE DE Grand Bois(カフェ・ド・グランボワ)】

文化財登録名:高木会館
栃木県那須塩原市本町5-19
営業時間11:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:火曜
■栃木パスポートおもてなし施設■
(おもてなし内容:食事をしたらアイスクリームサービス)


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栃木県大田原市『黒羽神社』の正面にある塔が異世界っぽい。

黒羽神社

栃木県大田原市の那珂川脇にある『黒羽神社』。

「黒羽」というエリアの高台にある小さな神社です。

バスの時間にリミットがあったので立ち寄っていませんが、

道路から見える神社はワタクシが知る一般的なものとは異なっていました。

城址かな?という風貌の石垣の間に階段があり、その先に塔があるのです。

ネットにあまり情報がないのですが、那珂川のための灯台だったようです。

黒羽神社
那珂川の水運の要所だったためここに灯台が造られた説がありますが、
鎮魂のための常夜灯だった可能性も無きにしも非ず。
見たところ大谷石で作られた擬洋風建築のようですね。
石垣はこの地に黒羽城があったので、事実その城址なのかも。


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この日も大変暑くて、余計な運動(階段昇降など)はしたくないと心から思いました。

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付近の用水路を流れる潤沢な水。
用水路のブロックの隙間から水が漏れており、
後から作られたとみられる側溝にも潤沢な水が流れておりました。
グレーチングなので下が見えるのですが、流れは速いです。


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写真は撮れませんでしたが沢蟹が居ました。
一瞬、美味しそう・・・と思った。

八雲神社
隣接する「八雲神社」には推定樹齢300年以上の大ケヤキがあります。
20年で25cmほど幹が太くなったそうです。
八雲神社の主祭神は素盞鳴命と田心姫命です。
慶長5年(1600年)にこの地に移転してきたそうです。


八雲神社の大ケヤキは高台にあり、下から見上げることなるため、圧巻です。

樹齢300年ということは、移転してきた頃には大ケヤキは無かった訳ですね。

こんなに成長するんだと知ると、ご神木って確かにスゴイよなぁと感じます。

と言っても、お参りはしていないので、この大ケヤキがご神木かは不明なんですけどね。

もう少し涼しければ散策したのに、この日は本当に屋外に居るのはヤバかったです。



黒羽神社
【黒羽神社(くろばねじんじゃ)】

栃木県大田原市黒羽田町493
明治2年(1869年)黒羽藩主だった大関増勤により創建
明治8年(1875年)官祭招魂社となる
昭和22年(1947年)黒羽神社に改称
主祭神:国家公共に尽くした人の霊
(戊辰・日清・日露・日中・太平洋戦争の戦没者、殉職自衛官など)
例大祭:10月13日(戊辰の役凱旋日)


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栃木県大田原市『足利銀行黒羽支店(旧黒羽銀行)』という国の有形文化財に登録されている現役の銀行。

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[足利銀行黒羽支店(旧黒羽銀行)]
明治38年(1905年)
土蔵造2階建、寄棟造・桟瓦葺(さんがわらぶき)、建築面積500㎡
登録有形文化財(建造物)

明治30年(1897年)10月創立の黒羽地区内最古の銀行である黒羽銀行。

このような土蔵造りの銀行は明治時代後期を中心に全国的に建設されましたが、

現存は少なく、栃木県内では唯一この銀行のみとなっています。

黒羽銀行は昭和初期の恐慌で経営が困難となり、

昭和11年(1936年)10月14日に解散。

同年10月19日に足利銀行の支店になりました。

今も現役の建物です。

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外壁は黒漆喰塗り。重厚な土蔵造の建築物です。

張り出した玄関が民家っぽいものの、正面扉は銀行らしい様相です。

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向かって左側の外観。
窓に柵はあるものの
これほど開口部が大きくて大丈夫かなと思わなくもないです。


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二階窓の鉄扉は防火の面でも安心できそう。

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ATMの入口が今っぽい感じ。

本日は休日なので人の出入りはATMにしか見られませんでしたが、

後からよくよく考えれば、ATMの入口が開いているってことは、

中の一部がチラ見できたのかも? と少し残念に思えました。

外観の造りからするとATMは一,二台で室内は狭いと推察されますが。

それにしても足利銀行を久々に見ましたわ。

昔、小田茜さんがCMをしてたよね。



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【足利銀行黒羽支店(旧黒羽銀行)】

栃木県大田原市黒羽向町32
※現在も現役の建物です


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栃木県大田原市『高橋鮎店』の焼あゆ。

那珂川
[那珂川(なかがわ)]
鮎釣りをしている人が複数見えます。
川底の石が見える綺麗な水でした。

鮎を川に棲む淡水魚だと思っておりましたが、

海にも出ちゃう回遊魚なんですね。

9月から12月に産卵したものが2週間後にふ化。

稚魚はすぐに海に下って越冬し、

3月から5月になると川を溯ります。

成熟した鮎は川を下り、

9月から12月に産卵するというループになるそうです。

基本的に鮎の一生は一年ですが、

一年目に生殖活動ができなかったあゆは年を越します。

これらを「越年鮎(えつねんあゆ)」または「古瀬(ふるせ)」と呼びます。

年を越すのは雌が多いそうです。

卵を産まないと死ねないという使命感を感じますね。

鮎には成長段階による呼び方や、地域毎の呼び方もあります。

【鮎(あゆ)】 学名:Plecoglossus altivelis
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・香魚(独特の香気をもつことに由来)
・年魚(一年で一生を終えることに由来)
・銀口魚(泳いでいると口が銀色に光ることに由来)
・渓鰮魚(渓流のイワシの意味)
・細鱗魚(鱗が小さい)
・国栖魚(くにすうお;奈良県の土着の人々・国栖が吉野川のアユを朝廷に献上したことに由来)
・鰷魚(江戸時代の書物の「ハエ」の誤記)
・安由
・阿由
・王魚、
・黄頬魚
・アア(岡山県)
・アイ(富山県、徳島県、高知県)
・アイナゴ(石川県、和歌山県)
・アイノイオ(秋田県)
・エノヨ
・シロイオ(熊本県)
・チョウセンバヤ(久留米市)
・アイナゴ(幼魚・南紀)
・ハイカラ(幼魚)
・氷魚(ひお、ひうお;幼魚のこと;琵琶湖)
・ヤジ(稚魚;奄美地方)
・錆鮎(さびあゆ;産卵後の雌)

栃木県の那須岳から流れる那珂川(なかがわ)は、鮎が良く獲れるそうです。

ゆえによく食卓に上がるのか、栃木県那須郡那珂川町では

「骨を残して塩焼きを喰うのは素人」

とされているのだとか。

ちなみにワタクシはお店で供されるものは丸ごと食べますけれど

自分で焼く鮎は頭からバリバリとは食べません。

骨の焼きが甘いと口に残るんですよね。

っつーことで、素人です。

それはそうと鮎は獲れる川ごとに香りと味が違うそうです。

スイカの香りという人も居ますが、ワタクシにはよく分かりません。

でも魚の中では一番良い香りだと思っています。

そんな鮎の名産地に来たのだから、焼き鮎を買おうと思い、

この辺りでネットでの評判の良さそうな『高橋鮎店』にやって参りました。

店内は焼き鮎だらけです。

こんな大量の鮎を見たのは生まれて初めてです。

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店の外には鮎が泳ぐ水槽がありました。
釣り客用のおとり鮎かな?


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許可を得て撮らせて頂きました。
段ボール箱一杯の鮎が圧巻です。


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この時期になると子持ち鮎が出てきます。
やはり雄より値段は高いです。


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これが焼き鮎の中でお高いもの。

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雄は一尾250円から。

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サイズが違うと聞きましたが、価格は同じく一尾250円ですね。

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[焼き子持ちあゆ 500円]
何が違うんだろう? と疑問に思って一尾だけ購入してみました。


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串刺しのまま包んであります。

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[焼きあゆ 1,250円]

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雄(小サイズ)5尾分の値段です。

ここの焼き鮎が天然なのか養殖なのかは不明です。

質問し忘れました。

天然と養殖では、天然の方がカロリーが低くてカルシウムが多いそうです。

逆にビタミンAとリンは養殖の方が多いんだそうな。

だから天然であろうと養殖であろうとどっちでもいいやと思いました。

都内で買うより遥かに安い。

既に素焼きしてあるので、持ち帰りもラクです。

味付けがされていないので、一度水で濡らしてから塩を振って焼くと良いそうです。

直ぐに食べないなら一つずつラップで包んで冷凍庫に入れることを推奨されています。

いずれにせよ早めに食べるのが良いみたい。

帰宅後、トースターで一尾焼いてみましたが、

背中から齧り付いたらヤバいぐらいに美味しいかったです。

これは一気に五尾大人食いできそうな気がする。

串のままで焼いて食べたらもっと美味しいんだろうなぁ。

明日は家で鮎ご飯を作ってみようかなと思います。

贅沢に2尾inして炊いたらウマウマな予感。



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【高橋鮎店】

栃木県大田原市黒羽向町3
営業時間 8:00~18:00
定休日:不定
http://ayukanroni-takahashi.com/


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栃木県大田原市『大雄寺』は国重要文化財に登録されている建物が9棟もある古刹です。【写真多用】

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今から615年前の応永11年(1404年)に余瀬村(現大田原市余瀬)旗城内に創建された『大雄寺(だいおうじ)』。
戦乱で焼失するも文安5年(1448年)に再建され、天正4年(1576年)に大関高増の居城が余瀬白旗城から黒羽城に移ったと共に現在地に移築されました。黒羽藩(くろばねはん)の大関(おおぜき)家累代の菩提寺です。

大関氏(おおぜきし)が歴史に浮かび上がってくるのは南北朝時代で、主家の元で周辺勢力との抗争を繰り返しながら着々と下野国に地盤を築いて行きました。
豊臣秀吉の小田原征伐で主家の那須氏を見限りいち早く参陣。その後、関ヶ原の戦いで東軍に付き活躍して下野国黒羽藩主となり、戊辰戦争では新政府軍方に付いて参戦。三斗小屋攻略や会津戦争などで戦功を挙げ、明治維新後には子爵となった一族です。

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現在の大雄寺の伽藍は文安5年(1448年)のもので、本堂,禅堂,庫裏,鐘楼,経蔵(附:棟札1枚),総門,北東廻廊、南東廻廊、南西廻廊が国の重要文化財に指定されています。また、御霊屋は昭和44年に栃木県の有形文化財に指定されました。
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文化財ではありませんが、大雄寺には江戸時代中期に古抑園鴬居という絵師が描いた「枕返しの幽霊」と呼ばれる掛軸があります。
一説によると病床の母を描いたもので、絵の完成直後に母が亡くなり、その後に絵を巡って様々な怪異が起きたため、供養のためにこの寺に納めたといういわれがあるそうてす。
ちなみに「枕返し(まくらがえし)」は日本の妖怪で、夜中に枕元にやってきて枕をひっくり返す、または頭と足の向きを変えるとされています。大雄寺の「枕返しの幽霊」も、これを掛けて眠ると翌朝には枕の位置が変わっているのだとか。
その絵を観たいような、見たくないような・・・。

ちなみに本堂の見学は申し込みが必要です。

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ここまでは那須塩原駅から市営バスでやって参りました。
とにかく暑い、陽射しがキツイ。
目的は大雄寺だけですが、その先にもいろいろあります。


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お寺へはここから入ります。
左側は駐車場、右側には少し上まで辿り着ける車道があります。


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良い感じに明るい参道の階段を上って行きます。

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まだ真新しそうな山門。

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木鼻の獅子の目に何かが填めこまれています。
これは何なのかな?(監視カメラなら現代的ですが)


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山門手前には石造の仁王様(阿形・吽形)がありました。


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参道の石段に苔が生えているので若干滑る。要注意。

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総門に辿り着きました。
こちらは国指定重要文化財の一つです。茅葺ですね。(大変だ~)


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この回廊も国指定重要文化財です。

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下は三和土になっています。
回廊には小休止するベンチが置いてありました。


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こちらの経蔵も国指定重要文化財です。

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(クリックで拡大)

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経蔵には彩色鮮やかな波模様が描かれていました。
火除けのまじないのようですね。経蔵ですし。


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沿革についてはこちらに書かれています。

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こちら水琴窟でして、
近寄らずともキン・キンと水が打つ高音の響きが聞こえてきます。
竹筒に耳を当てるのが不要なほどこの位置で聞こえました。


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圧巻の本堂。かなり凄いです。
もちろん国指定重要文化財です。


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本堂には上がることができませんが、窺い知る限りでは、襖絵が凄そう。
額縁に飾られている絵は遠目からでも一見の価値ありです。


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こうしてみると、本堂の床の高さがよく分かります。
湿気の多い土地なのかな? と考えてみましたが、
確かにここは水が潤沢に流れる那珂川の脇にありましたね。
ってここは高台ですけど。


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本堂表に飾られていた龍の絵。
これだけでも内部は一見の価値ありありだと推察できます。


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こちらは禅堂。
同じく国指定重要文化財です。


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この木鼻だけで重そうな鐘を支えられるんですね。
そこがスゴイ。


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本堂から禅堂を眺む。

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茅葺屋根は維持が大変。
と思って側面から見ると、背面は銅板で覆われていました。


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国指定重要文化財の鐘楼。
こちらは全方位茅葺です。


大王松
ふと足元を見ると、三葉の松が。

大王松
大王松が植わってあり、葉の長さからすると三葉はこの木のものっぽい。
日本では珍しい三葉の松ですが、輸入樹木であればごく普通。


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そういえば参道入口に聖母子像がありました。
ここに置かせてもらう理由にストーリー性を感じました。


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庫裏も国指定重要文化財です。

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偶然ご住職にお会いしましたので、御朱印を書いて頂きました。
中央の朱印がカッコイイ。


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実はここの御朱印帳が激しく可愛いのです。
物欲を押さえるのに苦労しましたが、
小さめの御朱印帳だったので止めておきました。
ただし、買わないと決めた瞬間から、記憶に残るだろうと思えました。
事実、未だに記憶残っています。
代わりにこちらの一筆箋を購入。


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こちらもなかなか良い感じです。

この『大雄寺』は、ドラマやCMなどで良く使われているそうです。

この日は誰も居らず、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」ならぬ、

蜂の羽音が凄まじかったです。

ずーっと耳元で聞こえているかのような無数の羽音。

どうやら茅葺屋根に集まっているようなのです。

調べてみると、茅葺屋根のストロー状のヨシの部分に

卵を産んで幼虫を育てているんですって。

納得です。

あれだけの音がする境内に、一体何匹の蜂が飛んでいたのか・・・

ヒトを攻撃する蜂でなくて良かったです。

蝉の声はまだ先のようです。

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わざわざ行く価値のある文化財だと思いますが、

バリアフルなので、ガッツのある方にしかオススメできません。

真夏は避けた方が良いかも。

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帰りは向町バス停まで歩きました。
バス停が見当たらず地元の方にも訊いてみたのですが、
「地元だからバスは乗らないから」と知らない方ばかりでした。
向町バス停は反対車線側にはバス停がありません。


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だいたい同じ位置の反対側で待ち、バスが近付いたら手を上げればいいみたい。
参考まで。


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【大雄寺(だいおうじ)】

栃木県大田原市黒羽田町450
山号:黒羽山(くろばねさん)
宗派:曹洞宗
本尊:釈迦如来坐像
http://www.daiouji.or.jp/

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【那須塩原駅:大田原市営バス 雲巌寺線】
那須塩原駅東口から約41分で大雄寺入口に着きます
※バス時刻は2019年4月時です
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運賃は一律で200円(現金のみ)


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静岡県三島市『佐野美術館』の深堀隆介展がかなり良かった。

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「金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋 ~行商編~」を観るべく、

佐野美術館にやって参りました。

三島田町駅から徒歩5分ほどの場所にある私設美術館で、

その所蔵や企画展などから、「刀剣女子」には有名らしいです。

しかしその点には昔から全く造詣を深められないワタクシは、

「金魚」というテーマゆえにこの美術館行きを決意した次第です。

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美術館に向かう途中で立派な門を発見しました。
敷地内にある「隆泉苑」という日本庭園がこの向こう側にあります。


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隆泉苑の表門と園内の日本家屋は、
国の登録有形文化財に指定されています。


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なんと、国宝や重文を持っている美術館でした。

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表門を敷地側から見てみる。

期せずして、国の登録有形文化財に出会え、ノーマークだったので幸福感マシマシ。

三島田町駅から向かったので、駅で前売り券も買え、重ねてラッキーでした。

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「泳げ! 金魚!-洗濯物編-」2000年の作品。
入口に展示してあった作品は撮影可でした。

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シングルシーツにアクリル絵の具で描いてあるらしい。

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館内で撮影可能とされている一室がありました。
いろいろあったけれど、個人的にはこれが良かった。
注:金魚は描かれているものです


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このバケツの中の金魚も絵なんです。

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これも撮影可とされている一室にあったもの。絵画です。

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出口に掛かっていた金魚の暖簾もいい。

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A5(@378円)とA4(@432円)のクリアファイルを購入しました。
複数ありましたが、この絵柄が特にツボでした。

満足できる内容に心が満たされました。

次回の展示も興味深いものなので、また秋に来ちゃうかもなぁ。

そんな美術展の余韻を引きずりつつ、庭園を見学することにしました。

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美術館脇から隆泉苑に入れます。

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良い感じじゃーんと和んでいる間に蚊に喰われました。令和初!

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[隆泉苑]
佐野美術館創始者の佐野隆一によって昭和10年に建てられた家屋。


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かなり吟味された建材が使われているそうですが、
内部は公開されていませんでした。


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この時期、こういった庭園を散策する際は
虫よけスプレーなどで防御すべきだと感じました。
左手首付近を短時間で三か所も喰わました。




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【佐野美術館】

静岡県三島市中田町1−43
JR三島駅南口より
東海バスオレンジシャトル(4番乗り場:新城橋行き又は、大平車庫行き)
三島循環バス「せせらぎ号」(1番乗り場)で佐野美術館下車(100円)
開館時間 10:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
休館日:木曜日(祝日は開館)、年末年始、展示替期間など
http://www.sanobi.or.jp/


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静岡県三島市『食のテーマパーク 伊豆・村の駅』で買ったもの。

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伊豆は椎茸の産地なんだそうです。

ここでご当地バーガーを食そうと意気込んでいたのですが、

かき氷を食べたら満腹になり、食べる気が無くなりました。

ゆえにご当地食材を買って帰ることに致しました。

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椎茸がごろんと入ったご当地バーガー。
次回という機会はなさそうな気がしますが、満腹で食べられません。


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[菌床しいたけ 340円(税別)]
大ぶりな椎茸を購入しました。
ソテーしてバター醤油で味付ければ美味しいに違いない。


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[干し椎茸スライス 1,100円(税別)]
既に切れているので、ほんの少し使いたい時に良さそうです。


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[千年井田塩スタンドパック 550円(税別)]
伊豆・井田塩 研究所
ここ村の駅以外では楽天などのネットショップで購入可能。


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[金岩井純正胡麻油金口 140g 450円(税別)]
後でメーカーサイトを見てみたら税込410円でした。かなり上乗せ。

胡麻油の購入は失敗しました。

成城石井で買えるみたいだし、富澤商店でも取り扱っているっぽい。

重いし高いってもんを買ってしまい、ちょっと痛みを感じている今のワタクシです。

まあ、そんなこともある。

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この付近から見えた富士山。

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帰りにJR熱海駅で下車し、干物を買いました。



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【食のテーマパーク 伊豆・村の駅】

静岡県三島市安久322-1
営業時間 9:00~18:00
定休日:無休
http://www.muranoeki.com/


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静岡県三島市『たまご専門店 TAMAGOYA』の焼きかき氷。

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青春18きっぷの使用が本日から可能になったため、

母と朝から三島市に向かいました。

目的地の一つは、「伊豆・村の駅」に隣接する『たまご専門店 TAMAGOYA』。

ここの“焼きかき氷”が目当でして、一日限定20食ゆえ、

売り切れないだろう時間帯にやって参りました。

最寄り駅は伊豆箱根鉄道駿豆線(すんずせん)大場駅ですが、

歩くと距離があってしんどいので、JR三島駅からタクシーで向かいました。

割と早い時間帯だったのに「伊豆・村の駅」は結構な人で賑わっていましたが、

TAMAGOYAでは、隙間時間だったようで、待たずにすんなり着席できました。

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ランチメニューも卵料理が充実。

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殆どの人が(っつーか全員か?)パンケーキを注文していました。

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こんな期間限定パンケーキもございます。

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しかし我々の目的は焼きかき氷なのです!

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[焼きたまご 1,300円(税別)]
お兄さんがバーナー片手にメレンゲで覆われたかき氷に挑みます。


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お皿を回しつつ炙っていきます。

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てっぺんまでこんがり焼けました。
ちなみにこれを供されるまで30分以上掛かります。
待つ覚悟が必要。


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上から食べ進めてくださいとのアドバイスに従って掘ってゆきます。
すぐに卵黄が登場。


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卵黄に接すると、できる限り丸い形状のまま維持したくなります。

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卵黄を潰さぬよう気を付けながら食べ進めると、
凍ったフルーツがお出迎え。
これが食感も楽しく、なかなか美味。


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この頃になると卵黄の表面が凍り、なかなか割れなくなります。

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最後に卵黄を割ってフィニッシュ。
ここまで食べ進めたら寒くて震えてしまいました。

美味しいけれど、寒いです。

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かき氷が出てくるまで待ち時間があるので、先に珈琲を出して貰いました。
珈琲が出るのも時間が掛かったんですけどね。

最後に温かいものが欲しくなる冷えっぷりでした。

かき氷を食べる際は、テラス席で食べる方が良いかも。

まあ、真夏はソッコーで溶けそうですけどね。

焼きかき氷なんて見たことが無いので、わざわざここまで来ましたが、

なかなかエンターテインメント性があり、面白かったです。

JR三島駅方面に戻るべく、大場駅まで歩きましたが、

かき氷で摂取した水分の大半が汗で流れ出た気がしました。

さて、この後は「村の駅」でお買い物です。

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帰りに、熱海のラスカ内にある「村の駅」でオレンジ味のプリンを購入。
硬めのプリンなので、この極小サイズで丁度いい感じです。



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【たまご専門店 TAMAGOYA】

静岡県三島市安久322-1
(JR三島駅からタクシーで15分 伊豆箱根鉄道大場駅からタクシーで10分)
※JR三島駅からタクシーで1,890円でした

[カフェ] 9:30~11:30,15:00~16:30 [ランチ] 11:30~15:00
定休日:無休
http://izu-tamagoya.com/


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茨城県日立市『モルトボーノ』で評判のシュークリームを買って帰る。

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三春』からすぐの場所に、シュークリームが評判の洋菓子店があります。

有名パティシエのお店らしいので、パティスリーと言うべきか。

ケーキや焼き菓子などもありましたが、ここは基本のシュークリームを買わねば。

家から保冷バッグも持って参りましたし。

入店して直ぐの右手側にシュークリーム専用ケースがあります。

チョコやキャラメルなどのフレーバーもありましたが、

基本を押さえてセレクトしてみました。

今は苺が旬ですしね。

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[とちおとめシュークリーム 270円(税込)]
「とちおとめ」は茨城県でも作られています。
苺色したクリームが、がっつりイチゴ味で、
苺感満載のシュークリームでした。


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[NAGISAシュークリーム 210円(税込)]
基本はこれ。
ザクザク食感のシュー生地を包んだパイ生地が特長だと思われます。


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ジップロックスクリューロックにギリギリで入るビッグサイズです。

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クリームは甘さ控えめで、かなりタップリ入っています。
食べ方を間違えると、クリームが溢れて大惨事になるかも。


コスパ最強で最高なシュークリームだと思います。

このボリュームで210円って!

大きいのでそのまま齧り付くよりは、

半分に切ってシュー生地をお椀代わりにして食べるのがオススメ。

イートインはできませんが、わざわざ買って帰りたくなるシュークリームです。

ただし、夏場は除く。



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【Molto Buono(モルトボーノ)】

茨城県日立市旭町2-5-10 梅川ビル1F
(日立駅から412m)
営業時間 10:30~19:00
定休日:無休(1/1~1/5のみ休業)
https://ameblo.jp/moltobuono/


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茨城県日立市『三春』に予約を入れてランチをいただく。

三春

茨城県の北側を訪れたのが震災後の2012年。あれから6年強の年月が経過しました。
震災後に見た北茨城市がどうなっているのか知りたくて、青春18きっぷを利用して常磐線でやって参りましたが、結局は手前の日立駅での滞在を選択致しました。
思い出を辿るより、新たな経験をしたかったからです。

今回の目的は、『日鉱記念館』と、料亭『三春』。
今回も車利用でないため移動に融通が利かず、しかも双方予約が必要だったため、綿密な計画を立てざるを得ませんでした。
土曜日の『三春』は、ランチ営業のみ。ここで時間を多く取り、残りは適当でいいやと考えておりました。

三春
被災後、建築物は取り壊されたままのようで、
ちょっと入口がわかり難いです。
この細い私道がアプローチらしい。


三春
突き当りに入口があります。

三春には「笹巻ごはん」という名物料理があります。食べてみたいなぁと思っていたのですが、
先の震災で半壊の被害に遭ったため、震災後は営業していませんでした。
再び日立駅に降り立つチャンスを得たため、「笹巻ごはん」を食べるべく事前予約して行って参りました。

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前菜三品。

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三春の玉子焼き。

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茶碗蒸し。

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お仕立。

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蕎麦の実の代わりに素麺が入っていました。

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俵クリームコロッケ。

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結構しっかりしたクリームです。

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こちらが名物の「笹巻ごはん」。

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もち米の中に豚の角煮が入っていたので、ふつうの「笹巻ごはん」ではなく、
地元のブランド豚「ローズポーク」を使った「笹ポーク巻ごはん」らしい。
※ふつうの「笹巻ごはん」は鰻が入っています


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部屋に置かれていた小冊子。

三春
小冊子に掲載のある部屋だったようです。

三春
天井も立派。


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ごはんについている、出汁を取ったあとの鰹と昆布を利用したふりかけ。
これ、美味しかったです。


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水菓子は自家製寒天を使ったあんみつでした。

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蜜は少な目であっさりいただけます。

事前に蕎麦アレルギーだと伝えていたのですが、運ばれて来たのが通常の一品だったので(交換して頂きました)、この部屋に入る人は別に居たんじゃないか疑惑が湧きつつ食事を終了しました。ワタクシが頼んだコースには茶碗蒸しは付かなかい気がするし。
そもそも、こんな立派な部屋を独占するとは、大丈夫か?感が拭えませんでした。
ワタクシが選んだコースは真ん中のランクでしたが、上とは税別千円の差だったので、お支払いするのはやぶさかではありません。
何度も「大丈夫ですか?」と訊きましたが、大丈夫だと仰るので、完食するまで居座ってしまいました。
ええんかいな? 感、いまだ拭えず。

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窓から見える海。
空き地と手前の真新しい道路が津波の被害を物語っているようでした。

建物内の調度品と配置が興味深く、センスいいなぁ~、じっくり見たいなぁ~と思っていたもののタイムアップ。
時間の都合上、カフェには行きませんでしたが、ランチは予約が必要ですが、カフェは自由に入れます。
次回チャンスがあれば入ってみたいと思います。



【「海と山の間を歩く」 #05 この町の音は、海の音|写真家・松本美枝子】
https://kenpoku-creative.com/2019/02/26/umiyama05/

三春
【三春】

茨城県日立市旭町2-8-14 (日立駅から238m)
営業時間 11:30~14:30
定休日:月曜、火曜
※完全予約制(0294-22-1567)

三春
【cafe miharu 】
営業時間 13:00〜18:00
※カフェは予約不要

https://www.facebook.com/miharu.cafemiharu/
https://ameblo.jp/hitachi-miharu/


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