ブログネタ
電気・水道・ガス・食費ほかの節約ワザ に参加中!
電気代の節約の基本中の基本ですが、電球を省エネタイプ(蛍光灯型、LED型)の電球に交換するというのがあります。

最近はLED電球が普及してきたこともあり、数年前は1,000円位だった蛍光灯型電球も今では数百円まで値下がりしています。LED電球も安い物は2千円程度購入できますが、まだまだ高いですね。

白熱電球を使用している場合は省エネタイプの電球に交換することで必ず節約できるわけですが、 蛍光灯型電球 とLED電球のどちらに交換すれば良いのかは考えてしまうところです。

ということで、 購入費用を含めて蛍光灯型電球と LED電球 のどちらが経済的なのかを比較してみました。
電球比較8h
まず、1日8時間点灯(リビングルームやキッチンなどを想定)した場合を比較してみました。LED電球は価格が高いため、購入から約半年間は累積コスト(電球購入費+電気代)が一番高いという結果になりました。ただ、購入から約半年を経過する頃からその省エネ性能を発揮し、白熱電球よりは累積コストが低くなります。さらに、購入後約2年半を経過するころから、蛍光灯型電球より累積コストが低くなり、LED電球の経済性が一番よくなります。

つまり、LED電球は約2年半使用しないと元がとれないということになります。ただ、10年後には蛍光灯型電球と比べて4,000円以上も安くなることがわかりました。

つまり、蛍光灯型電球をLED電球に交換すれば、10年間で年間約400円節約できることになります。これをお得かどうかと考えるかは微妙なところもありますが、何もしなくても年間でワンコイン程度節約できるわけですから、次に交換するときにLED電球にしておいて損はないのではと思います。


また、トイレやバスルーム、玄関など1日2時間程度しか使用しない場合もコスト比較をしてみました。
電球比較2h
結果は上のグラフの通りですが、LED電球の経済性が一番良くなるのは、約8年半以上使用した場合です。蛍光灯型電球をLED電球に交換したとしても、10年間で年間約50円程度の節約にしかなりません。LED電球の寿命は40,000時間と十分に長いのですが、途中で破損してしまったりした場合などを考えると、1日1~2時間程度 
しか使わないような場所は蛍光灯型電球のほうが良いのかもしれません。

今回の検討結果を参考にして、我が家にもLED電球を導入したいと思っています。


※比較条件
白熱電球: パナソニック シリカ電球 LW100V54W(価格75円、消費電力54W、寿命1,000時間)
蛍光灯型電球: 東芝 ネオボールZリアル EFA15EL/12-R(価格546円、消費電力、寿命6,000時間)
LED電球: 東芝E-CORE LDA8L-G 一般電球形7.7W(価格1,759円、消費電力7.7W、寿命40,000時間)
(価格は2012/01/03現在の楽天市場での最安値)