2005年05月18日

セミナー6月5日@東京「同性パートナーシップ」から婚姻制度と家族をかんがえる

結婚は男と女のもの?婚姻制度ってなんのため?
「同性パートナーシップ」から婚姻制度と家族をかんがえる



 婚姻制度は、誰のために、何のためにあるのでしょうか? 「結婚して当たり前」という考え方が希薄になってきていると言われますが、「結婚する/しない」は、本当に個人の自由や選択の問題なのでしょうか? 

 現在、婚姻制度は様々な角度から見直されています。世界中で行われている、ゲイ・レズビアンたちによる男女の異性愛婚姻制度への批判と挑戦はそのうちの一つであり、日本でも「同性婚」や、 同性愛のカップルに結婚と同じ権利と責任を認める「パートナーシップ法」への関心は高まってきています。

  しかしながら、まだ画一的な「結婚」のイメージはまだまだ支配的です。
そこでは、異なる性別役割をもつ男女が分業によって共同生活を営み、性的関係をもち、子どもを生み育てるものと考えられてきました。このような特定の家族関係を公的に承認する制度は、現実に存在する様々な関係性のあり方を私たちに見えなくさせ、また、女性が自立して生きることを困難にしてしまいます。

 家庭内の個人の尊重を保障した24条を改悪し、復古的で画一的な結婚のモデルをおしつける自民党案が出てきている今こそ、多様な生き方をするひとびとのあいだの連帯をさぐっていきたいと思います。

 コーディネーターにレズビアン・スタディーズをしている飯野由里子さん、講師に最近『同性パートナー』を出版された赤杉康伸さん、土屋ゆきさんをお迎えして、今同性パートナーが直面している問題は何か、婚姻制度は私たちの生き方をどんなふうに作っているのか、どうしたら多様な生き方が実現できるのか、を考えていきたいと思います。

☆ コーディネーター
飯野由里子さん (レズビアン・スタディーズ)
☆ 講    師
赤杉康伸さん (東京メトロポリタン ゲイフォーラム(TMGF)共同代表)
土屋ゆきさん (レズビアン アクティビスト)


□ 日時:6月5日(日)18:00−21:00

□ 場所:文京区民センター 

・TEL:03(3814)6731 

・地図 → http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumincenter/index.html

・地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分
・都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口直上)
・JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分

□ 参加費:700円
*学生・障がい者などの方には割引があります(500円)

□ 主催:男女平等を憲法から消すな!STOP!憲法24条改悪キャンペーン
E-mail: savearticle24@yahoo.co.jp FAX:03-3463-9752 
東京都渋谷区桜丘14−10−211


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